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車の前照灯(ヘッドライト)の自動点灯、義務付け検討

19名無しさんの住居は極寒の地:2018/04/08(日) 17:42:30 ID:???
■変態仮面創世記 東部中仮面の暗躍編その⑩■
ま、そんなこと言いながらも、常にその二大巨頭のジャージには注意は
払っていた。そんな折、いつもは見かけない場所に見かけないものを
発見した。「晶子」のジャージだった。
晶子は厨坊にしては慎重もあり、スタイルもなかなかよく、わかりやすく言えば
くびれが出来かけているのだった。胸もハッキリとふくらみが判るようになって
きていたし、尻も締っていながら肉があるって感じの、セクシー尻を厨房で
すでに持っていたのだ。そんな晶子のジャージは普段持ち帰っているため、
ロッカーにあったためしはない。まつげがくりくりとした、少々アングロサクソン
っぽい顔立ちのなかなかいい女、晶子のジャージだ。またとない機会。しかも
袋などに入らず、むきだしだ!急いでジャージの股間を臭った。
「ふ〜ん…なんとなくかすかに臭う。むしろ汗の方が臭うな」というのが正直な
感想。しかたない。でも、ま、普段手にすることも無いジャージなので、十分に
もてあそぼうとしたが、なんとなく長時間遊ぶのも怖くなり、上着の脇の部分の
臭いを嗅いでやめることに。それがよかったのか、
「脇、少し臭う!ちょっと香ばしい!」軽いワキガに興奮しつつ、部活の途中で
あったおれは変身をとき、教室から出て、すぐ脇の階段に差し掛かった時だ。
なんと、クラスメイトの男子と遭遇したのだ。思わず「おわっ!」って声だして
しまったよ。「どうした?」と聞かれ、とっさに、「今、お前探してたから、
偶然でびっくりした」などとごまかして、何とかその場を乗り切ったのだった。
それにしても危なかった。あと、数秒教室にいたら…と思うとティンコしぼんだよ。


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