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新しい掲示板誕生!
1
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2013/05/05(日) 14:07:12 ID:j8bj3aTY
http://jbbs.livedoor.jp/internet/17741/
2ちゃんねるの雑談板に対する避難所、というよりそれに対抗する勢いを目指してる掲示板「びっぷぶらざーず」
ここなら荒らし以外はフリーダムだからどんどん何でも投稿しておk
2chのような理不尽な規制も無し
勿論アフィ禁止なので思う存分満喫汁
2
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/03/27(木) 10:41:28 ID:/zD90VgU
こうして歴史は繰り返される
3
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/11/03(月) 10:11:45 ID:D9DZocfU
JAVAは念のため切ってね
4
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/12/20(土) 22:38:04 ID:SHu27Z9A
こことおなじになっていそうだ。
5
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2014/12/26(金) 23:48:32 ID:uZ5FyuQs
したらばか
6
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/12/27(金) 12:16:33 ID:???
「じゃ……」敦子はそっと手を伸ばし、ジャージ越しに俺の股間に手の平を押し付けてきた。
「ぅお……!」ほんとに触られるとは思っていなかった俺は思わず声を出してしまった。敦子はさするように二、三度手の平を上下させた。その時、童貞でもちろん女の子に触られたことのない俺のムスコは一瞬で半勃ちになる。
「え? なんか……」敦子は呟くように言うと視線を俺の股間に落としたまま、さらに手を押し付けてきた。
「な、なんだかおっきくなってきてる……」俺は声もないまま、呆けたように立ち尽くしていた。おいおい、ヤバイよこれ。
「その……勃起してるの、これって?」敦子は俺の顔を見て、すこし上擦った声で聞いてくる「え……そ、そう」俺も、すっかり気が動転しながら、素直に答える。
「どうしたら勃起するの……?」「あ、え、え〜と……Hなこと考えたりした時とか……」「ふ〜ん……」そんな会話の間も、彼女の手は動き続けていた。俺はもう完全に勃ってしまっていた。
「も、もういいだろ、さっきの分は十分返してると思うけど」
「え……もうすこし」敦子はそう言うと俺の前にしゃがみ込み、さらに手の平を強く押し付けさすり始める。
「ちょ……」俺は、まったく身動きできずにされるがままになっていた。ヤバイ、マジで気持ちいいよ。
「あの……見てもいい?」敦子は俺を見上げると、掠れたような声で言う。
「え……い、いいけど」信じられない展開に思考がついていけず、躊躇することなく答えた。敦子がジャージに手をかけ、下着ごと押し下げた。ゴムにひっかかって、ギンギンになったムスコが弾み出た。
「え? すご〜い……」敦子は目を丸くした。ジャージと下着が足首まで下ろされ、下半身を剥き出しにして立っている俺と、その前に蹲って、勃起を見つめる敦子。
「あの……触っていい?」「あ、いいけど」嫌だというはずがない。彼女は恐る恐るといった感じで俺のムスコをそっと握りしめる。
「うわ、硬い……!」「う……」女の子に、それも勃起したムスコを初めて触られて、俺は思わず声を上げた。
「痛いの?」敦子は慌てて手を離す。「いや、痛くないけど」「なんだか……触ると痛そう。腫れてるみたいで」確かに打ち身なんかで腫れたところに触ると痛いけど……女の子ってそう思うんだな。
「痛くないの? 大丈夫?」「う、うん……」再び敦子がムスコを握る。「熱い……なんかビクビクしてる」といいながら、敦子はしっかりと観察しているようで、時々袋の方にも指を触れたりしている。ぎこちなくムスコを握った手を動かし始める。
「う……っく」「あ、あの、こうすると気持ちいいんだって聞いたことあるけど」「う、うん、気持ちいい……」俺はもう完全に興奮してしまっていて、とにかくこの降って湧いた幸運に身を任せようと思った。
「先っぽからなんか出てきたけど……射精したの?」
敦子が俺を見上げながら聞いてくる。どうやら先走り液が滲み出してきているらしい。
「い、いや……それはそうじゃなくて、興奮してくると出てくるんだよ、」カウパー液とかそのころはよくわかってなかったのでとりあえずそう答える。
「オシッコなの?」「じゃなくて……女の子も興奮してくると濡れてくるだろ?」敦子はさっと顔を赤くする。
「あ、う、うん……」「あれと同じようなもんじゃないかな、よくわかんないけど」「そ、そうなんだ……」彼女は手でしごきながらもう一方の手の指で先端に触れ、透明な液を掬い取る。
「ヌルヌルしてる……」人差し指と親指を擦り合わせながら、ムスコを頬に押し当てて、「ほんと硬いよね……」感心したように言う。
7
:
名無しさんの住居は極寒の地
:2024/12/27(金) 12:25:07 ID:???
「あ、あの、女の人が男の人のオチンチンを口で……」「フェラチオ?」「そ、そう、それ……」マジでフェラしてくれそうだな、これは。俺は期待しながら言った。
「し、してみる?」「ん……でもしたことないから……どうすれば……」「いや、俺もされたことないからわからないけど、舐めればいいんじゃないかな」「……こう?」敦子は舌を出して、ちょっと先端を舐める。パンパンに張り切った亀頭に痛いような感覚が走る。
「あ……!」「どう舐めれば気持ちよくなるの?」「ん……舌を回すようにするとか……」敦子は先端の表裏を舌先で回すように舐め始める。
「あ……気持ちいい……」電流が走ったような快感に、俺は思わず仰け反った。
「く、くわえてみて……」敦子は、口を開けるとぱくりと含みこんだ。生暖かい感触に俺はまた体を硬直させる。彼女の大きな口でムスコをくわえ込んでいる光景はなんともエロかった。
しばらく、くわえていた口を離すと、「あの……このあとどうしたら……」「ん……くわえて……顔を前後に動かしてみて」敦子は再びくわえ込んで顔を前後に動かし始める。今思えばテクもへったくれもなく、アイスキャンデーでも舐めているような動きだったが、俺にとって初めてのフェラは十分刺激的だった。
「ああ、気持ちいいよ…」敦子は一旦口を離すと、「こうすればもっといいのかな……?」と言うと、また口に含んで、髪を揺らしながら頭を前後に振り、手でしごき始める。
「気持ちいい?」「う、うん、すごくいいよ」たまに歯が当たって痛かったりしたが、快感の方が大きかった。敦子はまた口を離すと、「射精しそう?」と、上目遣いに見上げながら聞いてくる。
「もうちょっとで出るかも……」「口の中で出しても……汚くないんだよね、精子って」「あ〜……多分」「飲んでも大丈夫かな……?」「う、うん、いいんじゃないかな」そう話す間も唾液でベトベトになったムスコをしごく手を止めない。
「あ、あの……射精する時は言ってね。急だとビックリするかも知れないから」「う、うん、わかった」
敦子はまたムスコをくわえ込むと頭を動かし始める。俺の息が荒くなってくる。
「んッ……、んッ……」敦子も小さな声を漏らし始める。ジュボジュボと卑猥な音が体育倉庫に響き渡り、彼女の頭とムスコをしごく手の動きが早くなってくる。
すぐに限界はやって来た。「あぁ〜!!幾島っ…、気持ちいい!幾島っ、出そう……ああっ、幾島っ、幾島っ、敦子、敦子っ、敦子おおおっ……あっ、あっ、うっ」敦子の頭を両手で抱え込む。ムスコが彼女の口の中で暴れ、しゃくりあげるように精液をぶちまけた。
「んん……!」敦子はくぐもった声をあげながらも顔を離すことなく、大量の精液を口で受けてくれた。出し切ると、俺は腰を引いて、ムスコを彼女の口から外した。
「ん……げほッ……!」敦子は口を手で覆いながら咳き込んだ。飲みきれなかった精液が床に吐き出される。「あ、ご、ごめん、大丈夫?」苦しそうな敦子を見て、慌てて俺は言った。
「ごほッ……う、うん、だいじょ……げほッ!」とんでもなく悪いことをしたような気になって敦子の背中をさする。
「だいじょう……ぶ、だから、でもあんなに出るなんて思わなかったよ、すごい勢いだし」「ご、ごめん、ほんとに」
しばらくして、落ち着いた敦子は口元を手で拭いながら立ち上がった。
「なんか……しょっぱいね、精子って」「そ、そう」
「あ〜、ちょっと変な匂いだけど……そんなに嫌な味でもなかったかな」
二人で顔を見合わせ、笑った。
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