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death論教62
19
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/23(木) 14:34:15 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら…
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ声をつまらせながら繰り返してくれました。
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました。
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました。明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした。何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました。
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました。すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました。
「じゃあ入れるね 」彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました。
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました。私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました。
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました。気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました。
少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました。
終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました。
三浦由子はブラウスの袖を噛み締め目を瞑っています。
痛いのかな、気持ちいいのかな… そう考えながらも更に腰のスピードは上がり、まだ達していなかった彼女の更に奥に割って入りました。
「ふぁぁぁっっ…!」 彼女の悲鳴ともあえぎとも聞こえる声。私は彼女の両足を抱えて曲げ、彼女のお腹の直上まで上げさせると、彼女から見える位置になった割れ目の奥を目指して突き立てました。
身をすくめて耐える彼女。無心に腰を振って肉棒を突き入れると、彼女の蜜壺からはクチャクチャと音が漏れてきます。
それに気づいた彼女は液音が聞こえる度に 「やんっ、やんっ」 と恥ずかしい音を掻き消そうとするように甘い声を出しました。
それを聞いた私に限界が近付きました。
あっ、出る 私は思わず声に出してしまいました。
その言葉を聞いた途端、三浦由子の中がキュッと狭くなり、哀願する目で訴えてきました。
「おねがい…なかへださないで…」 その言葉とは裏腹に彼女の中の肉壁は私の中への放出を誘うように、突き入れる度に締め付けを強くしてきました。
もう駄目だ… 耐えきなくなった私は彼女の中からモノを引き抜きました。 中から突き上がってくる刺激から解放された彼女が大きく息を漏らしそれとほぼ同時、私は中での緊張が切れたせいか勢い良く白く濁った液を彼女の下腹部にほとばしらせました。
彼女の割れ目と陰毛にドロリとした液が垂れ、汚しました。
私は彼女の横にぐったりと横たわりました。
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