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巨乳先輩保管庫 二棟目

310名前なんか必要ねぇんだよ!:2016/05/13(金) 18:32:41 ID:TE5fTS4U
1

俺の巨根を奴の体は容赦なく締め付けてくる。
巨乳先輩は一見嫌がっている様子を見せるが、まんざらでもなさそうだ。
愛する後輩の名前を呼んでも、ここではただ虚しく声が壁で跳ね返ってくるだけである。
恐らく奴の言う「遠野」がいれば正気を取り戻すのかもしれないが、すでに俺は雄汁を大量に放出しており、愛の結晶ができるのも時間の問題だろう。

2

肉便器にしてからもう1ヶ月が経とうとしていた。
巨乳先輩のそこは依然として高い鮮度を保っており、まるで処女の如く締まる。
奴は未だに愛する後輩の名を叫び続ける。が、それが無駄な足掻きであることに気づいていい。
そんな状況に嫌気がさしてきたが、俺が一物を挿し込むと奴は豊満な乳房を激しく揺らし嬌声を上げ始めた。
愛の時間は、朝日が登るまで終わらない。

3
あれから8ヶ月が経とうとしていた。
巨乳先輩の腹は既にパンパンに膨らんでおり、 奴はそれを大切そうに抱えていた。
しかしその光景は陰茎をより肥大化させる一因となり、俺は自らの物で奴の身体を突き続けた。
奴は大きな乳と愛の結晶が詰まったそれを激しく揺らし腰を振り喘ぎ声を上げる。もう8ヶ月も肉便器にしているのにもかかわらず、奴の陰部は処女の締め付けを保っていた。
夜はまだ、始まったばかりだ。

4

あれから五年が経とうとしていた。
さすがに肉便器として使いすぎたせいか、巨乳先輩の女性器はすでに完全に締め付けを失っており、代わりに使っていたアナルも肉壁がめくれあがり悲惨な事になっていた。
しかしその豊満な胸は依然美しさを保っており、俺はその勃ち上がった乳首に吸い付き奴を喘がせていた。
しかしそれだけでは満足できず、俺は奴の身体に改造を施し膣を取り除き代わりにオナホを縫い付けた。
奴は自らの改造された身を受け入れられずぼろぼろと涙をこぼし嬌声をあげるが、その光景は俺の一物を膨張させるのに十分であった。
そしてまた今日も、いつもの時間がやってくる。


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