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うんこ兄とかわいい妹を応援する【第65弾】
21
:
伊藤まこ
◆ejkx2ECA8k
:2022/12/06(火) 01:05:38 ID:1u809i.c
土曜日の夕方、突如幼女たんから「相談したいことがある」と連絡がありました。
電話をかけてみると...
幼女たんとは思えないほどテンションも声も低く、塞ぎ込んでいる様子でした。
どうやら、大学受験のことでかなり悩んでいるようでした。
タイミング悪く、ガキ共は全員帰った後でしたが
ここには、教師でこにゃんや、天才の次女、そして口は悪いけどズバッと意見をくれる妹がいます。
この3人にも話を聞いてもらった方がいいので、会う事に。
日曜日は都合は悪かったので、善は急げと言うことで、そのまま迎えに行きました。
でこまこルームに招き、4人で話を聞きました。
幼女たんが目指す大学は、レベルかなり高いところ、今の幼女たんではギリギリといったところです。
勉強を続けてきましたが、自信をなくし、今からでもレベルを下げるか悩んでいたようです。
まこも三彼女も意見やアドバイスをしましたが、幼女たんはなかなか決断できません。
でも、今ここで決断しなくてもいいんだよ
そんな時、玄関チャイムがピンポンピンポンピポピポピポピンポーンピーンポンと鳴り響きました
そう、酔った奴隷です。しかもこの日に限って黒友さんが居ません。
缶ビールを持った右手を高らかと挙げ
「こんばんは!!!!!」と元気よく挨拶してくれました。すっごい笑顔。
こんな時に来るとは...でもこのまま一人で帰す訳にもいかないしな...
とりあえず部屋に入れると、すぐに幼女たんに絡みはじめました
「おおー!幼女ちゃんだ!んーどしたのー元気ないねえー!!!」と元気を撒き散らしながら隣に座ります。
幼女たんは、こんなめんどくさ黒ちゃんにも相談してました。
黒ちゃんは持ってきたビール飲みながら聞いて(?)ます。
あまり役に立た無さそうなので、どこかのタイミングで引き離そうと様子を見ることに。
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