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death論教 7
13
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/08/07(水) 18:18:14 ID:???
「nくんっ、いいわよ、そのまま動いて、精子だして」「えっ、あっ、でも……」「いいから、もっと動いて、もっと突いてッ!」「先生、先生っ」
俺は優子先生のお許しが出たので、そのまま一心不乱に腰を動かした。俺のオ○ンチンが、優子先生のオ○ンコの奥深くまで届くように。
優子先生も、俺の腰の動きに合わせて、二人の結合がより深くなるように腰を動かしている。
二人の腰の動きが完全に一致した。
優子先生のオ○ンコまわりは粘液でぬるぬるになっているので、オ○ンチンの出し入れでヌチャヌチャといやらしい音がするのも、興奮を余計に高める。
ついに限界が来た。俺の下腹部の奥から、熱いモノが一気にわき出してきた。俺は優子先生のオ○ンコに、これでもかとばかりにオ○ンチンを突き立てた。
「先生、僕もうガマンできないよ」「いいわよ、そのまま思いっきり出しなさい」「先生、先生、先生好きだ、先生と赤ちゃん作りたい!」
「nくんのオ○ンチンは、いま先生のオ○ンコの中に入ってるのよ」「先生、精子出すよ」
「精子を出すことは何て言うの?教えたでしょ」「あっ、あっ、そっそれって」「何?言いなさい!」
「しゃ……」「聞こえない!ちゃんと言いなさいッ!」
「射精ですっ」「なに?聞こえないよ。もう一度言いなさい」「身寸米青です!」
「そうね、よく言えたわね。じゃあ先生のオ○ンコの中に射精しなさい!」「あっあっあっあっ、先生、もうダメ、しゃっ、しゃっ、射精しますッ!出る、出る、出るっ、うあああああーーーーーっ!!」
俺は、オ○ンチンが1ミリでもオ○ンコの奥に入るよう、無我夢中でオ○ンチンを優子先生のオ○ンコに押し当てた。頭の中でそうしようとか考えての動きではなく、それは男の本能だった。
オ○ンチンの先端が何度も収縮し、精子を噴出しているのが感じられた。
優子先生の、軟らかくて温かいオ○ンコ。そのオ○ンコの中にオ○ンチンを挿入し、思いっきり精子を出す男の充実感。もう何も見えず、ただ夢中で精子の全てを吐き出し終えるまで、俺はオ○ンチンを優子先生のオ○ンコに打ち当て続けた。
ありったけの精子を出し終え、俺はそのままぐったりして、優子先生の上でぐったりとなった。
はあはあと大きな息をして、体が酸素を求めている。
腰を振って射精している最中は、もしかしたら無呼吸だったのかも知れない。
さっき、優子先生もそんな状態だった。
ようやく呼吸が落ち着き、顔を上げると、優子先生と目が合った。優子先生は俺の頭を撫で、女神のような表情で俺を見つめている。
「どう、気持ちよかった?」「頭の中が真っ白になった」
「先生も気持ちよかったよ」「ホント?」「ホント」
まだ俺のオ○ンチンと優子先生のオ○ンコは、繋がったままだった。
繋がったまま、少しの間お互い無言で余韻に浸った。
いつまでもこうしていたいと思ったが、終わりの時間がやってきた。優子先生は体を起こし、オ○ンコから俺のオ○ンチンを引き抜いた。
少し萎えて小さくなったオ○ンチン。優子先生の白濁した粘液がまとわりついたコンドームの中には、びっくりするくらい大量に俺の白い精子が溜まっていた。
優子先生は俺のオ○ンチンに両手を添えて、精子が漏れないようにコンドームを外した。
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