NaNじぇい程高川島部

473：程高川島さん、妖精國ブリテンをマネジメント：2021/08/05(木) 19:55:16 ID:ucRUaIoQ: ついに公開となったFGO第2部6章「妖精円卓領域　アヴァロン・ル・フェ」。
その舞台となる妖精國ブリテンをマネジメントしようとしたのは、ご存じ程高川島さん(17)だ。

白紙化した程高から直角ベーランで妖精國ブリテンへと向かう程高川島さん。途中異聞帯を包む光の壁に衝突して消滅したり、名無しの森で自分のことを忘れてしまうハプニングもあったが、無事首都・キャメロットへと到着した。

意気揚々と乗り込もうとするも、「おまえは誰だ」と門番から当然のように入城を拒否される程高川島さん。しかし聖域披露で門番を洗脳し、無事玉座へとたどり着いた。

その場に居合わせた妖精騎士3名も含めてマネジメントを始める川島さん。
「おまえは毎度毎度母親に辛い思いをさせてそれでも娘なのか」「こんな奴は初めて見た」「さっさと3臨して地獄に落ちろ」とトリスタンへのマネジメント。
「嘘、私3臨でそんなひどい姿になるの」とまだ見ぬ自分の将来を突き付けられたトリスタンは戦意を喪失、マネジメントを完了した。

続いて「その奇乳で何人の男を狂わせたんだ」「自分の彼氏を食うなんて性的な意味でだと思ってた。本当に食うなんて犬畜生にも劣る妖精のゴミだ」「自分の彼氏を食うよりも私のおにぎりを食え」とガウェインをマネジメント。
マネジメントによって精神を削られたガウェインは、まろまろ味のおにぎりを食べたことがトドメとなり、毒のスリップダメージで死去した。

ランスロットには「そんな貧乳キャラは誰も求めていない」「宝具切り替えなんて公認野球規則には載っていない」「アルビオンが何かは知らないが元の竜のようにさっさと土に還れ」とマネジメント。
しかしこれが気に食わなかったランスロットからイノセント・アロンダイトを食らい死亡した。

と思われたがただでは転ばないのが程高川島さん。すでにモースと融合していた程高川島さんはそのまま復活し、モルガンへのマネジメントを始めようとした。

しかしこの一連のマネジメントを快く思わなかったのはその場に居合わせた30の大使、100の官司である。オーロラの演説を聞いてとっくにモルガンに仕える気のなくなっていた彼ら彼女らは、程高川島さんを巻き添えにモルガンへの攻撃を開始した。
なんとか聖域披露でこの場を脱しようとするも効果はなく、ついには地下から現れたウッドワスにモルガン共々引き裂かれ死亡した。

これを受けて、故・Yさんは「8月4日の戴冠式が楽しみですね」と第25節への期待をコメント。その後、マイクの作った料理（ダヴィンチ未監修）を食すとその不味さから息を引き取った。
なお次の章には間に合う模様。

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