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Casa(カーサ)
836
:
名無しさん
:2016/10/22(土) 15:29:30
私が5年以上前に居住していたアパートの家賃に関し、家賃保証会社のカーサが、4か月分の家賃未払いを主張してきて、私を簡易裁判所に代位弁済の損害賠償請求をしてきました。私としては、5年以上前のことでしたが、すでに支払ったことと、商事債務の時効の援用を主張しました。そうすると、裁判が終わって数日後、カーサの弁護士が私に何度も電話をしてきて、「半分にまけてやるから払え」と言ってきたので、私がそれを拒否すると、先日、カーサが訴訟取下げをしたいと主張してきました。私は、ありもしない未納家賃を、事前に、内容証明書や電話やはがきでの連絡無しに、支払い督促→民事裁判にされて、非常に迷惑を被ったので、訴訟取下げには同意するつもりはありません。カーサが、5年以上前の契約者で、家賃滞納歴がある者に片っ端から支払い督促をして、応じなければ民事裁判に持ち込み、「半分にまけてやるから払え」というやり方で、架空請求をしているとしか思えません。「原告の請求を棄却する。」の判決の後、私は、このカーサに民事裁判を提起し、慰謝料を請求するつもりです。請求の理由としては、生活権の侵害と、名誉感情毀損を考えております。何度も裁判所に呼び出された挙句、「被告が支払ったという証拠があるのであれば出してみろ!」とバカにした態度が許せません。
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