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花果子念報

90以下、名無しに代わりまして私が引きこもります:2016/11/04(金) 11:10:16 ID:clKRn/SA
耳が聞こえない障害を乗り越えて作曲しているとして、CDが異例の売り上げとなっている、佐村河内守さん(50)が、代表作の交響曲などを別の作曲家に作ってもらっていたことを、5日未明、弁護士を通じて発表しました。

佐村河内守さんは広島県で生まれ、独学で作曲を学び、耳が聞こえない障害と闘いながら 作曲活動を続けているとされています。平成20年に初めて演奏された「交響曲第1番 HIROSHIMA」は、「希望のシンフォニー」として、特に東日本大震災のあと注目を集め、 CDが18万枚
以上の売り上げを記録するなど、クラシックとしては異例の売り上げとなっています。

しかし、5日未明、佐村河内さんは弁護士を通じて、十数年前から別の作曲家に曲を作って
もらっていたことを明らかにしました。これについて佐村河内さんは、NHKの取材に対し
「平成8年ごろ、初めての映画音楽の作曲の依頼があったが、耳の状態が悪くなり、
半分以上を作ってもらったことがきっかけだった」と説明しています。その後も、このときに
知り合った作曲家に、曲の構成や楽器の編成、曲調のイメージを伝え、作曲をしてもらう形で
作品を発表し、報酬を渡していたということです。佐村河内さんは「自分は楽曲の構成をしたが、
作曲をゴーストライターに任せてしまったことは、大いなる裏切りであると思っています。
ファンや深く傷つけてしまった方に、心よりおわび申し上げます」と話しています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20140205/t10015025061000.html


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