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death論教62

10名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 13:45:13 ID:???
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首の場所を指で刺激すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
内股のそこに近いところを何度か撫でてから、もうほとんど白い紐状になっていたその部分に指を滑り込ませると三浦由子は「はぅっ」と一際大きな声を上げました。 
私は指先で執拗に刺激してから、パンティーを履いたままの彼女のお尻に顔をつけアソコにキスしました。 
「あっぐう、いやぁ…」 彼女の制止を聞かず、舌先を懸命に小刻みに動かすと、快楽にもだえ左右に振られる彼女のお尻が私の顔に押し付けられてきます。 
「だめ…パンツが汚れちゃう…」 彼女が泣くように懇願してきますが、私は舌を指に替えて更に刺激しました。
三浦由子の足の力が抜け始め、お尻がグッと落ちてきたたので、階段に座らせました。彼女は少し涙眼になり、口を開けたまま荒い息を吐いていました

11名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:06:09 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折、中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
彼女は大きく息をしてうなだれていましたが、しばらくするといつものようにティッシュを取り出し 
自分の内股にかかった私の精液を拭き取り始めました。片膝を立てて白濁した液を拭う彼女の大事な部分は丸見えになっていましたが、彼女はまるで気が付いていないようでした。 
私と目線が合い、ようやく気が付いたらしく、あっと驚いたような顔をした後恥ずかしそうに向こうを向いてしまいました。

12名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:07:53 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
彼女は大きく息をしてうなだれていましたが、しばらくするといつものようにティッシュを取り出し自分の内股にかかった私の精液を拭き取り始めました。片膝を立てて白濁した液を拭う彼女の大事な部分は丸見えになっていましたが、彼女はまるで気が付いていないようでした。 
私と目線が合い、ようやく気が付いたらしく、あっと驚いたような顔をした後恥ずかしそうに向こうを向いてしまいました。

13名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:08:20 ID:41zF2VKg
三浦由子がアソコをスカートで隠したまま私の足元に近づいて両膝をつきました。彼女は私のトランクスを下ろし、手で私のモノをしごき始めました。 
由子は手のひら全体でモノを包み込み、上下に擦っていきました。いつもは少し冷たく感じていた彼女の指が、その日はとても暖かく感じられました。 
「!」突然、私のモノが彼女の手より数段暖かい、そして湿り気のあるものに包み込まれました。 
私が驚き上半身を起こそうとしたとき…… 目に飛込んできたのは私のモノを中程まで口に含んだ三浦由子の姿でした。私は驚きを隠せず、ただ呆然と彼女の行為を見守りました。 
由子は頭をゆっくり上下させ、唇はすぼめたり緩めたりを繰り返していました。時折中で彼女の歯が私のモノに当たりましたが、絡み付く唾液と舌と唇から伝わる温度の下ではさして気に止めるものではありませんでした。 
口でして貰うなんて生まれて初めてだったので、彼女が巧いのか下手なのかなどわかるはずはありませんでした。ただただ圧倒されるばかりに気持ち良く、そう経たないうちに熱いものがこみ上げてきました。 
私は足の指に力を入れたりして必死に堪え、もう出てしまうと訴えました。 
その時顔を向けた彼女は、首をすぼめていたずらっぽく微笑んでいるように見えました。 
限界が近づき私が思わず声を漏らしかけたその時…、彼女の口が私から離れていきました。 
最初に手でして貰ったあの時と同じく、もう少しというところなのに… が、彼女はすぐに体を起こし、私の上にまたがると一拍おいて腰を落としたのです。 
先ほどとはまた違う柔らかさと温度…細部まで感じる前に三浦由子は腰を激しく振り、容赦なく私のモノを締め付けました。 
え?中に入ってるのか? 一瞬戸惑い自分のモノと由子のアソコを確認しましたが、そこは繋がっていませんでした。しかし、彼女のアソコの肉はぴったりとモノに食い付き、終始快楽の波を与えてきます。 
彼女は目をつむり、下唇をかんだまま無心にアソコを私の性器に擦りつけていました。 
口だけでも限界に近かった私はあっという前に…三浦由子の白い太ももに向けて射精してしまいました。 
私が射精した後も由子は私のモノから精液を絞り出すかのように何度か腰を強く動かしました。それから疲れたように私から降りてペッタリ床に座り込みました。 
彼女は大きく息をしてうなだれていましたが、しばらくするといつものようにティッシュを取り出し自分の内股にかかった私の精液を拭き取り始めました。
片膝を立てて白濁した液を拭う彼女の大事な部分は丸見えになっていましたが、彼女はまるで気が付いていないようでした。 
私と目線が合い、ようやく気が付いたらしく、あっと驚いたような顔をした後恥ずかしそうに向こうを向いてしまいました。

14名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:15:15 ID:41zF2VKg
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首を指で愛撫すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
内股のそこに近いところを何度か撫でてから、もうほとんど白い紐状になっていたその部分に指を滑り込ませると三浦由子は「はぅっ」と一際大きな声を上げました。 
私は指先で執拗に刺激してから、パンティーを履いたままの彼女のお尻に顔をつけアソコにキスしました。 
「あっぐう、いやぁ…」 彼女の制止を聞かず、舌先を懸命に小刻みに動かすと、快楽にもだえ左右に振られる彼女のお尻が私の顔に押し付けられてきます。 
「だめ…パンツが汚れちゃう…」 彼女が泣くように懇願してきますが、私は舌を指に替えて更に刺激しました。
三浦由子の足の力が抜け始め、お尻がグッと落ちてきたたので、階段に座らせました。彼女は少し涙眼になり、口を開けたまま荒い息を吐いていました

15名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:16:44 ID:41zF2VKg
その日、三浦由子は制服のブラウスを脱ぎ、始めて私に自分の胸を見せてくれました。 
純白のシンプルなブラジャーに包まれた彼女の胸は、やや小振りに思える大きさでした。 
しかし、下着の上から撫でてもそれは驚くほど柔らかく弾力があり、私は両手で飽くことなく触り続けました。 
ブラジャーの上から乳首を指で愛撫すると「はあ…」と彼女が吐息を漏らしました。 
私は彼女の後ろに回るとブラジャーの縁から手を滑り込ませ、できるだけ優しく揉みしだきました。 
由子は頭を私の肩に預け、乳房から沸き上がる快感とそれに合わせて出そうになる甘い声を我慢しています。 
彼女がぐったりしてきたので私は手を止め、気持ち良かった?と聞きました。
「…あんまり先の方だけ触らないで…ちょっと痛い…」 気をつけるね、と答えて彼女の横に並び階段の手摺にもたれました。彼女はブラウスのボタンを止めてから、何か考え込んでいるようでした。それからこちらをしっかり見て言いました。 
「キスして…」私たちは立ったままは黙ってゆっくりキスをしました。互いに舌を交じらせながら私は彼女のお尻を撫で、さらにスカートを託し上げてパンティーの上から撫で回しました。お尻の弾力を手のひらで味わい、いつものクセでパンティーの縁に手を入れるとグッと引き上げ食い込ませました。 
「やだ…」 何度と同じようにされても恥ずかしい…と彼女は言っていました。 
私はその状態のパンティーを何度か強く引き上げ、彼女のお尻にさらにきつく食い込ませました。 
「あっ…あっ…」 引き上げる度に彼女は声を漏らし、私にしがみついてきました。ついさっきまで胸を責め続けていたこともあり、私は彼女の下半身を集中的に愛撫していきました。彼女は手摺に手をつき、私はしゃがんで再度お尻全体を撫で回しました。 
その日の彼女のパンティーは純白で、縁はレースで鮮やかに彩られていました。 
それはさっき引き上げたせいで、本来どこまでお尻を隠しているか分からないほど食い込んでいます。 
私がお尻にキスをすると彼女の体がピクッと反応しました。私は舌を這わせながら手で愛撫し、次第にクロッチで隠されたままの部分に向かいました。 
内股のそこに近いところを何度か撫でてから、もうほとんど白い紐状になっていたその部分に指を滑り込ませると三浦由子は「はぅっ」と一際大きな声を上げました。 
私は指先で執拗に刺激してから、パンティーを履いたままの彼女のお尻に顔をつけアソコにキスしました。 
「あっぐう、いやぁ…」 彼女の制止を聞かず、舌先を懸命に小刻みに動かすと、快楽にもだえ左右に振られる彼女のお尻が私の顔に押し付けられてきます。 
「だめ…パンツが汚れちゃう…」 彼女が泣くように懇願してきますが、私は舌を指に替えて更に刺激しました。
三浦由子の足の力が抜け始め、お尻がグッと落ちてきたたので、階段に座らせました。彼女は少し涙眼になり、口を開けたまま荒い息を吐いていました。

16名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:22:12 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ、声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました 
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました
明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした 
何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました 
じゃあ入れるね 
彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました 
私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました 
気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました 
少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました
終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました 
三浦由子はブラウスの袖を噛み締め、目を瞑っています 
痛いのかな、気持ちいいのかな… そう考えながらも更に腰のスピードは上がり、まだ達していなかった彼女の更に奥に割って入りました 
「ふぁぁぁっっ…!」 彼女の悲鳴ともあえぎとも聞こえる声 
私は彼女の両足を抱えて曲げ、彼女のお腹の直上まで上げさせると、 
彼女から見える位置になった割れ目の奥を目指して突き立てました 
身をすくめて耐える彼女 
無心に腰を振って肉棒を突き入れると、彼女の蜜壺からはクチャクチャと音が漏れてきます 
それに気づいた彼女は液音が聞こえる度に 「やんっ、やんっ」 と恥ずかしい音を掻き消そうとするように甘い声を出しました 
それを聞いた私に限界が近付きました
あっ、出る 私は思わず声に出してしまいました 
その言葉を聞いた途端、三浦由子の中がキュッと狭くなり、哀願する目で訴えてきました 
「おねがい…なかへださないで…」 その言葉とは裏腹に彼女の中の肉壁は私の中への放出を誘うように、突き入れる度に締め付けを強くしてきました 
もう駄目だ… 耐えきなくなった私は彼女の中からモノを引き抜きました 
中から突き上がってくる刺激から解放された彼女が大きく息を漏らしそれとほぼ同時、私は中での緊張が切れたせいか勢い良く白く濁った液を彼女の下腹部にほとばしらせました 
彼女の割れ目と陰毛にドロリとした液が垂れ、汚しました 
私は彼女の横にぐったりと横たわりました

17名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:32:27 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました。
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました。
明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした。何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました。 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました。 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました。 
「じゃあ入れるね 」彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました。 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました。私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました。 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました。気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました。 
少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました。
終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました。
三浦由子はブラウスの袖を噛み締め目を瞑っています。 
痛いのかな、気持ちいいのかな… そう考えながらも更に腰のスピードは上がり、まだ達していなかった彼女の更に奥に割って入りました。 
「ふぁぁぁっっ…!」 彼女の悲鳴ともあえぎとも聞こえる声。私は彼女の両足を抱えて曲げ、彼女のお腹の直上まで上げさせると、彼女から見える位置になった割れ目の奥を目指して突き立てました。 
身をすくめて耐える彼女。無心に腰を振って肉棒を突き入れると、彼女の蜜壺からはクチャクチャと音が漏れてきます。 
それに気づいた彼女は液音が聞こえる度に 「やんっ、やんっ」 と恥ずかしい音を掻き消そうとするように甘い声を出しました。 
それを聞いた私に限界が近付きました。
あっ、出る 私は思わず声に出してしまいました。 
その言葉を聞いた途端、三浦由子の中がキュッと狭くなり、哀願する目で訴えてきました。 
「おねがい…なかへださないで…」 その言葉とは裏腹に彼女の中の肉壁は私の中への放出を誘うように、突き入れる度に締め付けを強くしてきました。 
もう駄目だ… 耐えきなくなった私は彼女の中からモノを引き抜きました。 中から突き上がってくる刺激から解放された彼女が大きく息を漏らしそれとほぼ同時、私は中での緊張が切れたせいか勢い良く白く濁った液を彼女の下腹部にほとばしらせました。 
彼女の割れ目と陰毛にドロリとした液が垂れ、汚しました。 
私は彼女の横にぐったりと横たわりました。

18名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:33:35 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました。
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました。明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした。何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました。 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました。 
すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました。 
「じゃあ入れるね 」彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました。 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました。私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました。 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました。気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました。 
少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました。
終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました。
三浦由子はブラウスの袖を噛み締め目を瞑っています。 
痛いのかな、気持ちいいのかな… そう考えながらも更に腰のスピードは上がり、まだ達していなかった彼女の更に奥に割って入りました。 
「ふぁぁぁっっ…!」 彼女の悲鳴ともあえぎとも聞こえる声。私は彼女の両足を抱えて曲げ、彼女のお腹の直上まで上げさせると、彼女から見える位置になった割れ目の奥を目指して突き立てました。 
身をすくめて耐える彼女。無心に腰を振って肉棒を突き入れると、彼女の蜜壺からはクチャクチャと音が漏れてきます。 
それに気づいた彼女は液音が聞こえる度に 「やんっ、やんっ」 と恥ずかしい音を掻き消そうとするように甘い声を出しました。 
それを聞いた私に限界が近付きました。
あっ、出る 私は思わず声に出してしまいました。 
その言葉を聞いた途端、三浦由子の中がキュッと狭くなり、哀願する目で訴えてきました。 
「おねがい…なかへださないで…」 その言葉とは裏腹に彼女の中の肉壁は私の中への放出を誘うように、突き入れる度に締め付けを強くしてきました。 
もう駄目だ… 耐えきなくなった私は彼女の中からモノを引き抜きました。 中から突き上がってくる刺激から解放された彼女が大きく息を漏らしそれとほぼ同時、私は中での緊張が切れたせいか勢い良く白く濁った液を彼女の下腹部にほとばしらせました。 
彼女の割れ目と陰毛にドロリとした液が垂れ、汚しました。 
私は彼女の横にぐったりと横たわりました。

19名無しさんの住居は極寒の地:2025/01/23(木) 14:34:15 ID:41zF2VKg
私は彼女のブラウスをスカートから引き出し、裾から手を入れて再び胸を愛撫します。 
彼女は上半身を私に預け、とろんとした目でこちらを見つめ、時折愛撫の快感に眼を瞑りました。 
「三浦さん、いいかな 」キスしてから尋ねました。 
「入れてください…」もう一度言って… 今度は股間を愛撫しながら… 
「いっ…れて、くだ、さい…」快楽に耐えきれず体をブルッと震わせ声をつまらせながら繰り返してくれました。 
踊り場に寝かせ、スカートを捲り上げると彼女は顔を反らし腰を浮かせてくれました。
私はパンティーに手をかけてゆっくり下ろし、階段にかけた彼女の片足を持ち上げて片方だけ脱がせました。明るいところで彼女の一番大切な部分を見るのは初めてでした。何か彼女に言うべきか迷いましたが思いつかず、じっと見てしまいました。 
「恥ずかしいから…そこばっかり見ないで…」 
私は我に返り、ズボンとトランクスを脱ぐとすでに充分硬くなった自分のモノを持つと彼女の部分に当てがい指で割れ目の状態を確かめました。すでにそこはトロリとした彼女の液にまみれて待ち構え、私の指を難無く飲み込みました。 
「じゃあ入れるね 」彼女が目を閉じて同意したのを見て、私は恐る恐る差し込んでいきました。 
狭い通路を強引に割り入ろうとしてしまい、彼女がひきつった声をあげました。私が心配して顔を向けると「大丈夫だから…がんばって…」と声をかけてくれました。 
何だか場違いな声援だなと思い、彼女も同じように思ったのかニコリと笑いました 
慎重に中程まで入ると全体に暖かさが伝わり、まるで自分のモノが彼女の中に溶けてしまったような感覚に驚きました。気持ちいい… 正直な感想を伝えると「ありがとう」と彼女が再び微笑んでくれました。 
少しずつ腰を前後させ、彼女の蜜が溢れる割れ目の奥の感覚を自分のモノに刻みつけていきました。
終始襲ってくる熱い快感に、次第に腰を動かすスピードをあげていました。
三浦由子はブラウスの袖を噛み締め目を瞑っています。 
痛いのかな、気持ちいいのかな… そう考えながらも更に腰のスピードは上がり、まだ達していなかった彼女の更に奥に割って入りました。 
「ふぁぁぁっっ…!」 彼女の悲鳴ともあえぎとも聞こえる声。私は彼女の両足を抱えて曲げ、彼女のお腹の直上まで上げさせると、彼女から見える位置になった割れ目の奥を目指して突き立てました。 
身をすくめて耐える彼女。無心に腰を振って肉棒を突き入れると、彼女の蜜壺からはクチャクチャと音が漏れてきます。 
それに気づいた彼女は液音が聞こえる度に 「やんっ、やんっ」 と恥ずかしい音を掻き消そうとするように甘い声を出しました。 
それを聞いた私に限界が近付きました。
あっ、出る 私は思わず声に出してしまいました。 
その言葉を聞いた途端、三浦由子の中がキュッと狭くなり、哀願する目で訴えてきました。 
「おねがい…なかへださないで…」 その言葉とは裏腹に彼女の中の肉壁は私の中への放出を誘うように、突き入れる度に締め付けを強くしてきました。 
もう駄目だ… 耐えきなくなった私は彼女の中からモノを引き抜きました。 中から突き上がってくる刺激から解放された彼女が大きく息を漏らしそれとほぼ同時、私は中での緊張が切れたせいか勢い良く白く濁った液を彼女の下腹部にほとばしらせました。 
彼女の割れ目と陰毛にドロリとした液が垂れ、汚しました。 
私は彼女の横にぐったりと横たわりました。


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