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death論教65
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名無しさんの住居は極寒の地
:2025/05/09(金) 10:55:02 ID:???
僕は先輩に「部室に戻ろう。」先輩は黙ったままコクンとうなずくと 僕は先輩の小さな手を取って部室に走りました。道場から部室までは結構距離があって、 走っても結構雨で濡れました。また先輩のきれいなブラウンの髪がいい具合に濡れてるんだなー、これが。
部室の中に入ってドアの内側の鍵を閉め、僕はもう一度先輩を抱きしめてキスをしました。と言っても僕の身長は184センチ、先輩は150センチ。結構きついんです。僕は少し身をかがめて、先輩は少しつま先立ち、はああ、可愛いよお。
先輩の唇は適度に湿っていて、いい匂いがしました。唇をなぞったり、ポンポンと軽く唇でたたいたり。そして舌を入れていくと、先輩が「ふぁああー」と湿った吐息を出しました。ほっぺたが紅潮しています。
先輩は小さな舌で一生懸命僕の唇を愛撫してくれました。そして一度お互いに目を合わせて唇を離すと、お互いの舌、唇からだらしない糸がタラーリ。
やがて糸は切れて先輩の胴着の胸の辺りにピトッと張り付きました。僕は先輩の袴を脱がせに掛かります。
シュルシュル、帯や紐のほどける音ってこんなにエロいもんかと思いました。そして胴着を脱がせると、上下パステルブルーの可愛い下着を着けている姿が!
ブラには小ぶりな胸が遠慮がちに収まっています。
僕が胸に手を伸ばそうとした瞬間、先輩が「○○も胴着脱いで。恥ずかしいから」と一言。
僕は「じゃあ、脱がして」
先輩はさらに真っ赤になりながらも拙い手つきで僕の胴着と袴を脱がしました。
そのときにはすでに僕のアソコは痛いほど張り詰めていて、トランクスのテントを張っていました。
僕はこらえきれなくなり、先輩のブラを捲り上げて胸を揉みしだきました。先輩の小ぶりな胸にさらに可愛いピンク色の乳首が申し訳なさそうに乗っかってます。
乳首を舌で優しく愛撫し、甘噛みすると「きゅうん...」と小動物のような鳴き声。だんだんと吐息が荒くなっていきました。
そしてまたキスをしながら今度はパンティーを脱がし、指に触れたのは、薄くてやわらかな陰毛。
陰毛を指に絡めて軽く引っ張ったりしながら割れ目のほうに指をあてると、「ん....うあん....ダメ.....恥ずかしいよお。」
先輩のアソコはもう入り口のほうまでしっとりと濡れていました。中指をゆっくり中にいれていくと先輩は僕の肩にしがみついて快感に悶えています。
やがて先輩のアソコにあるお豆さんがプックリと膨らんでいます。舌を這わせて摘み取るようになぞると、「ふあああああ!もうダメだよ・・・気持ちいい・・・」
そして僕は椅子に座り、トランクスを脱ぎました。そして先輩に「おちんちん、舐めてくれる?」と頼むと、先輩は例のごとくコクンとうなずき、床に膝をついて 僕のアソコを口にくわえました。
「そうそう、先っぽの割れ目のところ舐めて」
「こふ?(もごもご)」
「口すぼめて吸って」「ふぁい(ずびずぶぶ)」
小さな顔についた小さな唇で、頬をすぼめて、憧れの先輩が僕のアソコを舐めている・・・こんな事ってあっても良いのか?
ぼくはたまらずイキそうになり、先輩の口からブツを抜いたのですが、発射してしまいました・・・先輩の顔に掛かったばかりか、先輩の脱いだ袴にも掛かってしまいました。
外は雨が降って寒いし、当然、室内の温度も低い。先輩が「寒いね」といったので僕は「一緒になろうか」
先輩は口ごもりながら「初めてだけど、いい?」
僕「全然平気。やさしくする」とフォロー。
先輩「でも避妊はどうしよう?」僕「ゴム持ってますから!」←(笑)
部室にあったトレーニング用のマットをひいて正常位で開始。入れる瞬間、先輩の顔はこわばってましたが、僕が耳元で「大丈夫だよ。」とささやき、優しくキスをしてリラックスさせて、どんどん奥へと挿入。
先輩「あああ....スゴイよお。.......気持ちいい......」
僕「●●(先輩の名前)!好きだよ!」
先輩の中のヒダというヒダが僕のアソコにまとわりついてきました。感度も締まりも良好の名器と確信!
ピストンをさらに早めていくと先輩の目はもううっとりとして「○○好きい!○○!○○!」と絶叫。舌を激しく絡めてお互いの体を貪り合いました。
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