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【強きも弱きも】キャラ投下スレ【何でもござれ】
366
:
◆8dLN4yuK8Y
:2014/08/24(日) 14:02:23 ID:GpoUUN3M
【名前】杜柱鳴海 (トバシラ ナルミ)
【性別】男
【容姿】身長165cm 体重55kg
短く切っただけの天然気味の黒髪。
絶えず色彩を変える極彩色の瞳。
基本的に白いカッターシャツにチノパン。
服の上からはやせ形に見えるが、実際はがっしりとしている。
【能力】
《血塗られた舌/code03:Bloody_Tongue》
体内へと格納された『真界武装』の性質を帯びる血液と同じ色をした無形の塊。
形がないが故に変幻自在であり、限界はあるものの硬度も自在。
仮に分かれたとしてもプラナリアのごとく増え、『共食い』で質量を増やしながら一つへと戻る。
また、塊を介して、古代から現代に至るまでの地の魔術を使用できる。
『地』と一口に言っても大地や岩を利用した解りやすいものから、流動体の動きを引き止め、重力で引き寄せる等パラケルスス解釈の『地』に間する魔術の使用も可能。
ただし、使用者の魔力量はそう多くなく。
真界武装の性質である感情による出力の上昇の恩恵は魔力面では受けられず、身体能力へと加算される。
彼を侵す存在の要素の一つ“形の無い”をベースに、魔法、偽界武装を持つものとの関わりから生じたチカラ。
出力上昇が身体能力や塊の純粋な腕(?)力や動作速度に行き着く辺り、親と同じく根っこの方で脳筋(レベルを上げて物理で殴る)タイプなのは間違いない。
展開時《真界武装》と同様に衣服が強制的に着替えさせられるが、そもそもの形状がないため、意識しない限り鳴海の深層意識が読み込まれる。
つまり、基本的に普段着。
一見無意味に思えるが、衣服の変化により精神状態が推し測れるという負の側面を持つ。
人間寄りの精神ならば現実にあり得る範囲での衣服変化。
人間以外であるのならば、物質という概念から逸脱したものと成り得る。
展開毎に侵食率は蓄積する。
しかし、それによる危険信号が乗っ取られたため、不調が表に現れなくなってしまっている。
以下大元の力
《深淵の方程式/code0:K_Equation》
解き明かしてはならないとされる深淵の方程式。使用不能。詳しくは
>>96
[変異式/codeEX:K.E.soul_shift]
原型の力へと立ち返る時、その魂は変異する。
《最極の虚瞳/Eye's_of_“y”》
次元概念に干渉する魔眼。
現在使用不能。
【性格】
外見年齢より幼く世間知らず。
大衆的な善・悪で人を見ようとせず、自身の価値観で受け入れられるか否かで判断する。
身内を傷付けられる事と自らが人の心を傷つける行為を嫌う。
反面。死なない程度なら物理的に傷付けるのに欠片も躊躇がないという矛盾も抱えている。
また、特定の状況下(戦闘時等)において自身を省みない傾向がある。
【キャラ概要】
魔導書を入荷しているという曰く付きの古本屋でアルバイトをしていた。
未だに足元を固められていないため、肉体的にも精神的にも様々な面で不安定。
しかし、大きな戦い(イベント)等に置いては、不安定なりに決意を固めている。
/新生鳴海くん……既に後戻りできない
367
:
◆u.1F.g0z82
:2014/08/31(日) 08:34:57 ID:WuVQdwjQ
【名前】椎名 信戒(しいな しんかい)&タタラ
【性別】男
【容姿】信戒:身長176cm、体重64kg。19歳。4月10日生まれ。
服装は、白地のTシャツの上に赤茶色のライダースジャケット。
下は黒のスキニージーンズに、使い古したスニーカー。
髪は黒く、額の上で盛り上げつつ後ろに撫でつけ、軽いリーゼント風にセットしている。
鼻や輪郭はシャープだが、目はやや大きめ。身体はそこそこ筋肉質で頑強。
タタラ:“人の形に”具現化した際の外見。身長178cmの老人の姿を取る。髪は銀髪で、七三風に無造作に分けている。
精悍な顔つきで、肌はやや浅黒い。右目には鋲で留めた黒革の眼帯を着用。
服装は白い作務衣に茜色の袴。さらにその上から緋色地の亀甲紋羽織と、襟巻のように巻いた同じ色の長布。
【能力】『陸塊主(ジ・アース)』
信戒の精神力を糧として増殖する、緋色の結晶状思念体『タタラ』を体内に宿している。
とは言ったものの、普段はタタラの核となる部分だけが体内に残っており、残りは全てヒトの形を取って具現化している。
具現化したタタラは、長さ30cmほどの『柄(つか)』を所持しているが、基本的には信戒に貸し与えている。
この柄はタタラの一部である『祟羅緋鋼』(別名:夕のペブル)を凝集させたもので、
土や砂、岩石や金属など、信戒自身が「鉱物」と認識するものを『緋鋼』の力で柄に結集させ、
最大で全長六尺(約180cm)にも渡る巨大な『岩砕棒』を形成することができる。
岩砕棒の長さ、強度は任意で決められるが、信戒の精神が未熟・不安定な状態では強力な岩砕棒を形成できない。
一方、タタラ自身は『艮流(ごんりゅう)』と名付けた独自の武器術・格闘術体系を保有しており、
戦闘では自身の五体を硬化させての格闘戦を好む。
なお、信戒もタタラも、一撃一撃に破壊力はあるものの、俊敏な動作は不得手である。
また、タタラにはもう一つ、奥の手とも呼べる『具現法』があるのだが、「仕手」が未熟であるうちは危険が伴うため、
信戒の精神が十分に成熟するまでは教えず、また使わせない腹づもりであるようだ。
【性格・概要】
信戒:高校卒業後、家出して放浪生活を送っている青年。
クールなタフガイを気取っており、ぶっきらぼうで愛想が無いが、本質的にはクールになりきれない寂しがり屋。
医者にさえ「20歳を越せるかどうか分からない」と言われたほどの、重度の遺伝性心臓疾患を抱えている。
しばしばこの疾患によって眩暈や気絶といった発作が起こるため、発作を軽減する薬を毎食ごとに服用している。
彼の家系は代々不動産業を営んでいる旧家であるが、信戒自身は心臓疾患遺伝のリスクを分散させるために作られた、
「予備」の子供でしかない。しかも嫡男である兄は健康そのものであり、信戒は幼い頃から家庭内の厄介者として扱われてきた。
生来の病気に加え、そのような家庭事情の影響もあって、彼は自分の人生や命に希望を見い出せず、
虚無感と孤独感を抱えたまま成長することとなった。
以降、「どうせ変わらないから」と入院を拒否し続け、何がしたいのかも分からないまま無茶に生きてきたが、
タタラとの出会いをきっかけとして、奇妙な戦いの日々に足を踏み入れることとなる。
タタラ:人類より高次の思念体。信戒の体内に寄生したものの、しょっちゅう具現化しては信戒を振り回す。
「命を愉しむ」ことを第一としており、つまらないことはやらない主義。
食や女性といった娯楽はもちろん、自分が楽しそうだと思ったこと、やりたいと思ったことは何でもやる。
この姿は、信戒が心の奥底で密かに思い描いている「病気が無かった自分の未来」がモデルとなっている。
さまざまな面で未熟な信戒を「芯ある男」に育て上げようとするが、彼にとってはそれすらも娯楽に過ぎない。
【装備】
武器では無いものの、信戒は250ccのオフロードバイクを一台所有。
車種は、バイクの老舗・ヤハマのジェロー250。カラーリングはベージュ。
移動時にはタタラが緋色の外装に変形して取り付くため、やたらに派手な外見となる。
また、タタラは前述のように「柄」を持つが、普段は信戒に貸し与えており、もっぱら信戒の武装となっている。
/物凄く久しぶりに新キャラ作成 御意見求む
368
:
ルーヴァー
◆zbgaciAk6Y
:2014/08/31(日) 22:52:27 ID:OdmC1qKI
/
>>365
の能力更新
【能力】
[臨界顕現武装-崩壊天使]
臨界に住まう生命体を英霊とし、己の身体の何かを媒体に顕現させ武装する〈真界武装〉に酷似した力。
彼女は前の戦闘で天使メタトロンの力を衰退させてしまい、騎士のような武装は所々破砕し、大きな剣も半分に折れている。
成長点としてあげられるのは、霊力の濃度。
半壊した武装を補う形で強化された霊力は今までとは比にならない圧倒的な霊力障壁を創り出し、多種多彩な応用により霊力をレーザや光球にして撃ち出す事に成功している。
更に障壁展開中でも歩行を可能とし、武装の表面を覆うような展開も可能となった。
人を越えた圧倒的力はその半分にまで衰退し、霊力除く全てのステータスが半減しているため、最高出力でせいぜい超人的運動が限界となり、万別を裂く斬撃の鋭さも大幅の低下をみせる。
不安定だったリンクは安定をキープしているため、今は彼女の意志で意の儘に扱うことが出来ている。
/問題があれば意見ください
369
:
ハンス
◆sHFOqrvn3g
:2014/10/04(土) 11:30:05 ID:/obUamps
【名前】
OB-000『H』
【概要】
ハンス・バイエル中隊によって産み出されたアンドロイド、その原初。戦闘能力を持たない。
彼女に与えられた役割は『希望』。
【容姿】
腰まで伸びる銀髪、白い肌、外見上は表情豊かな少女の姿をしている。
その薄皮一枚下に存在するのは確かに機械であり、少しでも触れればそれを察する事は出来る筈だ。
【能力】
「模倣戯画」
知恵の実、生命の実、その全知全能とも言える力の模倣品。劣化に劣化を重ねた模倣品。
その神聖はオリジナルには程遠く、その力が作用するのは「ある特殊な因子」を埋め込まれた存在のみであり、その力は全知全能には遥か及ばない。
永遠の命など存在せず首を刎ねれば死ぬ、神々の持つ善悪の知識など持たず唯々無知、曖昧で無力な存在。
370
:
ルーヴァー
◆zbgaciAk6Y
:2014/11/25(火) 18:55:40 ID:SvUo2uaY
二舞御妃の能力をさらに更新
〈臨界顕現機界武装-雷刃ノ神槌〉
白銀の騎士の遺した神槌ミョルニルと滅亡天使による大剣エヘイエー、二刀流のようにこれを扱う。
霊力の濃度や操作性はそのままに加え、それに劣らない雷撃をも放出可能となった。
〈機界武装〉ミョルニルのスペックは白銀の騎士が扱っていたものと同一であり、霊力放出には雷撃も同時に放出される。
例えるなら二属性持ち。
鋭利な刃物と鈍重な鈍器、これを扱う身体能力に変化はなし。
371
:
掌 拳次
◆.fYRWp6NIc
:2015/02/23(月) 09:47:53 ID:SNx0xDwo
【名前】桐生 雹牙(きりゅう ひょうが)
【性別】男
【容姿】
常に薄い青色のシャツを着ており左肩から腕にかけて豹の刺青が彫ってあり、常にボロボロのベージュ色のチノパンを履いている。
顔は厳つく、常に何かを睨んでいるようにも見える。髪は薄い青色でアシンメトリーであるが場合によっては髪が逆立つ事もある。
【能力】
「超加仄流」(マキシマム ドライブ)
自身の身体能力を速さに特化させる能力。
動作を加速させ、目にも留まらぬ速さで動く事が可能。これは自身の扱う武器も影響される。
この能力の最たる力は何処まで加速しても動体視力や運動神経が比例的に上がるという事。そして加速しても体力の消費量は実際の歩く時に使うエネルギー量と変わらないという事。つまり燃費が非常に良い。
加速した攻撃はそれこそ音速並みの速さを経るが、この能力のデメリットはパワー面は強化されないということ。如何に早く拳を振おうと威力は変わらない。
そしてもう一つ後天的な努力によって生み出した力「蒼天の零度」と呼ばれる力で氷や冷気を操ることが出来る。非常に高出力ではあるが、本来の能力の影響か、これも燃費が良い。
身体に冷気を纏い大気中の水分を凍らせたり直接触れる事で生物を徐々に凍らせたり出来る。
他にも掌から冷気を集め冷凍光線を放ったり冷気を直接放ち対象を凍らせる事も出来る。
この状態の時は両腕に常に氷が纏われておりアシンメトリーの髪が逆立つのが特徴である。この力と能力を合わせる事により火力不足をカバーしている。
【性格】
基本的に粗暴で傍若無人だが何処か人間臭い性格。凶暴な性格だが正義と悪という括りを嫌い自分は自分として生きている。
プライドが異常に高く、自分を強者として一切の迷いを持たない。相手の事を強者と認める事は少なく、認めた者には凄まじい執念を持つ。
力こそが全てという信念の元活動している。
【キャラ概要】
遥か遠くの街で生まれ、生まれついてから武道を習っており、自分の生まれた街とその周辺では敵無しとまで言われていたが、ある大会で「掌 拳次」と出会い、決勝で闘うが双方全くの互角でラフプレーを審判に見抜かれ結果は雹牙の判定負け。
そこで自分の情けなさに嫌気が刺し、より自分を過酷な環境下に置いて修行を続け、それと同時に行方が分からなくなった掌 拳次との決着をつけるために各地を転々としている。
今では表沙汰の武道の試合には殆ど出ずに裏の世界の大会に手を出し、其処で幾度も優勝し幾度も相手を再起不能にしてきた。
だが根っからの悪という訳ではなく、何処か人間臭いといった一面も稀に見せる。
武道の達人で怪力などの派手な力は持たないが素早さに非常に長けており、拳での連撃など速さに特化している。常人ならば影も踏ませず殺せるほどである。また「蒼天の零度」を発動させている時は愛用のトンファーを使用する事もある。
372
:
掌 拳次
◆.fYRWp6NIc
:2015/02/23(月) 09:50:34 ID:SNx0xDwo
【名前】桐生 雹牙(きりゅう ひょうが)
【性別】男
【容姿】
常に薄い青色のシャツを着ており左肩から腕にかけて豹の刺青が彫ってあり、常にボロボロのベージュ色のチノパンを履いている。
顔は厳つく、常に何かを睨んでいるようにも見える。髪は薄い青色でアシンメトリーであるが場合によっては髪が逆立つ事もある。身体は細身。
【能力】
「超加仄流」(マキシマム ドライブ)
自身の身体能力を速さに特化させる能力。
動作を加速させ、目にも留まらぬ速さで動く事が可能。これは自身の扱う武器も影響される。
この能力の最たる力は何処まで加速しても動体視力や運動神経が比例的に上がるという事。そして加速しても体力の消費量は実際の歩く時に使うエネルギー量と変わらないという事。つまり燃費が非常に良い。
加速した攻撃はそれこそ音速並みの速さを経るが、この能力のデメリットはパワー面は強化されないということ。如何に早く拳を振おうと威力は変わらない。
そしてもう一つ後天的な努力によって生み出した力「蒼天の零度」と呼ばれる力で氷や冷気を操ることが出来る。本来の能力の影響のせいか、これも燃費が良い。
「金色の業火」と対をなす能力と呼べるが、この力は感情に左右されず、本人の力量により力の限界が変わる。
身体に冷気を纏い大気中の水分を凍らせたり直接触れる事で生物を徐々に凍らせたり出来る。
他にも掌から冷気を集め冷凍光線を放ったり冷気を直接放ち対象を凍らせる事も出来る。
この状態の時は両腕に常に氷が纏われておりアシンメトリーの髪が逆立つのが特徴である。この力と能力を合わせる事により火力不足をカバーしている。
【性格】
基本的に粗暴で傍若無人だが何処か人間臭い性格。凶暴な性格だが正義と悪という括りを嫌い自分は自分として生きている。
プライドが異常に高く、自分を強者として一切の迷いを持たない。相手の事を強者と認める事は少なく、認めた者には凄まじい執念を持つ。
力こそが全てという信念の元活動している。
【キャラ概要】
遥か遠くの街で生まれ、生まれついてから武道を習っており、自分の生まれた街とその周辺では敵無しとまで言われていたが、ある大会で「掌 拳次」と出会い、決勝で闘うが双方全くの互角でラフプレーを審判に見抜かれ結果は雹牙の判定負け。
そこで自分の情けなさに嫌気が刺し、より自分を過酷な環境下に置いて修行を続け、それと同時に行方が分からなくなった掌 拳次との決着をつけるために各地を転々としている。
今では表沙汰の武道の試合には殆ど出ずに裏の世界の大会に手を出し、其処で幾度も優勝し幾度も相手を再起不能にしてきた。
だが根っからの悪という訳ではなく、何処か人間臭いといった一面も稀に見せる。
武道の達人で怪力などの派手な力は持たないが素早さに非常に長けており、拳での連撃など速さに特化している。常人ならば影も踏ませず殺せるほどである。また「蒼天の零度」を発動させている時は愛用のトンファーを使用する事もある。
373
:
掌 拳次
◆.fYRWp6NIc
:2015/02/23(月) 09:51:57 ID:SNx0xDwo
/勢い余って重複してしまった。久しぶりに因んで新キャラです。
374
:
ユクロ
:2017/07/31(月) 00:06:05 ID:/0SNwIpY
ュクロは「髪色:茶、メッシュ:青、瞳の色:水色、衣装:浴衣、身長:185cm、小物:二丁拳銃、性別:女年齢20」
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