日常その一 - 1383915317 - したらば掲示板

日常その一

1：さ：2013/11/08(金) 21:55:17: こっから
2：0723：2014/08/18(月) 14:55:32: なんにちかまえのことがここからはなれない、もうきわみとおもってもいっこうにあんていしない、だからここではなしをする、うぇぶじょうはのはつげんはどうしてもこじん、ひとりしつないではなしをするのとも、のーとのうえにかいてせいりするのともちがいひとのめがある、だけどぼくをとくていできるいんのあることばをさければ、わたしさのきらうものやきかれたくないはなしをきかれたくないはなしをきかれることもなく、しはいをうけることもすくないだろう、じぶんがなにをきらうかといえばげんじつにおよぶほどのたしゃのしはいである、このばにおいてのひとりごとはむしろひとめをさける、しはいからのがれるためにおこなわれるであろう、いまのあぱーとにすみはじめてななねんがたったことをなにかのしょるいでみたのだが、しつないはせいりというてんではすっきりしている、しかしじぶんはめのまえのことにむちゅうになるとそれいがいがみえなくなるので、しっぱいした、とあとできがつくことがありだれでもあたりまえだろうがそのひとつにだいどころのあぶらよごれがあった、どあをのっくするおと、らいきゃくのとどけもの、こうやたばなこばかりすいつづけているしつないはどくとくなのにおいがあるのだろう、ざふでねていたから、かみのけのにおい、にきがつかないでいた、なんねんもおなじまくらをつかっていたらそりゃかみはにおう、それにきがついてすて、あたらしいものはしーつがえをよういしてざふとまくらにするのはかわらないか、とうぜんにおいがきにならなくなった、たばこ、えこーのこうしゅうのわるさもおなじようなものでしゅういからみていしつのかぜをはなつことをおそれているのだろう、そのきづきのひとつがだいどころのあぶらよごれだったのである
3：春日：2015/06/05(金) 19:51:22: 寮逃げてスーツ・ケースと乗る電車空ける車両の窓輝きぬ

スーツ・ケースを持って朝の電車へと乗り込み、神戸へと向かったのだった。車内には人が居なくて、丁度朝日が窓から差し込んで来ていた。夜逃げならぬ朝逃げをしたのである。

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