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death論教 27
1
:
death論教
:2015/01/12(月) 09:15:10 ID:95RFcD2U
death論教
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 02:53:48 ID:???
「あたしもしていい?」え?里奈ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に里奈ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」「う、うん」
里奈ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」そう言うと里奈ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」
「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」
「そうなんだあ……」
里奈ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「ね、おにいちゃん」「な、なに?」
「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」
「本?」「あ、あの、マンガとか」
「そ、そうだね、してくれるの?」「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」
窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」「ん……」
里奈ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。里奈ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」
こくんと頷き、素直に従う里奈ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。里奈ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。竿や、袋のほうまで舐めさせた。
「じゃあね、今度はくわえてみて」「うん」
温かな口の中に含み込まれる。
「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と里奈ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。里奈ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」溜め息混じりに言うと里奈ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」「ん……」
深くくわえ込もうとしたが、やはりのどにつかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」「そうだね、あまり無理しないでいいよ、里奈ちゃんが大丈夫なところまででいいから」
「うん……」「握った手も動かして」
里奈ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、里奈ちゃん、気持ちいいよ……」そう言う声が上擦ってしまう。里奈ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。だが、このまま口の中にぶちまけるわけにはいかないな、里奈ちゃんがびっくりするし、彼女の希望はシャセイがみたいってことだったからな。
「由理ちゃん、ちょっと止めて」脚の間に座っていた里奈ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」「うん」
里奈ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」「うん、わかった、こう?」
里奈ちゃんの手の動きが速くなる。
「そ、そう……もうすぐ出るよ……」「シャセイ、するの?」
里奈ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」里奈ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」里奈ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの里奈ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」里奈ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」里奈ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 03:01:36 ID:???
「ふう……」唇を離すと里奈ちゃんが溜め息をつく。小さな体を『お姫様抱っこ』で抱き上げ、ベッドへと連れて行き、ゆっくりと横たえた。
「怖かったら言って……すぐやめるから」俺は言うと、また唇を重ねた。舌で里奈ちゃんの唇を割って、口中に侵入させる。里奈ちゃんは一瞬戸惑ったようだが、ぎこちなくそれに応えてくる。歯の裏や、上あごを舌先で蹂躙した。
里奈ちゃんの呼吸が苦しそうに乱れる。唇を離すと唾液が糸を引いた。小さな貝殻のような耳に唇を押し当てると、ピクンと里奈ちゃんの体が震える。儚げな首筋から、おおきな襟ぐりからのぞいている小さな肩や胸元に唇を這わせた。
「あ……ん」里奈ちゃんが体を震わせながら仰け反り、小さな声を漏らす。トレーナーの裾をゆっくりとたくし上げていく。両手を上げさせ、するりとトレーナーを抜き取る。俺は体を起こして、里奈ちゃんの体を隅々まで眺める。大人の女にはない、犯しがたい美しさがあった。
「里奈ちゃん、綺麗だね」里奈ちゃんは恥ずかしそうに、それでも嬉しそうな笑顔を浮かべた。
「おにいちゃん……好き」そういって両手を広げる。俺は小さな体に覆い被さり、抱きしめた。里奈ちゃんの細い腕が俺の背中に巻き付く。
「セックスって……初めてのときは痛いの?」「ああ、女の子はすごく痛いらしいよ」
「……」「怖い? だったらしないけど。里奈ちゃんがもっと大きくなってから……」
「ううん、大丈夫……」里奈ちゃんが俺の頬にチュッとキスをする。ちょっと見つめ合って今度は唇にキスをし、里奈ちゃんの顎から首筋、胸元へと唇を這わせた。膨らみかけた胸をそっと手に包み込む。それは乳房というにはあまりにも幼すぎた。軽く揉みこむと、里奈ちゃんが眉間に皺を寄せる。やっぱり痛いのかな? 俺は揉むのをやめ、ツンと尖った乳首に舌を当てた。
「は……!」里奈ちゃんが仰け反る。口に含み込んで舌で転がすと、里奈ちゃんの呼吸が軽く乱れた。小さなお椀を伏せたような胸に強弱をつけてしゃぶりついた。
「あはッ……うう!」里奈ちゃんは小さな声を立て、身を捩っている。小さなオッパイは俺の唾液でベトベトになった。ゆっくりと唇を這わせ、お腹からお臍を舌先で辿った。
「くすぐったいよう……」里奈ちゃんは息を弾ませながらくすくす笑う。ちっちゃな膝小僧に手を当て、脚を押し広げた。毛が全く生えていない、密やかな縦筋に沿って舌先を這わせる。
「あッ、やだ、おにいちゃん……」里奈ちゃんが脚を閉じようとするのを、手で押さえながら、何度も舌を往復させる。
「だめえ……汚いよう……!」「汚くなんかないよ、すごく綺麗だよ里奈ちゃん」
全く肥大していない、肉唇を指先でそっと割り広げる。新鮮なサーモンピンクの秘肉を舌先で嬲った。
「ひゃう!」里奈ちゃんが弓のように背を曲げて跳ね上がる。貪るように、俺は里奈ちゃんの股間にかぶりつき、舐め、吸い付いた。里奈ちゃんの身体から力が抜けたのを見計らうと、指先でそっと薄皮を剥ぎ、真珠のような若芽に舌先を当てた。
「ひぅあああ!」里奈ちゃんが、大きく身体を反り返らせる。
「痛い?」俺が訊くと里奈ちゃんは小さく首を振る。
「痛いっていうか……しびれるみたいな……なんかヘンな、感じ……あぁん!」
念のためにたっぷりと唾液を滴らせ、ツンと固くなっている肉粒を、舌先で刺激してやる。
「だめ……なんかオシッコ出ちゃいそう!」「いいよ、漏らしちゃって」
俺はバスタオルをお尻の下に敷き、さらに刺激を加えた。それに応えるように里奈ちゃんの身体がビクンビクンと痙攣するように動いた。
「あッ! あッ! あッ! だめえええ!」グンッと里奈ちゃんが身体を仰け反らせ、お漏らしする。先ほど、風呂場で大量に漏らしていたせいか、量は少なかった。
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 03:05:48 ID:???
時折、小さく痙攣しながら、里奈ちゃんの身体がゆっくりと弛緩していく。細い脚の間から俺は顔を上げた。里奈ちゃんが放心したような表情で見つめ返してきた。
「なに……いまの?」「大丈夫、女の子は気持ちよくなると誰でもああなるんだよ」
そっと里奈ちゃんの髪を撫でてやりながら、耳元で囁いた。
しばらく、二人並んで横になり、一息つくと、由理ちゃんが気だるげに身体を起こす。
「おにいちゃん……ボッキしてるよ」トランクス一枚の俺の下半身に目をやりながら、里奈ちゃんが薄く笑った。
「そ、そりゃあ……」「おにいちゃんも興奮してるんだあ」
くすくす笑いながら、トランクス越しにペニスに触れてくる。
「里奈ちゃん……さっきみたいにしてくれる?」「うん、いいよ」
里奈ちゃんは俺の脚の間にちょこんと座ると、トランクスに手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていく。ペニスが弾み出ると、由理ちゃんが目を丸くする。
「すごーい……」先ほど教えたように、手で扱き、舌先と唇で、躊躇いなくペニスを愛撫しはじめる。
「あ、里奈ちゃん……気持ちいいよ」俺の反応を確かめながら、幼い舌先は、先端の孔から、裏側、くびれた溝まで、次々と正確に男のツボを探り当ててくる。この子、セックスに関してすごく勘がいいんじゃないだろうか……ペニスをくわえ込み、すぼめた唇で扱くように頭を上下させる里奈ちゃんを見ながら思った。
「里奈ちゃん……お尻をこっちに向けて跨がってくれないかな?」里奈ちゃんは怪訝な顔をしながらも、うん、と頷くと身体の向きを変えると、膝を立てて跨がってくる。里奈ちゃんの体躯が小さいので、かなり首を曲げなければならなかったが、小さなお尻を抱え込んで濡れそぼった秘所に、下を伸ばす。
「ぁん!」里奈ちゃんがビクンッと身体を震わせる。
「ほら、里奈ちゃん、続けてよ。俺も気持ちよくさせてあげるから」「んふ……う、うん」
里奈ちゃんが再びペニスをくわえ込む。俺は夢中で里奈ちゃんのお尻の間に口をつけた。しばらくすると首が痛くなってきたが、かまわず舌先と指で触れ続けた。
気づくと里奈ちゃんが、身体を俺の上にあずけ、息も絶え絶えに、「お、おにいちゃん、もうだめだよ、あたし、おかしくなっちゃう」と、苦しげに言う。
俺は小さな身体の下から抜け出ると、里奈ちゃんをそっと仰向けにする。軽くキスをした。
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 03:10:32 ID:???
里奈ちゃんをベッドに運んだときは、それでもまだ本気でセックスをしようとは思っていなかった。適当に愛撫し、触りっこして終わらせよう、そう思っていた。でももういまは……。やりたい、里奈ちゃんにペニスを挿入したい、セックスしたい、それだけだった。
「じゃ、里奈ちゃん、おチンチンを入れるからね」「あ、う、うん……」里奈ちゃんがさすがに緊張した面持ちで頷く。今までにないほど、ペニスは固くなり、猛り切っていた。小学生の女の子とセックスする、今まで、絶対に理解できない、俺は違うと思っていた背徳の行為がこれほどまでに興奮するとは。
里奈ちゃんの秘部は、幼い愛液と俺の唾液で十分潤っていたが、念のためにさらに唾液を擦り込み、ペニスにもたっぷりと塗り付けた。どす黒く膨れ上がった先端を、清らかな縦筋にそっとあてがう。
「ほんとに痛くて、我慢できなかったら言ってね、すぐやめるから」「う、うん……でも平気、我慢するもん」里奈ちゃんが不安げな表情をしながらも健気に言う。先端で割れ目愛撫をするように、擦り、なぞってみる。微かに湿った音をたてる。
「入れるよ」 ゆっくりと腰を押し進めた。十分に濡れそぼっているためか、亀頭部分は意外なほどスムーズに、ツプリ、と入った。
「あッ! 痛!」里奈ちゃんが身体を強張らせる。
「だ、大丈夫? 我慢できない?」俺が訊くと、里奈ちゃんは表情を歪ませながら、ううん、と首を振る。
「どうしても無理だったら言ってね」そう言うと、俺はさらに挿入を試みた。だが、身体が力んでしまっているためか、それ以上の侵入を許そうとしない。
「んんッ……あッ」苦痛の声をあげ、身体を震わせる里奈ちゃん。やっぱり無理かな……?
「やめようか?」「ん……だ、大丈夫……いいから……して」里奈ちゃんが、健気に言う。あまり時間をかけても彼女の苦痛を長引かせるだけだ。俺は一度深呼吸をすると、ぐいっと腰を突き出した。メリッと頑に合わさった粘膜を引き剥がす感触があった。さらに押し進めるとブチブチ、という音が聞こえたような気がした。ペニスが一気に半分ほど里奈ちゃんの体内に収まる。ひィ、と里奈ちゃんが喉の奥で声を漏らした。
「だ、大丈夫?」「う、ん……おチンチン、あたしのアソコに……入ったの?」
さらに挿入しようとしたが、奥に突き当たるような感覚があり、それ以上進めなかった。やはり幼い膣内に根元まで挿入するのは無理なようだ。
6
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 03:13:57 ID:???
「ああ、入ったよ」俺は里奈ちゃんに覆い被さり、抱きしめてキスをする。
「動かしても大丈夫?」「うん……」
里奈ちゃんがぎゅっとしがみついてくる。抽送しようとしても、ギチギチに締まっていて、スムーズに出来そうにない。俺は身体を起こすと、里奈ちゃんの腰に手を添えて、ペニスを出し入れせずに、小さな身体を揺り動かす。
「あッ、ん!」里奈ちゃんが声を上げる。俺の腕に抱え上げられている華奢な脚が、ゆらゆらと力なく揺れる。
「き、気持ちいいよ、里奈ちゃん」経験したことのない締め付けに思わず声を漏らす。里奈ちゃんが、大きく呼吸を乱しながら頷く。
快感はあるが、成人女性のように抽送ができないのでイけそうにない。いつまでも続けるのは里奈ちゃんが可哀想だ。膣内に収まり切っていない竿を自分で扱き、華奢な身体を揺すり続けた。
「お、おにいちゃん……き、気持ちいい?」里奈ちゃんは涙を流しながらも、俺に笑いかけてくる。それを見た瞬間、あっけなく終わりは来た。
「り、里奈ちゃん!」脈打つようにペニスが二、三度暴れると、里奈ちゃんの体内に精液をぶちまけていた。
「あ!」里奈ちゃんの身体がビクンッと跳ね上がる。あまりの快感に俺は腰を痙攣させながら、最後まで里奈ちゃんの膣内に注ぎ込むと、ゆっくりと腰を引いた。ゴポリ、と割れ目から大量の精液が逆流してくる。血が混じっていて、濃いピンク色をしている。お尻の下にひいたタオルに染み込んでいった。
「里奈ちゃん、痛かったね、ごめんね」ぐすぐすとしゃくり上げている里奈ちゃんの頬を撫でながら、そっとキスをする。
「ううん、いいの……あたし、おにいちゃんのこと好きだもん」泣き笑いの笑顔でそう言う里奈ちゃんを、俺は強く強く抱きしめた。
7
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 03:21:07 ID:???
「シャワー浴びようか」一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭くと、俺は里奈ちゃんを抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
「オッパイ、大きくなってきたんじゃないか?」「うん、お母さんもね、そろそろブラジャーかな、って言ってたよ」
里奈ちゃんの胸は、まだまだ小さかったが、それでも最近は膨らみが増してきている。愛らしい乳首を口に含み、転がすと里奈ちゃんが、身体を仰け反らせる。そっと脚を広げ、その間に顔を埋めた。一か月ほど前から、里奈ちゃんのアソコには産毛のような毛が生え始めていた。里奈ちゃんは最初、見られるのをひどく恥ずかしがっていたが。クンニで里奈ちゃんを軽く一度イカせる。
一息つくと、「今度はあたしがしてあげる」
里奈ちゃんは仰向けになった俺の脚の間に座ると、ペニスへの愛撫を開始する。孔や裏筋、雁のくびれ、竿から袋まで舌を這わせ、焦らしてから口に含み込んで、唇で扱く様は堂に入ったものだ。
「気持ちいいよ、里奈ちゃん……上手くなったね」俺が溜め息混じりに言うと、里奈ちゃんはペニスをくわえたまま、嬉しそうに補笑む。
「里奈ちゃん、舐めっこしよう」そう言うと、里奈ちゃんは、そっと俺の顔に上に跨がってくる。
幼い肉唇を割り広げ、舌を這わせると、「あん!」
と声を上げ、身体を捩る。
「ほら、俺にもしてくれなきゃ」「う、うん……」
里奈ちゃんがペニスへの愛撫を再開する。互いの性器を愛撫し、貪り合う。里奈ちゃんが、愛撫を続けられないほど喘ぎ始めたところで、俺はゆっくり身体を起こす。小さなお尻を両手で引き寄せる。
「ほら、お尻上げてごらん」俺が言うと、里奈ちゃんが恥ずかしげにお尻を上げる。
「入れるよ」ペニスに手を添え、背後からゆっくりと挿入する。
「あッ、ん……!」相変わらず、ペニスは半分までしか挿入できなかったが、すんなりと受け入れるようになり、抽送を行うと痛がるどころか、喘ぎを漏らすようになっていた。腰をお尻に打ち付けて、パンパンと音を立てるような激しいピストン運動はまだ無理だが、里奈ちゃんの小さな白いお尻の間を、俺の猛り切ったペニスが出入りしている様は、背徳的で、とても刺激的だった。里奈ちゃんが顔をベッドのシーツに押しつけ、くぐもった呻きを漏らすと、一旦身体を離した。
里奈ちゃんを仰向けに転がし、脚を押し広げ、ペニスをゆっくりと押し込む。
「あ……!」里奈ちゃんが仰け反り、俺の腕を握りしめてくる。抽送を開始すると「あッあッあッあッあッ」と連続した小さな声を漏らす。
「痛くない? 里奈ちゃん」「う、ううん……気持ちいいの、気持ちいいよ、おにいちゃん……!」
小学生らしからぬ淫らな言葉を口にするちゃんに俺の興奮は高まる。根元まで無理に挿入してしまわないように気をつけながら、里奈ちゃんにそっとキスをする。互いの口の中を舌で蹂躙し合う。
「あッ、あんッ……はッ」喘ぐ里奈ちゃんの顔が赤く染まり、小さな身体までが紅潮しはじめると、俺は身体を起こし、抽送を早めた。胸が目に見えて膨らみを増し始め、アソコに毛が生え始めているから、初潮がくるのも、時間の問題だろう。これまでのように、生挿入で中出しできるのは、あと何度もないだろう。
「お、おにいちゃん……!」頬を赤く染め、潤んだ目で里奈ちゃんが見上げてくる。それは少女の中に女が覚醒した瞬間だ。
「里奈ちゃん……綺麗だよ」俺は、溜め息混じりに言うと、押し上げてくる射精感を押さえるのを放棄した。
「く……!」俺は身体を痙攣させ、里奈ちゃんの膣内に注ぎ込んだ。最後の一滴を絞り切ると、里奈ちゃんが顔を仰け反らせ、ぶるっと身体を震わせた。
8
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名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 11:50:53 ID:???
「あたしもしていい?」え?里奈ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に里奈ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」「う、うん」
里奈ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」そう言うと里奈ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」「そうなんだあ……」
里奈ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「ね、おにいちゃん」「な、なに?」「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」
「本?」「あ、あの、マンガとか」「そ、そうだね、してくれるの?」「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」
窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」「ん……」
里奈ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。里奈ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」こくんと頷き、素直に従う里奈ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。里奈ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。竿や、袋のほうまで舐めさせた。
「じゃあね、今度はくわえてみて」「うん」
温かな口の中に含み込まれる。
「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と里奈ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。里奈ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」溜め息混じりに言うと里奈ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」「ん……」深くくわえ込もうとしたが、やはり喉につかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」「そうだね、あまり無理しないでいいよ、里奈ちゃんが大丈夫なところまででいいから」「うん……」
「握った手も動かして」里奈ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、里奈ちゃん、気持ちいいよ……」そう言う声が上擦ってしまう。里奈ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。
だが、このまま口の中にぶちまけるわけにはいかないな、里奈ちゃんがびっくりするし、彼女の希望はシャセイがみたいってことだったからな。
「由理ちゃん、ちょっと止めて」脚の間に座っていた里奈ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」「うん」里奈ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」「うん、わかった、こう?」
里奈ちゃんの手の動きが速くなる。「そ、そう……もうすぐ出るよ……」「シャセイ、するの?」
里奈ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」里奈ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」里奈ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの里奈ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」里奈ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」里奈ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。
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名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 11:59:05 ID:???
「あたしもしていい?」え?里奈ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に里奈ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」「う、うん」
里奈ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」そう言うと里奈ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」「そうなんだあ……」
里奈ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「ね、おにいちゃん」「な、なに?」「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」「本?」「あ、あの、マンガとか」
「そ、そうだね、してくれるの?」「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」「ん……」
里奈ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。里奈ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」こくんと頷き、素直に従う里奈ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。里奈ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。竿や、袋のほうまで舐めさせた。「じゃあね、今度はくわえてみて」
「うん」 温かな口の中に含み込まれる。
「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と里奈ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。里奈ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」溜め息混じりに言うと里奈ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」「ん……」深くくわえ込もうとしたが、やはり喉につかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」「そうだね、あまり無理しないでいいよ、里奈ちゃんが大丈夫なところまででいいから」「うん……」「握った手も動かして」
里奈ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、里奈ちゃん、気持ちいいよ……」そう言う声が上擦ってしまう。里奈ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。
だが、このまま口の中にぶちまけるわけにはいかないな、里奈ちゃんがびっくりするし、彼女の希望はシャセイがみたいってことだったからな。
「里奈ちゃん、ちょっと止めて」脚の間に座っていた里奈ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」「うん」里奈ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」「うん、わかった、こう?」
里奈ちゃんの手の動きが速くなる。「そ、そう……もうすぐ出るよ……」「シャセイ、するの?」
里奈ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」里奈ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」里奈ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの里奈ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」里奈ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」里奈ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。
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名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:04:10 ID:???
「あたしもしていい?」え?里奈ちゃんもオナニーするってこと?
「い、いいけど」答えると、恐る恐る手を伸ばし、扱きはじめる。あ、なるほど、そっちね。だけど……これはかなり……気持ちいい。俺の理性はまた崩れ始めた。
「ちょっと待って」俺は湯船の縁に腰掛けた。脚を開くと、その前に里奈ちゃんを座らせる。
「ほら、今みたいにして」「う、うん」
里奈ちゃんはペニスを握ると手を上下させはじめる。
「ああ……気持ちいいよ」そう言うと里奈ちゃんは嬉しそうに微笑みながら、扱く手を速める。
「な、なんかヌルヌルしてきたね」「ああ、気持ちよくなると、男はおチンチンの先からヌルヌルしたものが出るんだよ、射精の前にね」「そうなんだあ……」
里奈ちゃんは興味津々といった目でペニスを観察している。俺の興奮はさらに高まり、亀頭が膨れ上がり、どす黒くなっている。
「ね、おにいちゃん」「な、なに?」「おチンチンを舐めたら気持ちよくなるって、ほんと?」
「ええ?」「あ、あのね友達に貸してもらった本に書いてあったの」「本?」「あ、あの、マンガとか」
「そ、そうだね、してくれるの?」「うん、お兄ちゃんが気持ちよくなるなら……」窺うような表情で見上げる。ああ、もうどうにでもなれ、っていうか、して欲しい。
「うん、じゃあしてくれる?」「ん……」
里奈ちゃんは頷くと、顔を近づけ、舌を這わせ始めた。
「う……!」パンパンに張り切った亀頭に痛がゆいような快感が走る。里奈ちゃんは上目遣いで俺の表情を確かめている。
「そ、そう、先の穴のとことか、下のくびれてるとことか舐めてみて」こくんと頷き、素直に従う里奈ちゃん。ペニスがビクビクと痙攣する。里奈ちゃんはその度に目を見開きながら、舌を這わせ続ける。竿や、袋のほうまで舐めさせた。
「じゃあね、今度はくわえてみて」
「うん」
温かな口の中に含み込まれる。「歯が当たったら痛いから……当たらないように顔を前後に動かしてみて」
うん、と里奈ちゃんが頷き、頭を動かしはじめる。里奈ちゃんの小さな唇がペニスを扱きはじめる。
「ああ、すごく気持ちいいよ……」溜め息混じりに言うと里奈ちゃんが嬉しそうに微笑む。
「できるだけ奥まで入れてみて」「ん……」深くくわえ込もうとしたが、やはり喉につかえるのが苦しいらしい。
「く、苦しいよおにいちゃん」「そうだね、あまり無理しないでいいよ、里奈ちゃんが大丈夫なところまででいいから」「うん……」「握った手も動かして」
里奈ちゃんが口の中に出入りさせつつ、手でもしっかりと扱きはじめる。
「り、里奈ちゃん、気持ちいいよ……」そう言う声が上擦ってしまう。里奈ちゃんは懸命にペニスを手と口で愛撫し続ける。いいようのない快感が押し寄せてくる。
だが、このまま口の中にぶちまけるわけにはいかないな、里奈ちゃんがびっくりするし、彼女の希望はシャセイがみたいってことだったからな。
「里奈ちゃん、ちょっと止めて」脚の間に座っていた里奈ちゃんを右足の横に移動させた。
「手でしてくれる?」「うん」里奈ちゃんは右足の太腿に顎を乗せ、ペニスを見つめながら扱きはじめる。
「お、おにいちゃん、苦しいの?」俺の呼吸はかなり早くなり、乱れていた。
「ううん、気持ちいいんだよ……もっと手を速く動かしてくれる?」「うん、わかった、こう?」
里奈ちゃんの手の動きが速くなる。「そ、そう……もうすぐ出るよ……」「シャセイ、するの?」
里奈ちゃんも興奮のためか少し呼吸が乱れている。あまりの快感と興奮のため、俺の体が何度も痙攣する。
「あ、出るよ!」里奈ちゃんの手の中でペニスが二、三度大きく跳ね上がり、勢いよく精液を噴き出した。
「キャッ」里奈ちゃんが驚いて小さく声をあげた。断続的に何度も精液が飛び散るのを呆然とした表情で見つめている。絞り切るように出し切った精液が、ペニスを握ったままの里奈ちゃんの指を汚した。俺は大きく溜め息をついた。
「これがセイエキ、なんだ」里奈ちゃんは指についた精液の臭いを嗅ぐように鼻先へ持っていき、首を傾げた。ちょっと指先を舐める。
「なんかわかんないけど、ヘンな臭いと味……」里奈ちゃんは俺の顔を見上げ、上気した頬を緩めてくすっと笑った。
11
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:15:18 ID:???
「ふう……」唇を離すと里奈ちゃんが溜め息をつく。小さな体を『お姫様抱っこ』で抱き上げ、ベッドへと連れて行き、ゆっくりと横たえた。
「怖かったら言って……すぐやめるから」俺は言うと、また唇を重ねた。舌で里奈ちゃんの唇を割って、口中に侵入させる。里奈ちゃんは一瞬戸惑ったようだが、ぎこちなくそれに応えてくる。歯の裏や、上あごを舌先で蹂躙した。
里奈ちゃんの呼吸が苦しそうに乱れる。唇を離すと唾液が糸を引いた。小さな貝殻のような耳に唇を押し当てると、ピクンと里奈ちゃんの体が震える。
儚げな首筋から、おおきな襟ぐりからのぞいている小さな肩や胸元に唇を這わせた。
「あ……ん」里奈ちゃんが体を震わせながら仰け反り、小さな声を漏らす。トレーナーの裾をゆっくりとたくし上げていく。両手を上げさせ、するりとトレーナーを抜き取る。俺は体を起こして、里奈ちゃんの体を隅々まで眺める。大人の女にはない、犯しがたい美しさがあった。
「里奈ちゃん、綺麗だね」里奈ちゃんは恥ずかしそうに、それでも嬉しそうな笑顔を浮かべた。
「おにいちゃん……好き」そういって両手を広げる。俺は小さな体に覆い被さり、抱きしめた。里奈ちゃんの細い腕が俺の背中に巻き付く。
「セックスって……初めてのときは痛いの?」「ああ、女の子はすごく痛いらしいよ」
「……」「怖い? だったらしないけど。里奈ちゃんがもっと大きくなってから……」
「ううん、大丈夫……」里奈ちゃんが俺の頬にチュッとキスをする。ちょっと見つめ合って今度は唇にキスをし、里奈ちゃんの顎から首筋、胸元へと唇を這わせた。
膨らみかけた胸をそっと手に包み込む。それは乳房というにはあまりにも幼すぎた。軽く揉みこむと、里奈ちゃんが眉間に皺を寄せる。やっぱり痛いのかな? 俺は揉むのをやめ、ツンと尖った乳首に舌を当てた。
「は……!」里奈ちゃんが仰け反る。口に含み込んで舌で転がすと、里奈ちゃんの呼吸が軽く乱れた。小さなお椀を伏せたような胸に強弱をつけてしゃぶりついた。
「あはッ……うう!」里奈ちゃんは小さな声を立て、身を捩っている。小さなオッパイは俺の唾液でベトベトになった。ゆっくりと唇を這わせ、お腹からお臍を舌先で辿った。
「くすぐったいよう……」里奈ちゃんは息を弾ませながらくすくす笑う。ちっちゃな膝小僧に手を当て、脚を押し広げた。毛が全く生えていない、密やかな縦筋に沿って舌先を這わせる。
「あッ、やだ、おにいちゃん……」里奈ちゃんが脚を閉じようとするのを、手で押さえながら、何度も舌を往復させる。
「だめえ……汚いよう……!」「汚くなんかないよ、すごく綺麗だよ里奈ちゃん」
全く肥大していない、肉唇を指先でそっと割り広げる。新鮮なサーモンピンクの秘肉を舌先で嬲った。
「ひゃう!」里奈ちゃんが弓のように背を曲げて跳ね上がる。貪るように俺は里奈ちゃんの股間にかぶりつき、舐め、吸い付いた。里奈ちゃんの身体から力が抜けたのを見計らうと、指先でそっと薄皮を剥ぎ、真珠のような若芽に舌先を当てた。
「ひぅあああ!」里奈ちゃんが、大きく身体を反り返らせる。
「痛い?」俺が訊くと里奈ちゃんは小さく首を振る。
「痛いっていうか……しびれるみたいな……なんかヘンな感じ……あぁん!」
念のためにたっぷりと唾液を滴らせ、ツンと固くなっている肉粒を、舌先で刺激してやる。
「だめ……なんかオシッコ出ちゃいそう!」「いいよ、漏らしちゃって」俺はバスタオルをお尻の下に敷き、さらに刺激を加えた。それに応えるように里奈ちゃんの身体がビクンビクンと痙攣するように動いた。
「あッ! あッ! あッ! だめえええ!」グンッと里奈ちゃんが身体を仰け反らせ、お漏らしする。先ほど、風呂場で大量に漏らしていたせいか、量は少なかった。
12
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:19:33 ID:???
「ふう……」唇を離すと里奈ちゃんが溜め息をつく。小さな体を『お姫様抱っこ』で抱き上げ、ベッドへと連れて行き、ゆっくりと横たえた。
「怖かったら言って……すぐやめるから」俺は言うと、また唇を重ねた。舌で里奈ちゃんの唇を割って、口中に侵入させる。里奈ちゃんは一瞬戸惑ったようだが、ぎこちなくそれに応えてくる。歯の裏や、上あごを舌先で蹂躙した。
里奈ちゃんの呼吸が苦しそうに乱れる。唇を離すと唾液が糸を引いた。小さな貝殻のような耳に唇を押し当てると、ピクンと里奈ちゃんの体が震える。
儚げな首筋から、おおきな襟ぐりからのぞいている小さな肩や胸元に唇を這わせた。
「あ……ん」里奈ちゃんが体を震わせながら仰け反り、小さな声を漏らす。トレーナーの裾をゆっくりとたくし上げていく。両手を上げさせ、するりとトレーナーを抜き取る。俺は体を起こして、里奈ちゃんの体を隅々まで眺める。大人の女にはない、犯しがたい美しさがあった。
「里奈ちゃん、綺麗だね」里奈ちゃんは恥ずかしそうに、それでも嬉しそうな笑顔を浮かべた。
「おにいちゃん……好き」そういって両手を広げる。俺は小さな体に覆い被さり、抱きしめた。里奈ちゃんの細い腕が俺の背中に巻き付く。
「セックスって……初めてのときは痛いの?」「ああ、女の子はすごく痛いらしいよ」
「……」「怖い? だったらしないけど。里奈ちゃんがもっと大きくなってから……」「ううん、大丈夫……」
里奈ちゃんが俺の頬にチュッとキスをする。ちょっと見つめ合って今度は唇にキスをし、里奈ちゃんの顎から首筋、胸元へと唇を這わせた。
膨らみかけた胸をそっと手に包み込む。それは乳房というにはあまりにも幼すぎた。軽く揉みこむと、里奈ちゃんが眉間に皺を寄せる。やっぱり痛いのかな? 俺は揉むのをやめ、ツンと尖った乳首に舌を当てた。
「は……!」里奈ちゃんが仰け反る。口に含み込んで舌で転がすと、里奈ちゃんの呼吸が軽く乱れた。小さなお椀を伏せたような胸に強弱をつけてしゃぶりついた。
「あはッ……うう!」里奈ちゃんは小さな声を立て、身を捩っている。小さなオッパイは俺の唾液でベトベトになった。ゆっくりと唇を這わせ、お腹からお臍を舌先で辿った。
「くすぐったいよう……」里奈ちゃんは息を弾ませながらくすくす笑う。ちっちゃな膝小僧に手を当て、脚を押し広げた。毛が全く生えていない、密やかな縦筋に沿って舌先を這わせる。
「あッ、やだ、おにいちゃん……」里奈ちゃんが脚を閉じようとするのを、手で押さえながら、何度も舌を往復させる。
「だめえ……汚いよう……!」「汚くなんかないよ、すごく綺麗だよ里奈ちゃん」
全く肥大していない、肉唇を指先でそっと割り広げる。新鮮なサーモンピンクの秘肉を舌先で嬲った。
「ひゃう!」里奈ちゃんが弓のように背を曲げて跳ね上がる。貪るように俺は里奈ちゃんの股間にかぶりつき、舐め、吸い付いた。里奈ちゃんの身体から力が抜けたのを見計らうと、指先でそっと薄皮を剥ぎ、真珠のような若芽に舌先を当てた。
「ひぅあああ!」里奈ちゃんが大きく身体を反り返らせる。「痛い?」俺が訊くと里奈ちゃんは小さく首を振る。
「痛いっていうか……しびれるみたいな……なんかヘンな感じ……あぁん!」念のためにたっぷりと唾液を滴らせ、ツンと固くなっている肉粒を舌先で刺激してやる。
「だめ……なんかオシッコ出ちゃいそう!」「いいよ、漏らしちゃって」俺はバスタオルをお尻の下に敷き、さらに刺激を加えた。それに応えるように里奈ちゃんの身体がビクンビクンと痙攣するように動いた。
「あッ! あッ! あッ! だめえええ!」グンッと里奈ちゃんが身体を仰け反らせ、お漏らしする。先ほど、風呂場で大量に漏らしていたせいか、量は少なかった。
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名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:25:04 ID:???
「ふう……」唇を離すと里奈ちゃんが溜め息をつく。小さな体を『お姫様抱っこ』で抱き上げ、ベッドへと連れて行き、ゆっくりと横たえた。
「怖かったら言って……すぐやめるから」俺は言うと、また唇を重ねた。舌で里奈ちゃんの唇を割って、口中に侵入させる。里奈ちゃんは一瞬戸惑ったようだが、ぎこちなくそれに応えてくる。歯の裏や、上あごを舌先で蹂躙した。
里奈ちゃんの呼吸が苦しそうに乱れる。唇を離すと唾液が糸を引いた。小さな貝殻のような耳に唇を押し当てると、ピクンと里奈ちゃんの体が震える。
儚げな首筋から、おおきな襟ぐりからのぞいている小さな肩や胸元に唇を這わせた。
「あ……ん」里奈ちゃんが体を震わせながら仰け反り、小さな声を漏らす。トレーナーの裾をゆっくりとたくし上げていく。両手を上げさせ、するりとトレーナーを抜き取る。俺は体を起こして、里奈ちゃんの体を隅々まで眺める。大人の女にはない、犯しがたい美しさがあった。
「里奈ちゃん、綺麗だね」里奈ちゃんは恥ずかしそうに、それでも嬉しそうな笑顔を浮かべた。
「おにいちゃん……好き」そういって両手を広げる。俺は小さな体に覆い被さり、抱きしめた。里奈ちゃんの細い腕が俺の背中に巻き付く。
「セックスって……初めてのときは痛いの?」「ああ、女の子はすごく痛いらしいよ」「……」
「怖い? だったらしないけど。里奈ちゃんがもっと大きくなってから……」「ううん、大丈夫……」
里奈ちゃんが俺の頬にチュッとキスをする。ちょっと見つめ合って今度は唇にキスをし、里奈ちゃんの顎から首筋、胸元へと唇を這わせた。
膨らみかけた胸をそっと手に包み込む。それは乳房というにはあまりにも幼すぎた。軽く揉みこむと、里奈ちゃんが眉間に皺を寄せる。やっぱり痛いのかな? 俺は揉むのをやめ、ツンと尖った乳首に舌を当てた。
「は……!」里奈ちゃんが仰け反る。口に含み込んで舌で転がすと、里奈ちゃんの呼吸が軽く乱れた。小さなお椀を伏せたような胸に強弱をつけてしゃぶりついた。
「あはッ……うう!」里奈ちゃんは小さな声を立て、身を捩っている。小さなオッパイは俺の唾液でベトベトになった。ゆっくりと唇を這わせ、お腹からお臍を舌先で辿った。
「くすぐったいよう……」里奈ちゃんは息を弾ませながらくすくす笑う。ちっちゃな膝小僧に手を当て、脚を押し広げた。毛が全く生えていない、密やかな縦筋に沿って舌先を這わせる。
「あッ、やだ、おにいちゃん……」里奈ちゃんが脚を閉じようとするのを、手で押さえながら、何度も舌を往復させる。
「だめえ……汚いよう……!」「汚くなんかないよ、すごく綺麗だよ里奈ちゃん」
全く肥大していない、肉唇を指先でそっと割り広げる。新鮮なサーモンピンクの秘肉を舌先で嬲った。
「ひゃう!」里奈ちゃんが弓のように背を曲げて跳ね上がる。貪るように俺は里奈ちゃんの股間にかぶりつき、舐め、吸い付いた。里奈ちゃんの身体から力が抜けたのを見計らうと、指先でそっと薄皮を剥ぎ、真珠のような若芽に舌先を当てた。
「ひぅあああ!」里奈ちゃんが、大きく身体を反り返らせる。
「痛い?」俺が訊くと里奈ちゃんは小さく首を振る。
「痛いっていうか……しびれるみたいな……なんかヘンな感じ……あぁん!」
念のためにたっぷりと唾液を滴らせ、ツンと固くなっている肉粒を、舌先で刺激してやる。
「だめ……なんかオシッコ出ちゃいそう!」「いいよ、漏らしちゃって」俺はバスタオルをお尻の下に敷き、さらに刺激を加えた。それに応えるように里奈ちゃんの身体がビクンビクンと痙攣するように動いた。
「あッ! あッ! あッ! だめえええ!」グンッと里奈ちゃんが身体を仰け反らせ、お漏らしする。先ほど、風呂場で大量に漏らしていたせいか、量は少なかった。
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:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:30:18 ID:???
時折、小さく痙攣しながら、里奈ちゃんの身体がゆっくりと弛緩していく。細い脚の間から俺は顔を上げた。里奈ちゃんが放心したような表情で見つめ返してきた。
「なに……いまの?」「大丈夫、女の子は気持ちよくなると誰でもああなるんだよ」そっと里奈ちゃんの髪を撫でてやりながら、耳元で囁いた。
しばらく、二人並んで横になり、一息つくと、由理ちゃんが気だるげに身体を起こす。
「おにいちゃん……ボッキしてるよ」トランクス一枚の俺の下半身に目をやりながら、里奈ちゃんが薄く笑った。
「そ、そりゃあ……」「おにいちゃんも興奮してるんだあ」くすくす笑いながら、トランクス越しにペニスに触れてくる。
「里奈ちゃん……さっきみたいにしてくれる?」「うん、いいよ」里奈ちゃんは俺の脚の間にちょこんと座ると、トランクスに手をかけ、ゆっくりと引き下ろしていく。ペニスが弾み出ると、由理ちゃんが目を丸くする。
「すごーい……」先ほど教えたように、手で扱き、舌先と唇で、躊躇いなくペニスを愛撫しはじめる。
「あ、里奈ちゃん……気持ちいいよ」俺の反応を確かめながら、幼い舌先は、先端の孔から、裏側、くびれた溝まで、次々と正確に男のツボを探り当ててくる。この子、セックスに関してすごく勘がいいんじゃないだろうか……ペニスをくわえ込み、すぼめた唇で扱くように頭を上下させる里奈ちゃんを見ながら思った。
「里奈ちゃん……お尻をこっちに向けて跨がってくれないかな?」里奈ちゃんは怪訝な顔をしながらも、うんと頷くと身体の向きを変えると、膝を立てて跨がってくる。
里奈ちゃんの体躯が小さいので、かなり首を曲げなければならなかったが、小さなお尻を抱え込んで濡れそぼった秘所に、下を伸ばす。
「ぁん!」里奈ちゃんがビクンッと身体を震わせる。
「ほら、里奈ちゃん、続けてよ。俺も気持ちよくさせてあげるから」「んふ……う、うん」
里奈ちゃんが再びペニスをくわえ込む。俺は夢中で里奈ちゃんのお尻の間に口をつけた。しばらくすると首が痛くなってきたが、かまわず舌先と指で触れ続けた。
気づくと里奈ちゃんが、身体を俺の上にあずけ、息も絶え絶えに「お、おにいちゃん、もうだめだよ、あたし、おかしくなっちゃう」と、苦しげに言う。
俺は小さな身体の下から抜け出ると、里奈ちゃんをそっと仰向けにする。軽くキスをした。
15
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:34:12 ID:???
里奈ちゃんをベッドに運んだときは、それでもまだ本気でセックスをしようとは思っていなかった。適当に愛撫し、触りっこして終わらせよう、そう思っていた。でももういまは……。やりたい、里奈ちゃんにペニスを挿入したい、セックスしたい、それだけだった。
「じゃ、里奈ちゃん、おチンチンを入れるからね」「あ、う、うん……」里奈ちゃんがさすがに緊張した面持ちで頷く。今までにないほど、ペニスは固くなり、猛り切っていた。小学生の女の子とセックスする、今まで、絶対に理解できない、俺は違うと思っていた背徳の行為がこれほどまでに興奮するとは。
里奈ちゃんの秘部は、幼い愛液と俺の唾液で十分潤っていたが、念のためにさらに唾液を擦り込み、ペニスにもたっぷりと塗り付けた。どす黒く膨れ上がった先端を、清らかな縦筋にそっとあてがう。
「ほんとに痛くて、我慢できなかったら言ってね、すぐやめるから」「う、うん……でも平気、我慢するもん」
里奈ちゃんが不安げな表情をしながらも健気に言う。先端で割れ目愛撫をするように、擦り、なぞってみる。微かに湿った音をたてる。
「入れるよ」ゆっくりと腰を押し進めた。十分に濡れそぼっているためか、亀頭部分は意外なほどスムーズに、ツプリ、と入った。
「あッ! 痛!」里奈ちゃんが身体を強張らせる。
「だ、大丈夫? 我慢できない?」俺が訊くと、里奈ちゃんは表情を歪ませながら、ううん、と首を振る。
「どうしても無理だったら言ってね」そう言うと、俺はさらに挿入を試みた。だが、身体が力んでしまっているためか、それ以上の侵入を許そうとしない。
「んんッ……あッ」苦痛の声をあげ、身体を震わせる里奈ちゃん。やっぱり無理かな……?
「やめようか?」「ん……だ、大丈夫……いいから……して」里奈ちゃんが、健気に言う。あまり時間をかけても彼女の苦痛を長引かせるだけだ。俺は一度深呼吸をすると、ぐいっと腰を突き出した。メリッと頑に合わさった粘膜を引き剥がす感触があった。さらに押し進めるとブチブチ、という音が聞こえたような気がした。ペニスが一気に半分ほど里奈ちゃんの体内に収まる。ひィ、と里奈ちゃんが喉の奥で声を漏らした。
「だ、大丈夫?」「う、ん……おチンチン、あたしのアソコに……入ったの?」
さらに挿入しようとしたが、奥に突き当たるような感覚があり、それ以上進めなかった。やはり幼い膣内に根元まで挿入するのは無理なようだ。
16
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:38:24 ID:???
「ああ、入ったよ」俺は里奈ちゃんに覆い被さり、抱きしめてキスをする。
「動かしても大丈夫?」「うん……」里奈ちゃんがぎゅっとしがみついてくる。抽送しようとしても、ギチギチに締まっていて、スムーズに出来そうにない。
俺は身体を起こすと、里奈ちゃんの腰に手を添えて、ペニスを出し入れせずに、小さな身体を揺り動かす。
「あッ、ん!」里奈ちゃんが声を上げる。俺の腕に抱え上げられている華奢な脚が、ゆらゆらと力なく揺れる。
「き、気持ちいいよ、里奈ちゃん」経験したことのない締め付けに思わず声を漏らす。里奈ちゃんが、大きく呼吸を乱しながら頷く。
快感はあるが、成人女性のように抽送ができないのでイけそうにない。いつまでも続けるのは里奈ちゃんが可哀想だ。膣内に収まり切っていない竿を自分で扱き、華奢な身体を揺すり続けた。
「お、おにいちゃん……き、気持ちいい?」里奈ちゃんは涙を流しながらも、俺に笑いかけてくる。それを見た瞬間、あっけなく終わりは来た。
「り、里奈ちゃん!」脈打つようにペニスが二、三度暴れると、里奈ちゃんの体内に精液をぶちまけていた。
「あ!」里奈ちゃんの身体がビクンッと跳ね上がる。
あまりの快感に俺は腰を痙攣させながら、最後まで里奈ちゃんの膣内に注ぎ込むと、ゆっくりと腰を引いた。
ゴポリ、と割れ目から大量の精液が逆流してくる。血が混じっていて、濃いピンク色をしている。お尻の下にひいたタオルに染み込んでいった。
「里奈ちゃん、痛かったね、ごめんね」ぐすぐすとしゃくり上げている里奈ちゃんの頬を撫でながら、そっとキスをする。
「ううん、いいの……あたし、おにいちゃんのこと好きだもん」泣き笑いの笑顔でそう言う里奈ちゃんを、俺は強く強く抱きしめた。
17
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:44:32 ID:???
「シャワー浴びようか」
一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭くと、俺は里奈ちゃんを抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
「オッパイ、大きくなってきたんじゃないか?」「うん、お母さんもね、そろそろブラジャーかな、って言ってたよ」
里奈ちゃんの胸は、まだまだ小さかったが、それでも最近は膨らみが増してきている。愛らしい乳首を口に含み、転がすと里奈ちゃんが、身体を仰け反らせる。そっと脚を広げ、その間に顔を埋めた。一か月ほど前から、里奈ちゃんのアソコには産毛のような毛が生え始めていた。里奈ちゃんは最初、見られるのをひどく恥ずかしがっていたが。クンニで里奈ちゃんを軽く一度イカせる。
一息つくと、「今度はあたしがしてあげる」
里奈ちゃんは仰向けになった俺の脚の間に座ると、ペニスへの愛撫を開始する。孔や裏筋、雁のくびれ、竿から袋まで舌を這わせ、焦らしてから口に含み込んで、唇で扱く様は堂に入ったものだ。
「気持ちいいよ、里奈ちゃん……上手くなったね」俺が溜め息混じりに言うと、里奈ちゃんはペニスをくわえたまま、嬉しそうに補笑む。
「里奈ちゃん、舐めっこしよう」そう言うと、里奈ちゃんは、そっと俺の顔に上に跨がってくる。幼い肉唇を割り広げ、舌を這わせると、「あん!」と声を上げ、身体を捩る。
「ほら、俺にもしてくれなきゃ」「う、うん……」
里奈ちゃんがペニスへの愛撫を再開する。互いの性器を愛撫し、貪り合う。里奈ちゃんが、愛撫を続けられないほど喘ぎ始めたところで、俺はゆっくり身体を起こす。小さなお尻を両手で引き寄せる。
「ほら、お尻上げてごらん」俺が言うと、里奈ちゃんが恥ずかしげにお尻を上げる。
「入れるよ」ペニスに手を添え、背後からゆっくりと挿入する。
「あッ、ん……!」相変わらず、ペニスは半分までしか挿入できなかったが、すんなりと受け入れるようになり、抽送を行うと痛がるどころか、喘ぎを漏らすようになっていた。腰をお尻に打ち付けて、パンパンと音を立てるような激しいピストン運動はまだ無理だが、里奈ちゃんの小さな白いお尻の間を、俺の猛り切ったペニスが出入りしている様は、背徳的で、とても刺激的だった。里奈ちゃんが顔をベッドのシーツに押しつけ、くぐもった呻きを漏らすと、一旦身体を離した。
里奈ちゃんを仰向けに転がし、脚を押し広げ、ペニスをゆっくりと押し込む。
「あ……!」里奈ちゃんが仰け反り、俺の腕を握りしめてくる。抽送を開始すると「あッあッあッあッあッ」と連続した小さな声を漏らす。
「痛くない? 里奈ちゃん」「う、ううん……気持ちいいの、気持ちいいよ、おにいちゃん……!」
小学生らしからぬ淫らな言葉を口にするちゃんに俺の興奮は高まる。根元まで無理に挿入してしまわないように気をつけながら、里奈ちゃんにそっとキスをする。互いの口の中を舌で蹂躙し合う。
「あッ、あんッ……はッ」喘ぐ里奈ちゃんの顔が赤く染まり、小さな身体までが紅潮しはじめると、俺は身体を起こし抽送を早めた。胸が目に見えて膨らみを増し始め、アソコに毛が生え始めているから、初潮がくるのも、時間の問題だろう。これまでのように、生挿入で中出しできるのは、あと何度もないだろう。
「お、おにいちゃん……!」頬を赤く染め、潤んだ目で里奈ちゃんが見上げてくる。それは少女の中に女が覚醒した瞬間だ。
「里奈ちゃん……綺麗だよ」俺は、溜め息混じりに言うと押し上げてくる射精感を押さえるのを放棄した。
「く……!」俺は身体を痙攣させ、里奈ちゃんの膣内に注ぎ込んだ。最後の一滴を絞り切ると、里奈ちゃんが顔を仰け反らせ、ぶるっと身体を震わせた。
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名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:46:00 ID:???
「シャワー浴びようか」
一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭くと、俺は里奈ちゃんを抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
「オッパイ、大きくなってきたんじゃないか?」
「うん、お母さんもね、そろそろブラジャーかな、って言ってたよ」
里奈ちゃんの胸は、まだまだ小さかったが、それでも最近は膨らみが増してきている。愛らしい乳首を口に含み、転がすと里奈ちゃんが、身体を仰け反らせる。そっと脚を広げ、その間に顔を埋めた。一か月ほど前から、里奈ちゃんのアソコには産毛のような毛が生え始めていた。里奈ちゃんは最初、見られるのをひどく恥ずかしがっていたが。クンニで里奈ちゃんを軽く一度イカせる。
一息つくと、「今度はあたしがしてあげる」
里奈ちゃんは仰向けになった俺の脚の間に座ると、ペニスへの愛撫を開始する。孔や裏筋、雁のくびれ、竿から袋まで舌を這わせ、焦らしてから口に含み込んで、唇で扱く様は堂に入ったものだ。
「気持ちいいよ、里奈ちゃん……上手くなったね」俺が溜め息混じりに言うと、里奈ちゃんはペニスをくわえたまま、嬉しそうに補笑む。
「里奈ちゃん、舐めっこしよう」そう言うと、里奈ちゃんは、そっと俺の顔に上に跨がってくる。幼い肉唇を割り広げ、舌を這わせると、「あん!」と声を上げ、身体を捩る。
「ほら、俺にもしてくれなきゃ」「う、うん……」
里奈ちゃんがペニスへの愛撫を再開する。互いの性器を愛撫し、貪り合う。里奈ちゃんが、愛撫を続けられないほど喘ぎ始めたところで、俺はゆっくり身体を起こす。小さなお尻を両手で引き寄せる。
「ほら、お尻上げてごらん」俺が言うと、里奈ちゃんが恥ずかしげにお尻を上げる。
「入れるよ」ペニスに手を添え、背後からゆっくりと挿入する。
「あッ、ん……!」相変わらず、ペニスは半分までしか挿入できなかったが、すんなりと受け入れるようになり、抽送を行うと痛がるどころか、喘ぎを漏らすようになっていた。腰をお尻に打ち付けて、パンパンと音を立てるような激しいピストン運動はまだ無理だが、里奈ちゃんの小さな白いお尻の間を、俺の猛り切ったペニスが出入りしている様は、背徳的で、とても刺激的だった。里奈ちゃんが顔をベッドのシーツに押しつけ、くぐもった呻きを漏らすと、一旦身体を離した。
里奈ちゃんを仰向けに転がし、脚を押し広げ、ペニスをゆっくりと押し込む。
「あ……!」里奈ちゃんが仰け反り、俺の腕を握りしめてくる。抽送を開始すると「あッあッあッあッあッ」と連続した小さな声を漏らす。
「痛くない? 里奈ちゃん」「う、ううん……気持ちいいの、気持ちいいよ、おにいちゃん……!」
小学生らしからぬ淫らな言葉を口にするちゃんに俺の興奮は高まる。根元まで無理に挿入してしまわないように気をつけながら、里奈ちゃんにそっとキスをする。互いの口の中を舌で蹂躙し合う。
「あッ、あんッ……はッ」喘ぐ里奈ちゃんの顔が赤く染まり、小さな身体までが紅潮しはじめると、俺は身体を起こし抽送を早めた。胸が目に見えて膨らみを増し始め、アソコに毛が生え始めているから、初潮がくるのも、時間の問題だろう。これまでのように、生挿入で中出しできるのは、あと何度もないだろう。
「お、おにいちゃん……!」頬を赤く染め、潤んだ目で里奈ちゃんが見上げてくる。それは少女の中に女が覚醒した瞬間だ。
「里奈ちゃん……綺麗だよ」俺は、溜め息混じりに言うと押し上げてくる射精感を押さえるのを放棄した。
「く……!」俺は身体を痙攣させ、里奈ちゃんの膣内に注ぎ込んだ。最後の一滴を絞り切ると、里奈ちゃんが顔を仰け反らせ、ぶるっと身体を震わせた。
19
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 12:48:02 ID:???
「シャワー浴びようか」
一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭くと、俺は里奈ちゃんを抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
「オッパイ、大きくなってきたんじゃないか?」
「うん、お母さんもね、そろそろブラジャーかな、って言ってたよ」
里奈ちゃんの胸は、まだまだ小さかったが、それでも最近は膨らみが増してきている。愛らしい乳首を口に含み転がすと、里奈ちゃんが、身体を仰け反らせる。そっと脚を広げ、その間に顔を埋めた。一か月ほど前から、里奈ちゃんのアソコには産毛のような毛が生え始めていた。里奈ちゃんは最初、見られるのをひどく恥ずかしがっていたが。クンニで里奈ちゃんを軽く一度イカせる。
一息つくと、「今度はあたしがしてあげる」
里奈ちゃんは仰向けになった俺の脚の間に座ると、ペニスへの愛撫を開始する。孔や裏筋、雁のくびれ、竿から袋まで舌を這わせ、焦らしてから口に含み込んで、唇で扱く様は堂に入ったものだ。
「気持ちいいよ、里奈ちゃん……上手くなったね」俺が溜め息混じりに言うと、里奈ちゃんはペニスをくわえたまま、嬉しそうに補笑む。
「里奈ちゃん、舐めっこしよう」そう言うと、里奈ちゃんは、そっと俺の顔に上に跨がってくる。幼い肉唇を割り広げ、舌を這わせると、「あん!」と声を上げ、身体を捩る。
「ほら、俺にもしてくれなきゃ」「う、うん……」
里奈ちゃんがペニスへの愛撫を再開する。互いの性器を愛撫し、貪り合う。里奈ちゃんが、愛撫を続けられないほど喘ぎ始めたところで、俺はゆっくり身体を起こす。小さなお尻を両手で引き寄せる。
「ほら、お尻上げてごらん」俺が言うと、里奈ちゃんが恥ずかしげにお尻を上げる。
「入れるよ」ペニスに手を添え、背後からゆっくりと挿入する。
「あッ、ん……!」相変わらず、ペニスは半分までしか挿入できなかったが、すんなりと受け入れるようになり、抽送を行うと痛がるどころか、喘ぎを漏らすようになっていた。腰をお尻に打ち付けて、パンパンと音を立てるような激しいピストン運動はまだ無理だが、里奈ちゃんの小さな白いお尻の間を、俺の猛り切ったペニスが出入りしている様は、背徳的で、とても刺激的だった。里奈ちゃんが顔をベッドのシーツに押しつけ、くぐもった呻きを漏らすと、一旦身体を離した。
里奈ちゃんを仰向けに転がし、脚を押し広げ、ペニスをゆっくりと押し込む。
「あ……!」里奈ちゃんが仰け反り、俺の腕を握りしめてくる。抽送を開始すると「あッあッあッあッあッ」と連続した小さな声を漏らす。
「痛くない? 里奈ちゃん」「う、ううん……気持ちいいの、気持ちいいよ、おにいちゃん……!」
小学生らしからぬ淫らな言葉を口にするちゃんに俺の興奮は高まる。根元まで無理に挿入してしまわないように気をつけながら、里奈ちゃんにそっとキスをする。互いの口の中を舌で蹂躙し合う。
「あッ、あんッ……はッ」喘ぐ里奈ちゃんの顔が赤く染まり、小さな身体までが紅潮しはじめると、俺は身体を起こし抽送を早めた。胸が目に見えて膨らみを増し始め、アソコに毛が生え始めているから、初潮がくるのも、時間の問題だろう。これまでのように、生挿入で中出しできるのは、あと何度もないだろう。
「お、おにいちゃん……!」頬を赤く染め、潤んだ目で里奈ちゃんが見上げてくる。それは少女の中に女が覚醒した瞬間だ。
「里奈ちゃん……綺麗だよ」俺は、溜め息混じりに言うと押し上げてくる射精感を押さえるのを放棄した。
「く……!」俺は身体を痙攣させ、里奈ちゃんの膣内に注ぎ込んだ。最後の一滴を絞り切ると、里奈ちゃんが顔を仰け反らせ、ぶるっと身体を震わせた。
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