クロムの作詞スレ板#1 - 1391690424

1：クロム ◆VXBKLCDm4U：2014/02/06(木) 21:40:24 ID:???: 作詞をするぞー！　
って感じで、詩をぶつぶつ書いていく。
2：クロム ◆VXBKLCDm4U：2014/02/06(木) 21:44:58 ID:???: -------------------------------------------
口先だけの愛を君は本当の愛と言えるの？
口先だけの約束を君は本当に守れるの？
そんな口先ばっかりだと…
誰も信じわしないわよ、
-------------------------------------------

…この頃作詞するとき口先ばっか入れてしまう…
なぜ…。
3：クロム ◆VXBKLCDm4U：2014/02/07(金) 00:26:54 ID:???: その手に触れたものは
すべて消え去っていく。
どうしてこうなってしまうんだ。
この手で抱きしめたものは
すべて朽ち果てていくのさ
どうしてこんなことになるの

--------------------------------------------
変な詩完成
4：クロム ◆VXBKLCDm4U：2014/02/08(土) 01:42:45 ID:???: 【嘘の世界】
作詞:クロム

『真っ暗な空には一つの月が浮かぶ
その月が二つになるその時…世界は…。』

朝日が登り僕はあわてて起きあがる
今日は彼女との約束の当日だ、
遅刻なんかしてはいけないと
急ぎながら支度をしていた。

外へ飛び出してゆくと
そばを歩いてた女の子と
ぶつかってしまったんだ。
大丈夫ですか？と手を掴んだ。
その途端目の前が真っ暗になった。

いったいなにが起きてるのかと
周りを見渡すと
彼女が一人ぽつんと立っていた

はっと気がつくと彼女は血を流して
目の前で倒れていたんだ。
これはいったいどういうことだと
泣き崩れた…　こんなの…嘘だ…嘘だ…

-------------------------------------------------

んー、途中までだけど…
なんかあんまりだな…
5：クロム ◆VXBKLCDm4U：2014/02/09(日) 00:11:14 ID:???: 恋なんて…この世から
消えて無くなればいいのに、
そしたらこんなに
辛い思いなんかしなくてすんだのに、
愛なんて…この世から
消えて無くなればいいのに、
そしたらこんなに
愛しすぎずにすんだのに…

-----------------------------------------
切なすぎる
6：クロム：2014/02/10(月) 00:00:40 ID:NGmety2A: ごめんね…、僕が君のことを好きになって…
好きになんてならなければ…
君を亡くさずに…
失わずに…すんだのに
7：クロム：2014/02/10(月) 00:35:36 ID:NGmety2A: ※短くしたやつです。
【うみさん家族(☆)】
作詞:クロム

『さーてさてさて、皆様皆様、
寄ってらっしゃい聴いてらっしゃい
うみさんの放送始まるよ！』

はーいはいはい、うーみぼーずーっと、
ゆっかいななかまたちっ　ホィn(・A・n)

毎回いろんなアーティストさんの
曲すべーて流してわ～　ホィn(－A－n)
途中途中にわはははと
皆様のレスを読んでいる　えっn(@A@n)

あー、時々奇妙な音楽が　ホィn(？A？n)
流れてくるがー、気にするな　ホィ？n(・ω・n)
どっかのちょいワルおやじが
メールかなにかをしてるんだ　なっn(！A！n)

そんなこんなで始まるよ？
うーみぼーずっと
ゆっかいーな、なかまたち　イェイn(^ω^n)
8：クロム：2014/02/10(月) 01:14:59 ID:NGmety2A: 【閉店よ。(★)】
作詞:クロム

『さーてさてさて、皆様皆様、
今日の放送どうでしたかな？
楽しかったですか？
今日はここまで！
次の放送も来てくださいね？』

はーいはいはい、うみぼーずっと
ゆーかいな、なかまたちーは
終了だ　よっn(・A・n)

うみさんがレスを
最終リロードしーたーら　よっn(－A－n)
だいたいレスが長々と
皆様書き込んで行くんです　えっn(@A@n)

あー、時々曲を巻き戻して～　よっn(？A？n)
読まなきゃいけないがー気にするな　よっ？n(・ω・n)
それがここの放送の
最後の出汁になってんだ　なっn(！A！n)

そんなこんなで終了だ、
うみぼーずっと、
ゆっかいーな、なかまたち　閉店～n(^ω^n)
9：クロム：2014/02/23(日) 22:26:31 ID:NGmety2A: 教室の窓を開けた後
君はため息をついて
どうしたの？って心配してる
偽物の僕がいた。

こないだまで僕はいつものように
君と共に
学校へと登校してただけなんだけど、
ふと気づいたら
なぜかこの光景を
呆然と立ったまま見ていた

なんで僕はここにいるのに
君の隣に僕がいるんだ、
本物の僕はここにいるのに
偽物の僕は君とはなしていた