AILEくんが毎晩他の男に抱かれているとかいう事実☆第三夜

227：名前なんか必要ねぇんだよ！：2018/02/23(金) 03:10:35 ID:STqp7xbo: AILEくん「駄々をこねられては仕方無いので、下着を持って風呂場にいきましょう」
そして脱衣所、ゆうすけの竿竹は湯気でもしならないような凛々しい一本立ちをしていた、しかし、それだけでもない。
我が母であるAILEが、ハラリとエプロンを脱いで、ちょんとつまみ、床に置く。
その姿には、ゆうすけの日常生活にあったAILEによせた母親像は無く、ゆうすけが普段から接しているような童女と何らかわりない平たな胸と、毛はちょろりとしか生えてない陰部、本で読んだ妖精のように白く透き通った肌、それでいながら童女には無い大人の妖艶さを持ち合わせたフェロモンは、まだ盛りに盛ったゆうすけの悶々とした性欲を掻き立てるには充分だった
AILEくん「あまりじろじろ見られると恥ずかしいですね」
ゆうすけの理性は限界に達した

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