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death論教66
18
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/08/07(水) 17:19:34 ID:???
優子先生の手が、俺の頭をつかんだ。
「あっ」とか「んっ」って声が漏れ始めた。
やった、優子先生これ気持ちいいんだ。
そう思うと、俺は嬉しくなって指の動きを速めた。
「nくん、そうよ、そこ……優しくして、あっ」
やっぱり優子先生は気持ちよくなっている!
俺はますます嬉しくなった。赤ちゃん作るって、男も女もこんなに気持ちいいことなんだ。でもこれ、気持ちよすぎて、赤ちゃん何人でも出来てしまうんじゃないか?なぜか急に冷静になって考え始める俺(笑)。
優子先生は、体をよじったりしている。優子先生のオ○ンコは、さらに潤いを増してきた。俺は気をよくしてそのまま指先で優子先生のオ○ンコを撫で回し続けた。
「nくん、nくんっ、あたし、あたしっ」
優子先生は急に狂ったように頭を左右に振り始め、意味不明のことを口走り始めた。
俺の頭をつかんでいた手には強烈な力がこもり、鷲づかみにしたかと思うと、俺の髪を掻きむしる。
腰を前後に振り、オ○ンコを俺の口により強い力で押し当てようとする。
優子先生がおかしくなった……。
俺はちょっと困ったが、俺だって優子先生に手や口でされたとき、頭が変になりそうなほどの快感だったから、優子先生もたぶんそんな状態なのだろうと思った。
「あッあッあッあッあッあッ」
俺はどうしたらよいかわからず、そのままただひたすら優子先生のオ○ンコを舐め続けた。
「もっと舐めてぇ、nくんすごい、あッあッあッ舐めて、舐めて、舐めてぇっ!!!」
優子先生はだんだん腰の動きが激しくなった。
そしてついには、ブリッジするかのように腰を高く持ち上げた。
「あッ……………うっ…………」
優子先生は両脚をつま先までピーンと伸ばし、腰を少し上げた状態になり、ビクンビクンと痙攣した後、硬直した。
全身がピンク色に染まり、汗が噴き出している。
俺は驚いて、優子先生のオ○ンコから口を離したが、優子先生の痙攣状態は収まらない。
何が起きたのかわからず、固まる俺。
バタン。優子先生の体の硬直が解けた。
はぁはぁと大きな息の優子先生。
「はぁ、はぁ、nくんで、はぁ、はぁ、イッちゃったあ」
どうやら、優子先生も気持ちよくなったようだった。
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