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冷たい人の休憩室
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_､ - ‐ '''''' ー -ミ
_ - ｀_ _ _,;-r､__ ｀ﾞ'ヽ､
／／r^'^⌒⌒＾ﾞｰトｭ＿＼ ＼
／ / /_r=ﾁ=rﾁrit-z､⌒k, ヽ ',
j ,/ /ｰｲ´/ / ｀ ´ ｀{└rx }! } { ´
j j / / j! ,ｲ{ } {└ﾄj ｛ ｛
∥/ { {-A､{j:| } ﾄ､ { } j! ､j
/'/ j { {! { ｛j{ { ┼}-トﾐ._ j / ∧ 一つスレをお借りいたします。
_-｀ｲ ｛ { ｛7'i汽',ﾄ､ j/ ∨.∨ / { ﾞゝ_
_-｀ {( } ﾄ､ ﾞi弋ｿ Ｖ/ﾞ'ｉ宀=以 /j ｛ ´"=x､ 愚痴や不満など、見ても面白みのない自分勝手なスレになる予定ですが。
,/ l! ヽﾊ } }ヽ} ゞ-'/' /)i{ ハ ゝ、 ⌒ヽ 暗い話をするのは疲れる事だから、また放置になるかも。
{{ / } / /ﾍ､ ∥ /ｲ j! ｛ ＼ ｀ﾞｰ:､ i)
ﾞ'､ 〈 从 ﾄ､ ﾄ｀>､丶 _r-={{ |｢ﾌ(八 {｀ヽ、}ヽ、 ) ´
∨{{八}ヘ＜´_｀ ´j } 八 ｛ア'"⌒ヽ ﾚ′ }/ 書き込みに関しては、どんな言葉でも自由ではあるけれど、
V r'´ 弋ﾞ>_{'/_i,＜tヽ! ﾞ-:.._ 相手に配慮した返答は出来ないので、もしも書き込むのならそのつもりで。
} }ﾞ''ｰケ^ _,＞､ _
__ _／/ , ,ｲ､_ｨ{i ,r＞'^´_ -r<ト、 最悪、無視もあり得ると覚悟はしておいて。
ヽ｀ｰr-ir‐'´ } fj;';';fj({! // /下､_ |. j ∧
＼,{: ﾞ{i j _f';';';'fj{〉{! 〈/ / f´ 寸 /-‐'′
_,,,rｆヘ、 ∠,｝ 〈i, ,ifj;';';';'fj;f〉{l! 〈/ j ﾄ.、 寸
,x|| |{,j/Zt / ﾍ 〈k、 ,i}fj;';';';';fj;f〉 {l! _,ｨi/ ∠r┘ 〉、 ＼
;个;｀¨ ⊆ﾆ ヽ｀¨i}ヽ, ﾞくk､_,i}' {〉;';';';'fj;'fﾊ '{ﾄxifﾁ>'ﾞ／i.,-r-､_,..へ, -‐‐-ヽ、
j///////厂{ 込,_l_{ ＼_｀ヾ' j〉;';';';';'fj;'f〉{ ｀_´-rく ri^} {j_l^ゞr''´ }
////////j/∧fj;'j)ﾞ''-＜'_}'‐/{j;';';';';';fj;';f〉,}'´ /｀´:. j|jUU'///∧＿ _.ノ
////////j｝//∧ｿ) ∨,fj;';';';';';'fj;';f〉/∨j:.:.:.:_j{////////,ﾄx_ ￣
. ,ｲ///////j{'////∧｀ﾞ'- ,_ fjiﾕ､､＿;'fjｭr<rﾄ'^}:.:/７////////////ゝ、
. ／///////,j{ﾞ///////ﾍ、 ｀ﾞ''fj;';';';fj;';'￣;';';';';';'_r'Ж,j{///////////////ヽ、
／////////,j{///////////z, /fjト､_fj_;'_;'_;'tｭf冖7´,j'j{//////////////////ヽ、
／/////////ノﾞ/////////////＼fj;';';';'fj77777/////j{'_j{////////＞‐r'"´_〉､__〉７
jzzz,＜///////ノ⌒ﾞ'''''＜/////////＼r､fj/////////,j{/j{///_＞､/二r‐{二} {ｨ'(} {~ﾞ{
{ア､⌒ﾄ-､｀¨¨{¨´ / __ {｀∨///////〈}ﾞ＞､_,x/＞' ﾇ/,j{r'二 }{r'i) }{: :}〉 {! ﾞｰ' {⌒ｰ{_
.. }ﾄ { (ｧヽ 〉-､-､ノ､_ /_ ヽj ∨//////〈{;';';';';〈{//／/r'"(_| └┘￣|: :｀T′_/二ヽ!///>､
. //ﾍ/ {_ト､ トy {ｧ､ ﾞj /｀)ゝ､ _ ∨/////〈_};';';';';〈}////{/ﾆ)ｰ-i. : . : .:|: : :l ／ ゝ)/｀//////>､
//{二｀} /. :ゝ'└┘ } ∨: :( (人｀∨/////(_〉;';';';';{〉////´{_,r',ユ､＿ }: : lﾉ{,ィ^(///////////＞ｘ
. //ノ r‐｀､j{.: . : :. :.j!: : ｀¨: : / ｀~: :/ _（∨////(_};';';';';';{)//////,{_,xテ riｭ'ﾞ〉: :l_,,-トr--r{⌒ヽr--i_ィ'''ヽ}
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_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ . 「自分の命を救おうと思うものはそれを失うが
／ / 丶 ＼ 副音の為に命を捨てるものは、それを救うのである」
' / /V ＼ 丶
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼ 「幸せの扉が一つ閉じると、別の扉が一つ開く。
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ しかし私たちは閉まった扉だけを見ている為に、開いた扉に気付かない」
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ ' こういった聖書や有名人の言葉にもありますように……。
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , 捨てる事、諦める事というのは非常に肯定的に捉えられる事も多いのですね。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 今では死語になっていそうな気がしますが、断捨離などもありましたし。
. | j }V/ {⌒ , /, 捨てる事を願いとしている人って意外と多いのかもしれません。
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /, と、またＡＡをコロコロと変えつつ書いております。
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / 「はじまりというのは、何かをはじめるという事よりも、
/ ' / { { 丶 V V つねに何かをやめるという事が、いつも何かのはじまりだと思えるからです」
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 詩人の言葉を引用すれば、この言葉が印象的でしょうか。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } '
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 何かをやめることが、何かを始めるということ。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉 解釈の一つではありますが、考え方としては分かるような気がしますね。
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ 何かを始める為には、まず何かをやめなければならない。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧ 人間はやめる事で新しい事が出来るようになっていく……。
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . . やめていこうという風に願いを持っている人は、
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、 何か新しい事を始めたいからこそ、そういった願いを持つのかもしれません。
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /,
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ かといって、無理にやめたり捨てたりするのも危ないんですけどね！
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i }
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 継続は力なりです。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/ あれやこれやと目移りしては、何事も中途半端で終わらせてしまったりして。
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／ そういった行いも、また後悔の種になるかもしれません。
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ 欲求であれ何であれ、
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . | 諦めて捨てなくても良いものは、大切に抱えて生きていきましょう。
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
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___ _ -──‐-
／⌒^＞ ⌒ ﾞ''" ｀ .
､__ ' ＼ ___
. V ′ / /W ヽ Vi:i:/
/ / / /''ﾞﾞ{ Ⅵ v〈^Y それでは、おやすみなさい。
. ' / ｨ / { i Ⅵ :i:ｉ:〉}
. ｉ ｨ : 斗-i‐ { ､ ‐┼- } }'＾ } このスレも随分と長かったですが、残りもあと１００を切りました。
. |' | ｉ i { ｜ { ｉ＼ {＼ } } } ……１００レスでも、まだまだ長いかもしれませんねー。
. И N 八 八 { ＼{ Ⅵ ' ,
. 八 { ト-==^ ＼{ `==--/ /. / そろそろ次のスレも考えましょうか。
个 ＼ 乂, , , ,ノ ' , また別の板に立てつつ、こちらにも残しておく感じになると思いますけれど。
| |＾込⌒ ⌒7ィ.ｉ: {
| | i:个: . ﾏ ﾌ ィ : :ｉ.|: |
| | |: ｉ : : }＞ - ＜{ : ｉ: : :|:|: |
| | |: | :_ノ 八_:|: : :|:|: |
| | |＜^＼ _＿__ ／ ' 〕 }.{..､. . |
. }／ | } 丶_＿＿_＿／ |∧ ＼{
. / | / ￣ ￣ |. ..} '，
. , |./ |. ..|
. ／ |{ _＿__ _＿__}. ..| ＼
. { ﾊVﾆニニニ=--=ﾆニニﾆ}. ..| }
. 乂__ 'ﾆ}∧ﾆニﾆ「￣芥￣」ﾆニ/. . }'， __ ｲ
. } ¨¨{ﾆ}. ∧ﾆニﾆ＞ｧ‐＜ニニ' . . 'ﾆ}¨¨ }
. L 圦八. ∧ニ/└'_¨ぅ Vﾆ/ ／ﾆ/ __ 」
} ￣ ¨ }ﾆﾆ〕iト_/ └‐ ヘ V／ﾆニ{￣ {
, ''⌒ ¨¨¨ ￣ └ｧ､¨´ ^¨¨¨ ￣⌒ﾞ :.
──── { _＿ ノﾆ乂 }────────
､ __ -=ﾆ二三三三三三二ﾆ=- __ ｲ
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '， 三連休ですね。
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / もう一日目は終わってしまいましたけれど、
/ ' / { { 丶 V V 「良い日だった」と、そう思えるような日であったらと思います。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } 休日というのは、いつもあっという間に過ぎるもので、
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' いつのまにか始まって、いつのまにか終わっているような感覚ですけれど。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/ それもきっと悪い事ではないですね。
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト .,
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ 物事が終わったその時に、あっという間の時間だったと思えたのならば。
' / /V ＼ 丶 それを長いと思うような苦痛は少なかったという事なのですから。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ 何事もあっという間と思えるような、そういう人生であれば……。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ 良いと思うのですけれど、どうでしょうか。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ } 短く感じるのも、また行き過ぎると大変なのかもしれませんけど。
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' , でも、ちょっと憧れるような気もしますよね。
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ /
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /,
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
---- __
´ ＜⌒＼
. ／ ＼ ＼ ＼
/ / . :/.:.:/ ＼ ＼
. / ′ / ::./ﾊW '， ＼ 「人生は何もしないには長すぎて、何かをするには短すぎる」とか。
人 ｉ ′ :/'''ﾞﾞ"{ '，⌒ そんな風にも言われたりしますけれど。
'⌒7| ｉ ｉ : i { ＼ ｉ i
/i:ｉ /ｉ:| | { i:斗─ { ､ ‐-＼ ＼} } 私には、人生はとても長いように感じてしまいますね。
. 〈i:i:| 〈ｉ:ｉ:| | { {. :{ 八 ｉ＼＼ ＼ } } もっと何かをするような活発な人であれば短いと思えたのかもしれません。
. '⌒| ＾¨| { { 八:乂 ＼{ ＼{＼ ､} ,
| |八 ､ Ⅳ==＝ ＝== Ⅵ ｲ
| |⌒＼{＼{ , , , , ノ ／/{ とはいえ、私が長いと思うのもまだ途中の感想です。
| | . : | 込、 、 , ⌒ｱ : :/: | 私が終わったその時に、どう感じるかは分かりませんよね。
| | . : | ｉ.:个: . __ イ. : : '.: :.|
| } . : | |__:i.:ノ}: : : :人.: .: .}. : / : : | その時だけを思えば、長いと思っていた方が達成感がありそうで良いのかもしれませんけど。
| , -=| |/⌒{: : :／ ⌒7 「}: /､: : :.|
i / / | { _r'⌒＼ / / j/ 人: :|
| ′, | | ( ` } _/_/ / ／⌒}:.|
i/ ′ y| |ﾆ>､ /ﾆﾆﾆ/}/ { :{
. / ノ /八 |ﾆニ'， Vﾆﾆrく V:'，
/ └､ __/ﾆﾆ}八ﾆﾆ∧ Vﾆ乂 _＿ __ﾉ､:＼
' /:「__{-=ﾆ{ ＼ﾆ∧ VﾆL___⌒V.: .:} . . '，
/ {.: .:{八 -=乂 ___＼∧ ＼} ⌒V.: .:/ . . }
. { Ⅵ:i ､-=ﾆニ=- -='， ` /.: .:{ . :/
. 八 }.:.| }≧=--⌒-=ﾆﾆ、 /.: .: .:＼ :.{
) /.: :| ｉ-=ﾆニニニﾆ=-＼__ ｲ.: .: .: .: .:}:八
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_＿__ -‐──‐- .,
／⌒^＞ ´ ＼
／ ' /ｱ ＼ '，
/ / /''{ ＼ ヽ ＼ _j_＿__
' { ' { ､ ｉ＼, V <i:i{⌒Vi:〉 それでは、おやすみなさい。
i 八 { 八 |＼{／ヽV }i| V
| .' 个 |‐- ＼{ ヽ∩ } 'i:」 } もうちょっと色々と書きたいような気もするのですけれど、
| /| | | ∩ 丶 ∪ } /^Y| | いつもの通りさっぱり進みませんね！
l' | |И ∪ '_'ノ ィ ノ | |
八 {乂' ' ⌒7 }¨ . . | | この連休中には、何か色々と書いてみたいですけど。
⌒Ⅵ人 r‐ ヘ , '. . . . | v その辺は明日と明後日の私に期待しましょう。
| 个: . ｰ_ ´ィ /. . . .∧ V
, | V/ 「 〉_ } __>､./. ∧ V
/ , V/ ∨ _ ' /‐‐､ ＼. .∧ ∨
/ / } ﾉ´ / '/ ＼}. ./ } }
/ / __,レ'_＿{ ｉ V. . { 人
, , / 介ニニｉ | }. . 乂 ⌒＼
i Vﾆ}ﾆニﾆ| |､_＿＿__ﾉ. . . . . .-- ､ ＼
l 八{ {ﾆニﾆﾆ八 |∧_＿__ 〉./. . . . . . . ∧ }
|' ⌒r‐‐ 込ﾆニニニヽ{ニ'， V. /. . ヽ . /. .} ,
r{´／／ ＼ﾆニニﾆ＞ ⌒ v. . . . .}. . .ノ {
ゝ`<__r､ ｀¨ ￣´ }. . . ./. . { 八
⌒ト -- ───‐r‐─ '. . ./. . .人 ＼
}ﾆニニニニニニ∨./. . / . . ( ⌒＼ }
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::.
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::. コロコロとＡＡを変えつつも、三連休も終わりですね。
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::.
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::. 冷房もなしで昼寝をしていたらさすがに暑かったですが……。
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::. わりとぐっすり眠れたような気がします。
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l:::::::::::::::::::::
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|:::::::::::::: 昼寝は夏の季語と言いまして、暑くて明るいと睡眠時間も減るものですから、
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l 休むには適した季節なのですけど。
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼ 気をつけないと水分不足で寝たまま倒れそうですから怖いですね。
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 「怖いわー。熱中症って怖いわー」
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ みたいな？
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂} さて、寝る前にちょっと拾えていなかった話を一つ。
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨ 次スレ話と、以前の雑談スレのお話です。
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.::
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i 次スレはまた違う雰囲気で立てるつもりなのですが、
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l それとは別にして「ニューススレ」っぽいのは一度立ててみたいんですよねー。
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::.,
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ, 何時になるかも分かりませんし、本当に立てるのかも分かりませんが。
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ, 時事ネタをメインにして進むスレって私はやった事がないので、
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ, 私が立てたらどんな感じのスレになるのか、という点でわりと興味があります。
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶 どんなニュースに自分が興味を持ちやすいのか、というのも客観的に見えますからね。
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
}ニﾆﾆ｛ '､ ' ∨ {.:.::.::.::.::.::.::.::. .::.::}
-
ｉ{ ､
ｉ{＼ｰ- ..,, _ ｉ{, ＼
八. 丶 ⌒＾^''ｰ- ミ ｉ{‘:, 丶
､ ｀`丶､. ` ､ .ｉ{ ‘, ヽ
_＼ jI斗 =ミ､ ヽｉ{ ﾞ, ﾞ:, あとは前スレの反省から、というのもあったりして。
__ア´ ヾ,ｧ'⌒`:､ .ｉ{ ﾞ,
ｱﾞ ／ ｛⌒':, 丶从 :} ニューススレなら話題が定期的に変わりそうですし、
. _/ ｱﾞ √｀＾‘, ヽ :} :} 見ている人も話に入り込みやすい……かも？
7 / __ ／ ‘, ﾞ:, , ﾉ
{: 7 ／｀ ____,i} / ／ﾞ, なんでしたらニュースの持ち込みだって出来ますからね。
. ,.､ 符 __ j}｀ :} }' ,. イ ‘, ‘ その場合に私は素っ頓狂なコメンテーターとなりそうですが、それはそれで面白い！
/ /乂j{: / 炒 ^茫㍉' :} } / } }
. / / ｧ'ﾞﾌ{: ,勹 ′ 之ッ ﾉ } ./
. / ´} / _乂 从 r / .／ /ﾚ' , ; やたら変なコメントをしてはツッコミをもらったりとか、楽しそうですよね！
/ 'ﾞ ノ'ﾞ´ } ,厶公 ｰ ' 厶ィ'ﾞ / , / ′ ……ただし人が来るかというと、やっぱり来ないと思いますので、
. / { ﾉ}ノ .′价=- ,ﾉ / / / 淡々と1000まで一人続ける覚悟が必要になるのですが。
/ 'ﾞ ﾞ, 'ﾞ⌒7彡'ﾞ ./ ′ {
.′ .ｲ i jI斗} _j} ′ 人 おそらく途中で放置スレになって終わりますね、はい。
. i 乂 ｧ'⌒i ﾉ.｡s≦ﾆﾆ′ { { ､ ＼
i | _i{__,,ノ´ニニニニ :{ { ＼. ＼
| | ､ ,. ´=ﾉ^iﾞヽニニニニﾆ{ { ‘, ＼
| |/ﾑ /ﾆ／ニ,ﾆニニニニﾆ‐{ { ‘, ﾞ, ヽ
. ,| /ニ‐_ '=.'ﾞ‐ニ/ 丶 ニニニﾆ.八 :,. ﾞ, ﾞ,
/i{ ./ニニ‐_{/‐ﾆﾆ/ ＼ニニニニ
. /ﾆi} ./ニニニ‐＼ﾆ./ , `'≪ニﾆﾆ} } } }
.. /ﾆﾆi}./ニニニニﾆﾆヾ ／ ｀¨¨¨ , .}
ニニ/ニニニニニニﾆ‘,r‐'ﾞ / ; ,
:{ﾆﾆ7ニニニニニニニ‐i{ﾞ, ./ ; / .:/
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`, このスレも、予備っぽい扱いですが次スレは立てるつもりですから、
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, まだニューススレとか立てる気もないんですけどね。
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ あとはそうですね、このスレのお話とか。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ このスレって最初は愚痴スレとして立てたのですが、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/ 立てた感想としましては……私に愚痴スレは向きませんね！
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ 愚痴スレっぽく愚痴を書いたりとかはよくしましたし、
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ それで複数の方から励ましてもらったりして、それは非常に嬉しかったのです。
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/ だから、立てて良かったとは思うのですけれど。
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/ ただ、やっぱり暗いスレは向いていないのでしょうね。
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨ ……暗いスレだったかと言うと、そんな気はまったくしませんが。
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{ ` ｰ-==-‐ -=i{,, ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r''"⌒"''ｰ=ｧ'´￣￣”¨＾^^⌒`' ､ i{.:.:.:.:.:.:.:.: ;.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´ .{ニニニﾆ={ j{.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 八/ ,. 〉ニニニﾆﾑ ／.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:
-
, ｝
/::ト､ ∧ /
（（ ｌ::::ト ､ヽ （（ /::,ﾊ __[_
|:::::| .'vﾊ ／:::/ ﾟ, ,'⌒┴⌒',
ｌ:::::| j斗‐=￢=ん .._〉 （（ { }
l::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ ヽ. ノ
ﾉ::::::l:::::,:::ｌ:::::::::::::ト､＿＿::::::＼ ｀￣´
/::::::/::::::|:::|::|:::|::|::| ヽ:::::::::．
/::::::/:::::::仆Tﾌ丁｢ﾘ ',:::::::::， それでは、おやすみなさい。
{::::::::i::::::::从,rヤ卞. 仄Y{ }::}::}::}
l::::::::|:::::::::::〈 Ｖ'ﾟY} ∨八,刈::jﾉ 影狼さんのＡＡはもうちょっと使いたかったので、
. /{ ｌ::::::::l::::::::::::ﾍ.`ｰ'ﾟ _ ┐ っ从 こうして使わせてもらっていますけれど。
/{/ ﾚ |::::::::、::::::::::::とつ | _ｿ r-仆 ヽ
,〃 ′ （. |::::::::::::、:::::::::ヾ≧=y-rくト┤:::::::＼ やっぱり使いやすいですね！
,ｲ ｿ:::::::::::::::＼::::::::ヾ,::::ヽﾉ:::::ノ:::::ト 、::) 言葉も書きやすいですし。その分だけ雑になりやすい気がして怖いですけど！
（（ ｌ .しｨ'/:::::,::,::::::::::::::>､:::::::::'．○＿_〉:i::| )'′
| ｛:::::ｲ::ﾊ,:::::／ ／ﾍ,:::::}_ハ_ヽ入リ ﾉ
', Ｖ＾j/ V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ i:::::::`Y´
. ヽ. `ｰ'′__/ /::::::::人
＼ / ./:::::::::::::::｝
`ｰ -- - =ｧｧi＿＿＿_／:::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾉ
-
かわいい
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::.
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::.
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::. >>912
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::. 影狼さんはとてもかわいいですね！
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l::::::::::::::::::::: 原作セリフも非常に万能ですし、ややこしい話をしても違和感がない雰囲気ですから、
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|:::::::::::::: もうお気に入りのＡＡの一つになりました。
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ 臆病で怖がりな私ですから、使うとずっと「怖いわー」って言い続けてしまいそうですが。
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼ それはそれで私らしい気もします？
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 怖いわー、生きているって怖いわー。
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ なんて言っていたりして。
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛ >>910で暗い雰囲気は合わない、なんて言いましたけれど。
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ 暗くて重い話題や、暗くなって沈んでいる人というのは大歓迎なのですね。
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ 私の興味は基本的にそちらに偏っているような気すらするのです。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ}
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 重くて難しくて面倒になりそうな、そういうお話が好きなのかも？
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼ ……問題は、私のインテリジェンスが難しい話に付いて行けないって事ですけど。
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼ あとメンタル面も貧弱なので、だからといって鬱になる話にも強くないのですが。
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`, そんな事を書きつつも、寝ましょうか。
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`,
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ 何か言葉を書いていると、私はそれだけでテンションが上ってきますので、
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ どうしても暗い雰囲気が続かないという……そういう所が私にはあるのかも。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ 自分の感情や思考を言葉にして書くのって、それだけで何か楽しいですからね。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/ だからつい楽しくなってしまって、こうして睡眠時間を削ってしまったりするのです。
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ おやすみなさい。
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
-
かわヨ
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂} >>916
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ かわヨ？ かわいいよの略称でしょうか？
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨ 気になりますね！
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: というわけで検索してみまして、なるほどなるほど。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i 「かわいい→かわＥ→かわヨ」という進化で誕生した言葉だとか？
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::., Ｅで止まらず、そこからまた言葉を変形させたのは面白いですね！
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ, こういう言葉がいつもどんな風に使われ始めて、どうして流行るのか不思議です。
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ,
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ,
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼, 以上、寝る前の返信でした。
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶 おやすみなさい！
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
}ニﾆﾆ｛ '､ ' ∨ {.:.::.::.::.::.::.::.::. .::.::}
-
言葉は時代とともに変わっていくものだから
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`,
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, >>918
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ いつの時代も、人は新しいものを求めていくのですね。
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ そうやって常に変わっていくからこそ、人間は面白いのかもしれません。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ 新しい言葉を作っても、残り続ける言葉はさほど多くはないでしょうけれど、
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ それで忘れられて消えていく言葉も、きっと誰かに必要とされて生まれたものなのでしょう。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/ 今でも何処かで、また新しい不思議な言葉が生まれていると思うと、
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ ちょっと楽しくなってきますね。
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/ おやすみなさい。
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{ ` ｰ-==-‐ -=i{,, ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r''"⌒"''ｰ=ｧ'´￣￣”¨＾^^⌒`' ､ i{.:.:.:.:.:.:.:.: ;.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´ .{ニニニﾆ={ j{.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::. 人間はいつも新しいものを求めるとしても、
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::. 古いものもまた、同じように望まれたりするのが面白いですね。
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::.
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::. 古典文学、クラシック、歴史。
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::. 新しいものが生まれてくる傍らで、
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l::::::::::::::::::::: そういった古いものもずっと親しまれたりして。
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|::::::::::::::
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ 主観的に言えば、古いものも個人にとっては新しいものと同じなのかも。
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼ 過去も未来も、私にとっては見た事のない新しい情報なのは同じなのですから。
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼ そういった意味ではリメイク作品なんかは不思議ですね。
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ 古くて、そして新しいもの。
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ あるいは知っているけど見た事のないもの。
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ 古いものと新しいものを見分けるのって、意外と難しい気がしますね。
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ 百年前の作品なら分かるかもしれませんが……。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ} 十年前や二十年前の作品と、現代の作品を見比べてみて、
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 どちらの方が新しいか見分けたりって出来るでしょうか。
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼ 私にはちょっと無理かもしれませんね？
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ そもそも見分ける必要があるのかと言えば、あまりないような気もしますが。
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`, 使われることもなく忘れられる言葉でも、
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, ずっと使われて残るような言葉でも、
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ どちらにせよ、新しい言葉を作れるというのはすごい事ですね。
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ 造語能力というのでしょうか。
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ これが私にはさっぱりで……新しい言葉とか作れる気がいたしません。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/ 日本語って、非常に造語しやすい言語らしいですけどね。
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ 漢字の組み合わせだけでも作れる量がすごいですし、
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ カタカナ語で洋語の変形も自由自在……とか何とか？
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{ ` ｰ-==-‐ -=i{,, ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r''"⌒"''ｰ=ｧ'´￣￣”¨＾^^⌒`' ､ i{.:.:.:.:.:.:.:.: ;.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´ .{ニニニﾆ={ j{.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 八/ ,. 〉ニニニﾆﾑ ／.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:
-
ｉ{ ､
ｉ{＼ｰ- ..,, _ ｉ{, ＼
八. 丶 ⌒＾^''ｰ- ミ ｉ{‘:, 丶
､ ｀`丶､. ` ､ .ｉ{ ‘, ヽ 最近ですと、印象に残った造語はロストアルバムとか……。
_＼ jI斗 =ミ､ ヽｉ{ ﾞ, ﾞ:, それぐらいですから、考えてみると意外と思いつきませんね。
__ア´ ヾ,ｧ'⌒`:､ .ｉ{ ﾞ,
ｱﾞ ／ ｛⌒':, 丶从 :}
. _/ ｱﾞ √｀＾‘, ヽ :} :} 一番に身近な造語と言えば、名前ですけれど。
7 / __ ／ ‘, ﾞ:, , ﾉ 日本人の名前って漢字の組み合わせが多かったりするのですが、
{: 7 ／｀ ____,i} / ／ﾞ, これも一つの造語かもしれませんね。
. ,.､ 符 __ j}｀ :} }' ,. イ ‘, ‘
/ /乂j{: / 炒 ^茫㍉' :} } / } } 2018年で多い名前は……男性ですと「大」と「陽」が多いのですね。
. / / ｧ'ﾞﾌ{: ,勹 ′ 之ッ ﾉ } ./ 大きい何かを出来る人、持っている人。
. / ´} / _乂 从 r / .／ /ﾚ' , ; あるいは太陽のように明るい人。
/ 'ﾞ ノ'ﾞ´ } ,厶公 ｰ ' 厶ィ'ﾞ / , / ′
. / { ﾉ}ノ .′价=- ,ﾉ / / /
/ 'ﾞ ﾞ, 'ﾞ⌒7彡'ﾞ ./ ′ {
.′ .ｲ i jI斗} _j} ′ 人
. i 乂 ｧ'⌒i ﾉ.｡s≦ﾆﾆ′ { { ､ ＼
i | _i{__,,ノ´ニニニニ :{ { ＼. ＼
| | ､ ,. ´=ﾉ^iﾞヽニニニニﾆ{ { ‘, ＼
| |/ﾑ /ﾆ／ニ,ﾆニニニニﾆ‐{ { ‘, ﾞ, ヽ
. ,| /ニ‐_ '=.'ﾞ‐ニ/ 丶 ニニニﾆ.八 :,. ﾞ, ﾞ,
/i{ ./ニニ‐_{/‐ﾆﾆ/ ＼ニニニニ
. /ﾆi} ./ニニニ‐＼ﾆ./ , `'≪ニﾆﾆ} } } }
.. /ﾆﾆi}./ニニニニﾆﾆヾ ／ ｀¨¨¨ , .}
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂}
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ 大と陽って並べると大腸に錯覚してしまうのは私だけでしょうか？
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: 女性の場合だと1位から3位が「結」なんですね。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i そして一位が「結月」さん……ゆかりさんしか思い浮かびませんが、はい。
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l 13位にもあかりさんがいますし。
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::.,
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ, 男性が太陽、女性が月というイメージでしょうか。
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ, あるいは子に求めている形の違いかも。
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ,
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼, なお、ランキングデータは明治生命のもので表記しておりまーす。
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ 本日は選挙ですね。
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ ……とはいっても、政治の話はまったくの無知なのですが。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ}
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 なので私が政治を扱う事って滅多にないのですが、
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼ 政治って専門的な上に複雑なので、私にはさっぱり分かりませんし。
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼ よく分からない上に価値が一票でしかないという無力感もあって、
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ それが政治的無関心に繋がりやすい、なんて言いますね。
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :. 私は政治にも興味はあるんですよ。興味は。
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :. ただ付いていくには頭が足りなかった。残念無念ですね。
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`, 分からない上で話をするのなら、
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, 話題になるのは「消費税」と「憲法改正」と……。
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ 「表現規制」や「外交」なんかもありますね。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ 憲法改正は日本だと未経験の話になりますから、
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/ どうなるかは分かりませんが、何かずっと放置されていそうな気もします。
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ そもそも成立の可否以前に、議論の可否っていう段階ですからね。
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ ぶっちゃけまして主題としてみている人って少ない気がします。
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/ 憲法改正に賛成している人ですら、議論の優先順位は他の方が高そうですし。
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´ .{ニニニﾆ={ j{.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:
-
＿
}､::｀...､
＿_ 」;ヽ:::::::＼
}＼::::::::｀゛...。 _ｱ"~＼::::::＼ 外交面は……どうでしょうねー？
ﾊ:;;;;ヽ::::::::::::::::｀. 、 ﾞZ, 丶::::::::＼
,ﾝ'"~＼::::::::::::::::::`-―=＝彡, ＼::::::::ヽ 日米関係は良いと言われますし、日中関係も改善されていると言われますけど。
´,ｱ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::｀~ﾞｊ ,, -:'´:::::::::::::::ﾟ., 今は危険物の管理体制強化に関する話題ぐらい？
彡 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::´~::::::::::::::::::::::::::::::',
｀~ﾞ''> _/:::::::::::::::::::::::::::::::Λ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
, -‐ ､ 'ﾟ｀¨「/::::::::::::＼ｌ:::::::::::::/ ／ ::::::::::::::::::::::::::::::::: l 自民、維新、国民が管理強化に賛成で、
/ ｊ ／:::::::::/:/:::八:::::::: / ヽ :::::::::::::::::::::::::::::｜ 立憲、共産が管理強化に反対ですね。ソースが産経ですけど。
{ ／:::::::::::ｲ/y ‐ ､ ヾ／ y－､＼::::::::::::::::::::::::｜
乂_＿／::::::::::::::::从弋__丿 弋__丿_人_ ::::::::::::::::: |＿＿ ここらへんは分かりやすい傾向でしょうか。
｀￣￣￣|::::::::::人 ､､､ ､_,､_, ､､､ ｀Ｙ´ ::|:::::::::::::｜; ;／＼
／;|::::::::::/l::ゝ... _ ＿＿ __ , ｲ:::::::::::::|:::::::::::::::|／ ＼
／; ; ;;|::::::::/ |::::, ==､;;;(O);;;ﾉ, ==､|::::::::::::::|::::::::: ／ ＼ イラン関係は……革命防衛隊がどうなんでしょう。
/￣￣￣￣￣￣(_」￣￣￣￣(__」￣￣￣￣¨/:|＼ ／ 日本との関係は良いのですが、仲介は無理ですよねっていう感じで。
/ /. .| : :＼ ／
/ /. . .| : : : :＼／
/ /. . . .|: :: :: :: :|::::
￣￣￣｢￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ : : : :｜: : : :: :|:::::::.
:::::::::::::::::::::| : : : : : : : : : : : : : : : :｜: : : :: :|:::::::::.
:::::::::::::::::::::::│ : : : : : : : : : : : : : :│: : : ::／:::::::::::::
:::::::::::::::::::::| : : : : : : : : : :│ : ／::::::::::::::::
::::::::::::::|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_」／:::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
-
, ｝
/::ト､ ∧ /
（（ ｌ::::ト ､ヽ （（ /::,ﾊ __[_
|:::::| .'vﾊ ／:::/ ﾟ, ,'⌒┴⌒',
ｌ:::::| j斗‐=￢=ん .._〉 （（ { }
l::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ ヽ. ノ
ﾉ::::::l:::::,:::ｌ:::::::::::::ト､＿＿::::::＼ ｀￣´
/::::::/::::::|:::|::|:::|::|::| ヽ:::::::::． 日本はキリスト教国ではない。
/::::::/:::::::仆Tﾌ丁｢ﾘ ',:::::::::， イランへの制裁にもずっと同意していない。
{::::::::i::::::::从,rヤ卞. 仄Y{ }::}::}::} 軍による攻撃の危険性がない……等がイランと友好的な理由らしいですけど。
l::::::::|:::::::::::〈 Ｖ'ﾟY} ∨八,刈::jﾉ
. /{ ｌ::::::::l::::::::::::ﾍ.`ｰ'ﾟ _ ┐ っ从 ただし、鳩山さんの時代は制裁措置しちゃったので関係が悪かったそうなのですが。
/{/ ﾚ |::::::::、::::::::::::とつ | _ｿ r-仆 ヽ
,〃 ′ （. |::::::::::::、:::::::::ヾ≧=y-rくト┤:::::::＼ まだ現政権の間は友好的に歓迎され続けるかも？ どうでしょう？
,ｲ ｿ:::::::::::::::＼::::::::ヾ,::::ヽﾉ:::::ノ:::::ト 、::)
（（ ｌ .しｨ'/:::::,::,::::::::::::::>､:::::::::'．○＿_〉:i::| )'′
| ｛:::::ｲ::ﾊ,:::::／ ／ﾍ,:::::}_ハ_ヽ入リ ﾉ
', Ｖ＾j/ V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ i:::::::`Y´
. ヽ. `ｰ'′__/ /::::::::人
＼ / ./:::::::::::::::｝
`ｰ -- - =ｧｧi＿＿＿_／:::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾉ
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ 表現規制はちょっと分かりません。
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ というのも、規制反対を主張している人が党派的にバラバラっぽいですし。
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ} 赤松さんから応援されている一番有名そうな人も自民党からですからねー。
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼ 要は中から変えるか、外から変えるかぐらいでしょうか。
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ 外からだと無力なのでダメですって人が自民から出ていかれますが、
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ 中から変えよう、というのもまた大変ですからね。
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :. 逆に表現規制をもっとしたい、という人の方が投票先に困りそう？
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :} 規制賛成派の人の投票先って何処になるんでしょうね。
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :, ネットだと「規制反対ならこの人に」っていう話が多いですし。
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::. 後は消費税の増税ですけれど、
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::. 国際公約かつ成立済みの法案なので撤回は出来ないんですよね。
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::.
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::. いえ、国際公約は強制力がないので無視できますけれど。
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::. 施行前の法案は権限として無理なのだとか。
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l:::::::::::::::::::::
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|::::::::::::::
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l ただし延期や凍結は可能という事なので……。
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ 実際、既に２回も延期してきましたし。
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼ 今回に限っては、延期できない理由があったのかもしれませんね。
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
だね。戻すっていったってそんなすぐは無理だしね
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`, 景気が好調で税収が上がっていて、
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, 保育無償化などの財源が必要になったからと言いますが。
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ 要は高福祉との交換でもあるのでしょうか。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 何か新しく支出する場合、必ず代償って求められるものですからね。
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ その財源を出す先が消費税になったと。
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/ 財務省からすると、とにかく安定した税収が欲しいという一点ですが。
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ 増税して景気が悪化すれば全体の税収は一時的に下がりますが、
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ それでも安定した税収が必要だったのでしょうか。
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/ 国債の利息が怖いっていうのは分かるんですけどね。
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/ このまま金利を下げ続けるのも嫌でしょうし。
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂} >>931
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ 増税自体も完全に悪法って訳ではありませんからねー。
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ 何故かと言えば、単純に他に財源がないからですが。
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: 法人税は先進国だと値下げ競争中ですし、企業の貯蓄も直接税には回せません。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l 国債も現状借り続けてますし、更に上乗せするとなるとギャンブルになってきます。
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::.,
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ,
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ, もちろん増税は大変ですけれど……埋蔵金があったら良かったんですけどねー。
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ,
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
}ニﾆﾆ｛ '､ ' ∨ {.:.::.::.::.::.::.::.::. .::.::}
}ニニ/＾ ､ ｰ- --‐ ''~ / {＼.::.::.::.::.::.::.}.::.::}
ｰ‐‐i{ / 丶 .::.::.::.::}.::.::}
-
, ｝
/::ト､ ∧ /
（（ ｌ::::ト ､ヽ （（ /::,ﾊ __[_
|:::::| .'vﾊ ／:::/ ﾟ, ,'⌒┴⌒',
ｌ:::::| j斗‐=￢=ん .._〉 （（ { }
l::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ ヽ. ノ
ﾉ::::::l:::::,:::ｌ:::::::::::::ト､＿＿::::::＼ ｀￣´
/::::::/::::::|:::|::|:::|::|::| ヽ:::::::::．
/::::::/:::::::仆Tﾌ丁｢ﾘ ',:::::::::， それでは、おやすみなさい。
{::::::::i::::::::从,rヤ卞. 仄Y{ }::}::}::}
l::::::::|:::::::::::〈 Ｖ'ﾟY} ∨八,刈::jﾉ 意外と政治の話も出来ましたね。ツッコミ所だらけと思いますが！
. /{ ｌ::::::::l::::::::::::ﾍ.`ｰ'ﾟ _ ┐ っ从 何にせよ、投票先を決めるのは自由です。
/{/ ﾚ |::::::::、::::::::::::とつ | _ｿ r-仆 ヽ
,〃 ′ （. |::::::::::::、:::::::::ヾ≧=y-rくト┤:::::::＼ するもしないも、与党も野党も何処にでも。
,ｲ ｿ:::::::::::::::＼::::::::ヾ,::::ヽﾉ:::::ノ:::::ト 、::) せっかく使える自由の一つです。自由に使いましょう。
（（ ｌ .しｨ'/:::::,::,::::::::::::::>､:::::::::'．○＿_〉:i::| )'′
| ｛:::::ｲ::ﾊ,:::::／ ／ﾍ,:::::}_ハ_ヽ入リ ﾉ
', Ｖ＾j/ V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ i:::::::`Y´
. ヽ. `ｰ'′__/ /::::::::人
＼ / ./:::::::::::::::｝
`ｰ -- - =ｧｧi＿＿＿_／:::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾉ
-
かわいいねまたね
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::.
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::. >>935
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::. また、お会いしましょう。
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::.
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::. 私はあまり面白い事も、意味のある言葉も書けませんが、
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l::::::::::::::::::::: それでも見ていてくれる人がいるのは嬉しいですよ。
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|::::::::::::::
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ なんて、眠る前の一言です。
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼ おやすみなさい。
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛ 政治にはちょっと興味はあれども、
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ 選挙にはそれほど興味はないんですよねー。
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ というわけで、これといって選挙の結果も調べぬ私です。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ}
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼ もしも私のような人が多いとすれば、
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼ 投票率が低いからと言っても政治に関心がないわけではない、のかもしれませんね。
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ 関心があるからこそ他者に任せるとか、
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ 応援していないけどバランスの為に少数派閥に入れるとか、
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼ そういった勝敗とは別の視点で選挙を見ている人が多いのかも？
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
/ ,ﾞ `､＼
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`, 政治の話をよくしているけれど選挙には行かない人とか、
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, 私の身近にもいたりしますからね。
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ それについて関心があるからこそ、それとは距離を取りたいという……。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 逆方向に行くような所があるのも人間の面白さでしょうか。
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/ むしろ選挙に関心がない人の方が、気楽に投票できたりして。
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/ 「選挙は大事だよ」というのがプレッシャーになるというのは聞きますよね。
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ そうやって色々考えますと、投票率は半分ぐらいの方がむしろ健全なのかもしれません。
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/ 人間は何でもバランスを取りたがる生き物ですからね。
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/ それは人間だからではなく、生物だからという気もしますが。
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{ ` ｰ-==-‐ -=i{,, ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r''"⌒"''ｰ=ｧ'´￣￣”¨＾^^⌒`' ､ i{.:.:.:.:.:.:.:.: ;.:.:.:.:
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂}
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨ それでは、寝ましょうか。
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: 人間は良い傾向であっても極端になると不安になってくるから不思議ですね。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i そういったマイナス思考の人が多くいるのも、またバランスの一つでしょうか。
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::., 例えば、強制する法もないのに日本の投票率が90％や10％になったら私は超怖いです。
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ,
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ,
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ, おやすみなさい。
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
}ニﾆﾆ｛ '､ ' ∨ {.:.::.::.::.::.::.::.::. .::.::}
}ニニ/＾ ､ ｰ- --‐ ''~ / {＼.::.::.::.::.::.::.}.::.::}
ｰ‐‐i{ / 丶 .::.::.::.::}.::.::}
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛ >>933で書きましたように、法人税って世界で価格競争中なのですが。
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ この全員が自分だけ得をしようとした結果、全員が損に向かうという仕組み、
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ 何にしても人間の業と言いましょうか。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ}
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 いわゆる「囚人のジレンマ」ですね。
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼ 厳密に言えば企業が喜ぶので例としては成立しませんけど。
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ いえ、そういえば囚人のジレンマも検事が得をする仕組みでしたね。
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ だから例としては正しいのかも？
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ 今更ながらに選挙の結果とか見たのですが。
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`, 公明党が伸びているのが割と意外でした。
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`,
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ 理由は分かるのですが、増税賛成でも議席が伸びるものなんですねー。
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ 軽減税率を勧めたのが良かったのでしょうか？
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. もしくは支援団体が順調なのか。あるいは他が落ちただけなのか。
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ 個人的には、軽減税率って消費税より面倒で怖いんですけど。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/ 物品税の再動って時代にちょっと逆行しているような……。
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ とりあえず「平等」という消費税のメリットは投げ捨ててますね。
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/ 私からは、おめでとうございますの一言ですが。
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂} シンプルを捨てて、複雑化しては混乱するのも人間のお約束ですし、
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ それもまた良しです。
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ 複数税率の導入って現場からは怨恨の声が出そうですが。
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: やーやーこーしーいー！
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i いつか、日本もポテトチップスがポテトかクッキーかで裁判するようになるのでしょうか？
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::.,
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ, テイクアウト用のコーヒーを買って店舗で飲んだら８％です。
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ, イートイン用のコーヒーを買って店舗で飲んだら１０％です。
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ,
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼, これはもう、何か既に面白そうな予感がするんですけどねー私！
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶 テイクアウト用って名札で売ったらクリアできませんかコレ？ 無理ですね！
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛ とはいえ、軽減税率で少しでも国民の気が楽になるのでしたら、
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ それはそれで一つの成功なのですけどね。
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ 景気というのは不安からの買い控えで悪化を招くものであり、
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ} つまりは安心の問題でもあります。
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼ 経済は信用と安心が肝心ですからねー。
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼ 約束を破ると、信用が減って価値は下がるものです。
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ これは何でも一緒ですね。
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼ 破った方が良い約束もある事は否定しませんけれど。
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
/ ,ﾞ `､＼
-
, ｝
/::ト､ ∧ /
（（ ｌ::::ト ､ヽ （（ /::,ﾊ __[_
|:::::| .'vﾊ ／:::/ ﾟ, ,'⌒┴⌒',
ｌ:::::| j斗‐=￢=ん .._〉 （（ { }
l::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ ヽ. ノ
ﾉ::::::l:::::,:::ｌ:::::::::::::ト､＿＿::::::＼ ｀￣´
/::::::/::::::|:::|::|:::|::|::| ヽ:::::::::．
/::::::/:::::::仆Tﾌ丁｢ﾘ ',:::::::::， 以上、本日の駄文でした！
{::::::::i::::::::从,rヤ卞. 仄Y{ }::}::}::}
l::::::::|:::::::::::〈 Ｖ'ﾟY} ∨八,刈::jﾉ おやすみなさい。
. /{ ｌ::::::::l::::::::::::ﾍ.`ｰ'ﾟ _ ┐ っ从
/{/ ﾚ |::::::::、::::::::::::とつ | _ｿ r-仆 ヽ
,〃 ′ （. |::::::::::::、:::::::::ヾ≧=y-rくト┤:::::::＼ 何処かで間違った内容を確実に書いていると思うので、
,ｲ ｿ:::::::::::::::＼::::::::ヾ,::::ヽﾉ:::::ノ:::::ト 、::) 私の話は話半分で聞いてくださると助かります。
（（ ｌ .しｨ'/:::::,::,::::::::::::::>､:::::::::'．○＿_〉:i::| )'′
| ｛:::::ｲ::ﾊ,:::::／ ／ﾍ,:::::}_ハ_ヽ入リ ﾉ 私すら信じない私を信じるな、みたいな？
', Ｖ＾j/ V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ i:::::::`Y´
. ヽ. `ｰ'′__/ /::::::::人
＼ / ./:::::::::::::::｝
`ｰ -- - =ｧｧi＿＿＿_／:::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾉ
-
聡明だなぁ。どうやったらそんなに賢くなれる？
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::. >>945
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::. ありがとうございます。
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::. 私はきっと賢い人ではありませんが、そう言って頂けるのはとても嬉しいですよ。
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::.
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l::::::::::::::::::::: でも、私としては賢い人であるよりも……。
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|:::::::::::::: そんな風に誰かを褒められる人の方が、ずっと良い事のように思うんですけどね。
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ 私の言葉はいつも呟くだけで、誰かを幸せにするような事はありません。
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼ でも、あなたのように誰かを褒める言葉は、それだけで誰かを笑顔にするのですから。
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼ どちらの方が賢く良い言葉かと言えば、私は後者を思うでしょう。
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ 私としては賢い事を書けるよりも、
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ 面白い言葉や、優しい言葉を書ける方が……とは思うのです。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ}
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 きっと人にとって一番優しい言葉が、一番賢い言葉であるような気もしますし。
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼ 今までに何度かスレを立てた中でも、
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ やっぱり人に優しくしようとか、面白い事を書こうとか、
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ そういった思いで書いていた時が一番賢い文章だった気がいたしますから。
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`,
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, その意味では「賢い」というのも難しい言葉ですね。
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ 同じ言葉でも、色々な賢さがあると言いましょうか。
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 難しい事を色々と書ける人であったり、
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ 面白い事をたくさん書ける人であったり。
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/ あるいは、誰かを優しく元気付けられるような人だったりして。
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ その中だと、やっぱり難しい事を書ける人が賢い人に見えるでしょうから、
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/ 他の賢さって埋もれやすいような気がしますね。
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂}
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ それでは今日もおやすみなさい。
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ 最後に「どうすれば賢くなれるか」という言葉を一般的に返すと、
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: メタ認知をすると賢い人に見られやすい、という話は聞きますね。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l つまり、落ち着いて客観的な人になれたらOKという事ですが、
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::., 言うは易しですよねーこれ。
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ,
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ, 言葉にすると単純ですが、難易度が無理ゲーっぽいです。
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ,
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛ スレも950ですけれど、残り50で終わるというのは早いような長いような？
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ 後から見ると、ツッコミ所のある話を書いてしまった点があるのですが、
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ わざわざ掘り返してまで訂正するのも……なんて、いつも思ったりします。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ}
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 明らかに間違った事を書いていたりした時は慌てて訂正したりしますけれどねー。
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼ 自分の勘違いを伝染させてしまうかもしれない、というのは本当に怖いですから。
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ 怖いわー、流言って怖いわー。
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼ 人を幸せにするような言葉ならいくら流れても構いませんが、
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :. そういう嘘ってなかなか無いような気がしますから、難しいですね。
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
/ ,ﾞ `､＼
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::.
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::.
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::. 例え嘘を言う立場になったとしても、
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::. 誰かに指摘されるまでは、私はずっと気付かないままですからね。
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l::::::::::::::::::::: 自分の間違いに自分で気付く、というのは非常にハードルが高いのです。
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|::::::::::::::
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ 指摘されたとしても、それを素直に受け取れるかというハードルがまたありますが。
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼ どうでしょうか？
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼ 私はあまり素直な人ではないので、変に反論してしまったりするかもしれませんね。
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
, ｝
/::ト､ ∧ /
（（ ｌ::::ト ､ヽ （（ /::,ﾊ __[_
|:::::| .'vﾊ ／:::/ ﾟ, ,'⌒┴⌒',
ｌ:::::| j斗‐=￢=ん .._〉 （（ { }
l::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ ヽ. ノ
ﾉ::::::l:::::,:::ｌ:::::::::::::ト､＿＿::::::＼ ｀￣´
/::::::/::::::|:::|::|:::|::|::| ヽ:::::::::．
/::::::/:::::::仆Tﾌ丁｢ﾘ ',:::::::::， それでは、おやすみなさい。
{::::::::i::::::::从,rヤ卞. 仄Y{ }::}::}::}
l::::::::|:::::::::::〈 Ｖ'ﾟY} ∨八,刈::jﾉ 梅雨明けは暑くて暑くて、外にいるともう倒れてしまいそうですが、
. /{ ｌ::::::::l::::::::::::ﾍ.`ｰ'ﾟ _ ┐ っ从 なんとか乗り越えていけたら良いですね。
/{/ ﾚ |::::::::、::::::::::::とつ | _ｿ r-仆 ヽ
,〃 ′ （. |::::::::::::、:::::::::ヾ≧=y-rくト┤:::::::＼ 私はもう夏バテしそうですけど！ あーつーいー！
,ｲ ｿ:::::::::::::::＼::::::::ヾ,::::ヽﾉ:::::ノ:::::ト 、::)
（（ ｌ .しｨ'/:::::,::,::::::::::::::>､:::::::::'．○＿_〉:i::| )'′
| ｛:::::ｲ::ﾊ,:::::／ ／ﾍ,:::::}_ハ_ヽ入リ ﾉ
', Ｖ＾j/ V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ i:::::::`Y´
. ヽ. `ｰ'′__/ /::::::::人
＼ / ./:::::::::::::::｝
`ｰ -- - =ｧｧi＿＿＿_／:::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾉ
-
酒飲み？
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂} >>953
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ 私はまったく飲まない人ですね！
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ 一滴も飲んでいないのに、いつも酔ったような文章を素面で書いておりますけど、
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: 飲酒はひたすら避けて生きております。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::., それは「酔って正気を失う事が恐ろしい」なんて怯えがあるからかもしれません。
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ, 自制心に自信もありませんから、簡単に依存してしまいそうですし。
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ,
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ, 怖いわー。お酒って怖いわー、と。
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛ ただでさえ理性の不足を嘆いているのに、
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ 更に理性を手放すような事は避けたいのですね。
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ お酒に限らず、そういった事からは距離を置きたい私です。
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ}
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼ ここらへんはちょっと頑固になってる所があるかもしれませんね。
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼ 精神を変質させるものは何であれ拒絶するという……。
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ 心の自由を侵害されるような不快感があるのでしょうか。
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
-
旦那さんと晩酌とかしないの？
-
/ ,ハヽ
/ /^ i} }
/ / i} }
/ ′ i} }
__ jIﾆ=- ‐ - ' L .,ﾞ :} >>956
､ ____ ,,.. ﾆ=-‐ ''ア´ .: .: .: :,.:. .:. .:. :.⌒`'く :} ちょっと答えに迷うような言葉なので返事は濁すのですが、
八(⌒`'≪ _ _ _,,ノｱﾞ . : , .: .: / . : .: .: , :. :. : . ＼ どういったお酒の席でも、私はお茶等を飲んでいますね。
＼ ｀”””´/ .: .: / .: .: ′.: .: .: /:.､ :. :. :. :. ヽ
. ＼. _/ . : .: ′ .: .: .: .: .: : '⌒ﾞi :. :. :. :. :. Ⅶ 今まで無理に飲ませるような人もいませんでしたから、
ｰ-=7.:. .:. .: .: .: .:i{ｉ .: .: {i :{ j :. :.} :. :. :. ﾔ これといっては問題なく……。
.: .: .: .:i:. :. _ j{ｉ .: .: {ｉ､{ ノ/.: .: ; .:. :.} :. }
ｉ{: :. :.|i |:. :. /｀乂 .: {i / . : ｲ .: .: } :. } もっと昔の時代でしたら、私も何かしらお酒で苦労していたのかもしれませんね。
ｉ{: :. :.|i |:. :.扞苧ミ`^' 斗苧ミ｝ .: ., . : ﾞ つ お酒を飲めない人は大変だったとも聞きますし。
从 :. ！乂｛ 叱ソ 之ン ｝.: / .: , っ
'ﾞ⌒＼ 乂小 , , , ' , , , ′/ .: 〈 今でも、大変な人は大変なのでしょうけれど。
}i＼{｀込、 V ﾌ i{ ′./＾∨/
ﾉ .: .: .: .: .:〕ﾆ=‐r- -=升人i{.: .′:. ∨/
／ .: .: .: __r'⌒7ﾆ=i iミｧ={.: -ミ: :. ∨/
／ .: .: .: ｧ'⌒`､ `､ ／ 人{ ヽ:. ∨/
. ／ .: .: .: .:从, `､ `､ ／ ／ , --'､:. .∨/
／ .: .: .: .: .:j{′`､. ヽ `／ ／ ／ . :. ∨/
／ .: .: .: .: ／.j{. ＼ _j}ｧ'⌒ヾ{_ _ ,／､ ｉ:. :. ∨/
. ／ .: .: .: .: ／ .: j{ / ｀⌒ヾ .从⌒ﾞ ヽ }: :. :. ∨/
.: .: .: .: .: ／ .: .: :j{ ′ /个r个沁,. ﾔ {i: :. :. :.∨/
′.: .: .: ／ .: .: . : j{ {. / j{ ﾔ } ﾏ :. :. :. 〈
.: .: .: .: .: .: .: .: .: j{ 从. 〈_____,ハ,______} ﾉ ﾔ､:. :. :.
{ .: .: .: .: .: .: .: :／｛ __ 心､ _ _ _ ,,..ﾆ=-‐…‐-ミ _,,...,,_ }i ヽ:. :. }
人/.: ..:. .:. .:.／ __7´⌒`ヽｧ''´¨¨¨¨¨´ ,: ,: ,: , : # ,: , : ﾏ´⌒｀ヾ :. :}
. ′ .: .: ／ ( /＾,､ _,′# ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ﾔ_,.､,､r'､ i} .:,
. { .: . : /｀L｛ ｛＾i_{,: ＃ ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: .}_{ ! }ソ ,ﾉィﾞ
. 乂 .: ｛ ./ .:/ ｀'ｰ'ﾞ人 ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: } ¨´_,,.. ..,,_
｀`ヾ .′,' ム、,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ﾉ''^゛::::::::::::::::::::｀`' ､
-
やっぱり既婚者か！
-
_、,、,、_
｀、r｀=Y
, ' ｀ｰ '´ヽ
i. ,'ﾉノ ))) 〉
| ii ﾟ - ﾟﾉ|.! かわいい奥様
||kﾘ,_\_ﾘi
!k'J,、,、>、
´'"i,ﾝｲﾉ
-
_,,..ノ｝ )、
,.. : :''"~ : : : / __,／: }_,,... -‐‐…‐- .._
／: : : : : : : : :/⌒: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :｀`ﾌ
: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : ／
: : : : : : : : :/: : : : : : : : 、: : : : : :＼: : : : :/ >>958
: : : : : : :／: : : : : :l : : V＼: : : : : : :＼_;r' 曖昧に返事をしましたら、何か確信を得ていらっしゃる！？
: : : : _彡: : : : : : : ; : : :｝ ＼: : : : : : :`,
: : : : : : : : : :∧: :/ : : / ＼ !: : : : : ＼} というか「やっぱり」という感想に私びっくりなんですが！
: : : : : : : : /ノ∨: : :/ |/V: : : : : ＼
: : : : : : : / }_／ /⌒ヽ}: : : : : Ｔ⌒ 今までの文章に、そういった要素があったのかすごく気になります！
: /／| : / /⌒ヽ ､_ ノＶ: /＼ﾉ
: : : : |:/{ 、 _ノ /// Ｕ ∨＼
: : : : : : :＼_U 八 : `, :
: : : : : : : r'⌒ v〜'⌒ﾏ ／: : :)＼}
: : : : : :{＼〉,,_ └ _,,. イ: : : : /{
: : : : : ＼::ノ⌒T ｛;.;.;.Ｌ;,_ : : : l
: : : ⌒ｱﾞ;.;.;.(ノ ∨;.;.;.;.;.｀`ヽ;l
: : : _ノ;.;.;.;.;.;.＼,_ };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼
: ／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼_,r(_);.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.〉
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂}
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ >>959
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨ ポジティブなイメージで人に見て貰えるのは悪い事ではありませんし、
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ ありがたいとも思っています。
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: わりとびっくりもしておりますが！
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l 私自身は相変わらず>>478と>>479な考え方なので、
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::., 返事は曖昧になってしまいますが……。
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ,
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ, 残りのレスもそういった良いイメージが崩れないような、
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ, 楽しい言葉を書いていけたら良いですね。
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛ 少し>>949辺りの話の続きをしますと、
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ つまり「賢い人」になるには、というお話なのですが。
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ とりあえず客観的な視点を持つのは難しいので、
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ} まずは主観を増やして、多角的な視点を目指してみるのも一つの方法でしょうか。
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼ これを文章にすると「両論併記」とも言いますが、
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼ 複数の主観をまとめて、それを俯瞰したような言葉が説得力を持つとか何とか。
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ 簡単に言いますと「みんなの意見を聞いてみたよ」みたいな？
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼ 聞いた後で、その集めた言葉を活かせるかどうかが一番大切なのでしょうけれど。
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`,
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, 私の場合だと、言葉を集めても結局は放り投げるだけという気もしますが。
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ 賛否両論の意見を集めても、それを全て平等に扱うとなると……。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. どの意見が正しいのか分からなくなりますから、最後は放り投げて終わりますよね。
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/ 特に私は優柔不断で迷いやすい人ですから、
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/ 何かを決断したり、賭けてみたりするのは苦手です。
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ そういう人にとっては、むしろ多角的な視点は悩みの種になるだけかも？
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/ 情報が増えればそれだけ選べる道も増えていくものですから、
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/ その分だけ迷う事も増えるというのは、自然な話なのかもしれません。
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{ ` ｰ-==-‐ -=i{,, ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r''"⌒"''ｰ=ｧ'´￣￣”¨＾^^⌒`' ､ i{.:.:.:.:.:.:.:.: ;.:.:.:.:
-
, ｝
/::ト､ ∧ /
（（ ｌ::::ト ､ヽ （（ /::,ﾊ __[_
|:::::| .'vﾊ ／:::/ ﾟ, ,'⌒┴⌒',
ｌ:::::| j斗‐=￢=ん .._〉 （（ { }
l::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ ヽ. ノ
ﾉ::::::l:::::,:::ｌ:::::::::::::ト､＿＿::::::＼ ｀￣´
/::::::/::::::|:::|::|:::|::|::| ヽ:::::::::．
/::::::/:::::::仆Tﾌ丁｢ﾘ ',:::::::::， それでは、おやすみなさい。
{::::::::i::::::::从,rヤ卞. 仄Y{ }::}::}::}
l::::::::|:::::::::::〈 Ｖ'ﾟY} ∨八,刈::jﾉ 集めるのも大事ですけど、使い方も大事ですよ。
. /{ ｌ::::::::l::::::::::::ﾍ.`ｰ'ﾟ _ ┐ っ从 ……というのは、何でもそうかもしれませんね。
/{/ ﾚ |::::::::、::::::::::::とつ | _ｿ r-仆 ヽ
,〃 ′ （. |::::::::::::、:::::::::ヾ≧=y-rくト┤:::::::＼ 情報、金銭、人望、時間。
,ｲ ｿ:::::::::::::::＼::::::::ヾ,::::ヽﾉ:::::ノ:::::ト 、::) たくさん持っているのも大事ですけど、どう使うかもまた大事です。
（（ ｌ .しｨ'/:::::,::,::::::::::::::>､:::::::::'．○＿_〉:i::| )'′
| ｛:::::ｲ::ﾊ,:::::／ ／ﾍ,:::::}_ハ_ヽ入リ ﾉ 私は、そういった物の持ち方も使い方も分かりませんけどね！
', Ｖ＾j/ V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ i:::::::`Y´
. ヽ. `ｰ'′__/ /::::::::人
＼ / ./:::::::::::::::｝
`ｰ -- - =ｧｧi＿＿＿_／:::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾉ
-
物腰の柔らかさ？とか見識が奥さんっぽい
-
_、,、,、_
｀、r｀=Y
, ' ｀ｰ '´ヽ
i. ,'ﾉノ ))) 〉
| ii ﾟ - ﾟﾉ|.! 料理上手そう
||kﾘ,_\_ﾘi
!k'J,、,、>、
´'"i,ﾝｲﾉ
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂} >>965
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ なるほど！
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ 態度や判断がそれっぽくなっているという……。
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: まったく自覚はありませんが、言われてみますと面白いですね。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l 一つの理由ではなく、複数の理由から人のイメージを作るというのは、
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::., ある意味では多角的な視点で人を見ているからこそ、と言えるのかもしれません。
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ,
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ,
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ, 人の一面だけを見て判断しないのは、きっと大事なことですからね。
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
}ニﾆﾆ｛ '､ ' ∨ {.:.::.::.::.::.::.::.::. .::.::}
-
_,,..ノ｝ )、
,.. : :''"~ : : : / __,／: }_,,... -‐‐…‐- .._
／: : : : : : : : :/⌒: : : :/: : : : : : : : : : : : : : :｀`ﾌ
: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : ／
: : : : : : : : :/: : : : : : : : 、: : : : : :＼: : : : :/ >>966
: : : : : : :／: : : : : :l : : V＼: : : : : : :＼_;r' 更に何かイメージが積み重なっておりますか！？
: : : : _彡: : : : : : : ; : : :｝ ＼: : : : : : :`,
: : : : : : : : : :∧: :/ : : / ＼ !: : : : : ＼} このスレのタイトルとか引用しますと、当初は私「冷たい人」の筈だったのですが！
: : : : : : : : /ノ∨: : :/ |/V: : : : : ＼
: : : : : : : / }_／ /⌒ヽ}: : : : : Ｔ⌒ まさかスレの最後らへんで、こういう流れになるとは……。
: /／| : / /⌒ヽ ､_ ノＶ: /＼ﾉ 立てた時は一切想像しておりませんでした。すごく面白いですけど！
: : : : |:/{ 、 _ノ /// Ｕ ∨＼
: : : : : : :＼_U 八 : `, :
: : : : : : : r'⌒ v〜'⌒ﾏ ／: : :)＼}
: : : : : :{＼〉,,_ └ _,,. イ: : : : /{
: : : : : ＼::ノ⌒T ｛;.;.;.Ｌ;,_ : : : l
: : : ⌒ｱﾞ;.;.;.(ノ ∨;.;.;.;.;.｀`ヽ;l
: : : _ノ;.;.;.;.;.;.＼,_ };.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼
: ／;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.＼_,r(_);.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.;.〉
-
旦那さん一途そう
-
, ｝
/::ト､ ∧ /
（（ ｌ::::ト ､ヽ （（ /::,ﾊ __[_
|:::::| .'vﾊ ／:::/ ﾟ, ,'⌒┴⌒',
ｌ:::::| j斗‐=￢=ん .._〉 （（ { }
l::::::| ／::::::::::::::::::::::::::::::::` ､ ヽ. ノ
ﾉ::::::l:::::,:::ｌ:::::::::::::ト､＿＿::::::＼ ｀￣´
/::::::/::::::|:::|::|:::|::|::| ヽ:::::::::．
/::::::/:::::::仆Tﾌ丁｢ﾘ ',:::::::::， >>969
{::::::::i::::::::从,rヤ卞. 仄Y{ }::}::}::} どんどんイメージが積み重なっておりまして、
l::::::::|:::::::::::〈 Ｖ'ﾟY} ∨八,刈::jﾉ いつか、膨らんだイメージの重みに潰されそうな怖さがありますね！
. /{ ｌ::::::::l::::::::::::ﾍ.`ｰ'ﾟ _ ┐ っ从
/{/ ﾚ |::::::::、::::::::::::とつ | _ｿ r-仆 ヽ 私、このスレでわりと変な事もたくさん書いた記憶があるのですが！ ですが！
,〃 ′ （. |::::::::::::、:::::::::ヾ≧=y-rくト┤:::::::＼
,ｲ ｿ:::::::::::::::＼::::::::ヾ,::::ヽﾉ:::::ノ:::::ト 、::)
（（ ｌ .しｨ'/:::::,::,::::::::::::::>､:::::::::'．○＿_〉:i::| )'′ それでは、おやすみなさい。
| ｛:::::ｲ::ﾊ,:::::／ ／ﾍ,:::::}_ハ_ヽ入リ ﾉ 猛暑日なので熱中症にはお気をつけて。
', Ｖ＾j/ V⌒Ｖ'ヽﾉハ,ﾉ i:::::::`Y´
. ヽ. `ｰ'′__/ /::::::::人
＼ / ./:::::::::::::::｝
`ｰ -- - =ｧｧi＿＿＿_／:::::::::::::::::::i
i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ﾉ
-
お幸せに
-
7` ､ ／ {
ﾞ .. ..,ヽ .. .. ´{
､ｰ‐VﾊjI斗 ‐‐ - ミ ｱﾞ ,.:ﾞｰ､ ,
i ..｝ Ⅶﾆ=- -=ﾆ/ / {｛
| {i ア´ . .. .. .. .'"⌒i}ミ*､ r'.｛ >>971
| ,ｱﾞ . . . . . . . . . . . . . . .. ..ヾ .｝ ついにお祝いの言葉まで頂きましたー……。
_|/ .. .. .. ｱﾞ .. .. .. .. .. .. .. ..‘,.. . . Ⅵ ありがとうございます？
. 7. . /.. ./ .. .. .. , .. ..,ｉ{.. .. .. . . . . . Ⅷ
ﾞ. ..7. . ′ .. .. /.. ../ ‘,.. .. .. .. .. .. ..
. . . ﾞ. . : . . .. ,.:ﾞ /./ ‘,. . .. .i} .. .. i} 一途というイメージも、また何処から来たのでしょうね。
ｉ{. .ｉ..{...ｉ....i／レ'{.:ﾞ ､ ､.. ..i} .. .. i} ＡＡとか頻繁に変えておりますので、Ａ雑的にはむしろ逆のイメージがありそうでしたけど。
|{. .|..{斗f七" {{ ぅ=- i} .. .. ;
|{ 人{从jﾉ j} .. .. i 最初から最後まで同じＡＡというのはちょっと難しいんですよねー。
|{ .. ..i「,x=≠= =≠=x厶ィ'ﾞ .| やった事はありますけれど、よっぽど合うキャラじゃないと無理な気がします。
. 从 .. .! ι レ'ﾞ" "''ｰ-ミ
i ..＼i込、 r‐ v‐, 'ﾞ ' ./ / , :
| __ｧ≦,父ト,. ｰ‐‐ ﾞ.｡s升ﾆj__｛ ｛ ｛ ﾉ }
,.ｘく_j{_ﾆﾆ{ | 〕i= =i〔 | (____ )¨´ ¨´¨ﾞ ,ﾉ
. ｧ' ´ ., , Vﾑ､ .ﾞ ﾞ ,ノ≧=r ‐= ''{-､
{ j} ｝ ｝ ｝ ｝ﾆﾆ≧=- -- -=七"ニﾆ｛乂__ |ﾆ{
ｰ'ー' ー( ￣)ニﾆﾆ,ｱﾞ⌒ヾ´‐ニニニﾆ}ニ「 ｰ‐ 'ミL,
公 ..,,__ _,ノ´ニー‐ {{ }}‐‐=七"‐ﾆ}ニiニニニ‐ﾉ
. ｉ _jﾆ｝ニニ 'ﾞ⌒7==彡'ニニニニ‐辷弖弖彡'ﾞ
. ／j,. -v'ﾞ´ニ｝‐ニニニ/ニiニ'くニニニニ,√￣￣ ｝
('ﾞ´‐ﾆニニﾆ/｀¨¨¨¨´./‐ニiニニ＼¨¨¨´ .ﾞ /{
. ＼ニニニ/{ /ニ二iニニニヽ .ﾞ ' }
-
魂的に
-
どうしたら出会いがある？
-
私も結婚したい…
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ >>973
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ 魂的に一途っぽい！
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ} なるほど……なるほど？
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 その表現は非常に面白いですね！
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼ 人としての根っこと言うのでしょうか、原点がひたむきに見える？
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼ いくら私がＡＡや口調を変えていっても、
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ 変わっていない同じ部分が見えていたりしたのでしょうか。
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :.
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
-
うんー
-
/ ,ハヽ
/ /^ i} }
/ / i} }
/ ′ i} } >>974
__ jIﾆ=- ‐ - ' L .,ﾞ :} >>975
､ ____ ,,.. ﾆ=-‐ ''ア´ .: .: .: :,.:. .:. .:. :.⌒`'く :} わりと切実っぽいのですが！？
八(⌒`'≪ _ _ _,,ノｱﾞ . : , .: .: / . : .: .: , :. :. : . ＼
＼ ｀”””´/ .: .: / .: .: ′.: .: .: /:.､ :. :. :. :. ヽ 私からですと、何とも答えるのが難しいのですね。
. ＼. _/ . : .: ′ .: .: .: .: .: : '⌒ﾞi :. :. :. :. :. Ⅶ 人間関係は合縁奇縁とも言いますし……。
ｰ-=7.:. .:. .: .: .: .:i{ｉ .: .: {i :{ j :. :.} :. :. :. ﾔ
.: .: .: .:i:. :. _ j{ｉ .: .: {ｉ､{ ノ/.: .: ; .:. :.} :. } 学生ならまだ出会いの場もあるかもしれませんけど、
ｉ{: :. :.|i |:. :. /｀乂 .: {i / . : ｲ .: .: } :. } そこからとなると、自分から探していかないと難しいのかも？
ｉ{: :. :.|i |:. :.扞苧ミ`^' 斗苧ミ｝ .: ., . : ﾞ つ
从 :. ！乂｛ 叱ソ 之ン ｝.: / .: , っ
'ﾞ⌒＼ 乂小 , , , ' , , , ′/ .: 〈
}i＼{｀込、 V ﾌ i{ ′./＾∨/
ﾉ .: .: .: .: .:〕ﾆ=‐r- -=升人i{.: .′:. ∨/
／ .: .: .: __r'⌒7ﾆ=i iミｧ={.: -ミ: :. ∨/
／ .: .: .: ｧ'⌒`､ `､ ／ 人{ ヽ:. ∨/
. ／ .: .: .: .:从, `､ `､ ／ ／ , --'､:. .∨/
／ .: .: .: .: .:j{′`､. ヽ `／ ／ ／ . :. ∨/
／ .: .: .: .: ／.j{. ＼ _j}ｧ'⌒ヾ{_ _ ,／､ ｉ:. :. ∨/
. ／ .: .: .: .: ／ .: j{ / ｀⌒ヾ .从⌒ﾞ ヽ }: :. :. ∨/
.: .: .: .: .: ／ .: .: :j{ ′ /个r个沁,. ﾔ {i: :. :. :.∨/
′.: .: .: ／ .: .: . : j{ {. / j{ ﾔ } ﾏ :. :. :. 〈
.: .: .: .: .: .: .: .: .: j{ 从. 〈_____,ハ,______} ﾉ ﾔ､:. :. :.
{ .: .: .: .: .: .: .: :／｛ __ 心､ _ _ _ ,,..ﾆ=-‐…‐-ミ _,,...,,_ }i ヽ:. :. }
人/.: ..:. .:. .:.／ __7´⌒`ヽｧ''´¨¨¨¨¨´ ,: ,: ,: , : # ,: , : ﾏ´⌒｀ヾ :. :}
. ′ .: .: ／ ( /＾,､ _,′# ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ﾔ_,.､,､r'､ i} .:,
. { .: . : /｀L｛ ｛＾i_{,: ＃ ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: .}_{ ! }ソ ,ﾉィﾞ
. 乂 .: ｛ ./ .:/ ｀'ｰ'ﾞ人 ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: ,: } ¨´_,,.. ..,,_
-
学生じゃないよ！
-
どうやって出会ったの？
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂}
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ >>977
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨ いくら態度を変えましても、元にある価値観は一緒ですからねー。
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ その辺りから、色々と魂的なものを察したりされたのでしょうね。
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.::
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l それでは、おやすみなさい。
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::., 続きはまた返信しますので……若干また言葉に迷いそうですけど！
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ,
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ,
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ,
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.`
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`,
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, >>979
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ 誰かの紹介や、職場の先輩後輩など、
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ データとしてはそういった出会い方が一般的に多いのでしょうか。
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ 交際に関してはやっぱり学校が切欠の人は多いようですけれど、
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ 結婚になると、学校で相手と出会った人は意外と多くはなかったりするのですね。
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ 現代だとネットからというのもありますけれど、
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/ まだまだ全体としては少数派っぽい感じです。
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/ とはいえ、結婚に限らず出会い方に正解はないと思いますので……。
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/ 何はともあれ、まずは人と合う機会からでしょうか。
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨ きっと、それが難しいんですけどね。
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.j{ ` ｰ-==-‐ -=i{,, ,{.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r''"⌒"''ｰ=ｧ'´￣￣”¨＾^^⌒`' ､ i{.:.:.:.:.:.:.:.: ;.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´ .{ニニニﾆ={ j{.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:
-
7` ､ ／ {
ﾞ .. ..,ヽ .. .. ´{
､ｰ‐VﾊjI斗 ‐‐ - ミ ｱﾞ ,.:ﾞｰ､ ,
i ..｝ Ⅶﾆ=- -=ﾆ/ / {｛
| {i ア´ . .. .. .. .'"⌒i}ミ*､ r'.｛ >>980
| ,ｱﾞ . . . . . . . . . . . . . . .. ..ヾ .｝ 質問の前提が、前提がちょっと……。
_|/ .. .. .. ｱﾞ .. .. .. .. .. .. .. ..‘,.. . . Ⅵ どう答えても私の情報が確定してしまうという。
. 7. . /.. ./ .. .. .. , .. ..,ｉ{.. .. .. . . . . . Ⅷ
ﾞ. ..7. . ′ .. .. /.. ../ ‘,.. .. .. .. .. .. .. なので曖昧にして答えますけれど、
. . . ﾞ. . : . . .. ,.:ﾞ /./ ‘,. . .. .i} .. .. i} 私の周囲だと、わりと切欠はバラバラの人が多いでしょうか。
ｉ{. .ｉ..{...ｉ....i／レ'{.:ﾞ ､ ､.. ..i} .. .. i}
|{. .|..{斗f七" {{ ぅ=- i} .. .. ;
|{ 人{从jﾉ j} .. .. i 似たような出会いはあれど、誰にも同じ出会いはなし、なんて言いましょうか。
|{ .. ..i「,x=≠= =≠=x厶ィ'ﾞ .| それぞれみんな独特ではありますね。
. 从 .. .! ι レ'ﾞ" "''ｰ-ミ
i ..＼i込、 r‐ v‐, 'ﾞ ' ./ / , :
| __ｧ≦,父ト,. ｰ‐‐ ﾞ.｡s升ﾆj__｛ ｛ ｛ ﾉ }
,.ｘく_j{_ﾆﾆ{ | 〕i= =i〔 | (____ )¨´ ¨´¨ﾞ ,ﾉ
. ｧ' ´ ., , Vﾑ､ .ﾞ ﾞ ,ノ≧=r ‐= ''{-､
{ j} ｝ ｝ ｝ ｝ﾆﾆ≧=- -- -=七"ニﾆ｛乂__ |ﾆ{
ｰ'ー' ー( ￣)ニﾆﾆ,ｱﾞ⌒ヾ´‐ニニニﾆ}ニ「 ｰ‐ 'ミL,
公 ..,,__ _,ノ´ニー‐ {{ }}‐‐=七"‐ﾆ}ニiニニニ‐ﾉ
. ｉ _jﾆ｝ニニ 'ﾞ⌒7==彡'ニニニニ‐辷弖弖彡'ﾞ
. ／j,. -v'ﾞ´ニ｝‐ニニニ/ニiニ'くニニニニ,√￣￣ ｝
('ﾞ´‐ﾆニニﾆ/｀¨¨¨¨´./‐ニiニニ＼¨¨¨´ .ﾞ /{
. ＼ニニニ/{ /ニ二iニニニヽ .ﾞ ' }
/ｉ｀¨¨¨´ ｛ ./ニニ‐iニニニﾆ‐ 7 ;.
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::.
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::.
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::.
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::. それではおやすみなさい。
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l::::::::::::::::::::: 結婚するにしても、しないにしても。
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|:::::::::::::: どちらも選択も人生の自由です。
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ ずっと昔ですと「結婚は就職のようなもの」だったそうですが、
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼ 現代はそういう価値観の時代ではありませんからね。
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ どうかあまり思い詰めて苦しんだりせず、気楽に気楽に。
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ そんな感じで、また色々な人と巡り合って生きていきましょう。
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
結婚してる人に言われても！
-
7` ､ ／ {
ﾞ .. ..,ヽ .. .. ´{
､ｰ‐VﾊjI斗 ‐‐ - ミ ｱﾞ ,.:ﾞｰ､ ,
i ..｝ Ⅶﾆ=- -=ﾆ/ / {｛ >>985
| {i ア´ . .. .. .. .'"⌒i}ミ*､ r'.｛ 説得力が足りなかったですかー……。
| ,ｱﾞ . . . . . . . . . . . . . . .. ..ヾ .｝ 持っている人（仮定）の「なくても大丈夫」に信頼がないのはよく分かりますけれど。
_|/ .. .. .. ｱﾞ .. .. .. .. .. .. .. ..‘,.. . . Ⅵ
. 7. . /.. ./ .. .. .. , .. ..,ｉ{.. .. .. . . . . . Ⅷ 逆に持たない人が「なくても大丈夫」と言っても、
ﾞ. ..7. . ′ .. .. /.. ../ ‘,.. .. .. .. .. .. .. それはそれで強がりに見えてしまったりしますから、難しいですね。
. . . ﾞ. . : . . .. ,.:ﾞ /./ ‘,. . .. .i} .. .. i}
ｉ{. .ｉ..{...ｉ....i／レ'{.:ﾞ ､ ､.. ..i} .. .. i}
|{. .|..{斗f七" {{ ぅ=- i} .. .. ; 「誰が言っているか」という話は、なんだかスレの最初でもした気がしますけど。
|{ 人{从jﾉ j} .. .. i それも一年以上も前とか非常に懐かしいですね。
|{ .. ..i「,x=≠= =≠=x厶ィ'ﾞ .|
. 从 .. .! ι レ'ﾞ" "''ｰ-ミ
i ..＼i込、 r‐ v‐, 'ﾞ ' ./ / , :
| __ｧ≦,父ト,. ｰ‐‐ ﾞ.｡s升ﾆj__｛ ｛ ｛ ﾉ }
,.ｘく_j{_ﾆﾆ{ | 〕i= =i〔 | (____ )¨´ ¨´¨ﾞ ,ﾉ
. ｧ' ´ ., , Vﾑ､ .ﾞ ﾞ ,ノ≧=r ‐= ''{-､
{ j} ｝ ｝ ｝ ｝ﾆﾆ≧=- -- -=七"ニﾆ｛乂__ |ﾆ{
ｰ'ー' ー( ￣)ニﾆﾆ,ｱﾞ⌒ヾ´‐ニニニﾆ}ニ「 ｰ‐ 'ミL,
公 ..,,__ _,ノ´ニー‐ {{ }}‐‐=七"‐ﾆ}ニiニニニ‐ﾉ
. ｉ _jﾆ｝ニニ 'ﾞ⌒7==彡'ニニニニ‐辷弖弖彡'ﾞ
. ／j,. -v'ﾞ´ニ｝‐ニニニ/ニiニ'くニニニニ,√￣￣ ｝
('ﾞ´‐ﾆニニﾆ/｀¨¨¨¨´./‐ニiニニ＼¨¨¨´ .ﾞ /{
. ＼ニニニ/{ /ニ二iニニニヽ .ﾞ ' }
/ｉ｀¨¨¨´ ｛ ./ニニ‐iニニニﾆ‐ 7 ;.
-
| { ∨ ､
| {. ∨.:＼
_,,.. -‐=＝=‐- ..,,_ ,| { ∨.:.:.ヽ
｀`' ､ 、 .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀`' jI斗 'ｰ‐- ..,.:.:.:.:.:`,
＼＼ｰ-= .,, _.:.: _,≫''゛ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ｀`'マ`, 価値観が多様化したとは言え、
＼＼ ｀アﾞ.:.:.:.:.:.: ,.: ｀`' ､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ＼ 婚姻関係や理想的な職業というのは今も幸福の象徴ですからね。
＼ __ｱﾞ .:.:.:.:.:.:. /__:.:.:.:.:.:.＼:.:.:`'､:.:.:.:.:.:ヽ
`_ｱﾞ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:⌒¨＾^'' ‐=. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. そういったものを素直に望んで欲しいと言える事は、
_/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ ___ }:.:.:.: }:.:.:.:.:.:.:.:Ⅶ 世間的に言えば非常に健全な事なのかもしれません。
7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ:.:.{ 'ﾞ´ }.:.:.:.ﾉ .:.:.:.:.:.:. ﾔ
.:.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ:.￤:.{ ﾉ ィﾞ .:.:.:.:.}.:.:.:.:.}V/
ｉ:.:.:.:.:ｉ{:. :.|:.人:.{ 抖午ミ}.:.:.:.:.:.:.}.:.:.:.:.}:.∨/ 人によっては幸福の象徴というものが見えなくて、
|:.:.:.:.:ｉ{ : i抖苧ミ 込ツ ｝ .:.:.:.:. }.:.:.:.:.}: :.∨/ 「どうすれば幸せになれる」なんてイメージすら沸かない人もいるものですから。
人:.:. 从.:.i｛ 之以 j{.:.:.:.:.:. ﾉ.:.:.:.:.:.:.:.: ∨/
,r‐jIﾆ=- -`-=ミ从 ' j{.: .: ／-､.:.:.: ,.:.:.:.:. ∨/ 婚姻も就職も、例え叶ったとしてもそれで幸福になる期待が一切持てないような……。
'ﾞ乂 ニニ`ヽ ､ ｰ ´ i{.: .,:ｉ{､ﾆﾆ＼/ .:.:.:.:.:. ∨/ どれだけの金銭でも自分は救われないような予想を持って生きていたりして。
/ニニ}ノ,ｰ‐---- r ､ヽ}ﾆ〕ﾆ=‐-, -=升i{.: {从 )ﾆﾆﾆヽ.:.:.:.:.:.:.: ∨/
. /ニﾆﾆ.{ﾆ{ 人:::`{ニﾆ={｀¨ﾞ 乂｝／ニニﾆﾉ.､ .:.:.:.:.:. ∨
j{ニニニ{ﾆ{ _,,.彡'｀ { ＼{.,ニﾆ乂, - ､__,.｡s升ﾆニ_,,.ィﾞニ}.:.:.:.:.:.:.:.:.
'ﾞ^＼ニﾆ.{ﾆ{'ﾞ⌒ 八=／ニﾆﾆ.ｉ{ ,厂_,,. -=ﾆニニニ,ﾉ ,.:.:.:.:.:.:.:
ｰr‐`ﾞ (__,,..｡s≦从_／､ニニニニニニ／ }: ′.:.:.:.:.:
i }. アﾞ ／ニ./ 7ﾆﾆ介=‐ -- ,‐ ''゛ }:.:. ,.:.:.:.:.:.
| ﾉ ,.｡s.′ 'ﾞニﾆ./ ﾞニﾆﾆ{ ,′ ,{.:.:.:.′.:.:.:
人 ,..｡s≦⌒＾{ /ニニ/ ,二ニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:.,.:.:.:.:
. ⌒ﾆ=t七I゛／.:.:.:.:.:.:.从/ニニ/ i{ニニﾆ} ,′ ,{.:.:.:.:.:. ′.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ,⌒＾^¨ i{ﾆ=-‐┘ ...::,′ ,{ .:.:.:.:.:.: }:.:.:.:
／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. j} ´ / .,{.:.:.:.:.:.:.:. }:.:.:.:
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._r''"⌒"''ｰ=ｧ'´￣￣”¨＾^^⌒`' ､ i{.:.:.:.:.:.:.:.: ;.:.:.:.:
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y´ .{ニニニﾆ={ j{.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 八/ ,. 〉ニニニﾆﾑ ／.:.:.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:
-
／/}
/:＼ ／: ://
{＼: :＼_,. -‐: : ⌒＼:〈_｛
＼／ ／⌒ : : : : : : : ＼_ 「自分にとっての幸福の象徴は何か」とか。
＼_/: : : : : : : }: :/^⌒＼: :}⌒ そういった事を考えてみるのも面白いかもしれませんね。
//: :/: : j{: :/川 /⌒ Ｖﾊ
V: : j{: : ハﾉ/V｝ _,.斗 }ﾉ} どんな人、どんな環境が幸福のイメージになっているのでしょうか。
｛: : 八 (二斗 Vリ ｛人 そのイメージが「そうでなければ不幸だ」という重荷になってなければ良いのですが。
V/: : )ﾉ Vリ ' ,ﾘ : ＼
｝／＾{/人 r ァ ｲ(: :＼: ＼
/ | :. :. ＼ )＞r- r '＾＼: : : :＼: ＼ 人間の強みは多様性ですからね。
／ 八:. :. :. :..＼,ﾉ ＼_:. :.＼: : : : : : :＼ 色々な環境、色々な方法で幸福になっている人々を見ていけば、
___／: : / ﾊ:. :. :. :. :. ＼__ ノ:. :. :. ＼: : : : : : :＼ 幸福のイメージもたくさん増えていって、「そうでなければ」に縛られる事もなくなるのかも。
-￢冖/: : : :/ ∧:. :. :. :. :.フ((__)こ:. :. :. :. :.｝: : : : : : : : ＼
／: : : : : :/: : : :/ ∧________／/｛:.(＼____/|/|{ : } : : : : : : : : :. ……微妙に分かりにくい話ですね！
／／ : : ／/ : : : / /ﾊ /:. :. :.＼ /|7/7 ∨ /: : : : : : : : :.
. /／ : : ／ : : : : ／ _ノ: : } 〈:. :. :}:. :.〈＾{ / Ｖ: : : : |: : : : : :}
/: : : :／: :／ : : ｛_／⌒^ア¨¨⌒つ> ＼:/)ノ)_} ｛ 〉 : : : |ｌ: : : : :,
. /: : ／/: : : : : : : : :｛:. /］ ⌒7ﾌ _, <(_ }＾＼ﾉ: : : : :|l : : : /
/ ／ /: : : : /: : : : : } `､ /:.:}＼___ノ´ ﾆ- ⌒ `､＼_人/ ﾉ: : : : :.八: : /
{/ /: : ／/: : : : : : }_ノ＾:.:/ `､(:. :.{ }: : : : :/ ):/
{ / : : : : :／ ｛___／ ﾞ,＼:),ﾉ: : : :/ ／'′
∨ {: :／ : ＼: :}/
. ∨ : ∨
/ : `､
/ ; `､_
/ ,ﾞ `､＼
/ ,ﾞ :, ＼
′ ,ﾞ :, `
-
i:::::j ∨j{ﾆ=-‐‐-=ﾆ _／／ __, {:{
j^´≫''~.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.`ヽ､ ｛ {:{
｛アﾟ.::.::.::.::.::.::.::.:/.::.::.}i.::.::.::.::.::`､乂}
／.::.,:'.::.::,:'.::.::.:xｧ.::.::.::ハ.::.::.::.::.::.::∨ ｝ それでは寝ましょうか。
_／.::.::./.::.:_/__:.／/.::.::.:, ' __i.::.:.::.:}.::.::. ∨
. ⌒7.::.:/.::.::/.::. /｀ '.::. ／'~ ﾉ.::.::. ,.::.::.}.::.ﾔ このスレも、あとちょっとで終わりですね。
.::.::.ﾞ.:.:.:.'斗劣ミ{／ 芹弐㍉ｨﾞ.:: .::}.::.:: 次スレは……この板にもいつか立てますけれど、予備としての放置スレになるかも。
. {.::.:j{.::.::.{Y 爪ﾘ ﾉ刈＾Yi}.::.::.:;.::.::.:i
人.::{{.::.::.{l ＾~´ , ｀＾~ '.::.::.:,'.:.::.::.l 使いたいＡＡが増えましたら、また動かすかもしれませんけれど。
. ヾx ｿﾟ,.::.:.{l "" __ "" /.::.:: /{.::.::.::.,
jI斗-''"´￣`' 込、 ∨ ..ﾉ /.::.::.:/.: ﾟ,.::.::. ﾟ,
/＾i: : ___ : : : : : :ﾟ,.::::ぅｯ｡。 _ .. /.::.::.:/.::.::.:.'､.::.::.ﾟ, もう最後ですから、せっかくなので書いておきますけれど、
. ' /／ ,ﾉ: : : : : : }-‐…‐} /.::.::.:/L_.:.::.::. ＼.::ﾟ, もしも見ている人がおりましたら、このスレの感想とか頂けたら嬉しいですね！
. { {' /´ : : : : : : ﾉ..../⌒ﾉ ,'.::.::.::.'ﾌ⌒＼.::.::.::.＼,
∧ ､ : : : : ／.....｛ _,.::.::.:'.:{ﾞ..............∨.::.::.::.丶 私個人に対してなら、どういった不満や罵倒等でもオッケーなので。
＼ 寸爪__ ⌒Y=七I~....{.::.::.{: {..................∨:.::.::.::.::.＼ 次スレを立てる時の参考にいたします。活かせる能力は皆無ですが。
厂} }ｱﾟ＾ｉ{ ﾉ｝＼ .......{.::.::.{: {.....................∨::.::.::.:.::.::.＼
. __/ﾆ7 '/../^辷彡'{辷y＼∧.::.::ﾟ,:∨...................}i＼::.::.::.::.::.::.` おやすみなさい！
. / 7ﾆ7 / {...′ /.....,ﾞ.{ 辷y∧.::.::ﾟ,:.∨jI斗 ‐- ミ__).::.::.::.::.::.::.
/= {=7 ,ﾆ/..{ .......{....ﾟ, 辷,ﾑ.::.::ﾟ,:.∨＼/⌒7彡'､::.::.::.::.::.::
. '二二{ ﾆ/..八 {.......j{........､ ﾑ.::.‘，Vｰ' /＼.::.::＼::.::.::.::.
i{ニ二人___{ﾆL __}i {......j{{..........＼ /.:: `､.::.{ﾘ '.::.::.::＼.::.:.`､::.::.:
. ､ニニニﾆ{ﾆア´{ {／⌒辷彡'´ .::.::.::, `､{ .::.::.::.::.::.`､.::.:.ﾟ:,:::
ヽﾆ二二{/｛ ∧.::.:/ {.::.::.::.::.:.::.: ﾟ:,.::.::
}ニﾆﾆ｛ '､ ' ∨ {.:.::.::.::.::.::.::.::. .::.::}
-
ママはいつも色んなこと考えてて来た人誰にも真摯に応えてて凄いと思う。
考えていることが高度過ぎて自分には分からない時もあったけど多方面に造詣のあるママは素敵だし尊敬する。
次がいつ立つか分からないけど思慮深くてかわいいママとまた話したいな。
-
_、,、,、_
｀、r｀=Y
, ' ｀ｰ '´ヽ
i. ,'ﾉノ ))) 〉
| ii ﾟ - ﾟﾉ|.! 人妻とHしたい
||kﾘ,_\_ﾘi
!k'J,、,、>、
´'"i,ﾝｲﾉ
-
／:::::(
<⌒`::..､ /::／{::::.
｝::{＼::::`:.､ __....-‐…::::::‐-/::/ _,ｈ:::.
{::〈r'＾＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＾＼ ） {::::. >>990
､_／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼_〉:::. 恐縮するぐらいに褒め言葉を頂きまして、
／::/:::::/::::::::／::::::::::／:::::::::::::::::::::::';::::::. 本当にありがとうございま……ママ？
/:::::/:::::/:::::::/:::::/:::／＾V＼::::::::::::::::::::::::::::.
/:::::/:::::/:::::::/l::::/::/ |::::::l::::::::::::::::::::: 更にイメージが膨らんでおられますが、
{/:/:::::::::::::::/⌒ {:/ '⌒|ヽ/::::::|:::::::::::::: まさかママと呼ばれる事になるとは思ってもおりませんでした。
|/::|:::::::::lV斗=ミ __ |:/ |::::::|:::::::i|::::l
(＾Y´) |::/|:::::::::| { {:::}} ⌒)弐刈::::/::::::八:::{ Ａ雑はこういった予想外な言葉もあるから楽しいですね。
. ＼( |/八:::::::l V_ﾂ { {::::} }:::/:/::/::::::::::＼
、 |＼:| "" , ＾冖^ﾉｲ:/}/:::::::::::::::::::＼
＼ |:::::::::. 、 /:::/::::::::::::::::::::::::::::＼
＼::::::::... /| ’ ノ:イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
＼__:/V::...__,.. {／＾＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
_/⌒/ /⌒ア| ＼ノ ＼___:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／ { ／ /.,; / } ／ ..::;ﾉ ｝::::::::::::::::::::::::::::::::::`、
/ ／ く_ {:,{ ﾉ __,／ _,,..:: 'ﾞ 八:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
/ / ⌒弋{ __,,／⌒ -‐ ''ﾞ~ ／ /｝:::::::::::::::::::::::::::::::.::::.
_/ / r_ノ(0 )) __＿,,,.. ''ﾞ ＼_::::::::::::::::::::::::::::::::.
. ｛ _/ ノ／/{ｈ'ﾞ⌒^＾ ー- )＼::::::::::::::::::::::::::::
/ /( _／ /,.:/八:.＼ :、 _,,.... ヽ::::::::::::::::::::::;
/ {/ ) / 〈/::{/ ）::. 〉 `、 ＼::::::::::::::/
/ ／Ｖ(_ /( ⌒V /＼ ＼::::::/
-
7` ､ ／ {
ﾞ .. ..,ヽ .. .. ´{
､ｰ‐VﾊjI斗 ‐‐ - ミ ｱﾞ ,.:ﾞｰ､ ,
i ..｝ Ⅶﾆ=- -=ﾆ/ / {｛ >>991
| {i ア´ . .. .. .. .'"⌒i}ミ*､ r'.｛ また難儀な願いではありますけれど、
| ,ｱﾞ . . . . . . . . . . . . . . .. ..ヾ .｝ 倫理的な事もありまして、私には何とも……。
_|/ .. .. .. ｱﾞ .. .. .. .. .. .. .. ..‘,.. . . Ⅵ
. 7. . /.. ./ .. .. .. , .. ..,ｉ{.. .. .. . . . . . Ⅷ 一応、当スレの感想なのでしょうか？ 感想なのですよね？
ﾞ. ..7. . ′ .. .. /.. ../ ‘,.. .. .. .. .. .. .. これはこれで、想像もしなかった言葉を頂きましてちょっと面白いですが。
. . . ﾞ. . : . . .. ,.:ﾞ /./ ‘,. . .. .i} .. .. i}
ｉ{. .ｉ..{...ｉ....i／レ'{.:ﾞ ､ ､.. ..i} .. .. i} 何はともあれ頂いた言葉には感謝をしたいのですが、
|{. .|..{斗f七" {{ ぅ=- i} .. .. ; なにゆえツッコミ所が目立つのか。
|{ 人{从jﾉ j} .. .. i
|{ .. ..i「,x=≠= =≠=x厶ィ'ﾞ .|
. 从 .. .! ι レ'ﾞ" "''ｰ-ミ
i ..＼i込、 r‐ v‐, 'ﾞ ' ./ / , :
| __ｧ≦,父ト,. ｰ‐‐ ﾞ.｡s升ﾆj__｛ ｛ ｛ ﾉ }
,.ｘく_j{_ﾆﾆ{ | 〕i= =i〔 | (____ )¨´ ¨´¨ﾞ ,ﾉ
. ｧ' ´ ., , Vﾑ､ .ﾞ ﾞ ,ノ≧=r ‐= ''{-､
{ j} ｝ ｝ ｝ ｝ﾆﾆ≧=- -- -=七"ニﾆ｛乂__ |ﾆ{
ｰ'ー' ー( ￣)ニﾆﾆ,ｱﾞ⌒ヾ´‐ニニニﾆ}ニ「 ｰ‐ 'ミL,
公 ..,,__ _,ノ´ニー‐ {{ }}‐‐=七"‐ﾆ}ニiニニニ‐ﾉ
. ｉ _jﾆ｝ニニ 'ﾞ⌒7==彡'ニニニニ‐辷弖弖彡'ﾞ
. ／j,. -v'ﾞ´ニ｝‐ニニニ/ニiニ'くニニニニ,√￣￣ ｝
('ﾞ´‐ﾆニニﾆ/｀¨¨¨¨´./‐ニiニニ＼¨¨¨´ .ﾞ /{
. ＼ニニニ/{ /ニ二iニニニヽ .ﾞ ' }
-
_,,.. ..,,_
, '" ,.<ﾆぅトミ`、、
_,,. '’ '^＾¨¨ア¨`ヾ>＼
⌒7 j／ | ／) ヾ>､'.
_,′7 __Ｌ／ _` /＾｀い; 最後は最初のＡＡで、という事で。
__ﾌﾞ |{ _/|/｀ヽ, ／Γ ﾟ.´_ 締めはアリスさんを使わせて頂きましょう。
-=ﾆア _] .八 扞＝ミ_] ／)ナト､ j:｛
〈 _` 〕'´~-ヽ八_丿｀⌒ ｧミ､j .ﾞ八 締めと言いましても、まだ何レスかはありますが……。
|／ ‐- ］ i 〈_/ /| /＾iiハ 特に書ける話もないんですよねー。
_／ _,ｨｧﾝ八 ､ , .ｲjﾊ/| j{
] r＜八レく .)> _,,.. ＜八Ｖノイﾉ
} | }ﾊ人､ﾉ＼, |_ノ!イ ノﾊ ちょっと返信の続きをするのでしたら、
レ'"¨｢[_ 〉 ／ ._人j八j人 私は誰にでも真摯に受け答えの出来る人ではなく、
{ ＼)ぅ=ミ} '" /^~`)ト､ ただスレに来てくれた人が良い人であったから、というだけだと思いますよ。
_ｧ‐-ミ辷_｣ }に.,_人_／ ,
＾L : /｝ ｛ . 相手によっては、私もきっと……どうでしょうね？
＾L ___｝ , /: :｝ ´,_ ＼..,,_
＾L{ミj{ .′ ./ : /´, "'' ..,, ⌒]ト.,,__
＾⌒:. ,. j｛ : :{: :´:., ［ __ノ〉
｀¨｢)>..,,_]］: :´_: : :＾' ..,,__,,..､` __,. r<_)~＾
}'＾: :｡:ﾞ_:。: : : :}､..,,__,,..ｨ癶ノヘ/
: : : :｀ ｝´: : : : ^´`^~｢[ノ⌒＾‘,
jﾍ: : 。j。 : : : : : : : :∧ ' .
/: : : : :/ : : : : : : : :／.:.:〉 ,
＼: : :‐-: : : : : : :'".:.: イ ′
/]ト-: :.:,;__;,:._;.r'⌒V'"]i,
-
_＿
------- ＜ ¨¨⌒＼
´ ｀ .
／ / 丶 ＼ 「使わせて頂きましょう」と言いつつ、
' / /V ＼ 丶 即座にＡＡを変更する不誠実さですが。
. ､_＿/ / ｨ /'ﾞﾞ{ __ Ⅵ ＼
___Vi:i:i:i7 斗 ｧ‐‐ { ､ ＼ ´ ＼ Ⅵ ヽ ヴィクトーリアさんのＡＡは非常に使いやすかったですねー。
〈i:i:/ Vi:i:i{ i {/ { 「＼(＼＼ ヽ} }⌒ なので、また使ったりするかもしれません。
〉{ /i:i:i:| { / 八 { ｨぅ示ミ }
/i:| 〈i:i:i:i:| {'ｨぅ笊¨^ ＼ _)/} Ⅵ '
. ⌒| ⌒ | Ⅳ_)/:} ﾋツ ' ,
. | 八 ､ { ヒツ , ,ノ ィ / 次スレはもうちょっと言葉を丁寧に出来たら良いのですが、
. | 个＼(＼乂, , ' ⌒7¨´{ }/ 「丁寧に書く」とか今の私に出来るでしょうか……？
. | j }V/ {⌒ , /,
. | , }. V/込、 ( y ｲ / /, いえ、以前なら出来ていたかと言うと、そんな事もない気がしますが。
. | / }. . V/∧〕iト _ _ イ. . V / /,
. | ' , . . . V/ } (¨/_ィ ､ ＼V / /,
. | / / ._.rく V/} {∧ 「 ／, ∨. . ./,
. | ' ,ィi〔 ＼ V| ` ∧ゝ{/ _, }- ､. ./,
. }/ / 丶}|` -- 圦 ¨´ { Ⅵ/,
. / /⌒＼ | 〕iト ---- ＜`ﾄ '， Ⅵ/,
. / { ＼ }. . ＼ _＿___ __'， ＼ }. ./,
, | ヽr＜ﾆ}. . . . }ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ ､}. . ./,
-
/ ' / ,ｨW ヽ '，
. ′ / / ｉ /'''ﾞﾞ{ Ⅵ /,
i ' ' 斗-{ { ､ _j___ Ⅵ /, それでは、微妙にレスを残しておやすみなさい。
__{__ i 八 { { i＼{＼ Ⅵ ｉ
<i:i芥i:ｉ:> ｉ { ｨぅ＝ミ八 { ,ｨぅ=ミ } i } 明日中には適当に埋めると思いますけれど、
〈i/ }i:V | ｉ Ⅳん(_, ＼{ ん(_, } ' 何か書きたい事がありましたら自由にお使いくださいね。
. 个 { | { { {/:::::} {/:::::} , /}/
. | 八 {八 人乂ツ 乂ツ / / ／
. | ⌒＼{个＼ ＼, , , ,ノ ｲ ─ とても長いスレになりましたが、書き込んでくれた方も、見ていてくれた方も、
. | Y | {⌒ __ ⌒7¨´ | ＼ 本当にありがとうございました。
. | j乂| 込、 {: : : : y ' . . |
. | ,:i:i:ｉ:{ {i:}: : :... ｰ‐ イ:{ . . | /^)
. } /i:i:i:iﾊ V ＞-r‐ ＜i:i:ｉV∧. . . { __ / /
, ,:i:i:r‐‐<'， '， {､i:i:i:i:i:i:i:ｉ:Vハ. . /, } Y ' /
. / /／^＼ﾆ∧ :. ` ￣ 「ﾆ}┴ ､i. . /, } } /_ﾑ ､
, . ´ ＼ﾊ v､ __＿_ ノﾆ/ }. . . V iﾉ/ ／^>､
/ { ヽ∧ Vﾆニﾆﾆア |. . . { {_/ ／ }
-
_ ,,..........,, _
,,...::''::::::::::::::::::::::::::`'〜､ `メ､
／::::／:::::::::／::::::::::::::::::::::＼ ヾ
/:::::::/::::::::::::/:::::::::::::::::::::}:::::::::::..､ X
/:::::::/::::::::::::::'::::::::l::::::::::::::l!::::::::::::::丶
,::::::::::l:::::::::::::::|:::::::::l::::::::::::::jl:::::::::::::::::ﾊ
/:::::::::::|＿:::::::::|::_;;;::=x、:::::/ l|::::::::::::::::::l
｛::::::::::::::|:::::::::7 ` |:::::::::::::::::::l
Ｖ::::::::Λ::::l:::| x≠ﾐ､ '"⌒ 7''ト:;|ﾊ| スレ完走お疲れさま！
∨:::人从l:::| ' ' ' ≠ﾐ､/:::::|
＼:::::::Ⅵ::| _ , ' ' ':::::::::| アリスちゃんは思考が深くて
. 〈:::::::::Ⅵ| 弋' ､ /::::::::::| なおかついつも冷静に、偏らない意見を言っていて
x→<;;::::::Ⅶs、 ｀¨´ ,.ｲ､:::::::::| 私も考えさせられる事が多かったから
/ 〈::::|::::ヾ｡ ,.｡＜ `ヾ:;;| 話していてとても面白かったよ！
/ 〈L;;;;ﾉ､ ､_}ﾆ=ﾊ }''＼
{ 〈:::::::〉=ヽ==-l､ |::::::::ﾒ また、どこかで出会えるのを楽しみにしてるよ！
| / }=ｲ ＼＝rｭ} ', "⌒
| ｙ〆 /::::ﾊ ｀lﾆlﾊ ヽ r /')
| | ∥::::::ﾉ ﾉﾆlニ､ ∨).У/ _,.
| ＼ j ^''''´ /ﾆﾆlﾆﾆノ ' ‐''゛ィ
| ＼/ {ニ＞-/ と''ヽ〉
| ｀｝ ＿＿_､ィﾆﾆ/" て-う
/ 〆￣ ／ {ニニ{ ＿,._､‐''゛
〈 ＞'´ ／ 从ニニ､ィ"乂_/
ヾ 人ニニ/ﾆﾆノ
Λ ＿＿,,,.､､-‐''゛⌒l{￣ 〉''´
／｀'''´/''〜 |l ＞､
/ / 7 }l { ｝
. / /"''〜､＿＿ / ∥〈'〜〈
/ / / l{ l 丶
. ﾑ 〜､、 ノ l{ l ｝
-
' ィ , ＼
/／/ / /wV ヽ / ヽ '，
/ / / /'ﾞ"{ i ∨ / ∨ / >>997
/ ' / { { 丶 V V ありがとうございます。
/ｨ ┼‐- { ﾄ. ＼} } i
| i 八 { 丶 ┼＼‐- } } } おかげさまで、何とか1000まで完走することが出来ました。
| { /笊ミ､八 「＼乂 丶 } } ' きっと一人だと飽きて投げ出してしまったでしょうから……。
| 八 Ⅳ {/(_ ＼{ ^¨笊示ミ､Ⅵ , _/
И 八{ vツ ヽ {:::/(_, }/ /__ィi:i:i:i:iト ., 色々な話ができたのも、相手があってこそだったと思っています。
八 /i. .乂'_' , 乂_ツ ﾒ /〈i:i:i:i:i:介i:i:i:i:〉
⌒)〈i:i|. . 「⌒ , ,_ノ ィ L／i∧i:＼}
Ⅵ. .圦 ､ ⌒^7¨¨´ /. . ' 〈i:i:i/ }i:i:i/ また、いつかお会いしましょう。
| . . .{＼ ´ ィ. . . . / . . {. . .'⌒ }i:∧
| . . .| ､ _＿ ィｉ〔 / . . ./. . . .|. . . ^. . '，
|. . 八 }. /} / . . . ｲ . . . . |. . . '/, . .
|. /⌒ }/. } ' . . ／ 乂. . __j__. . /, . . 、
}/ rく⌒¨7 /. .／ ／⌒ア__ : :}. /, . . ＼
/ 乂 ／ ' ／_ ∠ _ 人 Ⅵ_. /, . . '，
/{ rく⌒ア _〃⌒7⌒¨(__ノ⌒ Ⅵ:〉'， /, . .
/. { _乂／ ／/ `ｰ{_ノ} }V. ∧ /, . .
,. .八 {⌒{__／⌒{ ⌒(__.ィ/ '. .V. ∧ /, . .
{/⌒ _/ ¨¨ｱ⌒八 {, /. . . .V. ∧ /, . . i
/ 〈i:i介:､ / ⌒＼ / /. . . . . .V. .} /, . . }
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