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【鎧武ss】主任こわれる
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今日はミッチこと呉島光実を演じる高杉真宙きゅんの誕生日です。
おめでとうございます。
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ーーーーユグドラシル
稜馬「〜〜♪」カタカタ
ニーサン「作業は順調か、稜馬。」
稜馬「あぁ、いつも通り順調さ。ところで貴虎、君、最近何か隠し事をしていないかい?」
貴虎「…何を言っているんだ。私にそんな隠し事などない。」
稜馬「そう…?な〜んか引っかかるなぁ〜」
貴虎「そんなことより!量産型戦極ドライバーの生産はどうなっている?」
稜馬「あー、okok、これ以上ないくらいok…」
貴虎「…しっかり頼むぞ、お前に人類の未来がかかっているんだからな」
稜馬「はいはい、分かってるよ〜」
貴虎「…電話か。呉島だ、…何?…分かった、私自ら向かおう。」
稜馬「何かあったのかい?」
貴虎「クラックからインベスが多数出てきたとの報告を受けた、私が行くしかない」
稜馬「そう…気を付けてね〜」
貴虎「ああ」スタスタ…
…………………………
稜馬「ほんとに貴虎は戦闘が好きだね〜、主任ってポジション持ってるんだから僕みたいにユグドラシルで待機してればいいのに」
シド「ふっ…頭の固いあの人じゃあ無理だろうよ」
桃「プロフェッサー稜馬、どうします?」
稜馬「うん…やはり貴虎は何か隠し事をしているハズなんだ。君たち二人で…いや、シドと光実君で追跡していってくれ」
シド「ふっ…お安い御用さ」
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もう始まってる!
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誕生日になんてことを…
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りょうまさんの心底どうでもよさそうな返事に気づかない兄さんすき
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ーーーーー
シド「久し振りだなぁ…呉島のぼっちゃんよぉ」
ミッチ「シドさん、お久しぶりです。今日は兄さんの尾行をするですってね」
シド「あの人を尾行したって何もねぇだろうに…まったく、プロフェッサーもなに考えてるんだか」
ミッチ「(チッ…アホが…それを確かめるためにこれから尾行するんだろうが)」
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安心の舌打ちミッチ
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内心舌打ちミッチだいすき
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シド「取り敢えず後を追うぞ、着いてきな」
ミッチ「はい、分かりました(チッ、糞が…かませ風情が呉島の血を引く僕に指図するんじゃねぇよ…)」
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シド「おやおや、案外早く見つかったなぁ…早速戦ってるぜ」
ミッチ「そうですね、しばらくここで監視していましょうか」
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ーーーーー
貴虎「…はぁっ!」
インベス「グ、グギャッ!??」
貴虎「これで終わりだ…」メロンエナジー!
インベス「ああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」
……
シド「ヒューっ!やっぱり強えな〜」
ミッチ「兄さんは力だけは強いですからねぇ」
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お前さんはなまじ頭がいいだけだけどな(小声)
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そのまま脱糞しそうなインベスの叫び声で草
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兄さんも紘汰さん程じゃないけど疑うことをしないんだよなぁ
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貴虎「…インベスの討伐に成功した。後処理は頼む」
黒影トルーパー「…」ニン!
………
シド「おいおい、また何処かへ行っちまうみたいだぜ?」
ミッチ「僕達も後を追いましょう」
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そうだ
ミッチの屑さとニーサンの戦闘技術を併せ持ったキャラとか作れば最強じゃね?
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>>16
草加さんかな?
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…………
シド「まったく…どこまで歩くんだか、これじゃあキリがないぜ」
ミッチ「(チッ…うるさいな…黙って尾行もできねぇのかよ…チッ…)あ、あれを見てください!あの店に入っていくみたいです!」
シド「ふっ…ビンゴってわけか…」
シド「どぉれ、どんな店に入って行ったんですかねぇ、あの人は。なになに…店の名前は」
"charment(シャルモン)"
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いつもの
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あっ…(察し
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ミッチがもこっちっぽい。ミッチがもこっちぽくない?
もこみっち(小声)
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>>21
演技下手そう
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>>21オリーブエナジーロックシードかな?
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なんだこのシャルモンのオッサン!?
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>>21
木場の剣にささって死にしそう
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ーーーーシャルモン
貴洋「…」
ドリアン「あらいらっしゃ〜い!また来てくれたのねぇ、嬉しいわぁん(はぁと)」
貴虎「…誰が、好きでこんなことを…」
ドリアン「あらん?そんな口答えしていいのかしらぁ?あのこと、皆にバラしちゃうわよ?さわさわ」ボソリ
貴虎「貴様…尻を触るなぁ…!」
ドリアン「うふふ、pourpuoi(可愛らしいワ!)!でもそんなウブな貴方がちゅき!んちゅっ!(笑)」
貴虎「(このような屈辱…!今迄に経験した事が無いぞ…)」
ドリアン「ワテクシもうメロンに、メ ロ メ ロ よ(はぁと)」
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やっぱりドリアン×メロンじゃないか!
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えっなにそれは
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……………
シド「…やれやれ、困ったな。ここからじゃ店の中が見えねえぞ…?」
ミッチ「場所を変えましょうか」
ミッチ「(そういえば確かここの店長は同性愛者だったな…ということはやはり兄さんは…)」
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店ってそっち系の店なんですかね…
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悪のホモと化したシャルモンのオッサン
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ーーーーシャルモン
ドリアン「あら〜何回触ってもいいお尻っ、!」
貴虎「黙れ…!」
ドリアン「あ〜〜ん手厳しい!でもそのツンケンした態度、嫌いじゃないわ!」
ドリアン「(しりをさわる音)」
貴虎「やめろ…やめろォ!(半泣き)」
ドリアン「恥ずかしがる態度、嫌いじゃないわ!嫌いじゃないわ!」モミモミ
貴虎「(何故俺はこんな目にあってるんだ… そうだ、『あの時』からおかしくなったんだ…)」
ドリアン「いいお尻!」モミモミ
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ーーー7日と5時間3分前
貴虎「…ふぅ、漸く仕事も終わったな。帰るとするか」
この日もごく普通に帰宅する…はずだった
おかしくなったのはそう、会社帰りに立ち寄ったあるフルーツバーでのことだった…
カラカラン
ゴロちゃん「おぅ、いらっしゃい!…見ない顔だな」
貴虎「…チーム鎧武の葛葉の尻会いだ」
ゴロちゃん「おっそうか…葛葉をよろしくな。何頼む?」
貴虎「この『本日のおすすめ』を頼む」
ゴロちゃん「あいかしこまり!」
…………
『本日のおすすめ』とやらが運ばれてくるまで店の中を眺めてみる
私は普段バーなどには滅多に行かないが…たまに来てもいいものだな
だがさっきから私の事をチラチラと見てくる巨漢の…女?いや男が気になるな…やたら熱っぽい視線だが…少し身が震えるな
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>>26
>貴洋「…」
兄 港湾 仕方なかった
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>>33
>尻会い
えっ…
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そういえばあの男…どこかで見たことのあるような気がするが…
気のせいだろうか
うっ…ウインクをしてきたぞ…!
くっ…投げキッスもだ…!!
おぞましい…
ゴロちゃん「あいお待たせ!本日のおすすめ、ことオレンジ&メロンスカッシュだ!」
貴虎「ありがとう。…なかなかいい色だな」
ゴロちゃん「普段はメロンなんか高くて使えたモンじゃないんだけどな。今日は特別だ!」
しかし…メロンとオレンジか。
まるで葛葉と俺みたいなものじゃないか…!
少し嬉しいな….///
その時だった
紘汰「うぇ〜〜い、ただいまぁ〜ー〜…」
何!?葛葉!?何故ここに!(歓喜)
ゴロちゃん「おいおい、大丈夫か紘汰!…うわっ酒臭っ!!おめぇ〜何杯呑んだんだ!!??」
紘汰「うぇへへ…いっぱいいっぱい…な、ミッチぃ〜」
ゴロちゃん「ダメだ…幻覚まで見えてる…」
くっ…なんてことだ、折角葛葉と会えたというのに…!
これじゃあ人類の未来について語り合えないじゃないか!!
紘汰「あっ…貴虎だぁーー〜〜なんでいるんだよぉ〜ーーーーー」
!?気づいた!
紘汰「うぇっぷ」ズデン
なんと酔った葛葉が倒れ込んできて…
そのまま俺の唇に触れた
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ファッ!?
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やっぱりニーサンもホモじゃないか!(歓喜)
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ほんへでもジンバーメロンあくしろよ
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突然の出来事に体が、頭が反応しなかった。…いや、出来なかった
葛葉と触れ合う時間、それは何時間も続いたかのように思われた
くちゅ。湿っぽい音を立て葛葉の舌が私の中に入ってくる☆
たまらず声を出す
おい葛葉、ここは人前だぞ。こういうのはだな…
私がこういうと、
いいじゃんいいじゃん、俺と貴虎の仲なんだしさー んー…んちゅ…
全く…こいつがこうならもうどうしようもない
相手をしてやる、そんな気持ちになった私はバーの店主がいるのにも関わらず一心不乱に舌を絡め始める
ちゅ…ちゅ… 温かみのある舌に僅かに香るオレンジの香り
もっと味わいたい。もっと葛葉を知りたい
繰り返し。繰り返し、丹念に接吻を続ける
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なんなんですかねこれ
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自分から人口を減らしていくのか…(困惑)
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SNGK兄貴裏切り不可避
これはドライバー開発手を抜きまくって(意味深)810台くらいしか作りませんね、間違いない。
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>>43
SNGK…佐野岳かな?(すっとぼけ)
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ゴロちゃん「ちょ…おいおいおい!あんたら何やってんだ!ここは店の中だぞ!そーいうのは家に帰ってからやってくれ!」
…は!私としたことが…あまりの幸福感に我を忘れていたらしい、、。
だが葛葉の唇は柔らかかったな…
もう一度、もう一度だけ触れ合いたいな//
???「ちょっとちょっと!そこのあなた!止まりなさいってば!今のキス、写真撮っちゃったわよ〜」
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何やら後ろから無粋な声が聞こえる。
振り返るとそこには先程から私にたびたび視線を送っていた大男がいた。
ドリアン「ちょっとちょっと、あなた今何やってたの?」
取り敢えずだんまりを決め込む。
ドリアン「あ〜〜無視するつもりね!そうはいかないわよ!無視するんだったら…」
ふっ、何をするつもりやら。
ドリアン「…FFしちゃうワ!」
FFという単語に聞き覚えは無いがとてつもなく嫌な予感がする…
ここは大人しく聞くだけ聞いてやった方がよさそうだ。
ドリアン「あら、無視しないのね。…ちょっとざんねん。まあいいわ。本題に移りましょう。貴方、今そこの水瓶座の坊やにKISSしてたわよね!」
…
ドリアン「誤魔化したって無駄よ〜、ちゃんと証拠もあるんだから!ほれ!」
突きつけられた写真には私、呉島貴虎と葛葉紘汰が口づけをしている所が写されていた。
貴虎「…これをどうするつもりだ?」
ドリアン「あなたの弟に見せてあげるのよ」
何だと!?
貴虎「やめろ…やめてくれ!頼む…光実にだけは見せないでくれ!」
ドリアン「あら〜、弟さんの名前は光実っていうのねえ(ねっとり)…まぁ見させないでもいいわよ。ただし!此方の条件を飲むこと!」
そう言うと目の前にいる大男は私を見つめニッコリと笑ったのだった。
その瞳には歓喜の色しか映されていなかった。
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フッ!?
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大男が私に課した条件は以下の三つザネ
一つ ワテクシに逆らわないこと
二つ ベルトはワテクシに差し出すこと
三つ おちんちんとお尻もワテクシに差し出すこと
…こうして、その場で(半ば強引に)契約を結ばされ、何故か臀部を触られ投げキッスを喰らいながら自宅に戻った。
………
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>以下の三つザネ
兄さんも激寒ダジャレを使うのか・・・(困惑)
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…………現在
こうして今、私は無様にも恥部を晒して猫の様に喘いでいるのだった。
興奮した大男の絡みつくような吐息が私のうなじに当たってこそばゆい。
おっさん「アナタは!ワテクシのっっ!肉便器なのっっ!よっっ!(半ギレ)」ズッパァン!!!ヌップッッゥゥ!ツツーッ…
貴虎「うっ…ふっぅ…ふぅぅ…っっ……!」
押し殺しても押し殺しても声が漏れ出てしまう、長さ六尺ほどもあるんじゃないかというくらい巨大なイチモツに私の臀部は洞穴のように包み込み、受け入れてしまう。
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抗えぬ快感に思わず私というユグドラシルが許せなくなってしまう。
ドリアン「クルわよ〜クルクル…っ」
ドリアン「ヌッッッッ!!!」ドドピュンコ
既に五回目の射精を受け止めた私の体はボロボロだった…
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ニーサンの体はボロボロだ!
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ーーーーーーーー
ミッチ「いないねぇ、兄さん」
シド「やれやれ、あの人は直ぐにいなくなっちまうんだから。もう行こうぜ!これ以上ここにいても何も得るものはありゃしねぇよ」
ミッチ「そうだね…」
無理矢理自分を納得させシドと共にその場を立ち去ることにした…
気のせいだと思うが帰りがけに野太い男の嬌声が聞こえたような気がした
黙ってろよクズ。
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兄さんが行方不明になってから一年。
何も手がかりが見つからないままだ。
相変わらず紘汰さんは許せないままだし、舞さんはかわいい。
ふと思い立って舞さんと買い物に行く事にした。
ーーーーーーーーー
舞「ミッチ…お兄さんいなくなっちゃったんだって?」
ミッチ「そうなんです…でも、僕は諦めてませんよ。いつの日か、必ず見つけようと思います!(見つけるとは言ってない)」
舞「うん…!私も応援してるからねミッチ!」
フゥ〜〜!!舞さんから応援されちゃったァ〜!このためにいなくなったもんだよね兄さんは。
ミッチ「舞さん、行きましょう!」
舞「うん!」
ーーーーーーーーー
こうして楽しいひと時を過ごした僕たちは帰路につこうとしていた。
ミッチ「楽しかったですね、舞さん」
舞「そうだねミッチ…うわ」
いきなりどうしたのかと思ったらどうやらAV店が視界に入ったらしい。
全く僕の舞さんに汚らわしいものを見せて欲しくないものだ。
そう思いながらチラとその店の看板を見た。
そこに書いてあったのは
『衝撃参戦!男前なハンサム男子がメロメロに!??大男から受けるグチョヌレFUCKに喘ぎまくり!マラをシゴかれ全身がユグドラ汁まみれに!大企業ユグド シルからデビューした呉島貴虎くんだヨ!』
兄は僕の影になっていた
終
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なんてことだ…
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さすがにチン長6尺はおかしいんじゃないですね…
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別の意味でトラウマになりそう
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>兄は僕の影になっていた
盛大に草生えた
乙シャス!
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