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death論教70

4名無しさんの住居は極寒の地:2023/02/03(金) 19:02:02 ID:???
Hが便座に座り僕が起つという状況で、ズボンとパンツを膝までおろし、痛い位に勃起したちんこを出しました。
Hは最初は顔を覆っていたものの、少しずつ顔をだし、無言のままじっと見つめていました。「ちょっ、なんか言ってよ。恥ずかしいんだから」そう言うと「なんて言ったらいいか分らん・・・なんでピクピクしてるの?」と聞くので「Hに見られて興奮している」と話すと「見られても興奮するの?変なの。興奮している間はずっとこうなの?どうやったら戻るの?」と聞いてきました。「精子をだせばいつもは治るよ」と言うと「俺クン精子出せるの!!?見てみたい!」と更に目を輝かせて言いました。
「じゃあさ、ちょっとでいいから触ってくれない?」当時自分でのオナニーの経験しかなかった僕ですが、Hの手で触って欲しいという思いがこみ上げて来て、思い切ってそういいました。
Hは何も言わず、指先でつんつんして「こう?」と聞くので、Hの手を持ってちんこを握る様に持って行き、Hの手を持ったまま動かし「こうして」と言うとHは無言のままそうしてくれました。
しかし、今日一日中と言っていいほど勃起していた僕のちんこは直ぐに限界を迎え、「まって」と言うが早いか遅いかピュっと勢いよくHに向って発射されました。
少し二人無言になり、なぜか急に笑いが出て二人で笑ってしましました。Hの手にべっとり精子が付いていたので、僕がティッシュをとりHの服に付いた精子をふきました。その時僕の心に悪魔が・・・ティッシュで服を拭きながら、「ここも付いてる」とHのスカートを持ちあげスカートに付いた精子を拭きました。その時、遂に見えたのです。Hのワレメが!うっすらと産毛の生えた割れ目でした。Hは何も言いません。Hを見ると顔を真っ赤にして「俺クンも見せてくれたから、少しだけ。」と言いました。僕が顔を近づけていくと、「もう終わり!」と僕の精子の付いた手で頭を叩きました。
その後は飛び散った精子の片づけをしてトイレをでました。「今日の事は誰にも内緒だよ」そうHは笑って帰って行きました。
家に帰り僕はHのパンツだしてオナりました。
Hのパンツを手に入れ、Hにちんこをみせ、手こきしてもらい、パンツでオナニーという夢の様な一日でした。

Hとはその後触り合いこをする中になり、初体験をするのですが、僕の文章力では長くなってしまうので、今日はこの辺で終わります。最後まで有難うございます。


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