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death論教63
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名無しさんの住居は極寒の地
:2024/02/22(木) 10:31:03 ID:???
「私ね、男の人とエッチして初めてイッちゃった。
今までの人はね、エッチしても、こんなに感じなかったの…」 今の発言で英里は、オナニーをしていると墓穴を掘った。
「そうなんですか?俺が初めてイカせた男性なんですね。光栄です。 英里さんはオナニー、よくするんですか?」 と問い掛けると、恥ずかしそうに「もう、知らない。」と、恥ずかしさをごまかすようにチンコに飛び付いて舐めてきた。下手ではなかったが、とびっきり上手くもなかった。でも一生懸命に舐めてくれる姿に興奮していた。
「私、あんまり舐めるの上手くないんだ。気持ちよかった?」俺が「はい」と答えると、小さい声で、
「おちんちん、入れて… もっと気持ちよくさせて…」と目をトロ〜んとさせて言った。俺は英里の股を広げると、チンコをマンコの入口に押し当てた。
「あっあぁ〜…すっ…すごい…いい…ハァ…」ゆっくり腰を動かすと、それに連動して、英里は声をあげた。
「なんか凄く気持ちいいの…お願い…もっと…」英里は我を忘れて激しく感じていた。俺は正常位から英里を抱き抱えて、騎乗位に移ろうとした。しかし途中でチンコが抜けた。「私ね…普通の(正常位)でしかした事ないの…」
まさか、体験人数は少ないのは知っていたけど、今まで正常位オンリーとは… 俺はそんな英里に丁寧に教えてあげた。まずは、チンコを持たせ、そのままマンコの入口に当てさせた。そして、そのまま、腰を落とさせた。
「あぁ゙〜っ…」チンコが挿入すると、英里にゆっくり腰を振らせた。ぎこちないリズムで途中、何度かチンコが抜けた。しかし、徐々にコツを掴んだのか、上達して、俺も気持ちよくなってきた。俺も下から英里を突き上げると、英里はヨガリ倒した。次に俺は英里を四つん這いにさせて、バックから突っ込んだ。
「ひぃっ…奥っ…凄く…奥まで…入ってるぅ… これ、ヤバイっ…ハァハァ… お願いっ…ゆっくり…して…あっ…んっ」
俺は英里の言う通りにゆっくりと腰を動かした。
「ヤダッ…これっ…あっあっ…イイっ…あぐっ… はっ…はっ…はっ…あぁ〜あぁ〜〜〜〜っん」
バックでゆっくり20回ぐらい動かしただけで、本日2度目、英里をイカせてしまった。俺は動きを止めずに、腰を動かし続けた。「ひっ…ひっ…ひっ…」マンコの奥まで差し込みながら英里の腰を持ち力強くピストンした。
「あぁあぁあぁ〜っ もっもうダメ〜〜〜っ またっ またっ またっ イッちゃうぅぅぅ…」 英里は腰から砕け落ちた。俺は息を切らせている英里の股を広げ、再び正常位で挿入した。喘ぎ叫ぶ英里はもはや仕事場の先輩の姿じゃなかった。久しぶりの男と交わる盛りのついた三十路の女だった。
俺もそろそろ限界に近付いていた。
「俺もイキそうです」「ああん…イッて…ハァハァ」
俺は腰を激しく振り、発射寸前に抜くと、英里のお腹の上に大量の精子をブチまけた。
英里はマンコをヒクヒク痙攣させて、放心状態だった。
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