バステト「キツかったにゃ〜今日は」
パール「今日はもうすげえキツかったゾ〜」
バステト「にゃんでこんなキツいんすかねえ、やめたくにゃりますよ〜ダンジョン攻略ゥ〜」
パール「どうすっかな、俺もな〜」
バステト「先輩（ドロップ変換）速いっすね…（スキルマ）」
パール「水ドロップがねえ、もうカツカツだよ」
緑ソニア「ウフフッ」
バステト「あーもう待っててあげますよぉ」
バステト「風呂入ってさっぱりしましょうよ〜」
パール「入ろうぜはやく」
緑ソニア「そうですね」
バステト「ふぅー、あ、待ってくださいにゃ」
（両先輩通過）
パール「おいソニアぁ、あくしろ〜？」
バステト「早くしろよぉ」
バステト「聖水かけますね〜（エジプト神）」
パール「おす」
バステト「疲れましたね」
パール「ああ大変だったなー」
バステト「こんなん毎日続いたら辞めたくなりますよねー」
パール「ソニアも今日疲れたろう、なあ」
緑ソニア「疲れました」
パール「なあ？（後輩を労う先輩の鑑）」
バステト「じゃあ流しますねー」
パール「おお、頼むぞ」
バステト「ふぁー、頭キますよ〜」
パール「おう。もう一回イッてくれ」
バステト「いいっすか？ハーイ」
（湯船から先輩たちをチラチラ見るソニア）
パール「おう、サンキュ。おい、次ッ…ソニア、お前もだよ」
なんで上げる必要なんかあるんですか
パールちゃんはアテナパに入るから（震え声）
バス猫？知らんなぁ
ミネルバさんやネプさんに謝りなさい
パール「当たり前だよ、なあ？」
バステト「うーん、俺もヤッたんだからにゃ」
（しぶしぶ洗うソニア）
バステト「…ふあー疲れたにゃあああん」
パール「ソニアも結構、洗い方うまいじゃん（回復横一列）」
（大先輩パールのポコチンがムクムクと勃起し始める）
緑ソニア「ありがとうございます…」
バステト「俺も後から洗ってくれよにゃあ、頼むよー」
緑ソニア「えっ…」
（一通り体を洗うソニア）
緑ソニア「じゃ、流します」
パール「あっ、おい待てぇい（ヒマラヤっ子）、肝心な所洗い忘れてるぞ」
パール「何トボケてんだよ、ココアライオン」
（再びカチカチに勃起するパールの股間。一瞬モザイクが薄くなる）
緑ソニア「わかりました…」
バステト「ｶﾝﾉﾐﾎ…」
バステト「にゃんだソニア嬉しそうじゃねえかよ」
緑ソニア「いや、そんな…」
（パール、ソニアに洗われてしばらく汚いヘブン状態が続く）
バステト「フゥーッ…パールさん、上がりますかにゃ？」
パール「そうだなあ…流してくれ」
（パールの股間のアップ。モザイクが一瞬薄くなり、亀頭が丸見えになる）
緑ソニア「あっ…」
（ソニア、パールをシャワーで洗う。勃起したパールの股間のアップ）
パール「おっ、いいぞぉー。ふぅー」
バステト「上がったらビールですかにゃ先輩？」
パール「そうだなー」
バステト「たぶん冷えてますよー」
パール「今日はいっぱい飲むぞゾ〜」
バステト「にゃーぅ、にゃーうう…」
パール「よし、もういいぞ」
緑ソニア「あ、はい。わかりました」
パール「はぁーさっぱりした」
バステト「にゃー↑↑（バステト↑↑）」
パール「アッツーウ！！（究極進化）」
バステト「フゥーニャー、 ビール！ビール！ アッツゥー↑」
パール「あーはやくビール飲もーぜー。おい、冷えてるかー？」
バステト「にゃ、大丈夫っすよ、ばっちぇー冷えてますよ（アイスコフィン）。…フゥー！」
パール「腹減ったなー」
バステト「ですよねぇ？」
パール「うーん」
バステト「この辺にぃ、美味いチョキエメの屋台、来てるらしいっすよ」
パール「あっそうか」
バステト「行きませんか？」
パール「いきてーなー」
バステト「行きましょうよ」
バステト「じゃけん夜（23時）行きましょうね〜」
パール「おっそうだな。あっそうだ（唐突）、オイソニア！」
緑ソニア「えっ、何？」
パール「お前さっき俺らが着替えてる時、チラチラ見てただろ」
緑ソニア「いや、見てないですよ」
パール「嘘付け絶対見てたぞ」
緑ソニア「何で見る必要なんかあるんですか」
バステト「あっお前さソニアさ、さっきヌッ、脱ぎ終わった時にさ、中々出て、でてこなかったよな？」
パール「そうだよ(便乗)」
緑ソニア「いっ、いやそんなことぉ…」
パール「見たけりゃ見せてやるよ、ホラ」
バステト「ほら見とけよ見とけよ〜」
パール「ホラ、見ろよ見ろよ。ホラ」
（不気味な笑みを浮かべてソニア迫る先輩二人）
バステト「何やってんだソニアホラ見とけよ。よく見ろよホラ、逃げんなよぉ」
パール「ホラ、見ろよぉ」
バステト「見ろよ〜。なんだよぉー、ホラ見ろよ。」
緑ソニア「やめろよ。いやだ…」
（逃れようと暴れるソニアだが、がっちりと掴まれ身動きが取れなくなる）
バステト「ホラホラホラ。くちあけっ、口開けんだよホラ」
パール「嬉しいだろぉ〜！？ホラ、オラァ！」
バステト「ホラーホラー、ホラホラホラホラ」
緑ソニア「やめてよ…」
（泣きだしそうな声で懇願するソニア）
緑ソニア「いやだ…」
バステト「ホラァー！」
バステト「ホラー。ホラ喜べよホラホラホラホラ。ホラ口開けんだホラホラ、ホラホラホラ、ホラホラ。ホラホラ、ホラホラホラ。もっと、舌使えよ舌ホラー」
緑ソニア「やめて…」
パール「オラ！（スタープラチナ）」
（拘束され前かがみの体勢になっていたソニアの口に、パールは己の一物を突っ込む）
緑ソニア「ンッ！ンッー、ンッー！」
バステト「もっと舌使えよー舌ホラー。先輩気持ちいいっすか？」
パール「上手いじゃねえかよ」
パール「おお、いいゾ〜これ」
バステト「いいっすかァ！？オォー。もっと美味しそうに食べろよぉ〜」
緑ソニア「ンンー、オホッ！」
バステト「もっと舌使えよホラホラ」
パール「オゥラ（木属性三倍）」
バステト「美味しいかぁ？もっと美味しそうに舐めろよ〜ホラ」
パール「もっと奥まで行けよ」
バステト「奥までホラホラ」
パール「オラッ！（スタープラチナ）」
バステト「俺のも頼むぜおいっー」
バステト「ホラ、ホラホラホラ。頼むにゃおい。ホラホラ」
パール「こっちは手だよ手（ザ・ハンド）」
バステト「ホラホラ手だよ手。ホラホラ…」
パール「ちゃんと二本咥え入れろぉー？（２way）」
バステト「いいねぇー！舌ちゃんと使ってくれよ、気持ちいいにゃー！FOO↑」
緑ソニア「ゲホッゲホッ！」
バステト「ホラホラホラホラァー、もっと奥まで頼むよー。おいしっかり頼むぜー」
パール「おぁー、いいぞー」
バステト「ヨシヨシヨシヨーシ」
パール「ぉぉ、うまいなぁー」
バステト「もっと舌使って舌。ｱｱｰｲｨ！ｱｯｲｲﾆｬｲｲﾆｬｲｲﾆｬ〜。ちょっと歯ぁ当たんにゃ〜（指摘）」
緑ソニア「んっ…んっ…」
（先輩とバステト、今度は自分らがソニアの肝心な所をしゃぶろうとする）
バステト「よしよしよーし。フゥー！…ソニアお前もして欲しいだら？（エジプト弁）なあ？やってやるよ、ほら、脱げよ！先輩そっち捕まえてください！」
パール「やられたいだろ？ほら、脱げよ。ホラ。逃げんなよ！ホラ」
バステト「ホラホラホラホラ、脱げよホラ！手！手！手！（大先輩に命令）」
パール「脱げよ、ホラ。…脱げよ！ホラ、ホラ、ホラ…。咥えろ？」
緑ソニア「いやだ、ひぎぃー」
バステト「おら、ちゃんとにゃめろよほら」
バステト「うれしいかぁ？ホラホラホラァー。ちゃんとにゃめろよぉー？先輩気持ちいいっすか？」
パール「おお、いいゾ」
緑ソニア「ンッ、ンッ…」
バステト「もっと舌使ってさ」
パール「ォォー、イイゾォ…」
バステト「しっかり舌使ってにゃー。お前勃たねえにゃぁ？じゃあ俺が勃たしてやるか！しょうがねえにゃぁ〜。…ほれいくどー」
緑ソニア「え…」
パール「ホラ」
バステト「ンニャーッ！気持ちいいかーソニア？」
パール「勃たしてやれよ？」
バステト「ん、おかのしたにゃ」
（パールのケツの穴を舐めさせられながらバステトにしごかれるソニア）
バステト「ソニア気持ちいいかー？」
緑ソニア「ひもちぃぃ…」
（いきなり体勢変更し、まんぐり返しにしたソニアの上にバステトがのしかかってケツを舐めさせ、パールがソニアのケツを舐める）
バステト「おっ先輩こいつ玉とかにゃめだしましたよ。やっぱ好きにゃんすねぇ」
バステト「気持ちいいかにゃケツの穴舐められて、ソニア？…にゃんだよお前ケツ舐められたことあんのかよ誰かによぉ…」
バステト「歯ぁ当てんにゃよー。…先輩今度俺舐めますよ。立って(再び大先輩に命令)」
（パールがバステトに自分のナニを舐めさせるべく立ち上がる。この頃、謎のサイレンのような雅楽楽器のような音色が響く）
（まあバステトは響奏の愛猫神だからね、しかたないね）
パール「ォォー…」
バステト「先輩勃ってきましたよ。俺に挿れてください！」
パール「お？そうか…？はいじゃあケツだせ！」
バステト「ニャ」
パール「よし！じゃあぶち込んでやるぜ！」
バステト「ニャッス、お願いしまーす！」
（バステト、ケツを叩かれ挿入される）
バステト「先輩気持ちいいかにゃ？」
パール「いいゾぉー…」
（体位を変えつつ、しばらく先輩二人の汚すぎる絡みが続く）
パール「ほらソニア。見てないでこっち来て、お前も挿れてみろよ」
（先輩が見守る中、ソニア、バステトの穴に挿入）
パール「どうだソニア？気持ちいいだろ？」
緑ソニア「気持ちいいです…（ﾊﾟﾘﾝｯ）」
バステト「ソニア嬉しいかにゃー？」
（頷きつつ、神のケツの味に驚くソニア）
（再び体位が変わり壁際からバステト、それをパールがしゃぶり、パールの下からソニアがしゃぶる構図に）
バステト「ニャッー！先輩気持ちいいっすよー。…もとしかっ、もっと舌使ってくださいよぉ（大先輩に再び命令）あー気持ちいいっすよー」
バステト「もっとシゴいてぇ…！(三度大先輩に命令)イキますよぉ、イキますよ、イクイク…ハァ…ハァ…ハァ…ニャッ！…ウッ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、 ヌ゛ッ！（スキレべアップ） ハァ、ハァ、ハァー…」
（パールにシゴかれバステト射精。汚いドアップと、バステトのをしっかり掃除するパールを映して場面移行）
（ソニアとパールの絡み（ソニアはバステトを堀り、パールはソニアにしゃぶらせる）の末両者射精し（ソニアは笑顔で）、木パは仲良く盛って終了）
（その後、彼らが美味いチョキエメを食べに行ったかどうかは定かではない）
フレイ「ん〜。いい時には結構いくね（オチコン）」
アレス「う〜ん…」
フレイ「結構楽だった？」
フレイ「こ↑こ↓」
アレス「へぇ〜、すっごい大きい…」
ガチャン！ゴドンッ!
フレイ「入って、どうぞ」
アレス「おじゃましまーす」
ギィー、ガッタン!
フレイ「いいよ上がって」
アレス「あっ…」
アレス「こっちも大きいのだな…」
フレイ「ねー今日のダンジョンきつかったねー」
フレイ「まぁ降臨近いからね、しょうがないね」
アレス「そうだな…」
フレイ「今日ランクはどう？伸びた？伸びない？」
フレイ「緊張すると力出ないからね…」
アレス「そうだなあ…」
フレイ「ベスト出せるようにね…」
アレス「ああ…」
フレイ「頼むよ。うん」
↓
ファッ！？いいゾ〜これ
アレス「はえ〜、ああ、いいっすねえ〜」
フレイ 「うん」
ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン ミーン（ベルゼブブ兄貴迫真の演技）
アレス「見られないか…？」
フレイ「大丈夫でしょ。まっ多少はね？」
アレス「暑いなあ…」
フレイ「暑いねー。オイル塗ろっか？」
アレス「ああ…」
フレイ「塗ってあげるよ」
アレス「あー、ありがとう」
アレス「そんなことはない・・・」
アレス「先輩（※）やめろぉ・・・」
フレイ「どんぐらいやってないの？」
アレス「2ヶ月くらい・・・」
フレイ「2ヶ月・・・大分溜まってんじゃんそれじゃあ」
フレイ「あんまり上手いから気持ちよくなってきたな…勃ってきちゃったよ…」
フレイ「これ以上やると気持ちよくなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
（しばらくラーのソーラーレーザーを浴びる二人）
フレイ「喉渇いた・・・喉渇かない？」
アレス「あー、喉渇いたな」
フレイ「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
アレス「オス」
※フレイ実装2012年10月4日アレス実装2013年2月13日
DARK LEGACYは関係ないだろ！いい加減にしろ！
フレイ「おまたせ！ドラゴンフルーツティーしかなかったんだけどいいかな？」
アレス「おう、いただきまーす」
フレイ「どうぞー」
フレイ「…焼けたかな？…ちょっと」
アレス「これもうわかんねぇな。お前どう？」
アレス「いいじゃん。キレイキレイキレイ（株式会社ライオン）」
アレス「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
アレス「何かこの辺（フレイくんの脇を指さす）が、セクシー…エロいっ！」
フレイ「…曇ってきたね。そろそろ中入ろう」
フレイ「おっ、大丈夫か？大丈夫か？」
アレス「大丈夫だ…」
（フレイがアレスを抱えてボックス内へ…そしてついにフレイはドラゴン♂と化す）
フレイ「ハァ…ハァ…チュパ！チュッ！」
（フレイは竜の息吹♂を吐きながらアレスの全身を舐めまわす）
アレス「先輩！？何してるんだ！？やめてくれよ、ほんとうに！」
フレイ「暴れんな！暴れんなよ…！」
アレス「フレイ！？ちょっと、まずいぞ！？」
フレイ「いいだろアレス！（攻撃力1,402）」
アレス「やめてくれよ…（攻撃力2,144）」
フレイ「な、な、暴れんなって！
（フレイ、アレスの腹筋に顔を押し付ける）
アレス「ちょっ！っと！？」
アレス「な、何してんだ！？ちょっとホントに！？」
フレイ「アレス、気持ちいい？気持ちいいだろ？」
アレス「う、うん…」
フレイ「お前のことが好きだったんだよ！」
（大胆な告白は男の子の特権だってそれ一番言われてるから）
アレス「ん！」
フレイ「これ吸ってみて（フレイムエンハンス）」
フレイ「オォ〜、気持ちいい…」
フレイ「もっと舌使ってくれよ…」
フレイ「気持ちいいよぉ…アーそれいいよぉ」
アレス「キモチイイ・・・」
フレイ「気持ちいいか？」
アレス「ン、キモチイイ、キモチイイ・・・」
フレイ「気持ちぃぃ・・・気持ちいいよぉ・・・」
フレイ「気持ちいいよぉ・・・」
アレス「アン、アン、アーンン」
フレイ「気持ちいいねェ、気持ちよくなってきた…」
フレイ「アレス！」
アレス「アン！アン！アン！アン！（狂荒の戦軍神）」
アレス「アアッー！ハァハァ、イキすぎィ！イクゥ、イクイクゥ…」
フレイ「ンアッー！」
アレス「ウン、ウン、ウン、ウン、フン、ウン、ウン、ウン、ウンッ！ウンッ！ウンッ！ンッ！」
アレス「イキそ…」
フレイ「いいよ、来いよ！胸にかけて！胸に！」
（アレスの極太槍ちんぽから精液発射）
（なおこの時水ドロップと回復ドロップが火ドロップに変化）
フレイ「アッー、胸にかけて、アッー！…ファッ！？」
（絡み合った二人はさらなる成長をし究極進化）
〜二人は幸せなキスをして終了〜
AILEくん落として！