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咲-Saki-の末原恭子語録まとめ
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咲-Saki-のキャラクターの末原恭子の語録をまとめてみた。
なお、個人的に選んでいるので人によっては
『なんでこれが…たまげたなあ』とか
『○○が入ってないやん!』と思うかも。
そんな感想に末原先輩から一言
『そういうことってよくあることやからな』
じゃあ、始めます
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1.主将お疲れ様です
佐々野いちごから役満をまくったが、「誰も迎えに来―へんのかい!」と
少し不満そうに控室に帰ってきた愛宕洋榎に向けての台詞。
姫松のメンバーは清澄の試合を見ていた模様。
何てことは無い台詞だが、末原恭子の初台詞なので語録にいれた。
この台詞を言っている場面を見ると、愛宕絹恵と同学年に見えてくる。
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ググった方が早いと思うんですけど(名推理)
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2.漫ちゃんの仕事はトップとの点差を3万点以内に抑えることやで
上重漫が対局中に思い出している台詞。
「もしアカンかったら今度はデコに油性やで」という台詞から察するに、
漫はこの約束を守れていない模様。
実際、一回戦で『卯』と書かれており、次に『辰』と書かれることを予想していることから、
過去に『子』、『丑』、『寅』と書かれたことがあることが予想される。
なお、漫の予想に反して『未』と書かれた…のかな?
『末』にしか見えないけど…それとも、十二支は関係ない?
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これは末原どえがきスレで便利そうですね…
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3.しらんがな
片岡優希の打ち方について末原から事前に情報を聞いていたのだが、
優希が予想外の打ち方をしてきたときに『話がちゃいますやん』と漫が末原に訴えた時にした突っ込み。
なお、漫の脳内でのことと思われるので、本当に言ったかどうかは不明。
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>>3
ググって出る語録集は基本的に読んどる人向けやから
咲のことよう知らんかったりアニメオンリーやったりするNaNじぇい民向けに
まとめるのは大事なことやと思うよ
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4.まだまだ想定内ですよ 問題はこっから
漫を心配する洋榎に対する台詞。
漫の爆発を高く評価している末原は点を削られていることを特に気にしていなかった。
『ぶちかましてや 漫ちゃん!!』と爆発に期待している模様。
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いっそ全台詞上げて末原スレに活かそう(提案)
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5.愛のムチやな…
漫に厳しいことを絹恵から問われたことに対する返答。
末原は過去に漫を推したことを思い出す。
なお、末原は漫を推していることを隠してほしいと赤坂監督(この当時は代行)にお願いしているが、
漫は推してくれていることを知っている模様。
監督が監督なだけに、監督から漏れた可能性を否定できない。
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あらためてスエハラの漫ちゃん好きに気付かされる
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6.また不発やった…!!
漫が爆発しなかったことに対する末原の不満。
周りに伝わっているのか、絹恵は冷や汗をかいており、赤坂監督もがっかりしている。
なお、この時の末原の表情は個人的に好み。かわいさを隠しきれない模様。
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7.あっれー 油性持ってくんの忘れてたわー しゃあないなー 水性にしとこか―
漫に罰ゲームを施行しようとしたときの台詞。
見事なまでの棒読み。流石に油性で書くことは躊躇われた模様。
なお、赤坂監督の心遣い(?)により、油性で罰ゲームは施行された。
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8.主将の目はフシアナですか
エイスリンを『おかしいとこはない』と評した洋榎に対する台詞。
この台詞自体は間違っていない(エイスリンは地区大会の和了率全国1位)。
だが、なかなかにひどい台詞なので、2回戦の結果を見ると『お前が言うな』と言いたくなるかも…。
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9.今回の大将戦は怪物揃いですからね…でも…凡人の私がどこまでやれるんか少し楽しみです
自分が心配だと吐露する末原に『なんで?』と問う洋榎に対する返答。
表情からは本当に楽しみにしているように見える。
きっと今までも事前に得た情報でやりくりしてきてたんだろうなあ…。
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10.全中で大暴れして特待生で入学した姉と 姉にあこがれて一般入試で入った妹 少し追いついたで 絹ちゃん
秋季大会に出ることになった絹恵に対する台詞。
洋榎と共に試合に出ることが絹恵の願いだったことを末原は知っていた模様。
なお、この時の末原は1,2を争うほどのかわいさ。絹恵が惚れているように見える。
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末絹いいゾ〜
SSとかでもちょくちょく見かける
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11.副将戦は絹ちゃんのもんや
薄墨初美対策を絹恵に伝えているときの最後の発言。
漫同様に絹恵も高く評価していることがうかがえる。
薄墨はこの副将戦で最も注意すべき相手だったので、他校も薄墨対策をすると予想したが、
まさか全中王者が対策をしないなんて思わなかったようだ。
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12.リードを守ったんやから胸をはってや そやないと私がこの後きついやん
副将戦を+100点で終わったことで謝罪する絹恵に対する労いの言葉。
大将戦に挑む末原の心境が吐露されている。
しかし、台詞とは裏腹に表情には笑みが含まれている。
絹恵が『きつい』と言っていることに驚いていることから普段はこのようなことは言わないものと思われる。
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13.予想しとったけどこの清澄の大将…条件つきで支配を発揮するタイプか……!!
宮永咲が嶺上開花をあがったことに対する台詞。
事前の調べのおかげで咲が嶺上開花をあがったことには驚かない。
なお、後に嶺上開花をあがらなかったことに驚く。
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14.4門張で辺張に負けてまうかー って言いたくなるけどこういうことってよくあることやからな
姉帯豊音に追っかけられて、一発で振り込んでしまった時の台詞。
この場面ではごくごく普通の状況判断である。
豊音の追っかけ方にはさすがの咲も驚愕している。
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この後は怒涛のヘタレ台詞ですね...
正直相手が悪かったとしか言いようがない
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15.とはいえ もう1回試したい! これであかんかったら後はダマで通す
3回連続で姉帯に追っかけられて1発で振り込んでしまった後の台詞。
確信を持ちたかったんやろうなあ…。
因みに、咲と石戸霞も確信は持ててなかった模様。
4回も試した末原は軽率ともいえる行動で他の2人に貢献してしまった。
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16.なんなんやこの卓…予想以上の怪物の見本市 普通の麻雀させて―な
豊音だけでなく石戸まで本性を現した大将戦の怪物たちに対する心の声。
今まで隠していた能力があるなんて、名門だとありえないもんね。しかたないね。
姫松にはオカルトじみた選手がいないので、このような気持ちになるのも納得である。
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末原スレに重宝しそうなスレいいゾ〜
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17.もうめげたい 投げたい つらいつらい
大将戦の怪物たちに対する嘆きはまだ続く。
ここまでの予想外の怪物にあたったのは初めてということなのか?
それともこのような状況になる度に毎回思っているのか?
個人的には前者だと思っているが、後者でもそれはそれで面白い。
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さすがにカタカタや姫松陥落は語録やないからなぁ…
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18.相手が怪物なら凡人に出来ることは「考える」ことや 思考停止したらホンマの凡人 サイコロまわして頭もまわすで!
『いやいや メゲたらあかん』と自分に発破をかける末原。
名門の大将を任されている末原の意地が現れている。
しかし、この台詞は本当に名言だなあ…。
咲-Saki-の中でも1、2を争う名言の可能性が微レ存。
個人的には池田華菜の『もし神がいるのなら 前に向かうものを好きでいてくれるはず!』も捨てがたい。
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愛宕ネキとか普通に強いけどオカルトでは無いしなぁ
咲さんみたいなオカルトじみた支配能力は把握できなくてもしゃーない
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19.さーて…どんな仕掛けしてくるんやろな この…永水のおっぱいオバケは━━━
咲が別人に感じるほどの雰囲気を纏った石戸への台詞。
末原もこんなことを言うんだと個人的に結構驚いた。
因みに、胸の無い人ほど強いと言われている(照、荒川、辻垣内)。
ということは、末原もそういうことに…そうだよね?
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まあ>>23のときに確信を持った甲斐があったから良かったよ
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番外:カタカタ
最下位になってしまった時に点数を見て手が震えている、その時の音。
『ラス転落……』と放心し、レイプ目になってしまっている。
台詞ではないので番外となっているが、このシーンが印象的な人が多いようで、
戦犯でないのに戦犯扱いされているのはこのシーンによるものが大きいと思われる。
末原先輩は戦犯じゃないんやで(小声)
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同僚に愛宕洋榎がおるから強い選手は目の当りにしてるけどそれでも秀才レベルやから
全国いってはじめて怪物をみたことになるのか
そう思うと長野ってレベル高いわ
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結果出てないうちから戦犯扱いほんとひで
ワイの末原さん贔屓もそのへんから始まったんやな(ハッセ)
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20.宮守と清澄…気づいてんのか?この異常事態 こいつが永水で一番ヤバい…!!
他家を絶一門にする石戸に気付いた末原は心の中で咲と豊音に警告している。
神代小蒔と薄墨を警戒していた末原にとって攻撃的な石戸は衝撃的だった。
なお、問われた2人もしっかりと異常事態に気付いていた模様。
そりゃ、絶一門になってたらビックリするわ。
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>>32
>末原先輩は戦犯じゃないんやで(小声)
???「もっと大きな声で言いなさい」
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21.実際には三麻とは全然ちゃう そんなんはわかってんねん こっちが不利な状況も変わってへんし
でも私は三麻に慣れてる それが多少はつながるってもんやろ…?この場での戦いやすさに━━━
絶一門での麻雀を三麻に見立てた末原。
その言葉通りか、見事にあがってみせた。
なお、咲がアシストした模様。咲もこの状況を脱したかったって解釈でいいんだよね?
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22.メゲるわ……
『メゲたらあかん』と言っていた末原もついにメゲてしまったか。
それもそのはず、自分が散々振り込んだのに、リーチをかけた咲は豊音に振り込むことが無かったのだから。
なお、口だけの模様。そう簡単にメゲへんで!
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23.やりたい放題やないか…!!
数えきれないほどにカンをする咲に対する台詞。
そのありえない状況は石戸の『普通に嶺上開花』という言葉から見て取れる。
こんな咲が部長の言いつけを断念しているなんて言っても信じてもらえないよね。
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24.ホラ見てみ清澄…!!ナメたズラしするからこういうことになるんや!
咲に甘く見られたと思っている末原が聴牌した時の台詞。
これも咲の計算のうちだったかどうかは定かではない。
なお、この台詞の前の末原の笑顔は一部しか映ってないのに滅茶苦茶かわいい。
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25.凡人だからって蚊帳の外に置かんといてって話やん
倍満あがった後の台詞。
この言葉通りか、末原があがったことに豊音と石戸はかなり驚いていた(清澄じゃなくて…!?)。
これにより、めでたく2位浮上。逃げ切りに成功し、姫松は準決勝進出。
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こう見ると末原先輩精神面まで含めて普通に強いな
咲さんの異常な雀力が誤算だっただけで、あとの2人は対局中に対策してるし
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以上で終わりです。
改めて、末原先輩は名言(迷言?)メーカーだと思いました。
準決勝の大将戦も名言を期待しています。
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お疲れ様でしたのときの末原ちゃんはかわいかった(小並感)
お疲れ様でした
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乙やで〜
ああ^〜末原どえがきスレが楽しみなんじゃ^〜
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おつやで
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やっぱり末原先輩語録は汎用性あるわ
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このスレは永久保存版ですね・・・間違いない
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>>28
これほんと好き
かっこいい
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>>12
ハラディ
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末原先輩後輩思いなんだよなあ…
「末原 セリフ」でググったら色々出てくるのな
末原全台詞集なんてものまであるのか(驚愕)
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