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ここだけ延長線上ノ世界
1
:
Luce=Esperanza (金髪金眼の少女)《guildmaster》[天使魔法]
:2013/07/08(月) 20:11:50 ID:Fli/4zNA
ここは、魔法という力が存在しない世界。
いわば、現在の延長線上の世界。
?「あなたたちはここのあなたたちとは別人。いや、あなたたちはあなたたち。
…面倒くさいからやめます!」
?「私、ルーチェも登場するから見(割愛」
ルーチェ「割愛ってn」
「…………と、茶番はここまでにして。」
ルーチェ「ここは魔法が無い世界です。貴方方のキャラはこの世界で、魔法という力を得ず、ごく普通の生活を送っています」
ルーチェ「勿論、私たちの世界とは違って、キャラの性別が違うかも知れませんし、年齢も違うかもしれません。」
ルーチェ「…さて、貴方方は、どんな生活を送っているのでしょーねっ☆」
384
:
ソウル・ハートフィールド
:2013/07/14(日) 01:00:52 ID:FogURczA
//すみません。眠気&回線がヤバイので、凍結できますでしょうか?
385
:
少女と女子高生(少女「」)
:2013/07/14(日) 01:01:45 ID:q9gIkLF.
>>383
そんなもんかぁ
じゃ、遠慮なくいただこうかなー
【もう開けちゃってるけど、と言い飲む】
そうだねぇ、最近あんまり話したことなかったし
【少女は美味しそうにコーラを飲んでいる】
386
:
少女と女子高生(少女「」)
:2013/07/14(日) 01:02:15 ID:q9gIkLF.
//了解ですよ、無理させてしまって申し訳ない
387
:
ソウル・ハートフィールド
:2013/07/14(日) 01:03:08 ID:FogURczA
//では落ちます
//自分から誘っといて…申し訳ありません!
388
:
少女と女子高生(少女「」)
:2013/07/14(日) 01:04:22 ID:q9gIkLF.
//いえいえ、こちらこそ長引かせてしまって申し訳なかったです
//おやすみなさいませー
389
:
ソウル・ハートフィールド
:2013/07/14(日) 07:42:25 ID:FogURczA
>>385
「色々と忙しいだろうしなァ。」
「ま、学校じゃ、俺と話せるような雰囲気じゃねぇし、こうして話せるだけで十分だわ」
学校では、彼は何もすること無く、屋上に一人佇むだけ。
無論、誰も話しかけようとしない。それは髪の色とか見た目の偏見なのか、なんなのか。彼にはわからない。
「まがりちゃん、美味しいか?」
//一応、投下しておきます。
二日連続ですし、無視してくださっても良いです
//一応、時間帯は夜、ということで
390
:
少女と女子高生(少女「」)
:2013/07/14(日) 11:17:47 ID:q9gIkLF.
>>389
そうだねー、バイトもあるし学校でも色々忙しいから
ま、時間があったら話そうよ、こうやってさ
【表情は変わらない、見た目がどうだろうと関係ない】
【大事なのは性格、それ以外はさして重要ではないのだ】
「ん、おいしい」
【コクリと頷いて飲み続ける】
//遅れて申し訳ない、時間帯把握です
391
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/07/17(水) 00:33:54 ID:ABCavFOg
……
【夜のゲームセンター、不良が溜まるその中で彼は一人ダーツゲームにいそしんでいた】
392
:
イリー 女 Tシャツジーンズ
:2013/07/17(水) 13:40:02 ID:g.P9Mb/A
【病院帰り、冷房の効いた地区図書館】
【喫茶室でやや大きめのおにぎりをもくもくと食べている】
【半ば涼を取る目的でやって来ては適当な本を読み漁り、一段落着いたら家で作ったお弁当…とは言えただのおにぎりだが…を食べて商店街のアルバイトか道場の仕事、これが大抵の日々のパターン】
【家で留守番をしているはずの山田くんは、何時の間にか窓を開けて出掛けると言う技を身につけていた】
【少し心配ではあるが元々野良だったのだ、大丈夫だろうと黙認している】
(…さて、行きますか…っ)
【ペロリと短い昼食を終えて、夏の陽射しの強くなって来た外へと歩き出して行った】
【遠くで、気の早い蝉がミンミンと鳴いている】
393
:
プロトル 男【容姿】黒髪緋眼の青年
:2013/07/17(水) 16:12:59 ID:8F4svWcc
あっちー
あっちーよー
【ベンチでウダウダしている】
【一見、だらけているようだがこれも張り込みの一つなのだ】
394
:
ソウル
:2013/07/19(金) 20:50:14 ID:ZMqyLqHk
>>390
「………あ、やべっ!」
学校で出された課題。不運なことに今思い出した。(幸いかも知らないが)
「…悪ィ、ちょっと俺帰るわ。」
「邪魔したな!」
返事を聞かず、素早く走り去って行く。
返事なんて聞いていたら、また話してしまう、と思ったからである。
//超超超ごめんなさい!
//またこれからも忙しくなりそうなので、強引ですが、〆ます!
遅れてしまい申し訳ありませんでしたーっ!
395
:
【名前】ルーク【容姿】黒髪金眼の青年 E:黒スーツ
:2013/07/20(土) 00:12:33 ID:6IirjZLE
はぁ…
はぁ…
【公園のベンチで一人座っている】
【先ほどから空を見ながらため息をついている】
396
:
ノア 革防具 少年 状態異常無効化
:2013/07/21(日) 02:37:37 ID:2XQN0Q/s
ふふふ………
この世界は、どこなのかな?
僕は、誰?
なんで、こんな、ふくを、きている、の?
397
:
【名前】ルーク【容姿】黒髪金眼の青年 E:黒スーツ
:2013/08/23(金) 23:35:12 ID:mlSLom9k
お客さんこないなぁ…
やっぱり移転したほうがいいかな…
398
:
TV
:2013/10/13(日) 22:32:36 ID:5FJ.D1/w
『緊急ニュースです』
【日本にあるすべてのテレビが一斉にアナウンサーを映し出す】
『我が国で試験運行していた』
『完全自立式AIを搭載したロボット通称、Show-03が脱走したようです!』
『近隣の皆様は十分注意してください!』
399
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 22:35:30 ID:mJIJE5nU
……?
【偶然かそのとき商店街の電気店の前に居た彼はそのニュースを見る】
【相変わらず物騒な町だ、そう思いつつテレビから目を逸らし家へと向かう】
400
:
【名前】Show-01 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 22:39:47 ID:5FJ.D1/w
…ピーーー
【偶然か、その商店街を歩く少年がいる】
【しかしふつうの人とは違い、瞬きを一切せず、顔もまっすぐ正面を向いたまま歩いている】
401
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 22:41:43 ID:5FJ.D1/w
>>400
//名前ミス…
402
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 22:45:56 ID:mJIJE5nU
>>400
……
【偶然か、不意に目に止まる、いや耳に小さな音が入ったというか】
【杖を突いた右手を軽くその足に当てる】
403
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 22:50:04 ID:5FJ.D1/w
>>402
…!
【睦を見つけると普通の人のように歩み寄り話しかける】
あの…
ちょっといいですか?
【おずおずとした口調だ】
【殺意はまるでない】
404
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 22:52:25 ID:mJIJE5nU
>>403
……
【なんだと非常に目つきの悪い目でぎろりと睨みつける】
【本人は一切そういう気はないのだが】
405
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 22:56:42 ID:5FJ.D1/w
>>404
『表情を認識中..........』
『疑問と判定』
暇ならさ…
どこか面白いところとか教えて欲しいのですが…
【臆すること無く話す】
406
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 22:58:14 ID:mJIJE5nU
>>405
……
【一瞬だけなんだこいつといった感じで見たあとそのまま目をはずし商店街を進む】
【本人からすればこれからゲームセンターに行こうとしていただけだ、ついてくるも来ないも勝手にしろと思っている】
407
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:01:24 ID:5FJ.D1/w
>>406
『判定中.......』
『追尾可能と判断』
どこか行くの?
【あくどい笑みを浮かべながらついていく】
『顔情報を認識』
『データベースに照合中........』
408
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:02:44 ID:mJIJE5nU
>>407
……
【チラッと視線をくれたあと再び前に進み始める】
【回答はしない、ただゲームセンターに杖を突きながら向かうだけだ】
409
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:06:02 ID:5FJ.D1/w
>>408
『データベースから六波羅睦と判定』
『物理的環境情報の取得を最優先課題に設定』
どこいくんだろー
410
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:11:22 ID:mJIJE5nU
>>409
……
【しばらく歩くとゲームセンターにたどり着く】
【といっても人はあまり多くはなく、居たとしてもUFOキャッチャーにたむろする女子高生、カップルやら格闘対戦ゲーをただひたすらにしまくる大学生やらしかいない】
411
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:13:49 ID:5FJ.D1/w
>>410
?
ここは?
『環境を測定中......』
『Unknown!判定不可』
412
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:15:31 ID:mJIJE5nU
>>411
……
【一瞬見れば分かるだろうという鋭い視線を向ける】
【その後は興味を失ったかのように進み人のいないUFOキャッチャーの前に立つ】
【景品はどうやら菓子のようだ】
413
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:19:40 ID:5FJ.D1/w
>>412
『データ更新.............................................』
『完了』
UFOキャッチャーだよね?
あれは…
【景品を見て一旦停止する】
お菓子だよね?
414
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:21:33 ID:mJIJE5nU
>>413
……
【その声に耳を傾けることもなく500円を投下する】
【軽やかに指を動かし的確にお菓子を落としていく】
【そしてその菓子を袋詰めにしてその少年の頭に乗っける】
415
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:24:54 ID:5FJ.D1/w
>>414
おーすごーい!
【目をキラキラさせながらその様子を見ている】
ふぇ?
【急に乗せられた袋詰めに困惑】
くれるの?
416
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:25:55 ID:mJIJE5nU
>>415
……
【小さくうなづくと同時にその場を去ろうとする】
417
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:31:54 ID:5FJ.D1/w
>>416
ありがとー♪
【お菓子を嬉しそうに見ている】
あっ!
またねー
【満面の笑みを浮かべ手を振りながら見送った】
418
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:36:52 ID:mJIJE5nU
>>417
……
【だが、そのとき振り返り】
家ハ、おヤはどウした
【そうとだけ聞く、非常に片言で聞き取りにくい】
419
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:41:43 ID:5FJ.D1/w
>>418
『声紋認識』
『データベースに登録しました』
おや?
いえなんてないよ?
420
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:42:37 ID:mJIJE5nU
>>419
……ナは
【名前を聞いているようだ】
421
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:44:25 ID:5FJ.D1/w
>>420
名前?
名前はまだ持っていないけど…
422
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:45:26 ID:mJIJE5nU
>>421
……いッタいナになンダ
423
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:47:11 ID:5FJ.D1/w
>>422
自分でもわからない
自分は何者なのか
なんで此処にいるのか
424
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:48:51 ID:mJIJE5nU
>>423
……ッチ
【なんだか厄介なものがくっついてきていたらしい】
【舌打ちを一つ】
425
:
【名前】Show-03 【容姿】栗色の髪の少年 アンドロイド
:2013/10/13(日) 23:52:58 ID:5FJ.D1/w
>>424
でも一つわかることがあるよ!
僕は人じゃないってことがね!
『重力下での立体的移動を開始』
【足が少し太くなると忍者のように屋根に飛び乗り、闇へ消えていった】
「そこの君!」
【プロトルが走ってきて話しかける】
426
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/13(日) 23:56:45 ID:mJIJE5nU
>>425
……
【ムツゴロウとの混血や人ではない少年、まったく馬鹿馬鹿しい】
……
【ア?と言わんばかりに、人を殺せそうなほど鋭い三白眼をプロトルに向ける】
427
:
プロトル 男【容姿】黒髪緋眼の青年
:2013/10/13(日) 23:58:51 ID:5FJ.D1/w
>>426
ったく…
ロボット見てないか?
人そっくりの奴!
【これでもFBIの人間だ】
【そこまで怯みはしない】
428
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/14(月) 00:01:49 ID:FAvbkR4A
>>427
……
【会ったのは人ではないと名乗る奇妙な身体能力を誇る少年なのだが、ロボットかどうかは知らない】
【不確かな情報を与えるべきではないだろう、ここでは】
……フッ
【鼻の先で笑う】
429
:
プロトル 男【容姿】黒髪緋眼の青年
:2013/10/14(月) 00:05:14 ID:8IRK5Nhg
>>428
鼻で笑うって…
【見てないのかと、検討をつけどこかへ走り出した】
//すいません
//落ちます
//乙です
430
:
【名称】六波羅 睦[♂] 茶髪翡翠眼
:2013/10/14(月) 00:07:06 ID:FAvbkR4A
>>429
……
【それを見た後、彼は自分の家へと帰っていった】
//乙です
431
:
作業中の農村生まれ
:2013/10/22(火) 17:26:31 ID:6juOO67A
上げ作業中です
432
:
制服を着た青年 -異常現象-
:2013/11/09(土) 20:34:54 ID:TYGc7gq2
『現在、ここ東京で異常な現象が起きています。』
テレビから語りかけてくる声はニュースである。今日は学校は休み。日々溜まった疲労を癒すように俺は家でテレビを見ていた。普段はテレビなど見ないのだが、とあるニュースが気になっているので、最近は流して見ずに食い入るようにして見ている。そんな俺を、「変だ」と母さんは言う。学ぼうとしている人間に対して失礼である。
『身元不明の人が東京に出現してきています。その数は日々増えており、現在では500人にも登ると見られています。彼らは言語は喋れるものの住む場所が無く、公園などに人が集中しています』
所謂、ホームレスとかいうやつだ。そういえば増えてきたな、と思っていた。学校帰りによく見かける。その後は専門家などのよくわからない話。ぶっちゃけお前ら専門家とかじゃないだろ、と思うほど簡単な話だった。
それからしばらくしてニュースが終わる。俺は服を着替えた。癒し、の休みといえど家に居るだけではつまらない。
紫乃咲と下がった家のドアを勢いよく開き、外に飛び出した、
433
:
【名称】六波羅 笈[♂] 茶髪翡翠眼 半透明
:2014/02/01(土) 16:33:33 ID:N6PKZaZo
<うーん、人が大量にいるなぁ>
【公園、そこは遊具などが大量にある場所、もしくは広大な敷地で遊ぶための場所】
【しかし、東京の某所のそこにはさまざまな、"コッチ"ではありえない容姿の人たちが集まっている】
<これはあれかぁ?"ムコウ"の奴らが流れているのか?>
<まあ"ムコウ"っていうのも所詮オレやムツが見ていた夢の話でしかないんだがなぁ>
【そんな中、ジャングルジムの上に腰掛ける背の若干高い華奢な男、茶色の髪、翡翠色の目】
【その姿を見れたものはこう思うだろう、"六波羅睦にそっくり"だと】
【だが、睦のようなあんな三白眼でもなく、穏やかな目つきで、身にまとう雰囲気も穏やか……いや、浮ついているというべきか】
【よく見れば服装もちゃらちゃらしており、軟派そうな男にしか見えない】
【そう、見ることさえできれば】
【男の姿は半透明だった、その足元から影が伸びることはない】
【男は、俗にいう"幽霊"だった】
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