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death論教100
11
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名無しさんの住居は極寒の地
:2018/10/24(水) 14:20:42 ID:???
可愛い節世の手が欲望でそびえ起った俺のあそこに触れて、そして優しく握った・・・。
もうこの時は興奮してすでに我慢汁が出てたこは言うまでもない・・。
節世「こうでいいんだよね??」と言って優しくゆっくりと俺のあそこを上下に動かしはじめた・・
優しく動かしているのにかなりの快感だった。いつもの手が女の子の手に変わる言うのはホントにもの凄い快感だとあらためて感じた。
そして20秒ほどこれが続き、もっと強い快感が欲しくて俺は「もう少し早くしていいよ〜!」と言った。
節世「分かったよぉ〜こんな感じ??痛くない??大丈夫?」と言ってさっきより力を入れて握り上下運動を早くし始めた。
力も強すぎず弱すぎずでかなり気持ちよくなってきた。優しく気遣う彼女の言葉もまた興奮した・・。
節世は懸命に手コキしてくれた。けして特別上手いわけではないが、節世の一生懸命さと気遣いが俺を興奮させた。
節世の可愛い白い手で手コキしてくれることだけで俺はもうたまらなかった!
節世は休むこともなく手コキを懸命に続けた。たまらない。ものすごい気持ちよさで俺はいつ発射してもおかしくないくらいまで快感を感じていた。
そしてついにピークがきた!!ものすごい快感がきて、体全体が熱くなるような感じがした!!
俺「あぁ〜!!節世、気持ちいい!節世、出そう…ああ、節世、節世、出すよ、出すよ、あああああ節世好きだ!節世、節世、節世おおお…あッあッあッあッ、うあああっ節世、節世、節世おおおぉっ!!!!」
節世「え?!」節世はまだ俺の精子をうけとめる準備ができてなかった。
快感と発射することで頭が一杯の俺はもう何も考えていない!!
節世はあわてて逆手で近くにあったティッシュを2〜3枚をとり両手で俺のあそこをつつんだ。
それと同時に俺は「うっうっ!!」と声をあげ、節世の丸くした手の平の上のティッシュにもの凄い勢いで大量にザーメ○を発射した。
ほんとにものすごい勢いだった。快感を物語っていた。俺はものすごい快感と達成感につつまれた。ザーメ○は大量に出続けた。
節世は「わっわ」と驚き、手でこぼさないようつつんだ。
ティッシュはぎりぎり間に合ったのだがあまりにも大量の量と勢いで2〜3枚のティッシュじゃおさえられるはずがない。
もちろん手の平の上のティッシュはザーメ○だらけ。節世の手もザーメ○だらけで、節世の小さなおっぱいにまで飛んでいた・・。
おそらくすごい勢いで飛んだザーメンがついたのだろう・・。俺はやっちまったと思った・・。
しかしそれでも節世はにこりと笑い、「どうだった??気持ちよかった??頑張ってみたよ。」と微笑んだ。
俺「めちゃくちゃよかったよ〜節世ありがとう。愛してる!」
節世「うんっ。私も愛してる!」
節世は本当にものすごい優しくいい性格だ。このことであらためて思った。
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