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death論教59
3
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名無しさんの住居は極寒の地
:2022/12/27(火) 01:36:29 ID:???
まずは胸を重点的に攻める。
ぬるぬるの胸は縦横無尽に形を変えた。
乳首に俺の手がかするたびに理恵は「やああっ……!あっ、あっ……!」と顔を真っ赤にして感じていた。
乳首を摘んで爪で引っ掻き、くりくりと弄る。
理恵は腰を浮かせながら、もう言葉にならないのかずっと「あっ、ああっ、やっ、やんっ、ああっ……!」と甲高い声をあげていた。
「どう?」と訊ねてみたら、「な、なんか、すごく、ぎゅって……」と息も絶え絶えに答えた。
「そういうのは感じるって言うんだよ」と教えたら「何を感じるの?」と聞き返してきたので、「要は気持ちよさを感じるかって事」と言っておいた。
すると理恵は納得したんだかどうだか、「はい、なんかよく分かんないけど気持ちいい……///」と照れ臭そうに言った。
「気持ちよかったら気持ちいいとか言っていいんだよ」と教えたら、それからは乳首を弄ると素直に「ああっ、そ、それ気持ちいい……」と自己申告するようになった。
「続けてほしい?」と意地悪っぽく訊いてみたら、「恥ずかしいけど、なんか、気持ちいいから、もっとしてください……///」とおねだりまでしてきた。
しばらく胸を弄った後、ついにアソコにも手を伸ばした。
股間を触られた瞬間理恵は「だ、だめですっ、な、なんか濡れてる……」と真っ赤になって慌て出した。
「普通の事なんだよ、感じたらこうなるんだ」と言ったら、「変じゃない?きたないよぉ……」と不安そうに言ってきた。
「汚くなんかないよ、もっと気持ちよくするから」そう言って俺は、アソコを触り出した。
意図的にローションをアソコだけ使わなかったのだが、理恵のアソコはびしょびしょで、もう下のシーツに染みができていた。
ローションを垂らし、念入りに解す。
ずっと「あっ、やっ、んんっ……!!」と喘いでいる理恵。
俺はアソコを広げ、クリトリスを露出させた。
いきなり触っちゃまずいだろうと思い、試しにふっと息を吹き掛けてみた。
「ああああああーーーーっっっ!!!」いきなり理恵はとんでもなく大きな声を出した。
吃驚した俺は思わず「どうした?」と聞いてみた。
理恵も大声を出した自分自身に驚いたらしく、「わ、分かんない……なんか、凄いぎゅーーーって、あのね、気持ちよくって……」と息を切らしながら答えた。
息を吹き掛けただけでこの感度……胸であんな反応してる時から薄々思ってだけど、理恵は物凄く感度がいいみたいだ。
クリをちょんっと触ってみた。
それだけで理恵は「ひゃああああーーーーーっっっ!!!」と体全体をビクンビクンとさせた。
「だ、だめ、そこほんと、きもちよくって、なんか……」涙声で理恵が止めようとしてきた。
その瞬間、俺はクリに吸い付いた。
「…………ああああああーーーーっっっ、ひゃああああーーーーーっっっ!!!」理恵はもう言葉が喋れないくらいになっていた。
髪を振り乱し、目には涙を浮かべ、体全体がガクガクと痙攣している。
「や、やめ、あ、き、気持ちい、い……あっ!!」制止しようとする理恵を無視し、愛撫を続ける。
「あ、あ、あ、な、なんか、気持ちよくって、なんか、あ、あ、ああああーーーっっ!!!」理恵のアソコからはちょろちょろと潮が吹き出、一際甲高い声を出し理恵はくたっとなった。
おそらくイッたんだろう。
もうシーツは愛液とローションでグショグショだった。
「なんか、すごく気持ちよかったです……」と理恵は呟いた。
「そういうのをイクって言うんんだよ」と教え、カメラに向かってピースをし「私今、イッちゃいました……///」と言ってもらった。
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