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花果子念報
49
:
以下、名無しに代わりまして私が引きこもります
:2016/10/26(水) 20:26:23 ID:W6dMBmv2
1 名前:公務員@大阪府 投稿日:2006/11/07(火) 03:23:11 ID:m3/2YmGM0 ?BRZ
改めて注目浴びる奇抜なアイデア=地球温暖化防止で
地球温暖化防止のための京都議定書に温室効果ガスの最大排出国・米国が参加しなかったり第2位の中国に排出削減義務がなかったりで、温暖化防止の取り組みが進まない中数年前に「問題あり」と退けられていた奇抜なアイデアが改めて注目を浴びている。
光学の権威である米アリゾナ大のロジャー・エンジェル教授が唱えるのは、角度調節可能な6枚の鏡をクモの巣状の支柱で支えた直径約2000キロの超巨大な反射鏡を、地球と太陽の間にあるラグランジュポイントのL1(地球から約150万キロ)に浮かべ、地球に到達する太陽エネルギーを2%減らすという案だ。たった2%だが、炭酸ガス放出による温暖化効果を、少なくとも部分的には相殺できるとされる。
同教授は、実現には約3兆ドル(約355兆円)と途方もない巨費がかかると試算するものの、これは世界の国民総生産(GNP)総計の1―2%にすぎないとしている。
米航空宇宙局(NASA)の先端構想研究所(NIAC)は先月、同教授に対し、この案をより詳細なものにしてほしいと依頼したという。
http://news.goo.ne.jp/article/jiji/life/061106054359.ptha0sqz.html
以下、2ちゃんねるの反応 ▼
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