【朗報】梅宮辰夫もパイパンだった【吉報】

56：名前なんか必要ねぇんだよ！：2014/03/09(日) 17:48:44 ID:hkWzed6A: 研二が絶頂に達すると同時に辰夫は気を失っていた、刈り取られた意識が元に戻ろうとした時ある異変に気づいた
股間の辺りがこそばゆい、しかし何だか心地良い、辰夫が目を開けると研二が男根を舐め回している
「まだまだ終わりじゃねぇからな」上目遣いで研二がこちらを見る、目が合った
研二の技術は洗練されていて数々の女と浮名を流した辰夫に「今まで抱いたどの女達、その中でも最高の女クラウディアより良いとさえ思わせた」
「よしっ勃ったな、竿だけじゃアンタを屈服させた事にはならねぇからな」そういうと研二は辰夫の上に跨り肉棒を自らの菊の花に刺し入れた
「ウゥ」辰夫は柔らかな感触に思わずうめき声を上げた、上に乗っている研二の動きが早くなり辰夫は研二の中へに発射した
「どうだ男も悪くないだろ」「こういう世界もあるって事をアンタに知ってもらいたかったんだ」
さっきまでとは打って変わってまんざらでもなさそうな辰夫の顔に研二は満足し「これは俺の番号だいつでも連絡してくれ」と番号の書かれたメモをベットの上に置き辰夫の口に軽くキスを笑顔で部屋から出て行った
あいつとは色々あったがまさかこんな形で和解するとはな、世の中何があるかわからないもんだな。
だが研二、出て行く時はせめて縄は解いていけよと辰夫はそう思った。

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