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death論教61

1death論教 ◆VmEWkyauU.:2015/02/14(土) 18:06:21 ID:rc.99Jts
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2022/02/05(土) 13:46:10 ID:???
俺は敦子の両脚をかきわけて、オ○ンコに顔を近づけた。
俺は今、敦子のオ○ンコを目の前で見ている。
敦子のオ○ンコは、女の蜜を分泌し、その入り口を少しだけ開いている。
俺は指先でそっと触れてみた。
ビクンと反応する裕美子。
両脚を閉じようとするが、俺の体に阻止されて閉じられない。
俺の指先は敦子の蜜液でぬるぬるになり、それが潤滑油となって指先の動きを滑らかにした。
割れ目に沿って上下に指を動かしてみた。
「はっ、っちょ、まっ……て、やだぁ、あたし」
敦子は意味不明の声を出し始めた。
俺は指先を敦子のオ○ンコの割れ目に合わせて動かし続ける。
敦子のオ○ンコからは、新たな蜜液が湧き出てきた。
俺の指先に、敦子のオ○ンコから分泌された蜜液のしずくが絡みつく。
本能的に、俺は敦子の蜜液が付着した自分の指を舐めた。
学年のアイドルの敦子が俺の目の前でオ○ンコ丸出しにして、ぬるぬるの蜜液を分泌している。
俺はその蜜液をすくい取って、舐めて味わっているんだ。
俺のチ○ポは最大限の勃起状態がずっと続いている。
パンツの中で、はち切れんばかりに巨大化し、早くここから出せと言っているみたいだ。
もう俺は指で触るだけでは我慢できず、敦子のオ○ンコにむしゃぶりついた。
「はんっ!」
裕美子が敏感に反応した。
俺は右手で敦子の脚を広げながら、左手で敦子の手を握った。
安心したのか、俺の手を力強く握り返してくる敦子。
敦子のオ○ンコは、もう蜜液でぬれぬれだったから、まずは舐め取ることにした。
舌先を尖らせ、敦子のオ○ンコの割れ目に押し込む。
猫がミルクを舐めるように、蜜液をすくい取るようにして舐めた。
敦子のオ○ンコを、俺はいま舐めている!
敦子のオ○ンコからは、うっすらだが俺のチ○ポと同じような匂いがした。
ここらへんは、男も女も同じなんだろうか?
しかし、敦子のオ○ンコの匂いだと思うと、不快感は全くなかった。
むしろ、俺は今あの敦子の股間に顔をうずめ、オ○ンコを舐めて匂いを感じているんだと実感した。
俺はもう、無我夢中で敦子のオ○ンコを舐めた。

3名無しさんの住居は極寒の地:2022/02/05(土) 13:51:39 ID:???
「敦子、入った」
「うん……。嬉しい……」
この瞬間、俺と敦子は、ただの友達から男と女になった。
「痛い?」
「ちょっと……動かないで……ね」
「わかった」
敦子の痛みは俺には分からないが、健気に耐えているのは分かる。
ふと俺の心の中で、敦子への気持ちの潮目が変わったような気がした。
俺は敦子にキスして唇を塞ぎ、空いた手で敦子の乳房を揉んだ。
敦子のオ○ンコは、俺のチ○ポを完全に受け入れている。
これが、人間の子作りなんだ。これが、男と女が愛し合うということなんだ。
俺と敦子は、今セックスをしている!
俺は、敦子のオ○ンコの中にチ○ポを入れているんだ!
俺のチ○ポが敦子のオ○ンコと繋がって、ひとつになっているんだ!
いつまでもこの一体感を味わっていたい。
敦子の可愛らしい唇、プリプリのおっぱい、真っ白な肌、蜜液でぬるぬるのオ○ンコ、敦子の体は、全部俺の物だ!
敦子はと言うと、目を見開いて口をパクパクさせながら、小刻みに呼吸をしている。
俺に心配させまいと、ひたすら痛みに耐えているのだろう。
俺はますます敦子が愛おしくなってきた。
そして、その気持ちの高まりが、いよいよ頂点にまで高まってきた。
「敦子……。すごく可愛いよ」
「ホント?うれ……しい……」
「ああホントだよ。敦子、もうガマンできない、出すよ」
「うんっ、うんっ、いいよ、あたしの……中で……出して……」
敦子は痛みに耐えているのだろう、なかなか言葉が出ない。
「赤ちゃんできちゃうよ?」
「そっ、そうね……」
「痛くない?だいじょうぶ?」
「はっ、だっ、だい……じょう……ぶ」
「あっ、マジでヤバい、出るよ、出るよ」
処女喪失の痛みに耐えながらも、俺のチ○ポを受け入れている敦子。
苦悶と快感が入り交じったような表情の敦子を見ていると、愛おしさがこみ上げてきた。
俺がいま敦子へ示すことが出来る愛情は、敦子の温かさを感じながら、敦子のオ○ンコの中で思いっきり射精することだ。
そしてその瞬間が、いよいよ目前に迫ってきた。
「ああもうダメ、出すよ、出すよ」
「だっ、出してッ、たくさん……出して……ねっ」
「ああ、敦子、敦子、出すよ、出すよ、あああああ裕美子好きだ
 敦子、敦子、敦子おおお……あッ」
「あっ、ひっ、ひっ……あっ……ぅ」
「あッあッあッ、うあああっ敦子、敦子、敦子おおおぉっ!!!!」
「ひっ、うっ、あっ……」
敦子はマクラをギュッとつかんでいる。
俺は敦子の半開きの唇に思いっきり吸い付いた。
その瞬間、大量の精液が俺の体内からチ○ポを通り、敦子の子宮めがけて噴出した。
ビクビクビクッとチ○ポが波打ち、俺の下半身に電流が走り抜けた。


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