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さくや
:2014/12/07(日) 21:40:30 ID:P7Fpp/Cc
神月サクヤ(かみづき - )
身長:155cm 体重:41kg 血液型:A Rh+ 誕生日:不明 イメージカラー:灰
特技:家事全般、ナイフ投げ 好きなもの:四季の情景、師匠、お姉ちゃん 嫌いなもの:過去の自分、熱い場所
筋力:B 耐久:D 敏捷:A+++ 魔力:B- 幸運:E 属性:水、血 起源:加減速 戦闘タイプ:魔術重視
・概要
闇魔館のメイド長。生まれは光国で育ちは中立国、そして現在は闇世界在住という不思議な来歴を持つ。
元は“光の巫女”と呼ばれる種族だったが第二次白黒大戦にて人間へ堕とされ、その後闇の住人(仮)となった。
彼女の髪が白でも黒でもない“灰色”なのはこの為であり、元々は真っ白な透き通る長髪だったという。
現在では闇魔館に仕えるメイド長として多数のメイドたちを従える反面、戦場の最前線を行く部隊の隊長としても活躍する。
余談だが、彼女が姉と慕うルキとは赤の他人であり、血の繋がりは皆無。姉と呼ぶようになった理由は後述参照。
「サクヤ」という名前は彼女の師匠が与えたもので、光国に住んでいた頃は“朔月白夜”という名前だったが
当時まだ幼かった彼女は、師匠に名を問われた際に「さく……や」としか答えられず“サクヤ”と勘違いされてしまうことに。
ちなみに“神月”を与えたのは闇の王女、神流。逆月の宵事件にて「遊月を切り裂いた夜」の意味を込め“神月裂夜”とした。
・人物
冷静沈着なクールビューティ。表情を変えることは少なく、私欲は一切表に出さないというまさにパーフェクト・メイド。
とは言え無感情なわけではなく、感情を表に出すのが苦手なだけで喜怒哀楽はきっちり存在するし、驚いたり困ったりもする。
四六時中働いている印象が強いものの、実は週に一回くらいの頻度でサボっている。無論最低限の仕事を終えた上で、だが。
そんな彼女が感情を露わにする時は仲間と過ごす時、そして仲間を貶められたり馬鹿にされた時。その時だけは笑い、そして激昂する。
また普段から無欲な彼女も、姉であり想い人であるルキと二人きりの時は思わず頬を染めてしまう。一応注釈しておくと、サクヤは両刀使い。
何故赤の他人であるルキを姉と慕っているのかといえば、彼女に嘗ての師、そして育ての親である“黒鉄 栞”の面影を抱いているから。
師匠を失ったことが全ての基点であり、殺人鬼に、果ては闇世界へ辿り着くきっかけとなった。そんな絶望の中で出会ったのが闇の住人、ルキ。
神流との戦いに敗れ満身創痍となった己を手厚く看護し、庇ってくれた彼女。その姿に――自分を庇い散っていった――師匠を重ねてしまい
唯一ルキだけに心を開き言葉を交わした。これがルキを実姉のように慕っている理由であるという。
彼女を呼ぶ際は「お姉様」。但し感情が高ぶったり、二人きりの際は「姉ちゃん」、「姉さん」と呼ぶ場合も……
主人である神流とは親友のような間柄。メイド長としては敬語を用いるが、オフの時は躊躇いなくタメ口を用いている。
嘗て拳を交えた間柄ということもあり良きライバルとも言えよう。また瞳の傷は、彼女との戦いで「拳」によって付けられたもの。
同じく従者である執事、ユイとは仕事仲間と言った関係性。従者としての実力は言わずもがなだが……
ちなみに闇魔館ではサクヤの紅茶とユイの珈琲、互いに人気を二分する程の味であるという。
・容姿
所謂フレンチなメイドドレスを着た灰髪のおんなのこ。特徴的なのはやはり瞳の傷と後ろ髪を束ねた一つ結びだろう。
バストサイズはB以下。小柄な体躯も相まってスレンダーな印象が強く、服装によってはロリだこいつ!となったりならなかったり。
本人はこの身体を良しとしており、矮躯を活かし戦場を駆け巡り、敵の懐に潜り込んでは刺突を放つという体格を活かした戦術を使いこなす。
瞳の色は深い青色。但し能力を使用する際は紅く煌くなど、魔力の流れによって色が移り変わる特殊な瞳を持っている模様。
ソックスは王道を往くニーハイ。しかしハイソックスを履く時もあり、寒い日にはタイツを履くなど特にこだわりはないらしい。
普段着も黒っぽい服装だが好きな色は茜色。たまにかけるメガネも弦が茜色だったり、アクセントとして取り入れることが多い。
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