[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
death論教 26
7
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2025/01/04(土) 13:14:46 ID:???
「シャワー浴びようか」
一緒にシャワーを浴び、バスタオルで身体を拭くと、俺は里奈ちゃんを抱き上げ、ベッドにそっと横たえる。
「オッパイ、大きくなってきたんじゃないか?」
「うん、お母さんもね、そろそろブラジャーかな、って言ってたよ」
里奈ちゃんの胸は、まだまだ小さかったが、それでも最近は膨らみが増してきている。愛らしい乳首を口に含み、転がすと里奈ちゃんが、身体を仰け反らせる。そっと脚を広げ、その間に顔を埋めた。一か月ほど前から、里奈ちゃんのアソコには産毛のような毛が生え始めていた。里奈ちゃんは最初、見られるのをひどく恥ずかしがっていたが。クンニで里奈ちゃんを軽く一度イカせる。
一息つくと、「今度はあたしがしてあげる」
里奈ちゃんは仰向けになった俺の脚の間に座ると、ペニスへの愛撫を開始する。孔や裏筋、雁のくびれ、竿から袋まで舌を這わせ、焦らしてから口に含み込んで、唇で扱く様は堂に入ったものだ。
「気持ちいいよ、里奈ちゃん……上手くなったね」俺が溜め息混じりに言うと、里奈ちゃんはペニスをくわえたまま、嬉しそうに補笑む。
「里奈ちゃん、舐めっこしよう」そう言うと、里奈ちゃんは、そっと俺の顔に上に跨がってくる。幼い肉唇を割り広げ、舌を這わせると、「あん!」と声を上げ、身体を捩る。
「ほら、俺にもしてくれなきゃ」「う、うん……」
里奈ちゃんがペニスへの愛撫を再開する。互いの性器を愛撫し、貪り合う。里奈ちゃんが、愛撫を続けられないほど喘ぎ始めたところで、俺はゆっくり身体を起こす。小さなお尻を両手で引き寄せる。
「ほら、お尻上げてごらん」俺が言うと、里奈ちゃんが恥ずかしげにお尻を上げる。
「入れるよ」ペニスに手を添え、背後からゆっくりと挿入する。
「あッ、ん……!」相変わらず、ペニスは半分までしか挿入できなかったが、すんなりと受け入れるようになり、抽送を行うと痛がるどころか、喘ぎを漏らすようになっていた。腰をお尻に打ち付けて、パンパンと音を立てるような激しいピストン運動はまだ無理だが、里奈ちゃんの小さな白いお尻の間を、俺の猛り切ったペニスが出入りしている様は、背徳的で、とても刺激的だった。里奈ちゃんが顔をベッドのシーツに押しつけ、くぐもった呻きを漏らすと、一旦身体を離した。
里奈ちゃんを仰向けに転がし、脚を押し広げ、ペニスをゆっくりと押し込む。
「あ……!」里奈ちゃんが仰け反り、俺の腕を握りしめてくる。抽送を開始すると「あッあッあッあッあッ」と連続した小さな声を漏らす。
「痛くない? 里奈ちゃん」「う、ううん……気持ちいいの、気持ちいいよ、おにいちゃん……!」
小学生らしからぬ淫らな言葉を口にするちゃんに俺の興奮は高まる。根元まで無理に挿入してしまわないように気をつけながら、里奈ちゃんにそっとキスをする。互いの口の中を舌で蹂躙し合う。
「あッ、あんッ……はッ」喘ぐ里奈ちゃんの顔が赤く染まり、小さな身体までが紅潮しはじめると、俺は身体を起こし抽送を早めた。胸が目に見えて膨らみを増し始め、アソコに毛が生え始めているから、初潮がくるのも、時間の問題だろう。これまでのように、生挿入で中出しできるのは、あと何度もないだろう。
「お、おにいちゃん……!」頬を赤く染め、潤んだ目で里奈ちゃんが見上げてくる。それは少女の中に女が覚醒した瞬間だ。
「里奈ちゃん……綺麗だよ」俺は、溜め息混じりに言うと押し上げてくる射精感を押さえるのを放棄した。
「く……!」俺は身体を痙攣させ、里奈ちゃんの膣内に注ぎ込んだ。最後の一滴を絞り切ると、里奈ちゃんが顔を仰け反らせ、ぶるっと身体を震わせた。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板