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death論教 4

10名無しさんの住居は極寒の地:2024/08/07(水) 17:30:37 ID:???
「最初だから、先生が上になるよ」「はい」「飛松さんも、よく見てるのよ」「はい」「じゃnくん、いくよ」
そう言うと優子先生は、仰向けの俺の上に跨がった。
優子先生は自分のオ○ンコを俺のオ○ンチンに押しつけた。粘液でぬるぬるの優子先生のオ○ンコが、俺のオ○ンチンを触れた。
優子先生のオ○ンコから粘液が滴り落ち、俺のタマ袋に垂れてくる。ああ、オ○ンコとオ○ンチンをこすり合わせると、こんなにも気持ちいいんだ……。
俺はもうれつに感激した。
優子先生は、なまめかしく腰を前後に動かしている。
表情は、苦悶なのか、快感に耐えているのか、少し眉をひそめている。
優子先生のオ○ンコと俺のオ○ンチンの接触部分からは、ヌチャヌチャという音が聞こえてきた。
初めは優子先生の毛で少しジョリジョリした感覚だったが、優子先生のオ○ンコから出る粘液が二人の股間を濡らし、えもいわれぬヌルヌル感で快感が高まっていく。
「どうnくん、気持ちいい?」「はっ、はいっ。僕もう……」「まだ入れてもないわよ。ガマンしなさい」「はっ、はいっ」「じゃあ、入れるわよ」「はいっ」
優子先生は腰の動きを止めたかと思うと、優子先生のオ○ンコから出た粘液でぬるぬるの俺のオ○ンチンを手で持った。45度くらいの角度でピーンと立っている俺のオ○ンチンに指を添え、90度の真上を向くようにした。
そして優子先生は腰を上げて、膝をMの字になるようにして、俺のオ○ンチンの先端を、優子先生のオ○ンコにピタリと当てた。
いよいよ俺のオ○ンチンが、優子先生のオ○ンコの中に入る……。そう思うと、胸が少しドキドキしてきた。
優子先生は俺のオ○ンチンを前後に動かし、位置を合わせているようだった。次の瞬間、まるでパズルのピースとピースが合わさったように、俺のオ○ンチンの先端が、優子先生のオ○ンコにピタッと一致した。


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