巨乳先輩保管庫二棟目

344：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/07/20(水) 23:01:53 ID:DyF3e79o: 俺は巨乳先輩の乳頭を口に含み、シェイクの如く吸い込んでいた。
すると奴の紫色の乳首から黄緑色の液体が勢いよく噴射された。
奴はいやだ、やめてと懇願するが、俺にそんな声は聞こえていなかった。
奴が母乳を切らすまで、俺は赤ん坊のようにそこに食いつき、離さなかった。
奴は後輩の名を必死に叫び助けを求めるが、その遠野とかいう奴がこの光景を見たら何を思うのだろうか。

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