[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
Penis is God
14
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/02/24(土) 18:16:39 ID:???
「じゃ……」飛松さんはそっと手を伸ばし、ジャージ越しに俺の股間に手の平を押し付けてきた。
「ぅお……!」ほんとに触られるとは思っていなかった俺は思わず声を出してしまった。飛松さんはさするように二、三度手の平を上下させた。その時、童貞でもちろん女の子に触られたことのない俺のムスコは一瞬で半勃ちになる。
「え? なんか……」飛松さんは呟くように言うと視線を俺の股間に落としたまま、さらに手を押し付けてきた。
「な、なんだかおっきくなってきてる……」俺は声もないまま、呆けたように立ち尽くしていた。おいおい、ヤバイよこれ。
「その……勃起してるの、これって?」飛松さんは俺の顔を見て、すこし上擦った声で聞いてくる。
「え……そ、そう」俺も、すっかり気が動転しながら、素直に答える。
「どうしたら勃起するの……?」「あ、え、え〜と……Hなこと考えたりした時とか……」「ふ〜ん……」そんな会話の間も、彼女の手は動き続けていた。俺はもう完全に勃ってしまっていた。
「も、もういいだろ、さっきの分は十分返してると思うけど」「え……もうすこし」飛松さんはそう言うと俺の前にしゃがみ込み、さらに手の平を強く押し付けさすり始める。
「ちょ……」俺は、まったく身動きできずにされるがままになっていた。ヤバイ、マジで気持ちいいよ。
「あの……見てもいい?」飛松さんは俺を見上げると、掠れたような声で言う。
「え……い、いいけど」信じられない展開に思考がついていけず、躊躇することなく答えた。飛松さんがジャージに手をかけ、下着ごと押し下げた。ゴムにひっかかって、ギンギンになったムスコが弾み出た。
「え? すご〜い……」飛松さんは目を丸くした。ジャージと下着が足首まで下ろされ、下半身を剥き出しにして立っている俺と、その前に蹲って、勃起を見つめる飛松さん。
「あの……触っていい?」「あ、いいけど」嫌だというはずがない。彼女は恐る恐るといった感じで俺のムスコをそっと握りしめる。
「うわ、硬い……!」「う……」女の子に、それも勃起したムスコを初めて触られて、俺は思わず声を上げた。
「痛いの?」飛松さんは慌てて手を離す。「いや、痛くないけど」「なんだか……触ると痛そう。腫れてるみたいで」確かに打ち身なんかで腫れたところに触ると痛いけど……女の子ってそう思うんだな。
「痛くないの? 大丈夫?」「う、うん……」再び飛松さんがムスコを握る。「熱い……なんかビクビクしてる」といいながら、飛松さんはしっかりと観察しているようで、時々袋の方にも指を触れたりしている。ぎこちなくムスコを握った手を動かし始める。
「う……っく」「あ、あの、こうすると気持ちいいんだって聞いたことあるけど」「う、うん、気持ちいい……」俺はもう完全に興奮してしまっていて、とにかくこの降って湧いた幸運に身を任せようと思った。
「先っぽからなんか出てきたけど……射精したの?」
飛松さんが俺を見上げながら聞いてくる。どうやら先走り液が滲み出してきているらしい。
「い、いや……それはそうじゃなくて、興奮してくると出てくるんだよ、」カウパー液とかそのころはよくわかってなかったのでとりあえずそう答える。
「オシッコなの?」「あ、じゃなくて……女の子も興奮してくると濡れてくるだろ?」飛松さんはさっと顔を赤くする。
「あ、う、うん……」「あれと同じようなもんじゃないかな、よくわかんないけど」「そ、そうなんだ……」彼女は手でしごきながらもう一方の手の指で先端に触れ、透明な液を掬い取る。
「ヌルヌルしてる……」人差し指と親指を擦り合わせながら、ムスコを頬に押し当てて、「ほんと硬いよね……」感心したように言う。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板