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AILEくんが毎晩他の男に抱かれているとかいう事実☆第三夜
100
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/05/30(月) 00:33:11 ID:AsxP.vJY
双星のオォン陽師ってhotgooだゾ
101
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/24(金) 22:08:50 ID:a.pzKdC2
5. 風吹けばNaNじぇい 2016年06月22日 22:39
おいAILE!最近のてめーの糞ブログメスガキまみれじゃねーか!ふざけんな!!たまにホモアピールしてごまかしてるつもりだろうが俺の目とチンポは見逃さねーぞ!淫乱頭蓋骨便器!!てめーのプロフィール画像まで可愛くしてノンケクソガキにチンポ突っ込んでくださいアピールしてるのはバレバレなんだよ!カマホモサカリ豚!!しかしとうとう俺のチンポでは満足できなくなってきたってことは素直に肉便器としての成長を喜ぶべきだな!!こんな淫乱マゾアナルに育ってくれて俺は嬉しくてチンポから涙があふれ出してきやがる!これからここのホモガキを総動員してゲリラ豪雨に負けないゲリラザーメンを毎日味わわせてやる!俺専用の性処理ボットン便所から供用多目的ザーメントイレに大出世だ!!よかったな!!てめーが寝てる時!便所に行くとき!飯を食う時!どんな時もチンポがてめーを狙い続ける!!公衆便所としての役割を存分に果たせ!!
102
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:51:46 ID:7j5u0iqU
掌に隠し持っていた小さなリモコンを操作すると
前を歩いていたAILE君が内股になりぶるりと身震いをした。
肩口に振り返り、キッと自分を睨む表情もとても可愛い。
AILE君のお尻の中にローターを仕込み家を出てから
30分が経とうとしていた。
少し遠くの公園に到着するとシーソーに乗るように指示をした。
自分も反対側に座りビデオカメラを回す。
シーソーの板を脚の間に挟むことによって
短いデニムスカートの中が丸見えになる。
水色の下着も、そこから延びるコードも全て丸見えだ。
「ちょっと…見ていないで漕いでください」
自分の方が体重が重たいせいで宙ぶらりんになったAILE君が
二―ハイソックスをはいた両足を揺らして抗議する。
お望み通り、腰を浮かせて漕いでやる。
但し、ローターのリモコンを強にして。
「えっ、あッ!?ちょっとやめてくださいよ!」
AILE君は突然の刺激に下腹部を抑え前屈みになった。
それでは持ち手に顔をぶつけ怪我してしまうかもしれない。
慌てて注意をする。背筋を伸ばしてお尻が板から落ちないように
集中しなさいと。
「…!!…ぐっ、んん…ん…!!」
背筋を伸ばしたことでAILE君のイイ所にローターが当たるらしく、
彼はギュッと目を瞑り、唇を噛みしめ快感を堪える。
我慢しなくても人が滅多に来ない公園だから大丈夫だよと言っても
AILE君はぶんぶんと首を左右に振った。
103
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:52:39 ID:7j5u0iqU
女装はしているのにこういうのは恥ずかしいのだなと不思議な気持ちで
眺めていると、AILE君がこちらを熱く見つめていることに気付いた。
「あ、あの…じれった、いんですが…あっ、そこのトイレ、んん!
トイレに…行きませんか…?」
どうやら、自分の股間も物が欲しくなって来ていしまったらしい。
彼氏としては何とも叶えてあげたいお願いだが、今日は競馬予想を外した
お仕置きとして来ているのだ。可愛らしいおねだりは即座に却下する。
「そんな、い、イかせて…はあ、いかせああっ…!」
普段こんな懇願されることはあまり無いのだが普段とは違うシチュエーションの
おかげで余計に感じてしまっているらしい。
仕方ないのでリモコンを強から最強に切り上げ、自分側に全体重をかけ
AILE君をまた宙に浮かせるとシーソーをギシギシと揺さぶった。
「ああ!?いっ、だ、だめです!あん!ああ!」
静止の声を無視して、古いシーソーが壊れそうなほど揺さぶりを続ける。
何人の人間がホモビ送りになったと思ってるんだ、この魔性の管理人め。
そう思うと顔を真っ赤にして感じまくっているAILE君が憎くて愛しい。
「ひいっ、イくっ、遊具でッイッちゃうううう!!」
先ほどまで声を我慢していたAILE君は、遂に大声で叫んで果ててしまった。
体重を移動させゆっくりと地面にAILE君を降ろすと、AILE君はその場に
へたり込んでしまった。
無理させてしまったかと慌てて駆け寄ると、AILE君の白魚のような指が
自分のシャツの袖を掴んだ。
「……ま、まだ…まだ足りません…♥やっぱりトイレに行きましょう…♥」
やはり魔性の管理人なのかもしれない。
公衆トイレへと引っ張っていく白い手を自分は振りほどけずにいた。
おわり
104
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:55:32 ID:p0qcOALg
ヌッ!
105
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:56:20 ID:kbKoMeyE
アーイイヨイイヨイイヨー
106
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/28(火) 13:57:23 ID:fHXauHtY
アーサイコサイコ
107
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/29(水) 21:25:33 ID:pN4PRogU
ヌッ!
108
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/06/29(水) 21:42:43 ID:n7I2nnGw
AILEくんの脳マンコ
109
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/07/08(金) 17:10:19 ID:5A5pD4BE
AILE君をこのワンルームに連れてきてから
幾日が過ぎただろう。
最初は抵抗していAILE君も今は大人しく
僕の手から与えられるプリンを咀嚼している。
この華奢な体がすべて僕が吟味して選んでいる
栄養で作り変えられたところを
今度は僕自身が美味しく頂くという計画だ。
勿論、カニバリズムなんて勿体無いことはしない。
ありとあらゆる方法でAILE君を長く味わうのだ。
110
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/09(火) 23:26:56 ID:0c9EcUrk
『へぇ……こういうのが好みなんですね』
寝取られモノのアダルトサイトを閲覧しているのを見られた日からもう半年になる。
あの日の夜から僕達の性生活は変わってしまった。
「もしも、私が浮気をしていたらどうしますか?」
ベッドの上で1回戦を終えた後、AILEくんが話しかけてくる。
「そういうのはやめてよ、AILEくん……」
「ふふっ。『もしも』、ですよ」
いたずらっぽくAILEくんが笑う。
「そういうの、好きなんですよね?でなきゃ、あんなサイト見ませんもんね?」
「……」
反論できない。
自分の男性器に自信がなかった僕はいつの間にか、最愛の人が自分よりも逞しい男性に犯されるという妄想で興奮するようになっていた。
AILEくんと付き合う前からの話だ。
「私があなた以外の男性に犯されるの、想像してたりしましたか?」
「……その、寝取られモノは好きだけど、でも現実に浮気されたいとか、そんなんじゃないよ」
しどろもどろになりながら答える。
AILEくんが他の男に犯されるところを想像したら、心臓のところがズキンと痛んだ気がする。
「……」
不気味な沈黙。
あの、何もかも見透かしているような目でじっと見つめられる。
「……ふふっ、そうですか。なら、そういうことにしておきましょう」
そのままAILEくんは寝てしまい、結局その晩は1回しかしなかった。
他の男に犯されるAILEくん。
胸が痛む。絶対に嫌だ。
でも、そんな気持ちとは裏腹に
僕の男性器はこれ以上ないくらいに固く屹立していた。
それをAILEくんが見逃していなかったことを、そのときの僕は気づきもしなかった。
111
:
ゲイ・マカーイ
:2016/08/09(火) 23:43:08 ID:???
続きあくしろよ
き
あ
く
し
ろ
よ
112
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/10(水) 00:14:58 ID:4rK3FlcM
それから数週間が経過した。
仕事を終えて自宅に帰ると、電気がついておらず真っ暗だった。
いつもは先に帰っているはずのAILEくんがまだ帰ってきていないようである。
スマホを確認してみるが、とくに連絡は入っていない。
(『仕事、長引いてるの?』……っと)
とりあえず連絡を入れておく。
AILEくんの方が帰りが遅いなんて、同棲を始めてから初めてのことだ。
頭の中が言いようのない不安で満たされる。
「……遅いなぁ」
遅い。いくらなんでも遅すぎる。
時刻はすでに12時を回ってしまった。
AILEくんからはなんの連絡もない。
こちらからは何件もメールを送っているのに。
(会議中か何かだったら申し訳ないけど……)
しびれを切らし、電話をかけることにする。
Prrrrrrrr Prrrrrrrr ………
1分ほど呼び出し続ける。
が、出ない。
(ダメ、か……)
出ないのか、出られないのか。
もしかして、事故か何かにあったのだろうか。
事件に巻き込まれでもしたのだろうか。
不安からか、考えが悪い方向へ悪い方向へと流れていく。
顔が青ざめていくのがわかる。冷や汗が止まらない。
(警察に連絡しておいた方がいいんじゃないか?)
そう思い110番を打ちこみ、発信ボタンを押そうとした。
まさにその時だ。
Prrrrrrrr Prrrrrrrr
「!」
着信。AILEくんからだ。
間髪入れずに通話ボタンを押す。
「もしもし!?AILEくん!いまどこにいるの!」
『アンッ……もしもし、○○さん……連絡できなくてごめんなさい……ンッ、その、会社帰りに学生のころの友達と会って……その人のマンションに……っ』
「連絡がないと心配するよ。そのマンションってどこ?車で迎えに行くよ」
『え?……えっと、その……』
『……れ…だろ……』
AILEくんの反応がしばらく途切れる。
その友人のものだろうか。受話器越しに話し声がかすかに聞こえてきた。
声が小さくてよくわからない……でも、男の声のように聞こえる……。
「もしもし?AILEくん聞こえてる?」
『あ、はい……。あの、迎えはいいです……ゥウンッ。遅いですし、えっと、ングッ友達が相談に乗ってほしいって……だから、明日の朝帰りますっ……』
「え?そ、そんなの……AILEくんが他の男の人の家に泊まるなんて……やだよ……」
AILEくんが、僕以外の男といっしょに1晩を過ごすなんて……。
想像しただけで……。
『え……?と、友達は女の子、ですよ?』
「だ、だってさっき……」
『…彼……ろ』
『え?は、はい……』
(また……!)
男の声。
僕とAILEくんの会話を遮るように……。
『ご、ごめんなさい○○さん……充電がないからもう切りますね……ァフウン……』
「あっ!ま、待ってAILEくん!」
『ぁんっ、朝!明日の朝には帰りますから!ほぉおおっ!!』
「AILEくん!?AILEくん!!」
『……声を聞かれるぞ、AILE……』
「!!!」
プツッ……ツーーーー……ツーーーー……
「AILEくん!もしもし!?AILEくん!!」
切れた……。
でも最後にはっきりと聞こえた……。
男の声だ。間違いない。
そして、あのAILEくんの声。
淫らで、男を誘うようなあの声。
僕もよく聞きおぼえがある……AILEくんの嬌声……。
もしかして……。
いや、AILEくんがそんなこと……。
わからない。わからないよAILEくん……。
結局その夜、不安と恐怖からか僕は一睡もできなかった……。
113
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/10(水) 00:15:30 ID:4rK3FlcM
続きはまた来週あたりです
114
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/10(水) 03:14:00 ID:3ks3rvfg
毎秒書け
115
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/15(月) 15:46:23 ID:36KzQSvw
あくあくあくしろよ
116
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/16(火) 12:48:54 ID:2t8AgU86
何だこのスレは……(畏怖)
117
:
バルチスタンコミミトビネズミ
:2016/08/16(火) 13:39:05 ID:???
普通に興奮しました
118
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/19(金) 04:44:20 ID:xreAmN6.
AILEくんあいしてる
119
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/19(金) 11:47:15 ID:y2rXQr7A
昼飯はAILEくんのチンポ
120
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/20(土) 19:09:11 ID:BTOir0QU
夕飯はAILEくんのうんこ
121
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/21(日) 15:56:05 ID:RvByEXEc
おやつはAILEくんのチンポ
122
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/21(日) 16:19:29 ID:WXN5rNqs
陰茎アナライザ初めて見たけどロックマンX2を思い出しますね・・・
123
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/21(日) 16:35:59 ID:QXY4GP62
何だこのスレ!?
124
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/22(月) 15:25:56 ID:d7F1yHow
ああああすっごい
このこのスレ読んだらムラムラしてきた
AILEを乱暴して手籠めにしたい
つづきあくしろよ
125
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/22(月) 23:34:26 ID:nR/eQYmI
続きはやくしてくれ
チンコが涙を流して泣いてるんだ
126
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/29(月) 21:09:37 ID:UUlOaLbU
したらばくんが落ちてる間AILEくんは彼氏にガン掘りされてると思うと興奮すんだよなぁ
127
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/08/31(水) 20:22:52 ID:knjalijA
オレノチンコナメテクレヨ…
128
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/07(水) 08:27:54 ID:8vx3bJGU
朝っぱらからチンポ好き発言を放つド淫乱ホモAILEくん
129
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/11(日) 05:30:56 ID:lRS4eQ9U
AILEくんのちんぽしゃぶしゃぶ
130
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/30(金) 23:05:28 ID:uj7U/kx.
「ただいま帰りました」
翌朝、AILEくんが帰宅した。
いつもと変わらない様子で。
「あっ、お、おかえり……」
「昨日はすみませんでした。途中で電池が切れたみたいですね」
「……うん」
そんなはずない……。あの声は絶対SEXの声だよ……。
いったい誰とSEXしていたの?AILEくん……。
「その、ごめんなさい。シャワーを浴びてきますね」
「……待ってよ」
AILEくんが誰かに抱かれたのかもしれない。
そう考えるだけで、もう僕の股間は限界寸前までいきり立っていた。
「AILEくん!」ガバッ
「きゃっ!?」
1度押し倒してしまうと、もうとまらなかった。
「いったい誰に抱かれてきたんだよ!この淫乱!」
「あっ、やっ!服が破けちゃいます!」
知ったことか。僕は無理やりにズボンを脱がした。
しかし、その先の光景を見て、僕はハンマーで殴られたようなショックを受けた。
「……なんでっ!なんでパンツはいてないんだよAILEくん!!」
「そのっこれは……!」
僕も下を脱ぎ、ギンギンになったチンポを引きずり出す。
「ひゃ……///」
そして力任せにAILEくんのアソコに……。
「あっ、やぁ…ダメですぅ!!」
ズブブブブ!!
「おほおおおおおお!!!!」
「ほぐしてないのにこんなにヌルヌルで!!どんだけ犯されてきたんだよ!!くそっ!!」
「おほっ、ああああっ!!は、激しすぎぃぃぃいいあああ!!」
パンパンパン!!!
愛液がいやらしい水音を立てる。
AILEくんのアソコはやわらかくふんわりとしていて、それでいて男の精を搾りとる意思があるかのようにギッチリと締め上げてきて……。
「くそっ!!も、もう出る!!くっそおおお!!!」
ビュゥゥルルルウル!!!ビュルビュルドビュウウウウウゥゥ!!!
「んほおおおおおおおおおおぉぉぉおおお!!!!!!」
白目をむいてイってしまうAILEくん。
そのあとも僕の怒張は収まらず
そのまま抜かずで3回もAILEくんの中に射精をしてしまった……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「え、演技!?」
「はい。その、寝取られって言うんですかね。あなたが好きみたいだったので」
まとめると、僕とのSEXにマンネリを感じつつあったAILEくんが僕の寝取られ性癖を知って。
僕の性欲を煽るために友人に協力してもらい一芝居うったということらしい。
「じゃ、じゃあ昨日の電話は……」
「うまく騙せたみたいですね」
「……はあ〜……」
ガックリくる僕を見て、ニヤリといたずらっぽく笑うAILEくん。
その笑顔が、僕には今までよりもいっそう愛しく思えた。
「でも、ホントに心配したんだからねAILEくん!もうこんなことやめてよ!」
「ふふ、あなたがそう言うなら」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「……と言うわけで、うまく騙すことができました」
「ぷっ、馬鹿だなあアイツ。演技であんな声出せるわけねーだろ」
「……あの」
「ん?」
「その、計画がうまくいったので……」
「わかってるよ。ご褒美として今度気絶するまで犯してやるぜ」
「は、はい!!」
「じゃあまた呼び出すから、そのときは彼氏とSEXしてる途中でも来いよ」
「ああんっ、ご主人様のデカチンポ味わったら彼氏のチンポなんかとSEXできないですよ♪」
(ごめんなさいあなた。でも、あなたが悪いんですよ?あなたのちんちんが弱いから……)
おわり
131
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/30(金) 23:06:30 ID:uj7U/kx.
やっと続き書けたゾ……
「続きはまた来週」どころか来月になってるじゃないか(呆れ)
132
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/09/30(金) 23:07:54 ID:3WVrzW6c
ヌッ
133
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 16:46:46 ID:yOy.lZgk
「え?今日もしたいんですか?ダーリンは
本当にエッチが好きなんですね」
「しかし今日は出来ない日です、おめでとうございます。
来週まで待って……何もそんなに
落ち込むことないじゃないですか」
「仕方ない人ですね、(あーーん)口貸してあげますから
元気を出してください」
「そんなに慌ててベルトを外して、私は別に逃げたりしません」
「はい、……はむっ、ん、…れろ、こうして
先っぽを舌でぐりぐりするとどんどん汁が出てきて美味しいです」
134
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/20(木) 16:47:19 ID:yOy.lZgk
「駄目ですよ、すぐにイかれたら面白くないじゃないですか」
(ガシッ)
「頭を鷲掴みにするのはやめッ〜〜〜〜!」
(ぐっぽぐっぽ!ぬじゅるる!!ちゅぽん!)
「ッぷはっあっ苦し、〜〜〜!」
(びゅるるる!)
「眼鏡にかけられてしまいました。すごい量ですねこれ」
「でも無理やり口をオナホ代わりにするのは最低だと思いました」
「罰として今日はずっと抱きしめていてくれないと駄目です」
(ぎゅう)
「私に惚れたのがいけません、残念でしたね」
135
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 00:59:50 ID:o/ST5GQI
ヌッ
136
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/22(土) 01:24:00 ID:ThpyxFyU
アーイキソ
137
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 03:35:36 ID:sGvYexmY
「あ、あの…ブログ見てきました…AILE君…なんですよね?」
AILE「はい。僕が管理人のAILEです」
そこには想像していた通りの、華奢で少し生意気そうな男の子が待っていた。
そもそも僕がAILE君に会う事が出来たのはあの日、ブログで抽選が行われたからだ
『今度オフ会を開こうと思います。そんなにいっぱい来られても困りますので抽選形式にしたいと思います』
僕はその抽選に見事当選したんだ。今日一日はAILE君は僕の物に出来るらしい…
実は僕は実物のAILE君に期待なんかしていなかった。どうせ汚いオッサンなんだろう。そう思っていた
しかし現実はどうだ?透き通る様な白い肌に程よく肉の付いた太もも。女の子と見間違えてしまう程整った顔立ち
恥ずかしい事に僕は、既にオフ会の後の事を考えて股間を膨らませてしまっている…
138
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 03:50:11 ID:sGvYexmY
それから食事を共にし、AILE君が落ち着いた様子で口を開いた
AILE「この後はどうしますか?僕はまだ時間に余裕が有ります」
誘われている。直感的にそう感じた僕は、断られてもいいと思いながらAILE君をホテルへと誘った
口角を少し上げ、僕の提案に承諾したAILE君とまだ明るいホテルへと入っていった
AILE「では僕はシャワーを浴びてきます。あなたはどうしますか?」
なんて意地悪な質問をするのだろうか…僕はその誘いを断り努めて平然を装いAILE君を浴室へと見送った。
はち切れんばかりに怒張する股間を一度鎮めてしまおうかと思ったが、僕は僅かに残った理性でそれを制しやがて来るであろう快楽へと期待を膨らませた
程なくしてAILE君がタオルに身を包みシャワーから出てくると僕の体を強引にベッドへと押し倒した
AILE「随分我慢をしていますね…?何故入った瞬間に事に及ばなかったのでしょう?」
不思議そうに僕の股間をまさぐり、その勢いのまま唇を重ねる
柔らかく男を求める唇が、舌が、僕の脳をAILE君で満たしていく
「だって僕…AILE君の事が…好きだから…」
AILE君は僕の言葉が理解出来ないかのように目を丸くしている
しばしの沈黙の後AILE君は僕の目を見て少し笑った
139
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 04:08:16 ID:sGvYexmY
AILE「あなたはそういうプレイを望んでいるんですね?」
AILE君はそう言うと僕のズボンを強引に下ろし、一心不乱に僕のペニスをしゃぶり始める
AILE「知っています。男性は自分の欲望を悟られたくないんですよね?口にした言葉は全部嘘。僕はそう学んでいます」チュプッ…レロッ…
なぜそんな事を言うのか…僕は本当にAILE君の事が好きで…傷つけたくなんか無いから…それなのに
AILE君が悪いんだ…僕の気持ちを踏みにじって、こんな強引にはしたなく僕を襲うから…僕の中で何かが切れて無くなったのを感じた
僕は力任せにAILE君を組み敷くと千切れてしまうんじゃないかという勢いでパンツを脱がし、自らのペニスをAILE君のお尻の穴へとあてがった
「AILE君が悪いんだ…そうやって僕の事を馬鹿にして…悦に入ってるんだろう!」
AILE「先程とは目の色が変わりましたね。…素敵ですよ♡」ゾクゾク…
ハァ…と吐息を漏らすAILE君の艶美な表情を見た瞬間、僕は無意識の内にAILE君との結合を果たしていた
強引に腰を振って欲望と共にAILE君のお尻に腰を打ちつけ、その度にAILE君から甘い声が漏れてくる
その声を聞く度に僕の動きはより一層激しさを増していく
AILE「いいっ…♡とても良いですよ♡ハァ…出したくなったらンッ…いつでも出していいんですよ?♡」パンパン!
自らのアナルをキュンキュンと締め付け、僕の子種を求めるその姿は、差し詰め男に媚びる娼婦の様だった
その姿に触発されたのか、睾丸から精子が送られてくる感覚が僕を支配した。射精したい、AILE君の中を僕の匂いで埋め尽くしたい
そんな衝動に駆られた僕はより一層激しくAILE君を求め、彼もまた僕を求めた
140
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 04:22:41 ID:sGvYexmY
「AILE、出すぞ!お前のいやらしい雌穴に俺の匂いを染み込ませてやる!」パンパン!
AILE「はいぃ…♡あなたのチンポで僕の事を…アッ♡屈服させて下さい♡」ハァハァ
僕の腰に足を絡め、直腸をうねらせるAILE君を今は愛しいとも思わなかった
ただそこに存在するオナホールに欲望をぶつける様に激しく、深く射精した
それと共にAILE君も体を二度三度震わせ僕の精液を飲み込むように体を寄せてきた
その姿に嫌悪感にも似た感情を覚え、僕は言葉を発する間も無く部屋を後にした
それから数日後に、またあのブログでオフ会の案内が発信された
あの時の僕の様に一夜の夢を見た男性がAILE君を求めるのだろう…
たとえそこに待っているのが肉欲を貪るだけの醜悪な男だとしても
―Fin―
141
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/26(水) 04:32:27 ID:sNQvuSqo
ヌッ!
142
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/10/29(土) 19:08:03 ID:J/LD8Drg
滅茶苦茶興奮しました
すごいですねコレ
143
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/03(木) 16:50:04 ID:mVesXtwg
いいゾ〜これ
144
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/03(木) 16:51:23 ID:Hy8CMFk6
このスレが114514夜目まで到達したらAILEくんとオフパコしてやる
145
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/12(土) 04:03:52 ID:oKXG3M0k
ヌッ
146
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/12(土) 06:01:58 ID:mRRuH1qw
AILEくんのチンポしゃぶりたい
147
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/24(木) 22:16:47 ID:Lj65Cch6
AILE君に中だししてホモ妊娠させたい
148
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/25(金) 09:13:12 ID:JXVAqGH.
新しいTOP絵が誘っているとしか思えない
149
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/25(金) 16:17:20 ID:Ocz.PF7w
俺の最近の趣味は道行く人達の姿を目にしてはその人生の背景や、生き様を妄想することだ。
特に意味なんか無いし、俺が勝手に妄想する人生に整合性なんかは無い
今日は少し趣向を変えて男子校の前でその妄想を描くことにした。なぜか??
それは自分とより近い環境に身を置く彼らの生活は想像しやすいのだ。
生活している中で頭は性欲で8割は支配されている男子高校生達
そんな彼らがいかにして自らの性欲を発散させているのか気になったのだが…
おかしい…どう考えてもこんな事はおかしいのに…
目に映った人は、どう見ても女性だった
彼は、彼女なのかもしれない彼は…それほどまでにこの場には相応しくない存在だった
150
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/25(金) 16:27:53 ID:Ocz.PF7w
身に着けているのはセーラー服。それでも骨格は男性のそれだった
顔はどこからどう見ても女性。それもかなり上等な
その目には知り合いだろうか?男性の姿が映されていた。
まさか彼は男でありながら男性に恋をしているのだろうか?
彼の生活の中に有る矛盾。男性でありながら女性の様な容姿をしているという矛盾
男性でありながら同じ男性を愛してしまうという矛盾。そこまで妄想して、僕は彼の姿から目を離せなくなってしまっていた
次の瞬間、彼は柄の悪い同級生と思しき男性に声を掛けられると、一度頷き校舎の裏側へと歩を進めて行った
僕はこの後繰り広げられる光景に一抹の期待を胸に彼の後を追った
151
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/25(金) 16:38:41 ID:Ocz.PF7w
僕が現場に辿りつくと、既に彼は呼び出された男の性器を口に含み恍惚の表情を浮かべていた
やはり彼はこの状況を望んでいたのだ。呼び出した男性が彼の事を名前で呼ばない事から、彼の知り合いでは無い事が伺えた。
それでも彼は行為に及んでしまっているのだ。誰とも知らぬ男の性器を口に含み、その状況を喜び精液を求めている。
こんな事は初めてだった。自分が足を踏み入れてはいけないと思いながらも、この光景がもたらす性の欲求には抗えなかった。
自らの性器を露出させ、彼の口淫のリズムに合わせしごく。その行為が終わる前にその背徳感で僕は果ててしまった
彼が二言ほど言葉を発した後で、彼は自らのスカートをたくし上げ、その体に男性の性器を少しずつ味わうように飲み込んでいった。
その表情は蕩け、熱を帯びとても野生的で淫靡な表情をしていた。恥ずかしながらも僕の性器もそれに呼応するようにまた熱を帯びていった…
152
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/25(金) 16:56:53 ID:JXVAqGH.
もは!
153
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/25(金) 19:16:43 ID:uNdV/7go
やったぜ。
154
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/26(土) 00:23:47 ID:WcPiHOOk
ああ^〜
155
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/26(土) 02:17:04 ID:flWwYYzs
その行為が終わった後に僕は未だ怒張する自らの性器にまた手を伸ばし、自慰を続けようとした。
しかし僕が見たあの男の子の股間は、未だに膨らんでいたのだ。
呼び出した男子生徒がその場を後にすると、後始末をしようとしている彼に僕は声を掛けた。
僕の股間に目を落とした彼は、少し口元に笑みを浮かべ僕の前に腰を落とした。
ズボンを下ろし僕の物を口に咥えた彼はとても美味しそうに頬張ると間も無く僕は彼の口の中で果ててしまった
信じられない事に彼は僕の精液を飲み込み、淫靡な笑みを浮かべこちらにお尻を向けてきた。
その誘いに僕はまた自らの下半身に血液が巡る感覚を覚え、彼の秘部に自らの物をあてがった
そして一気に彼の中に飲み込まれていく自分の性器に興奮を覚え、それに呼応するように声を上げる彼に僕は恐らく恋をしてしまったのだ。
性への欲求という性別の境を越えた誰もが持つ感情をこうまでも自分に見せてくれている
それだけで僕は天にも上るような気持ちだった
156
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/26(土) 02:48:15 ID:flWwYYzs
彼の直腸内に精液を放った僕はもう彼の事を意識せざるを得なかった
僕は一体どうなってしまうんだろうか?未成年との淫行での実刑判決か?
そんな事は無かった。彼は僕のチンポを気に入り、すぐに僕が言えば股を開く簡易型オナペットになったのだ。
幻滅した。彼がそんな事にはならないと思っていた、させないと誓っていた。それなのに…
思い通りになる幸福は同時に目標を達成してしまう不幸と隣り合わせなんだと僕は思った。
でもそんな事はすぐにどうでもよくなってしまった。なぜならAILE君は何時になっても僕達のアイドルなのだから…
157
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/26(土) 23:12:14 ID:HuLSGgTA
ヌッ!(絶頂)
今夜はAILE君のssで抜きます
158
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/28(月) 04:48:34 ID:H0q2KBZQ
ちびキャラメーカーでAILE君を作ってみた
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/20196/1480093922/
このスレで貼られてたAILE君画像集めてみました
http://i.imgur.com/Id1V2cl.png
http://i.imgur.com/6WkblBb.png
http://i.imgur.com/Ubh9qHz.png
http://i.imgur.com/SGnbWlN.png
159
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/28(月) 04:49:15 ID:H0q2KBZQ
http://imgur.com/3NZ6YYM.png
http://i.imgur.com/39i86RY.png
http://i.imgur.com/Hy1jRBD.jpg
、
160
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/11/28(月) 04:49:38 ID:H0q2KBZQ
http://i.imgur.com/D9EGVw2.jpg
http://i.imgur.com/DgMo2s6.png
、
161
:
リボルクラッシュ(峰打ち)
:2016/12/02(金) 14:15:07 ID:???
今月はクリスマスですね…
162
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/03(土) 05:28:30 ID:56dGFXSw
いろんなAILEくんいいゾ〜これ
163
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/17(土) 21:18:47 ID:n0/KXSSg
http://i.imgur.com/QbQQeyk.png
http://imgur.com/a/ROZYQ.jpg
http://i.imgur.com/YE2FCD6.jpg
貼られてたAILEくんゾ
164
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/20(火) 14:51:41 ID:iquWEad.
今年もAILE君は西田や会社の先輩と過ごすのかな
165
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/20(火) 14:53:27 ID:UKMKICZ.
>>163
いいゾ〜これ
166
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/24(土) 03:20:20 ID:9VFN5S1k
はあ〜〜〜〜(クソデカため息)
167
:
リボルクラッシュ(峰打ち)
:2016/12/24(土) 14:48:20 ID:???
西田ァ…
168
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/24(土) 21:44:23 ID:nw.3IOho
今日は一段と激しく盛りあってるんだろうなぁ…
169
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/24(土) 21:45:29 ID:TKf0GfsE
ちょっと待って!スレが消えてるやん!
AILEくんの存在を感じる
170
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/24(土) 21:56:37 ID:McSHpy5g
まとめ記事を予約投稿して偽装工作を図るとはなかなかやるじゃねえかこのマゾチンポホモブロガー!
帰って来たらてめえのターキーをホーリーナイトしてやるから神妙に待ってろ!
171
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/24(土) 21:58:44 ID:MmqinzW.
http://i.imgur.com/buJueJc.jpg
172
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2016/12/25(日) 11:50:55 ID:gec9Ifjo
予約投稿ねえ・・
昨日は彼氏の上でお馬さんごっこしてたんでしょ?
aile君絶対に許さないよ
173
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/09(月) 01:08:58 ID:f6FrC00M
今日もAILE君のポジ種ヤバ交尾SSで抜く
174
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/09(月) 12:02:53 ID:4HorvBFc
AILEくんチンポ見せろ成人の日だぞ
175
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/09(月) 12:04:08 ID:lOg4iFR6
AとIとLは比較的簡単に入りそうだけど、Eはなかなかエグいですね
176
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/13(金) 21:35:18 ID:5Aj2VQOE
aile君のフィギュアで俺のケツぶちこみたい
うんこのカスまみれのaile君見て
また抜きたい
177
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/15(日) 17:08:44 ID:HNwljSjc
#aileshowusyourpenis
178
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/20(金) 01:08:48 ID:1DqoizYY
https://www.dopr.net/ensemble-stars/%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E5%88%A5%E3%80%80%E4%B8%80%E8%A6%A7%E8%A1%A8%E3%80%80%E7%B4%AB%E4%B9%8B%E5%89%B5
あんスタのAILEくんかわいい
179
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/20(金) 01:20:29 ID:.NLAx/Qg
>>178
かわいい
とりあえずハグしながら匂い嗅ぎたい
180
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/26(木) 00:29:22 ID:vw8XLkDk
AILE君と淫乱抱き合い濃厚ホモセックスしたい
俺の精子飲んでくれよ…
181
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/26(木) 07:16:53 ID:o5470Wz6
>>178
紫之創くんすき
かわいいゾ〜コレ
182
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/27(金) 15:13:44 ID:gKzqe.xg
しののんすき(ラビおじ並感)
あんスタホモけっこういるんだなあ
183
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/27(金) 18:23:14 ID:h8kRsEaM
あのフェニックス野郎もう許せるぞオイ
184
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/01/27(金) 22:31:15 ID:VRmEfBW.
今 夜 決 行
185
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/13(月) 00:05:46 ID:sSDqAxRs
AILE君のふわふわ脳にちんぽぶちこみたい
186
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/14(火) 19:45:12 ID:/6CcT8oY
今日はバレンタインデーだね
aile君は彼氏とチョコ交換したの?
大好きな彼氏のちんこにチョコたらして
だらしなく、むしゃぶりついたんでしょ?
嫉妬で狂いそうだよ
187
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/14(火) 19:47:25 ID:rLSE/U7Y
AILEくんのホワイトチ〇コしゃぶりてぇけどなー俺もなー
188
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/14(火) 19:50:34 ID:84RFlUm.
おいAILE!!
俺のチョコを食べろ!!!
189
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/02/20(月) 22:49:11 ID:wSgga5UY
http://i.imgur.com/QRPgiFs.jpg
190
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/22(水) 20:38:27 ID:LeyBbpHQ
AILE君に愛されたい・・・
191
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/22(水) 20:47:31 ID:MtqA3ato
AILEくんに虐められたい
192
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/03/22(水) 21:22:16 ID:biMg/JGY
AILEくん来月でNaNじぇい6周年だって
6年もケツ狙われて疲れたでしょ?よかったらお茶でも飲んでください
193
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/04/15(土) 09:12:54 ID:WKyVnbeA
AILEくん…AILEくん…
194
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/04/19(水) 15:02:19 ID:ozOXceBs
ちょっとAILEくん可愛すぎんよ〜
195
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/05/05(金) 20:04:20 ID:i.y/zROk
GWもしゃぶらせろ
196
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/05/09(火) 01:10:22 ID:yIaTNxNc
しゃぶらせたい
197
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/05/09(火) 05:19:05 ID:sfiI4QJs
AILEくんおはよう
198
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/05/16(火) 06:38:19 ID:aVrV86Fo
AILEくんは今俺の隣で寝てるよ
199
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名前なんか必要ねぇんだよ!
:2017/05/19(金) 17:15:52 ID:BzG1ddMQ
今日はAILEの名前を犯した
AとIとLとEを一字一字丁寧に犯し抜いてザーメンで汚した
陵辱されて汚種ぶっかけられて雄野郎なら誰でも覚えのあるあのクッセぇ発酵種臭
本物のオスならギンギンに勃っちまうあの臭いをプンプン垂れ流すお前の名前
ブログのノンケファッションホモ共が姦察する
職場の偉いオッサン共が汚えお前の名前を何度も視線で犯す
役所でケツにヤバ種仕込まれましたの出生届にザー糞汁で汚れた名前を提出させる
名前を読まれる度に野郎のぶっとい糞で糞穴ほじられましたの自己紹介
思い出したらまた金玉がキュっと上がって来ちまったぜ
次は何を犯そうかな
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