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俺のコピペ引継スレ

23名無しさん@OPPER:2017/03/18(土) 10:48:33 ID:pjOsC97U
なら私が及ばずながら>>1の半生を語らさせて頂きます
右手から始まりましたその行為は強弱を付けながら次第に小慣れて来まして
左手の覚束無さを楽しむ様になりました
左手でも慣れて来た中学2年の冬の日
あまりにも寒い夜のなので布団を抱きしめ床オナという戦いを行う為に布団に挑戦状を叩き付けた訳ですよ
この死闘は約一年間続き私はついに床オナで布団を破いて壊すという完全勝利を納めたんですけど
戦いに犠牲は付き物で母親に「なんで布団を壊すのよ?アンタ何してたのよ?」と詰問を受ける事態に発展
高校生になったらバイトして布団代を払うという賠償金で母親と手を打つという瀬戸際外交でこのピンチを凌いだんですね
そして床オナは禁じ手として封印
その後、私が目を付けたのはコンニャク、カップラーメン等々の食品
食品は凄かった
これまでに無い感覚を私に教えてくれた訳ですけど
しかしこれらを使った行為は後始末に多大な罪悪感を受けるという麻薬常習者の様な禁断症状を併発したんですね
こうしてすったもんだ有りながら私が高校生に無事に進学いたしまして
バイトを始めた訳ですよ
母親に布団代を払いつつ余った金でオナホール成るものを購入
こんなに良いものが世の中に有るのか
技術大国日本万歳!!!!!
と科学技術の進歩に感謝する日々を送っていたんですけど
増え続けるオナホールの置き場が無くなり
そのMY彼女達の数を整理しようとしてた矢先に
同居の姉にオナホールの存在を知られるという失態を犯してしまうんですね
姉に金を握らせ黙らす手段を取るわけですが
姉が金を受け取った後に出してきた条件が
「MY彼女を全て処分しろ」という条件を呈示
金まで払って更にMY彼女全部処分という屈辱を
受けた私は再び右手に戻って参りました
この右手は古巣の郷愁を思い起こす行為でして
「やっぱ手だな」と回帰するのも悪く無いと思っている今日この頃です


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