2015 - 1431331794 - したらば掲示板

1：0406：2015/05/11(月) 17:09:54: 何もかもが分からなくなり、今思う、思い浮かぶものを捨ててどこかへ逃げたくなる、そんな思いはあるスパンごとに起きる、加えて大勢の人の命令にさいなまれているからそれら全ての声に従うことは出来なくて、何とか主人公は私である、と主導権を握ろうとする為の試みなのである、外的な出力は大半が不変の定型へと至って、それは特に宗教にも団体にも深く関わっている訳ではないので、先ず第一に封筒は私個人から送ることである、五部には振り仮名を送り、歌の方は完成されたものだけで良く、特定の場所へと送ることはしない、只この日記は自分自身の確認の為に一箇所へと置いて積んでおく、私の行うことの特性は特定の場所を持たない、が自らは幽霊ではない。

五部と八十は今の形のまま、お寺・・特定の宗教を退けた状態の日付による変化とする、また八十は文字と読みを記して個人へと私個人から送り、これも特定の場所へは送らないことである、昨日の失敗の一つは紹介だ、気分が上がるとそれをやり始めるが今日はほとんど死体のような有様である、私はその二つを個人として送付し、個人としては後は器作りだ、加えて自分自身を見失わない為にも、振り返り・・同じことの繰り返しも多いだろうが言い放つことが欠かせない、人へ他人へ語るのではない、自分の支配権を握る為ににその助けとするのである、亡霊の三人はあてにはしないことが大切だ。
2：侵略者さん：2015/06/01(月) 20:08:16: ある女性・・二十台だろう、バス停の前でスマホを見入っていた。その足元はつるつる、てかてかの脛はむき出しで、私は相手がスマホに夢中である事をいいことに、ぢっと見詰めていたのである。頭の中で、肉をえぐり、えぐれば骨があるのだ。ただそれだけなのだと考えつつも、える。
3：侵略者さん：2015/06/01(月) 20:27:31: いつも戻ってしまうのは、あのアメリカへと旅立とうとするあのシーツの場面である。寮の室内を整理して、借金で買ったスーツケースを持ち部屋を出て行こうとする。二階のロフトの処の手摺りには白いシーツが干されて、光りを浴びていた。
4：侵略者さん：2015/06/01(月) 21:10:51: その頃、それ以前からエロ本の山に囲まれて、隠して生活していた。音声を耳にして、その想像力・・せんずりの達人だったのは仮性包茎だったせいもあり、その事が女性との付き合いに大きく関わっていただろう。何度となく無数回数、夢の中の女と交わり、射精をしたのだろう。人生の大半は独りでやってきているのだ。
5：侵略者さん：2015/06/01(月) 21:20:38: 急に夏になって町へ出ると心なしか人々は開放的に見える、それですれ違う人をよく見ようと歩いている。それぞれの人生があり、男だから特に女へと目がゆくが、それぞれ抱えているものがあろうか。しかし比較してみると自分の方が不足しているようにも思われ、あなたたち全部が欲しいけど、手には入らない何て、あたりまえのこと。
6：春日宮：2015/06/26(金) 21:38:53: 牛肉のミンチ炒めか夏めきはニンフ並みつるこぶら銘々

夏めくやニンフ立てつるこぶらはも

東京へと戻って来てしばらくは電車にも乗らず、近所を歩いていた。それでも女性の夏の装い特に下半身の、脚部に妙に目が行って、何だかそれは出来立ての野菜・・・甘とうがらしの様に艶々と感じたものであった。が、電車に乗っているとその手入れの入念さ？が却って不気味にも生々しく心にうつったのである。田舎だったら野に咲く花に目を奪われる如く、なのであるが大勢の人、人、人の中で何となく自分がみすぼらしくも思えたのであろう。人込みの中で、こむらに浮き立つ血管の青・・・白さを目の当たりにしていたら肉が連想されるのか・・・帰り道メキシコ産の３０％オフだった牛肉のミンチを痛々しく感じながら買って、考えてみると残酷な商品ではあったが、焼きそば二玉と野菜で炒めて食べたのではある。
7：侵略者さん：2015/11/18(水) 01:23:30: 20151011

はなしはだいれくとにしてむめいでうぇぶにときはなつしかなさそうであるきょうはははからさそわれていたゆえんらんどへといったずいぶんとりらっくすできたようだがさいきんはいたっているがあとひとつうまくいかないというひがつづいていてころころとかわりすぎてなにがなんだかわからないじょうたいであるひとつにはひとりごとをはっしてもとりとめがなくきょうもたんかをながながとあけすけにはなしてしまいいまごろくるしくなってこれをかきはじめたがどうしてもまずほうのうときんていはむめいにてふとくていのばしょにおくることであることたまのえにはこんごおくりはしないそしてよじょうにできたうたはまたふとくていのあいてにおくることしょうかいはしないことであるいまもむめいではなしているがほうのうときんていもむめいでありたんかもてきとうにむめいでいいはなてるばしょなりあるいはすがのなにておくこめんとをするのだおもてにはいっさいでないことしょうかいもしないでひたすらやそのうたやあるいわたんかをむめいでどこかしっているなまえのないところでいいはなつことであるしてにっきはあとづけであるからおこなわせるためにひとりごとするのはかまわないだろうあしたはつぎのやそあのたかださんのゆきのふうけいにしようとおもうがおかねをはらいほうのうをしっかりむめいでおくりとどきものをたのしもういまはえいがをみてくすりをのんでねむるのみだ