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death論教91
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2018/10/20(土) 12:50:25 ID:???
僕はドキドキしながら彼女の足を開きました。
!!!?
僕の視界に少し違和感のある光景が飛び込んできました。
あれ?...ない...
あるはずのものが...ない...
彼女は両手で顔を隠しています。
何か足りない!?...そんな気持ちでした。
何がないんだろ...冷静な時ならすぐにわかったんでしょうが動揺していた僕はしばらく考えてしまいました。
それは大人になると必ずあるはずの「毛」です。
それがなかったのです。
「いやあ、恥かしい...」
彼女の全身がピンク色に染まっていました。
彼女が恋愛できない理由はこれだったのです。
無毛症です。大人になっても発毛しない症状です。本当のパイパンです。
彼女はこれがコンプレックスになり、恋愛もセックスもできなくなっていたのです。
本当に1本も生えていないんです。
しかもアソコは薄いピンク色で縦スジ一本だけの少女のような作りだったのです。
上付きのため、足を閉じても前から見るとワレメがものすごく目立つんです。
これが原因で彼女は恥かしくて銭湯にも行けなかったそうです。
異変に気づいたのは中学校の修学旅行のお風呂だったそうです。
まわりのみんなには毛が生えていて、自分にはないのに気づいたそうです。
高校の修学旅行では恐くて、とうとうみんなといっしょにお風呂に入れなかったそうです。
彼女のアソコを指でそっと開いてみると、控えめな小陰唇とクリが見えました。
僕はそのワレメに舌を這わせました。後から後から透明な液体があふれ出てきます。
彼女の声が大きくなり、クリを舐めるたびに腰がよじれます。
やがて彼女は小刻みに震えだし、イキそう...とあえぎ始めました。
ねえ、入れてもいい?
僕は彼女に聞いてみました。
彼女はうなずいてくれました。
ゴムをつけ、僕はゆっくりとゆっくりと挿入を試みました。
とてもきつくてなかなか入って行きません。
しばらく時間をかけ、やっと頭の部分が入りました。
彼女は目に涙をため、息がかなり荒くなっています。
さらに時間をかけ、ゆっくりと挿入しました。やっと全部入りました。
僕は彼女に重なりました。
僕が動くと僕の耳元で彼女の息遣いが変わるのがわかります。
痛くない?
僕が聞くと、ちょっと痛いと言いました。
僕は気持ちよくなってきて、彼女にしがみついて射精してしまいました。
やさしく僕を抱きしめてくれました。
彼女も、うれしい...と涙をこぼしていました。
パイパンであることが僕に知れると絶対に嫌われる。
彼女はそう信じ込んでいたようです。
それからは本当に普通の恋人同士の付き合いが始まりました。
時々ケンカすることもありましたが僕は毎日がバラ色でした。
3年後、何と彼女の方からプロポーズしてくれました。
僕は夢かと思い、自分の顔をたたいてくれとお願いしました。
彼女はまわりに響き渡るくらい思いっきり僕をひっぱたいてくれました。
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