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death論教40

1death論教:2015/01/18(日) 12:14:57 ID:KDDlU72w
death論教

2名無しさんの住居は極寒の地:2023/01/05(木) 20:15:19 ID:???
みつか「恥ずかしいんでもうこれ以上は無理です…」 そう言うとブラのカップ部分を手でおさえてブラを外されないように体を丸めたので、俺は後ろから抱きしめ 
俺「お願い手どけて。大丈夫だから。ね。」優しい口調でゆっくり説得しながらお願いし、 みつかの手をとるとみつかは渋々うなずき、手を下げたのでゆっくりブラを外した。 
薄いピンクの乳首にお椀型の大きなおっぱいで、もしGカップあると言われたら信じてしまうぐらいの爆乳に見えた。 
みつかの脇の下から手をいれ下から重量感ある巨乳を持ち上げると、 ふにゃっとしたやわらかさで手がおっぱいにめり込む感じだった。 
目を閉じて少し唇を噛んでいるみつかの耳にキスをしながら、しばらく乳首を弄ったりおっぱいをめちゃくちゃに揉み倒した。 
その後もベッドに腰掛けているみつかの正面で、俺は床にひざで立ち、みつかの深い谷間に顔をうずめてパフパフしながら 
俺「まじ気持ちいい。やばい超やらかいよみつか。すげー爆乳!ああもうたまんねーこの体は反則だろ」 などのエロイ言葉を、恥ずかしそうに顔を横にそらしているみつかへ聞こえるように、言い続けた。 
巨乳を揉みながら、みつかの吐息がはっきり聞こえてくる。 
みつかの顔を見ながら、舌で乳首をべろっと舐めたり、 乳首全体を口にくわえてじゅるじゅると唾で大きな音を出しながら乳首を吸ったりしてる時に、 みつかと目があうと、恥ずかしそうにすぐ目線をはずすみつかがかなりツボで興奮した。 
ずっと妄想していた事をみつかの最高の爆乳で存分に味わっていると、だんだんと射精感が近づいてきた。 
パイズリで発射しようとし、みつかに床にひざ立ちさせた後に、ズボンとパンツを脱ぎチ○コを見せた。 
みつか「きゃ!先輩本当にもうやばいです。私もう無理です。」少し涙目だった。 
かと言って俺も少し痛いぐらいにフル勃起していて、もう思いっきり精子をぶちまけたい 
俺「今日合宿終わったから1週間ヌイてなくてもう我慢できないお願い!みつかのおっぱいでパイズリしてヌイて。」 
みつかの両肩に手を置いて、チ○コを谷間にセットするが 
みつか「無理、無理、無理、無理。やったことないしホントできません。先輩もう終わりに…」 
困りながらも申し訳なさそうにみつかが言ってくるので、早く射精したい俺は 
俺「じゃあ両手を俺の腰に回して離さないようにして」 
みつかの両手で俺の腰を持ってもらい俺のチ○コとみつかの爆乳が離れず密着するようにしてもらった。 
チ○コにみつかの唾を垂らしてもらい、右手で根元を持ちながら、 パンパンな亀頭をみつかの左おっぱいに突き刺し、思いきり腰をふった。 
俺「俺の腰から絶対そのまま手を離さないで!あー気持ちいい。」 
みつか「きゃ!いや…だめ。」みつかは驚いて、目をつぶり顔を横にむけて見ないようにしていた。 
その表情でさらに興奮し、左手で右のおっぱいを激しく揉みしだきながら、 左のおっぱいは、下乳からおっぱい全体で円を書くように亀頭を擦ったり、 チ○コを爆乳に押さえつけて裏スジを擦ったり、乳首に突き刺したりと、 みつかのやわ乳をチ○コでぐちゃぐちゃに突いた。 
久々の射精で、亀頭に少し刺激を与えただけでも気持ちいいのに、 体がムチムチのみつかのやわらかい爆乳の片方をチ○コでむちゃくちゃにしながら、 もう片方を鷲掴みするという最高の贅沢に、チ○コはすぐ限界を迎えた。 
俺「ああやばいイキそう!おっぱいに出すよ!ああ凄い気持ちいいあああだめイクうううう!!」 
おもいきり腰を動かしながらチ○コが暴発し、凄い勢いでみつかの顔に熱い精子が飛ぶと、 どんどん出てくる精子を首に肩に胸に大量にぶっかけて、 その気持ちよさ満足度は溜まっていた事もあり1番最高の射精だった。 
顔などの精子を軽く拭くと、勃起がおさまらないのですぐに みつかの深い谷間にチ○コを挿入して自分で、みつかの重たい両乳を持ち上げ挟んで、パイズリを力技でやった。 
乳が凄いやらかいのでパイズリが気持ちいいこと気持ちいいこと。 
調子にのり二発目を出すまでパイズリを続け、爆乳の谷間の中におもいきり発射し、 全部だしきると力が抜け、俺は果てた。


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