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うんこ兄とかわいい妹を応援する【第63弾】
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このスレは、難病で入退院している妹を持つ【伊藤まこ ◆ejkx2ECA8k】を、
応援したり、羨んだり、からかったりしながら、一緒に毎日を楽しむスレです。
妹ちゃんからの要望により、スレタイが変わりました。
引き続き、まこ兄妹を温かく見守っていきましょう。
うんこ兄とかわいい妹を応援する【第62弾】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/internet/19735/1520779480/
スレ専用うpロダ+非 常 時 の お 知 ら せ
http://ux.getuploader.com/jijoemp/index/1/filesize/asc
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話の最中に、貞子たんのLINEにメッセージが届きました
次女からでした
「うちのアホがおっぱい揉むつもりらしいから」
「触ろうとしたら半殺しまではいいよ」
と、とても失礼な内容でした
俺揉みたいって思っただけだぞ！！
すると貞子たん、両腕を後ろに回して、そのたわわな実を無防備にし
「揉んでいいですよ」と誘って？来たのです！！
しかしまこは耐えました。
貞子たんの巨乳はもうまこのものではありません。
彼氏だけが揉めるものなのです。
貞子たんには彼氏だけに触らせるように伝え、お喋りに戻りました。
彼氏との馴れ初めを聞き、夫婦揃ってBちゃんに逆らえない事をからかい
今後も紅茶は飲ませてくれる約束をしました。
そして、なんと
早くも、二人の結婚式で、貞子たんの友人代表のスピーチをお願いされました。
考える時間を貰いました
花嫁の友人代表が男というのはどうなんだろう...
Bちゃんの方がいいのでないだろうか...
ついでにBちゃんが緊張してるとこ見たいし
貞子たんちには一時間ほど滞在しました
部屋を出る最後の最後までお礼を言われました。
貞子たんちを出てすぐに、黒ちゃんに連絡。
家にいるというので、玄関の鍵を開け、ドアに背中向けて立って、まこが来るまで待つするように指示しました
到着して、玄関のドアを開けると、指示通り背中を向けて立ってる黒ちゃん！
その場で巨乳を揉みほぐしました
変な声出す黒ちゃんを無視して満足するまで揉み、特に会話もせず、そのまま帰りました。
「新しいプレイですね！」と喜んでました
こいつこそ早く旦那見つけろよ
そんな事をしてる間にも、まこのらいんには貞子たんからメッセージが
やはり結婚が決まってテンションが上がっているのか、普段よりも積極的に話をしてくれました。
かわいいですね。
今後、貞子たん結婚おめでとうサプライズパーティーを開く予定です
四連休には間に合わないので別日程になります。
なお、結婚後もBちゃんちのメイドさんは続けるそうです。
まこのメイドさんもたまにはしてくれるそうです。
冗談かつ下ネタのつもりで
「たまには俺のメイドさんもしてよ」とお願いしたところ、まさかのOKをもらいました
健全で真面目なメイドさんやってもらおうかな...
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さて寝ます
今夜は妹様のごきげんが悪かったです
お仕事で何かあったようです...
ぽにこによると、妹ちゃんは悪くないのに、上司に理不尽に怒られたそうです
とてもご機嫌ナナメ
まこが抱きしめると
「ほんとムカつく！聞いて！」ど元気に愚痴り始めました。大丈夫そうです。
愚痴聞いたお礼におっぱい揉ませてもらおうとしたら
「触んな！」と怒られました。元気だなあ。
今夜はそんな妹ちゃんを抱きしめて寝ます
ちっぱいに手を添えて寝ます。
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貞子たんは文字通り人生が180度かわったからなー
大学ではまこが教室に置き忘れた携帯を拾って追いかけて渡したのがキッカケだったね（前に過去ログでみた）
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当時から見てた勢としては正直言えばやべーのに関わったなって思ってたよ
まこに出会ってなかったらどうなってたのかねぇ
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『大学でチャラ男に忘れ物渡したら人生変わった』
映画化けっt
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貞子たんの母上様から電話があり、めっちゃお礼言われました。
父上様にも代わり、ご夫妻からお礼を沢山言われました
貞子たん、実家に戻る度に、ご両親にまことの思い出話をしていたそうです。
今の彼氏と交際を始めてからも、それは変わりませんでした。
当然、その話の中心はまこなので...
友達ができたこと、ひとりぼっちじゃなくなったこと、
コンプレックスだった傷跡を乗り越えられたこと、就職口が見つかったこと
実家での笑顔が増えたこと
そして、今回の彼氏との出会い
全てがまこのおかげであるかのような話になっていました...
なので、「お礼を言いたかった」そうなのです
ご両親に感謝され、正式に結婚式にお呼ばれしました。
さらに、その前に会って挨拶がしたいとまで言われました。
なんか話がでかくなってるな...大丈夫かな...
直接お礼言われる程の事はしてないんだけどな...
でも、断りづらいな......ん？
...まてよ？
ご両親からこんなに感謝されてるってことは...貞子たんの妹ちゃん（巨乳）にも、いい印象なんだよな？
...貞子たんの妹ちゃん（巨乳）にも会えるかも知れないんだよな...？
もう社会人のはずだし...合法だよな......
ぐへへ...
でも会うのは断ろう。荷が重すぎるよ...
さて寝ます
今夜は次女を抱きしめ寝てます
次女のちっぱいは軽そうですね。
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荷が重いのは確かだが
ご両親のはっちゃけが今後も続くようだと
結婚式の現場でまこ相手にはっちゃけて新郎方に気まずくなったりして
事前に会ってガス抜きしておくのも一つの手ではある
妹ちゃんはパワハラ食らうくらいにもうお客様扱いではない、ということで、
ある意味喜ばし・・・くはねーかｗｗｗ
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ご両親にとってはまこは恩人みたいなものだから
挨拶を受けてもいいんじゃないかな。
貞子タンを通してあんまり大げさにしないでと言ってもらうとか、
貞子タンの入れたお茶だけでお話しするとか。
何かしらしないとご両親の気も済まないと思うし。
でこにゃんがよければ一緒にお話を聞くとか。
貞子タンの人生をよい方向に変えたのは間違いないんだから。
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御両親の事前挨拶は受ける
代わりに結婚式の代表挨拶は謹んで辞退するってのが無難じゃね？
男友の友人挨拶はやっぱ微妙だし
新郎が理解していても新郎家族友人が変に思う（かも）
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でもまこは既婚者だからね
大丈夫じゃない？
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新郎新婦共通の友人なら新婦の友人代表もいいと思うが片方は知らない仲ではなぁ
基本は同性がやった方がいいと思う
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夜
俺「妹ちゃんのサラサラロングヘアーを口に入れて吸うの楽しすぎワロタ」
玄関＜ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ
妹「うわきた」
玄関＜……
俺「いや、1回だけだから違う」
ｶﾞﾁｬ
黒友「こんばんは」
おんぶされてる黒ちゃん「ｚｚｚ」
俺「お疲れ様です」
黒友「すみません、一緒に飲んでたんですけど寝ちゃって、全然起きなくて」
俺「あー......はい......え？なんでこっちに来たんですか？」
黒友「え？」
俺「いや、黒ちゃんちに運べばよかったんじゃ...」
黒友「あっ.........すいません...つい...」
追い返す訳にも行かないので、とりあえず部屋に入れました
ベッドに寝かせようと、背中から下ろしてる途中で目覚めやがりました
「おー！！伊藤さん！あけましておめでとうございます！！」とよく分からないことを言い
ベッドから降りて妹ちゃんに抱きつくと
まこたちが飲んでたチューハイを勝手に飲みました
黒ちゃんはまだ元気です。
明日から旅行なのにお泊まりコースです。
黒友さんぽんこつでワロタ
これ脱いで詫びてもらいたいですね。
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猫を保護したら飼い主に返すのは普通
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黒ちゃんはまこの所有物だからしょうがない
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まこんばんは
黒ちゃんは本当に困った奴隷ですね
さて、連休中は三彼女としっぽり温泉旅行でした
今回は車で移動。まこと次女が交代で運転しました。
相変わらず次女は飛ばします。
旅館は、部屋にお風呂がついてるちょっといいとこです。
ほぼお風呂メインで決めたので、何度も何度も入りました。特にまこは３人分の入浴に付き合ったので、10回以上入りました。
1人ずつと入って、ちゅっちゅしたり抱きつきあい
4人で混浴して、お風呂の中でいちゃこらしました。
広めの湯船なので、体を伸ばしてゆったり入れます
両サイドに悪魔姉妹、体の上にでこにゃんの寝かせて入浴すると、疲れなんかすぐに吹き飛びますね。
部屋とお風呂の壁がガラスだったので...
次女ちゃんが、泡たっぷりのボディーソープを身体に塗ってガラスに押し付けるという、
アメリカのHなお姉さんがやりそうなことをしてくれました。
最高ですね。
お布団の中ではしっかりと子作りや子作りごっこをしておきました。
旅行中はずっと、まこが妹ちゃんのさらさらロングヘアーを洗ってあげました。
ちなみに妹ちゃんはシャンプー持参です。
旅館の事はまた後日書きます
今夜も三彼女とおうちでいちゃこらしてました。
妹ちゃんが旅館にお気に入りのパンツを忘れてきた（実はまこが持っている）ので、ちょっとがっかりしてます。
使ったそのまま返すからね。
そして、貞子たんの件ですが、ご両親と会うことにしました。
張り切ってるご両親のガス抜きや、話がでかくなってるのできちんと説明するためです
あと、あわよくば貞子妹ちゃん（巨乳）の巨乳を揉みたいのです。
友人代表の挨拶は、貞子たん本人から依頼されたものでしたが、こちらはお断りしました。
やはり、友人代表が異性というのは避けた方がいいですね。
まこの代わりとして、お嬢様のBちゃん、意外と仲が良い小野ちゃん、読書仲間の黒ちゃんを、代表に推しておきました。
...この３人、誰が選ばれても面白いことになりそうですね。
さて、寝ます。
今夜はでこにゃんを抱きしめて寝ます。
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＞お嬢様のBちゃん、意外と仲が良い小野ちゃん、読書仲間の黒ちゃんを、代表に
みんな辞退でまこに還ってくる気がしなくもないｗ
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まこは妹ちゃんのパンツをどう使うのか
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バレたら妹ちゃんの前で実演させられてきもい死ねというありがたいお言葉をいただけるのでしょう
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まこんばんは
>>967
眺める、嗅ぐ、被る、つつむ、こする
などなど使い道は沢山ですよ
>>968
「なにしたのかやって見せて！」と言われながら罵られたいですね
さて、貞子たんの友人代表の挨拶は、なんとBちゃんになりました！
Bちゃんが人前でスピーチするとはレアですね、楽しみですね。
さて、先週の旅行は3彼女としっかり楽しんできました。
妹ちゃんはツンツンツンツンしながらも、出発前から楽しそうでした。
車に乗って出発、最初は次女が運転してくれたので、まこは後部座席で妹ちゃんを抱きしめました。
「暑い」「キモい」と言いながらも、避けようともしません。
「旅館楽しみだね！」とテンション高めに言うと、「（前に言った別の旅館）と似たようなとこでしょ」と
淡々と返してきました
出発直前まで旅館周辺の「カップル向け」スポット探してたくせによく言うわ。
途中でまこが運転し、旅館へ到着。
部屋は調べた通り、広めのお風呂と綺麗な景色のお部屋でした。
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「わあー！」と、わかりやすく感動するでこにゃん
「すげえ」と静かに驚く次女
「ふーん」と興味無さそうな妹ちゃん
相変わらずつんつんですが
真っ先に「お風呂広いね」と、風呂の存在をアピールしたのは妹ちゃんでした。
そんなに入りたいんだね。
元々このお風呂目的の部分もあったけども
もちろん観光もしました。
人混みは避けたかったので、ほどほどに。
まあ、こんな時期だし、人も少ない...かと思ったのですが、想像よりもかなり多かったのです
こうなると問題が発生します。
くーちゃんに座っている妹ちゃんからは、人混みで周りがよく見えないのです。
観光スポットも、お土産屋さんもよく見えません。
もちろん妹ちゃんのご機嫌が傾いてきます。
でも...こういう「車椅子だから」に起因するごりっくぷは、まこが手を握ったりハグくると落ち着くのです。
つんつんしません。
「見えない！」とぷんぷん文句を言う妹ちゃんの手を握り、「ごめんね、人多くてつまんないね」と言うと
「お兄ちゃん悪くないから。楽しいけど見えないのやだ」と
かわいい顔して文句言います。
ほんとかわいいなあ
ほんとは抱っこしてあげたいんだけどなあ
四人で観光を楽しみながら、人が少ない場所を探しました
その事に気づいたらしく、妹ちゃんから「ありがと」と、こっそりお礼を言われました。
かわいいなあ、もっと堂々と言ってくれてもいいのになあ
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すみません、もうちょっと書くことあるのですがでこにゃんに怒られたので寝ます。
旅館の他にも色々あったのでそちらも後日描きます。
黒ちゃんのせいで、まこがお巡りさん（黒ちゃんのお友達の婦警さん）に
危うく捕まるところでした。
黒ちゃんにおしおき予定です。
おやすみなさい
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人混みは普通に抱きかかえれば良かったのにｗ
婦警さんの疑いはやはり晴れてなかったかｗ
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乳モミの件かなｗ？
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まこんばんは
>>972
やってやればよかった...
妹ちゃんが顔を真っ赤にして恥ずかしがる様が見れたのに...
さて、3彼女との旅行。
旅行中は、日中は観光や食べ歩きをしました
ぽにみつへのお土産を真剣に選ぶ妹ちゃん。かわいい。
デザイン違いの小物を吟味に
「ぽにこならこっちが好きそう」とか「みっちゃんはこういうの食べないなー」とか...
妹ちゃんは、ぽにみつのことを本当によく知っています。
旅行中は毎日観光しました。妹ちゃんも少しごきげんです。
その日は観光地から少し離れて展望台へ。
ここで2人きりになる時間が出来たので...くーちゃんの後ろから、妹ちゃんを優しくハグしてみました
妹ちゃんとほっぺをくっつけておしゃべりです。
すると、なんと！ツンスイッチが入らず、素直になってくれたのです。
妹「...いい眺め」
俺「そうだな」
妹「......ありがと」
俺「おう」
妹「…好き」
俺「俺も」
妹「.........うそだよばーか」
俺「...んふふ」
妹「.........キスして」
かわいいなあおい！！
そのままほっぺにキスすると、「んへへへへへ」とかわいく照れてました。
ほっぺくっつけたまま自撮りもし、ぽにみつに送り付けてました。
...からかわれたらしく、暴言吐いてました。相変わらずですね。
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妹ちゃんのかわいい場面はたくさんありましたが、全部書くとまこが疲れます。
この旅行のお楽しみはお風呂です！
部屋のお風呂は、3人なら並んでゆったり入れます。
それぞれと2人で入った時には、身体洗いっこしたり、ハグとキスして軽くいちゃつき
全員と一緒入った時には、寝そべって2人を両サイドで抱き
体の上に1人寝かせてちゅっちゅしました
まこのお口はとても忙しいですね。
まこは人一晩で何度もお風呂に入ったのでお肌ツルツルになった気がします。
もちろんお風呂で裸でいちゃつくのもいいものですが...
次女がサービスしてくれて、体にボディーソープを塗り、あわあわの体をガラスに押し付けて踊ってくれました。
これは素敵！
でこにゃんを脱がして放り込むと、すぐに次女が抱きついてにゃんにゃんしてくれました。
次女とでこにゃんのゆりゆりにゃんにゃんを眺めながら、妹ちゃんを膝に乗せてセクハラするのも楽しいですね
夜はもちろん、裸で3彼女の体を観光します。
こっちも1人ずつ抱いたり、3人まとめて食べたりです。
でこにゃんは次のベイビーのために、また頑張ってくれてます。
旅行中もしっかりとがんばりました。でもちょっと遊んびたい。
仰向けで寝転ぶでこにゃんと身体をしっかり密着させ、まこ汁を注ぎ込みます。
キスしながら注ぎこみ、「妊娠するといいね」と言います。
照れくさそうに笑うでこにゃん、かわいい
妹ちゃんにもしました。もちろん避妊はしますが。
妹ちゃんと下半身を密着させ、しっかりと動かします。
そしてフィニッシュ後は、キスして「妹でも妊娠できるよね」と言います。
「きっっっも！！きっっっも！！妊娠してたまるかボケ、死んどけ」と言われました。
ひどい...
次女からも「今のはきもいわ」と冷静に言われました...
ひどい…
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旅行中は、観光とお風呂でいちゃいちゃ、そして夜の子作りを繰り返しました。
毎日しても毎日楽しいですね。
帰りもめいっぱいいちゃつく予定でしたが…
出発して30分で３人とも寝たので、一人黙々と運転しました。
家に着く頃には、でこにゃんと次女は起きましたが、妹ちゃんはずっと寝てました
...起きないからお姫様抱っこで家まで運んだけど、この時起きてた気がするなあ
帰宅後も相変わらずいちゃこら。
妹ちゃんのサラサラロングヘアーを舐めて過ごしました。
広いお風呂の後だと、自宅のお風呂はとても狭く感じますが
妹ちゃん的には「こっちの方が落ちつく」そうです。理由は「自分で考えろ」です。
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そして、まこちゅん誤認逮捕未遂事件です。
それはまこが同僚と飲んだ帰りでした...
ふと巨乳を揉みたくなったので、黒ちゃんちに行く事に。
以前、おっぱいもみ逃げしたときのように、自宅押しかけ玄関即ドスケベプレイです。
早速黒ちゃんに電話、酔ってました。
家にいるのか、一人なのかを確認すると、どちらもテンション高めに「はい！！」とお返事。
なので「今から揉みに行く」と伝え、突撃しました。
女性専用マンションですが、まこはお友達なので堂々と入ります。
オートロックを解除してもらい、早速お部屋へ。
玄関を開けると、黒ちゃんが待機してました。
即抱きついてキスして、勢いで床に押し倒しましたが、黒ちゃんはきゃーきゃーはしゃぎます。
そして、服とスカートを脱がし、たわわなドMおっぱいとご対面。
さらに、ベルトを外して黒ちゃんの手首を頭の上で縛りました。
そのまま黒ちゃんに覆いかぶさり、裸体を堪能します。
下の毛だいぶ生えてきたからそろそろ整えようね。
色白ドMボディーを揉んで舐めてしていると...
ガチャっと、奥のドアが開きました。
そして現れたのは...鬼の形相をした...あの婦警さん
...え？
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固まるまこちゅん......一人じゃないじゃん...
俺「あっ」
黒「ｷｬｰｷｬｰ」
警「...なにしてるんですか？」
俺「えっ、いや、あの、あの」
警「離れなさい」
すると、驚くほどの速さでまこに接近。
片手手首をつかみ、背中方向に曲げながら、壁に押し付けてました。
痛い痛い！！あ！でも婦警さんに密着されてる！！部屋着のけっこうかわいい婦警さんに！！！
「待って！違うから！！こういうやつなの！！」と慌てふためく黒ちゃん。
一方婦警さんは「大丈夫？怪我はない？」と冷静でした。さすが警察官。
黒ちゃんが、まこを放すように説得してくれたおかげで解放されました。
婦警さんはじっとまこを睨みながら、黒ちゃんの話を聞いていました。かわいい。
...たまにまこの股間に視線を落としてました。
ボクサーパンツだからね、しかもガチガチだったからね、つい見るのも仕方ないよね。
幸い、婦警さんがある程度黒ちゃんの趣味や、まこの事を知ってくれていた事もあり、
婦警さんが「警察官」としての職務を果たすことにはなりませんでした
しかし...
スマホを取り出してどこかへ連絡し始めました
なんだ...まさか警察本部か！？
警「あ、どうもー、○○ですー。はい、どうもー」
俺「...？」
警「遅くにすみません、実は旦那さんがーー」
俺「！？」
でこにゃん呼ばれました...車で迎えに来てくれました...
困ってるのか引いてるのか、なんとも言えない微妙な表情でした。
婦警さんに何度も頭を下げ
「ご迷惑をおかけしました、まこくんにはしっかり言い聞かせておきます」と謝ってました
経緯を理解してくれたので、怒られませんでしたが、帰りの車内で
「もー、変なことしないで下さいよー」と注意されました...
ごめんなさい...
そして何故黒ちゃんが嘘をついたのかは分かりません。
許せんな
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婦警さんからはその後連絡があり、色々誤解していたことを謝ってくれました
黒ちゃんの趣味については、
「ほどほどに付き合ってあげてください」
「犯罪にならない程度にお願いします」
「クロの同意があるか分からない場合は、一旦確保します」
とのことでした
最後やめてよ...こわいよ...
黒ちゃんから特に連絡はありませんでした
許せんな
とりあえず黒ちゃんちに突撃するのはやめておこう...
小野ちゃんちに行こう。貧乳だけど。
寝ます。
今夜は次女ちゃんを揉みながら寝ます
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これは黒ちゃんが悪いなｗ
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婦警さんは寝てたから自分一人扱いにしたとか？
いや婦警さんに見せつけるプレイを選択した感じかねぇｗ
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ちゃんと怒ってくれるあたり婦警さんもいい友達だな
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まこんばんは
黒ちゃんは恐らく、酔ってたので何も考えずに「はい！」と言ったのでは無いかと思います。
今の時点まで、黒ちゃんからその件についての連絡はありません。
奴隷の分際でご主人様にとんでもない迷惑かけたのに、お詫びのひとつもないなんて
これはおしおきが必要ですね！！
婦警さんとのにゃんにゃんレズセク口スの刑ですね
さて、今日はお仕事がかなりの残業でした。
Dちゃんもお仕事があるからと残り、まことDちゃん、二人きりの残業でした。
そうなるともちろん、残業中からかってきます。慣れてます。
予定よりも早く仕事が片付き、あとは、大量の資料をコピーするだけ。
コピー機の前に立ち、紙を吐き出す様子をぼーっと眺めていると
後ろからDちゃんが抱きついて来ました。わざと体を密着させてきます。
D「私も終わりました」むぎゅーぷにぷに
俺「...お疲れ様です」
D「まだ30分ありますねぇ、こっちのお仕事もしましょうか？」
そういうと、片手でまこの股間にすりすりし始めます。
会社ではやめろと言っても聞きません。
さらに、すっとまことコピー機の間に入り、そのまましゃがみました。顔の目の前にまこちんこです。
よく見るとわワイシャツのボタン、胸の真ん中辺りまで外して谷間もブラも見えています。
D「あれー？こっち膨らんでませんか？」ﾆﾔﾆﾔ
俺「触られたので」
D「誰もいませんよ？どうしますか？」ｽﾘｽﾘ
俺「どうもしません」
D「今なら唾液たっぷりしてあげますよ」
ズボン越しにまこちんこにキスしてきました。
こいつ、絶対拒否するの分かっててやってやがります。
本当にタチが悪いですねこの眉毛。
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そうこうしてるうちにコピーが終わりました。
資料をまとめて全て完了です。
D「なんの資料作ってたんですか？」
俺「Dちゃんがこないだ作った資料と見積もり書、元データが間違っていたので全部作り直していました。」
D「えっ...あ...」
俺「数値が全て違いました。このままクライアントに提出していたら、大クレームになって損害賠償の可能性もありました」
D「...すみません...」
俺「チェックした俺も気付かなかったので、俺が全て作り直しました」
D「あっ、あっ、すみません」
俺「Dちゃんのプレッシャーになると思ったので、提出するまで言わないつもりでした」
D「...はい」
俺「残りの30分は、どの情報を見て資料作ったのか説明してもらうことにします。
シャツのボタンを留めなさい。」
D「...すみません、ほんと、ごめんなさい......」
俺（うひょおおおおお！ざまあみろ！！調子に乗りやがって！！
突き落とすのきもちいいいいいいい！！）
一気に泣きそうな顔になったDちゃん。
本当にたまりません、興奮します。もっと言って泣かせたいくらいです。
経緯を説明するDちゃんに対し、まこは一切笑わずフォローせず、ひたすら質問を続けました。
まこがここまで怒るのは多分初めて。泣きそうな顔に興奮しまくりでした。
時間になり帰宅。
車の中でも落ち込んだままだったので、ここからは、頭を撫でてフォローして
ハグとキスもしてあげました。
次からは気をつけてね。
次同じミスしたら1ヶ月間全裸でお仕事させたいですね。
帰宅後は、遅くなった罪で死刑でした。
家だと最弱です。
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>>980
今週末までに黒ちゃんからお詫びがなければおしおきします。
>>981
酔った黒ちゃんは何考えてるからわかんないならな...
>>982
婦警さんは本当に黒ちゃんを大切にしてくれています。
さて、今夜はでこにゃんを抱きしめてねます。
髪の香り嗅ぎながら寝ます。
今週末は、3彼女が旅行に行きます、まこ抜きの女子旅行です。
たまにこうやって、女子だけののんびり旅行をしているのです。
悪魔姉妹がまこをボロクソに言う姿が目に浮かび増すね。
今回は妹ちゃんが、Bちゃんや幼女たん、ふらちゃんを誘ったようですが、3人とも不参加らしいです。ざまあ。
旅行中は自炊して料理の腕を磨こうと思いましたが
どうやら、でこにゃんが委員ちょに頼んだようです。
裸エプロンで作ってもらおう。
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Dちゃん家に着いたらD姉の胸で大号泣してるだろうなｗ
まぁ会社内は会話や仕草だけでも本当に止めさせた方がいいと思うわ
誰もいないはずでも誰かが急に立ち寄ってる場合もある
気配を消して立ち寄って気配を消して立ち去る
-
週末は償いとしてDちゃんと黒ちゃんを家政婦にしよう
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黒ちゃんは
・酔ってたから覚えていない
・申し訳なさすぎて連絡もできない
・婦警さんの介入も込みでプレイと考えているので文字通り何も感じていない
このあたりかな
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でこちゃんは再びチャレンジ始まってたのか
焦らず頑張ってな
-
まこんばんは
Dちゃんには、先日のミスのお説教の時に
会社でけしからん事をしないように注意しておきました
本気で反省してたのできっとしないはずです
でも言葉でからかうのはOKです。楽しいからね
木曜も、Dちゃんは少し元気かありませんでした。まだ気にしてたのです。
また一日で忘れられたも困るようなことなので仕方ないですね。
今回の償いとして、土日にまこのメイドさんをするように指示しました。
途端ににやにや笑って「なんでもしますよ？」とからかってきました。
なお、太眉姉妹は常に連帯責任なので
自動的にD姉ちゃんもまこのメイドさんです。
2人とも下半身裸にさせたいです。
そして黒ちゃん
結局、金曜の夕方まで特に連絡はありませんでした。
奴隷のくせ…に許せません。
今日、帰宅後に電話しました。
俺「この前のこと覚えてる？」
黒「...あ.....................はい」（謎の間）
俺「...本当に？」
黒「......すいません、酔っててあんまりよく覚えてなくて...でも話は聞きました...」
俺「.........」
黒「......すみません...」
俺「土曜日こっちに来い。徹底的にいじめてやるからな」
黒「あっ...はい...」
俺「あと、今夜は寝る前に自家発電しなさい」
黒「はい...」
という事で、土曜日は３人のメイドさんが来ます。
委員ちょにはゆっくりしてもらおう。
しっかりこき使って夜は汗だくにする予定です。
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>>986
きっと泣いただろうなあ
見たかったなぁ泣き顔
>>987
眉毛姉妹と黒ちゃんの三人をメイドさんにします。
もちろん性的なメイドさんも兼任です。
>>989
子作り大作戦第二弾は、始まったばかりです
今回もまこ汁沢山使ってでこにゃんを孕ませます。
さて、土日は3彼女はまこ抜きの女子旅行です。
楽しんできてね。
でこにゃんがいないので、黒ちゃんいぢめ放題です。
今夜はでこにゃんを抱きしめて寝ます。
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幼女たんがお泊まりしに来てワロタ
制服着てまこに甘えてくるのたまらなさ過ぎワロタ
ミニスカでぱんつとふともも見放題でワロタ
まこの前で当然のように着替えるの目のやり場に困ってワロタ
ふともも見せつけながら寝転んでスマホいじる姿無防備過ぎワロタ
メイド３人は、泊まる予定は無いので早めに帰しました
委員ちょが晩御飯作ってくれる予定だったけど幼女たんが作るそうです
委員ちょがちょっと不機嫌になったので二人に作ってもらいます
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Dちゃん黒ちゃんはがっかりしてるなｗ
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慌てろ、孔明の罠だ
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なるほど3人がいない間にまこちんこをNTRしに来たのが
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先週の旅行のときはあんなに甘々だった妹ちゃんが
今回帰ってきた時には鬼になってそうだなｗｗｗ
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妹ちゃんよりでこちゃんがきっと本気
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いないのわかってて来たんならそれは本気お説教コースだろうな
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かなりの事やらかして
かなりのお怒り買ったのかなｗ
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名前通り刺されたんだろｗ
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