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巨乳先輩保管庫 二棟目

311名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/05/13(金) 18:33:12 ID:TE5fTS4U
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あれから10年が経とうとしていた。
長いこと地下室に閉じ込められ犯され続けたからか巨乳先輩は脳がおかしくなり声を発することすらしなくなってしまった。
奴の声を聞きたい。そう思い俺は奴の右手を切り落とそうとノコギリを上下させた。
すると奴は初夜のときと同じように金切り声をあげるのであった。
悲鳴が地下室中に響き渡る。俺にとってそれは一流のクラシックよりも美しいものだった。もっと嬌声を聞きたいと思った俺は奴の他の手足にも同じことをした。
そして、奴は完全に抵抗できない存在となり、相変わらず俺の欲望を陰部についたオナホとボロボロのアナルで受け止め続けるのであった。

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あれから20年が経とうとしていた。
とうとう巨乳先輩は俺が何をしても反応しなくなった。
いかなる暴行や拷問を加えても、悲鳴を上げてくれなくなっていた。
そして俺はああ、そういうことなのかと確信し、最後の計画を実行することに決めた。
次の日、俺は地下室で奴の身体をナイフで少しづつ切り取り自らの口へと運んでいた。奴と一つになれるのかと思うと、俺は嬉しくてたまらなかった。
やがて脳と心臓と骨以外は全て俺の身体の中へと消え、その残りは永遠に保存する事に決めた。愛する者の全てを俺は独占するのだ。
やがて食事を終え地下室を出た俺は、股間を膨らませながら次の獲物のことを考えていた。




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