【ちょっと台本を書いてみよう】のコーナー - 1403431517

1：クロム：2014/06/22(日) 19:05:17 ID:NGmety2A: 台本を書いてみようと思い
コーナー作ってみた
2：クロム：2014/06/22(日) 19:09:25 ID:NGmety2A: キャラ設定　今のとこ

名前はまだで
16歳　男　やさしい、よく一人でいる、ややクール
15歳　女　おっとり、泣き虫、かわいい
20歳　女　クール、裏がありそう　セクシー
3：クロム：2014/06/27(金) 00:43:36 ID:NGmety2A: 2025年　8月15日
時刻は昼の1時くらい
正式には13時58分
日本のとある場所で事件は起きた…

【～データとなった少年～】
少年『…ここは…どこだ…？』
少年『真っ暗でなにも見えない…』
辺りを見渡すがなにも見えない
少年『…いったいなんなんだ？…夢なら早く覚めてくれよ…』

こんな感じになった
よし黒崎氏に言ってみよう。
4：クロム：2014/06/28(土) 22:31:05 ID:NGmety2A: 時刻は昼の1時くらいを
２時くらいに変更
5：クロム：2014/06/29(日) 16:55:06 ID:NGmety2A: 2025年　8月15日
時刻は2時くらい
正確には1時58分
日本のとある場所で事件は起きた

【～データとなった少年～】
少年『……ここは……どこだ……？　』
少年『真っ暗でなにも見えない……』
　　辺りを見渡すがなにも見えない
少年『……いったい何なんだ？　……夢なら早く覚めてくれよ……』
　　ぼそぼそと愚痴を言っていると
　　少年の足元から体にかけて
　　包むかのように光りだした
少年『なっ！　ちょっ、いきなり何だっ……。くっ……！　』
　　少年は光に包まれ、目を瞑った。
鳥『チュンチュン。』
　　バサバサッと小鳥が羽を広げ、空へと飛び立つ
少年『……。』
　　ゆっくりと、目を開く
　　さっきまでの暗闇とは違い
　　ほんのり眩しい
少年『なん……だ？　ここ……』
　　目を開き終えた後
　　少年の瞳に映るのは
　　真っ青な色だ
　　所々白いふわふわしたのがある
　　少年はこの景色を前にも見たことがある
少年『……空か……？』
　　すると何かが空を横切る
　　早すぎてよく見えなかったが
　　鳥ではない、なぜなら
　　あんなにでかすぎる鳥はいるはずがないのだから
6：クロム：2014/06/30(月) 00:59:40 ID:NGmety2A: 少年『いや……、だけどこの地球にドラゴンがいるわけ……』
　　そういい終える寸前、
？？『おい……、そこのお前！　何をしている』
　　途端に声がし、ビクッとするも
　　上を向く。すると太陽の光でシルエットしか見えない
少年『……誰？』
　　目を細めるが何も見えないので
　　ゆっくりと体を起こす。
　　さっきのシルエットがあるほうを見ると
　　自分と同い年くらいの少女が腕を組み
　　何故か怒っている様子で立っていた
少年『あの……なんでしょうか？』
　　状況が飲み込めないまま問いかけると
少女『お前、ここが何処か分かっていて寝転がっていたのか？』
　　ギラリと睨みつけて言う少女の言葉がやや心に刺さる。
7：クロム：2014/07/02(水) 22:42:22 ID:NGmety2A: ブレインウォッシュ
に合う詞……か、
んー、刑事物・ミステリー・いちゃいちゃ。
ん？　いちゃいちゃはいらないかな？。
んー……、頭の中にやや浮かんでいるのがある

【曲名未定】
作詞:クロム

自分達の見えないところで
事件はずっと起き続けているんだ
どうやっても、殺人鬼と言う
闇は葬りされはしないんだ

ニュースに流れる殺人事件
その裏に隠されている物はなにか
そんな物は本来なら無いものだ
そう、君の心にも産まれ始めているよ

人を殺し、笑って、泣きじゃくって
そして無邪気に笑い続けて
人の命を葬り去る
8：クロム ◆Xapq6MpaXw：2014/07/25(金) 01:03:34 ID:NGmety2A: さてと……小説を書いてみよう。