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death論教72

7名無しさんの住居は極寒の地:2025/04/10(木) 16:03:09 ID:???
親たちが豆粒のように見えるとこまで来ると俺たちは、キスをした。俺の口の中に愛美ちゃんのしたがニュルーと入ってきた。俺も負けじと愛美ちゃんの口の中に舌を入れた。海の水がついて塩辛かった。あっという間に俺の股間はパンパンに膨らんで海水パンツの前を押し上げた。
愛美ちゃんは俺の手を取ると、自分の胸に持っていった。俺は、彼女が水着に着替えてから、ずっとそのゴムまりのような膨らみに触りたくてしょうがなかった。
ぴっちりした水着に包まれたその膨らみは弾力性があって柔らかかった。
彼女の息遣いが荒くなるのがわかった。俺も心臓がドキドキするのがわかった。
彼女は自分から、肩紐をはずして大きなオッパイを引っ張り出した。俺はすかさず、生のオッパイを揉んだり撫でたりした。相変わらず、柔らかくて気持がよかった。
彼女は「あはーん、ハァ、ハァ」と悩ましい声をだして喘ぎながら、俺の股間に手を伸ばしてきた。俺のオチンチンは完全に上を向いて、カチコチになっていた。
彼女は海水パンツの中に手を入れると、俺のオチンチンを弄んだ。
俺は早く彼女の中に入れたい衝動にかられた。でも二人とも海の中だ。つかまるところもないし、寝転ぶわけにもいかないし、どうしようもなかった。近くに境界線を示すブイがぷかぷかと波に揺れているだけでつかまれるようなものは何もなかった。
愛美ちゃんも我慢できなくなったようで、「リョウ君、入れて」と催促してきた。
俺がどうしようかと考える間もなく彼女は俺の首に手を回して俺に飛びついてきた。彼女は足を俺の腰の周りに回すと自分の股間を俺の固くなった棒の上にグイグイ押し付けてきた。いわゆる、駅弁スタイルだ。海水の中で彼女は軽かった。
俺たちはまたキスをした。彼女は、「ねえ、早く入れて」とまた催促して来た。
俺は海水パンツを下ろして海水の中でオチンチンを自由にした。それから彼女の水着のまたの部分をめくった。水中でも、そこがヌルヌルになっているのがわかった。俺は、オチンチンを彼女の股間に持っていくと、入り口に押し当てた。彼女は自分から腰をずらして、オチンチンを体内に導きいれた。「あーん」と気持よさそうな声を上げた。俺たちは海の中でゆっくり揺れた。ぬるま湯のような水が気持ちよかった。時々波が通るたびにあがっては下がる水面にあわせて俺たちも動いた。俺たちは幸せだった。そうやって、密かに水面下ではめている間にも、知らない人たちが近くに泳いできたりしてたけど、俺たちは、気にしないでエッチを続けた。絶対に見えていないと思ってもドキドキした。そのうち、愛美ちゃんは、「リョウくーん」といって俺にしがみついて、いってしまった。彼女の下半身がギュウギュウと俺のオチンチンを締め付けてきた。俺も我慢できなくなって彼女の体内に思いっきり放出した。


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