[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
|
1-
101-
201-
301-
401-
501-
601-
701-
この機能を使うにはJavaScriptを有効にしてください
|
花果子念報
22
:
以下、名無しに代わりまして私が引きこもります
:2015/04/19(日) 14:09:36 ID:RgEEcGg2
ttp://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20131213/frn1312131209004-n1.htm
全世界に生中継された10日のネルソン・マンデラ元南アフリカ大統領の追悼式で、男性が“デタラメ手話通訳”を行った騒動の波紋が広がっている。
当の男性は「幻覚を起こした」と弁明する一方、「手話のチャンピオンだ」とも話している。
この男性はタマサンカ・ジャンティさん(34)。追悼式にスーツ姿で登壇、約4時間にわたってオバマ米大統領ら要人の演説内容を「手話通訳」した。
しかし、ケープタウンの手話教育団体会長はAFP通信に「彼は完全な偽者で一つも手話になっていなかった」と指摘。別の団体関係者も「『ありがとう』も正確に伝えられなかった」と批判した。
英デーリー・テレグラフ紙が、専門家にジャンティさんの手話の解読を依頼したところ、
「さあ、パーティーを始めようぜ。大きな魚、小さな魚、段ボール箱! 確かに演説は退屈だ。でも大丈夫。もうすぐキスがやってくるから」など意味不明なフレーズが羅列されていたという。
ジャンティさんは式典後、行方が分からなくなっていたが、12日に地元紙の取材に「日当85ドル(約8700円)で手話通訳を請け負った。
統合失調症の持病があり、壇上で症状が出てしまった」と説明。「頭の中に天使の声が聞こえ、幻覚も見えた。
意味が通じない手話になってしまい、とても申し訳ない」と謝罪した。一方で、地元のラジオ局によると、式典直後には「自分が“手話のチャンピオン”だと思う」と述べたという。
南ア政府はジャンティさんが起用された経緯を調査するというが、「国葬の準備に追われているため、近日中の調査完了は不可能」としている。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板