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death論教93

4名無しさんの住居は極寒の地:2024/11/28(木) 09:48:24 ID:???
脱衣所で服を脱いでタオルを腰に巻いて浴室に入ったんだけど、野村さんが立て札を使用中に変えたのを見てちょっと勃起したのを覚えてる。
松葉杖がないと歩けないし、浴室は滑りやすいから野村さんが俺の身体を支えててくれた。
もちろんしゃがめないのでずっと立ちっぱなし。
腰を曲げて下の方を洗うのにも限界があったので、背中と下半身は野村さんが洗ってくれたんだ。
話していないとなんだか気まずいので俺は口を開くことにした。
俺「なんかほんとすいません・・・」
野村さん「いいよ〜」
この「いいよ〜」って言い方がもうあの人そのものを表してる感じだった。
人に洗われることなんて今まで経験したことがなかったし、それに自分の置かれた状況を考えると勃起しない理由なんてなかった。
上半身を洗い終えてからのことである。
野村さん「足、洗うね〜」
俺「はい」
野村さんは俺の足の甲から太ももの辺りまで両足とも優しく擦ってくれた。
残りはタオルがかかっている部分だけとなった。
野村さん「タオルとるよ〜」
分かっていたことだがいざそうなると恥ずかしかった。
ちょっとだけ大きくなった俺の物が露になる。
今まで野村さんはゴム手袋をしながら体を洗っててくれていたのだが、このときは外していた。
野村さん「痛かったりしたらいってね〜」
そんないつも通りの調子で俺の肉棒に触れていった。
立ち位置を詳しく書くと俺の右側に野村さんがしゃがんでいて、右手で俺の物を洗っている感じ。
力が弱すぎてくすぐったいくらいだった。
それでも勃起しないはずがない。徐々に徐々に大きくなっていった。
野村さんは恥ずかしそうに笑っていた。
俺はこのときもその場のテンションでふざけたことを言った。
俺「めちゃめちゃ気持ちいいです」
野村さんは笑っている。
俺「もうちょっと強くしてもらえたら汚れも落ちると思いますよ」
俺も半笑いで言ってた。
野村さんは俺の要望を聞き入れてくれて程よい力加減で俺の肉棒をしごいてくれたのである。
結局このまま射精まで至りました。


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