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【和書】本は読んどけ!【洋書】
771
:
名前なんか必要ねぇんだよ!
:2022/09/05(月) 00:00:46 ID:OSmm8Vco
村上純一/ハンス・ペーター・マルチュケ著
『ドイツ法入門』有斐閣 外国法入門双書(1991)
図書館で見かけて気になってた。
いま図書館利用してないが、古本屋で見つけたので買った。
本文を読み始めると、まえがきで内容をちゃんと説明できていないのが分かった。
思ったことを少しだけ書くと、日本はドイツの政教分離をわざと違う使い方をしているかもしれない。
ドイツでは宗教を認めるために政教分離をするが、日本は宗教を排除するためなんだろう。
裁判所などの名前にカッコでドイツ語を書いてるんだけど、
本書の最初と最後だけ、わざとラテン語を書いている。
ドイツ語とラテン語の区別をしよう。
教育は日本よりだいぶ充実している。
学生一人が、二つの大学に通うのは当たり前だそうだ。
学生がさまざまな経験を積むため、国が教育費を援助しまくる。
教育は兵役のためとはいえ、日本より充実している。
日本との違いは、ドイツは連邦憲法というものがある。
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