巨乳先輩保管庫二棟目

333：名前なんか必要ねぇんだよ！：2016/07/07(木) 22:59:24 ID:RRHyaWSo: 巨乳先輩「ぬわあああああん離してよもおおおおおん！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

巨乳先輩「(あなたの名前)くん落ち着いてくれよな～頼むよ～…」ｳﾙｳﾙｳﾙ

ﾌﾞﾁｯ(先輩の大事な処女膜が破れる)

ｽﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞﾌﾞ(あなたのペニスが巨乳先輩の女性器に入る)

巨乳先輩「ヌッ！？なっ…なんでいれるんすかねぇ！？」ﾋﾞｸｯ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(あなたは腰を先輩に打ち付ける)

巨乳先輩「暴れないでよ！暴れないでぇ！痛すぎィ！痛い痛い！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ(嫌がる先輩に興奮してさらに打ち付ける)

巨乳先輩「！？((あなたの名前)くんのおちんちん私の中でおっきくなってる…！？)」ﾊｧﾊｧﾊｧ

巨乳先輩「やだぁ！中には出さないでぇ！外に出して外に！！」

ﾄﾞﾋﾟｭﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ(あなたの子種は、先輩へ注がれた)

巨乳先輩「ンアッー！」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ

ﾄﾞﾛﾄﾞﾛﾄﾞﾛ(あなたの精液は先輩の赤ちゃん部屋に入りきれず、外へ流れ出てしまった)

巨乳先輩(この子中に出しちゃいましたよぉ…)ﾊｧﾊｧﾊｧ

ｼﾞｮﾛﾛﾛﾛ(あまりの恐怖で失禁をしてしまう先輩、もちろん挿入中のあなたの腹にもかかった)

巨乳先輩(す…すっごい(あなたの名前)くんの精子が出てる…はっきりわかんだね…妊娠したくないよぉ)ｸﾞｽｯ

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