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ポジティブしりとり

6名無しさんの住居は極寒の地:2018/10/24(水) 20:53:34 ID:???
股間を触られた瞬間敦子は「だ、だめっ、な、なんか濡れてる……」と真っ赤になって慌て出した。
「普通の事なんだよ、感じたらこうなるんだ」と言ったら、「変じゃない?きたないよぉ……」と不安そうに言ってきた。
「汚くなんかないよ、もっと気持ちよくするから」そう言って俺は、アソコを触り出した。
意図的にローションをアソコだけ使わなかったのだが、敦子のアソコはびしょびしょで、もう下のシーツに染みができていた。
ローションを垂らし、念入りに解す。
ずっと「あっ、やっ、んんっ……!!」と喘いでいる敦子。
俺はアソコを広げ、クリトリスを露出させた。
いきなり触っちゃまずいだろうと思い、試しにふっと息を吹き掛けてみた。
「ああああああーーーーっっっ!!!」いきなり敦子はとんでもなく大きな声を出した。
吃驚した俺は思わず「どうした?」と聞いてみた。
敦子も大声を出した自分自身に驚いたらしく、「わ、分かんない……なんか、凄いぎゅーーーって、あのね、気持ちよくって……」と息を切らしながら答えた。
息を吹き掛けただけでこの感度……胸であんな反応してる時から薄々思ってだけど、敦子は物凄く感度がいいみたいだ。
クリをちょんっと触ってみた。
それだけで敦子は「ひゃああああーーーーーっっっ!!!」と体全体をビクンビクンとさせた。
「だ、だめ、そこほんと、きもちよくって、なんか……」涙声で敦子が止めようとしてきた。
その瞬間、俺はクリに吸い付いた。
「…………ああああああーーーーっっっ、ひゃああああーーーーーっっっ!!!」敦子はもう言葉が喋れないくらいになっていた。
髪を振り乱し、目には涙を浮かべ、体全体がガクガクと痙攣し、その巨乳がぶるんぶるんと揺れていた。
手でも弄る。
「や、やめ、あ、き、気持ちい、い……あっ!!」制止しようとする敦子を無視し、愛撫を続ける。
「あ、あ、あ、な、なんか、気持ちよくって、なんか、あ、あ、ああああーーーっっ!!!」敦子のアソコからはちょろちょろと潮が吹き出、一際甲高い声を出し真弓はくたっとなった。
おそらくイッたんだろう。
もうシーツは愛液とローションでグショグショだった。
「なんか、すごく気持ちよかった……」と敦子は呟いた。
「そういうのをイクって言うんんだよ」と教え、カメラに向かってピースをし「私今、イッちゃった……///」と言ってもらった。
その後は一緒にお風呂に入って、体を洗ってやった。(俺は服着用)
ボディーソープでぬるぬるにして体を洗ってやると敦子は、くすぐったがりながら「気持ちいい……感じるー///」と笑いながら答えていた。


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