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【己の力を】模擬戦スレッド【解放せよ】
1
:
名無しの魔導士さん
:2013/05/30(木) 19:53:47 ID:s6zz/hFc
ファァァァァァァァァァァイッ!
ここは、聖なる山「二鼓舞山」
この山は名のとおり、二つの山があり、ここはその一つ、「解の山」。
ここでは真剣な戦いができる。
といっても、この山から出れば、ダメージは回復する。特殊な山さ。
もう一方の?いってみればいいんじゃない?
81
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:26:25 ID:QJcSjYCk
>>80
うおっと…
ならば!
【水に押されながらも鮫に変化する】
【その鮫はマイザーに襲いかかる】
82
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:29:59 ID:AsJsS6us
>>81
まじかよ!?
【襲ってくるのに合わせて、蹴りを繰り出す】
83
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:34:59 ID:QJcSjYCk
>>82
「…」
蹴りを食らうもその勢い衰えず
そのまま肩に咬みつこうとする
84
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:40:07 ID:AsJsS6us
>>83
ぐぅ!
【肩に噛みつかれる】
【同時に、辺り一帯の水もなくなる】
【魔力切れだ…】
いってぇ…
俺の負けだよ…離してくれ…
85
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:44:56 ID:QJcSjYCk
>>84
元の姿に戻る
背中は翼が負ったダメージを物語るかのようにボロボロだ
「ふぅ…」
「お疲れさま!」
濡れた髪をかきあげ笑う
86
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:49:33 ID:AsJsS6us
>>85
あぁ、お疲れさん…
くっそ…まだ、弱いな俺は…
あ、そうだ
ほら、落としたろ?
【戦闘中に落ちたルークのネックレスを渡す】
87
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:52:20 ID:QJcSjYCk
>>86
なかなか手ごわかったよ
あっネックレス!
ありがと!
【ネックレスを大切そうにしまう】
88
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:54:53 ID:AsJsS6us
>>87
いやいや、お前の足元にも及んでねぇよ
そのネックレス…すげぇ大切そうだな
89
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 23:02:47 ID:QJcSjYCk
>>88
先祖代々受け継がれてきた奴なんだ
二つあってね
一つは自分が、もう一つは大切な人に渡すんだ
二人がそれを持っている間は
相手に危険なことがあってもそれから守ってくれるっていう
言い伝えがあるんだ
90
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 23:07:41 ID:AsJsS6us
>>89
なんか結婚指輪みたいだな
【笑っている】
その大切な人は…ネックレスじゃない
お前が守るんだ
いや、お前が守らないと意味がない
言い伝えだろうとなんだろうと
お前が、お前の手で
一番の大切な人を守るんだ…
……以上
妻子と絶賛別居中のオッサンの小言でしたと
俺は帰るわ
またな…
【その場から離れて行く】
91
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 23:15:09 ID:QJcSjYCk
>>90
家族と仲良くねー
【手を振り見送る】
俺が守らなきゃな…
//お疲れ様です
92
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 23:16:23 ID:AsJsS6us
>>91
//お疲れさまでした
93
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 20:33:05 ID:r8WVHPLg
む……なんだこの山を包む気配は
清浄とも混沌とも言える様な……面妖な
【山についての予備知識無く迷い込んだようだ】
94
:
ロバート
:2013/06/05(水) 20:39:01 ID:VkDYHsjc
旅の途中で山に迷っちまったぜッ!
チキショーが!
【山に入っている】
95
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 20:47:32 ID:r8WVHPLg
>>94
ぬ……? 人の声……此方から、か…
【声のする方へと向かう】
其れなりに山深くまで入ったつもりであったが……よもや人がいるとは
……もしや、化生の類ではあるまいな……用心せねば
【魔物との戦闘も想定し、注意深く進んでいく】
96
:
ロバート
:2013/06/05(水) 20:49:57 ID:VkDYHsjc
>>95
ァアァァァ〜〜ン?
どこのドイツだオランダだ、あんたは?
【彼を目視すると声をかける】
97
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 20:55:56 ID:r8WVHPLg
>>96
………ジィィィッ
(明らかに修行の為に山に入った、とは思えぬ出で立ち)
(そしてこれ程の山深くで不意に出会った他人への物とは思えぬ言動)
……貴様……物の怪か?ジリッ
【明らかに警戒した様子で腰の刀に手をかけ間合いを測っている】
98
:
ロバート
:2013/06/05(水) 20:57:57 ID:VkDYHsjc
>>97
も、の、の、け、だとォ〜〜ッ?
ヘイヘイにーちゃん。バカいっちゃあいけねーぜ。
おれァ人間だろォーがよォーーッ!
【彼は様々な人間を見てきたため、初対面でも砕けた感じで接する事ができるのだった】
99
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:03:09 ID:r8WVHPLg
>>98
そうか、人間であったかそれは失礼した
……とは、いかぬが道理である事は分かるか?
まず、真正面から尋ねて素直に認める物の怪なぞ居りはせんからな
【疑惑は深まるばかりのようだ】
100
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:05:32 ID:VkDYHsjc
>>99
おれをそんじょそこらの便所の腐ったみてーな魔物と一緒にしてもらっちゃ困るぜ。
あんたこそ、初対面の人間を物の怪だなんざいささか失礼なんじゃねェ〜〜か?
【一応反論】
101
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:11:00 ID:r8WVHPLg
>>100
成るほど……確かに主が人間であるならばその論も正しいな
それではそうだな、こうしよう
どちらの主張が正しいか……己が身を持って示すというのはどうだ?
【いつに無く好戦的な笑みを浮かべる】
102
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:12:53 ID:VkDYHsjc
>>101
(また面倒臭そーな奴だ……)
まーいーだろう。
その戦い、買ったぜい。
103
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:21:04 ID:r8WVHPLg
>>102
うむ、その意気や良し
実はこの所、力を存分に振るう機会がついぞ無くてな
……悪いが、はなから遠慮はない物と考えた方が良いぞ? チャキッ
【懐から取り出したのは小粒の赤い魔石】
【徐に鞘の窪みにはめ込むと】
『火魔! 火車!!』
【刀を抜き放つと刀身が赤く輝き燃え盛っているようだ】
104
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:23:14 ID:VkDYHsjc
>>103
ほーう……ブラボーブラボー……
おそらく魔石のアレに対応してアレがアレ的なアレだな……
おもしろい
【そう言って、何やら力を溜めて精製を始める】
ギルドじゃ本気は出せなかったが、存分に暴れさせてもらおうか
105
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:31:12 ID:r8WVHPLg
>>104
ほぅ……一目で仕組みを察するとはな
(何やら分からぬが得体の知れない鳴動を感じる……ここは)
……先手を取らせていただこうか!! ゴォォッ!!
【彼我の敵対者との間には刀を届かせる事の適わない間がある】
【しかし、その事を意にも介さないようにして振るわれた刃】
【その軌跡からは車輪状の炎の塊が生じると地面を焼き焦がしながらロバートの元へ奔る】
106
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:37:07 ID:VkDYHsjc
おお、すげーな
【向かってくる炎に動じず、なにやらエネルギーの溜まった右手を突き出す】
だが甘い
【その炎は、右手に触れると一瞬で消え失せた】
ンッン〜〜、なかなか良質な魔石だなァ〜
こちらからもいかせてもらうぜい。
【そして先ほど炎を消し去ったエネルギーを溜めて、マスタングに向けて発射した】
107
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:43:43 ID:r8WVHPLg
>>106
! 火車が、消えた……?
(火を消された、という風ではない……消えうせた、かのような)
厄介だな……触れるのは危険、とくれば……っ チャキッ
『火魔! 不知火!!』
【一度鞘へと納めた刀を抜き放つと今度は周囲の地面を撫で切るように振るう】
【すると周囲の地面が突如燃え上がりマスタングの姿を炎が覆い隠す】
108
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:53:45 ID:VkDYHsjc
ん。
【彼の放った球は、マスタングの周りを囲む火に当たって対消滅した】
なかなかじゃないか。
ならおれが、いくら防御できても「関係のない」とっておきの技を見せてやろう……
【また力を溜め始める】
109
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 22:12:38 ID:r8WVHPLg
>>108
……ふむ、あれも消えたか……
【消え去った火の中心部には既にマスタングの姿は無く】
理屈は分からんが、殊更に強力だという事、そして
【いつの間にか鞘に輝く魔石の色が赤ではなく緑の物となっている】
発するまでに溜めが必要だと言う事は分かった
【言葉を発しながらもロバートに向けて走る、そして】
『降魔!風神翔!!』
【緑の輝きを纏うと、さらに加速しロバートへと迫る】
110
:
ロバート
:2013/06/05(水) 22:22:16 ID:VkDYHsjc
>>109
っと!
【後ろによけるも、脚を斬られてしまう(切断されてはいない)】
…………〜〜ッ、隙をみせたな!くらえ!
「highly energetic beams of electrons」
【高エネルギーレーザービーム発射】
111
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 22:33:01 ID:r8WVHPLg
>>110
ぬっ!?
【刀には確かな手応えを感じた、が勝敗を決するには浅く】
【刀を振るった事で崩れた姿勢からでは避ける事はできず】
っっが!?
【僅かに避けたものの光線はマスタングの脇腹を貫いた】
(なん、だ? 今のは…光? 先程までの攻撃とは違う?)
112
:
ロバート
:2013/06/05(水) 22:46:25 ID:VkDYHsjc
>>111
「陽電子高エネルギーレーザービーム」……
室内では使えない技の一つだ……
【手を構えた状態で立っている】
【体力消費が大きいらしい】
/寝ます
/このロールは明日にまわすなりなかったことにするなりでよいですよ
113
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 23:00:56 ID:r8WVHPLg
>>112
ようで、ん……何だその聞いた事のない呪文は…… ゼェゼェ
【脇腹を押さえてよろめきながらも膝は着かない】
しかし…よく分からないだけに恐ろしい技だな
よもや、その様な技まで使えるとは思っても見なかったが……良いだろう
其方が見せたのならば…此方も取って置きを見せる他にあるまい グッ
【脇腹からは血が滴り始めるが再び刀を鞘に納め、構える】
//了解です、お休みなさい
//可能であれば明日の夜に続きをお願いしますです
114
:
だな
:2013/06/06(木) 20:12:06 ID:ya2cQmP6
//続きいけますがどうでしょう?
115
:
だな
:2013/06/06(木) 21:15:26 ID:ya2cQmP6
//すみませんが今日は落ちます
//予定?としては最後に一撃放ってお終いにするつもりですが
//戦闘に入るまでに色々と御迷惑お掛けしたのもあるので
//今回の全部を夢オチとかにしても構わないです
//ではでは
116
:
名無しの魔導士さん
:2013/06/06(木) 23:01:59 ID:PBmjeg5Y
//Oh……見落としてましたすいません
//おれも落ちます、また明日
117
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/09(日) 18:08:56 ID:Z/F9barc
(脇腹の傷は……深い、か……こうなっては、致し方なしか) ググッ
…ふふ、よもやこの様な状況で振るう事になろうとは思いも寄らなかった、が チキッ
元より、こうでも無ければ試す気にもならなかったであろうしな カキッカキンッ
【鞘の窪みへと魔石が嵌め込まれていくその数は六つ】
【それらの魔石はどれもが小さな物であったが】
【その色合いは全て異なる物である】
……さて、これで準備は……整った キンッ
【最後に刀の柄へと光の魔石、白い輝きを放つ魔石が嵌め込まれる】
実の所……この技を実際に放つのは初めてでな……
その様な技が切り札で申し訳なく思わないでもないが
お互いに手負いだ、この一撃で勝負を決めようではないか スッ
【言い終えると目を閉じ、手を鞘に掛けると神経を研ぎ澄ませている】
//一応進めておくです
118
:
ロバート
:2013/06/09(日) 20:31:38 ID:dvt16ves
なにをする気か知らねえが……そっちがその気なら撃たせてもらうぜ。
(……アレ?俺なんで戦ってんだっけか?)
【そんなことを思いつつ、反物質を溜めて行く】
/遅れやした
119
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/09(日) 21:04:50 ID:Z/F9barc
>>118
『其の疾きこと風の如く……其の徐かなること林の如く……侵し掠めること火の如く……知りがたきこと陰の如く……動かざること山の如く……動くこと雷霆の如し……』
【その呟きは詠うように、囁くように、吟じるように拡がり、そして溶けるようにして消えていく】
『風林火陰山雷……煌魔! 招来!』キィィィィィッ
【静けさを撃ち破る叫びと共に全ての魔石が極限まで輝きを放つ】
『 極 光 斬 ! !』...キィンッ!!
【目も眩むばかりに輝く刀身から放たれた輝きは穢れなき白】
【しかし、その光は6つの異なる輝きを纏い、美しく煌めいていた】
【輝きは壮絶なる破壊の軌跡を残しつつロバート目掛け突き進む】
120
:
ロバート
:2013/06/09(日) 21:14:20 ID:dvt16ves
>>119
(……なんかマジになってるよやだな)
(ってか動かないのに動くってどーゆーことよ……)
(うわきた)
(なんかすごいアレだな白だな)
【ずっと何かを考えている】
【その後、反物質を構える!】
【だが……その方向は、何故か地面に向いている】
反物質噴射!!
【地面に向けて反物質が放たれる】
【まるでかめはめ波のようだ】
反動で空中に浮き上がり、攻撃を回避してやる
【なんと!!ロバートは逃げたのだ。相手の攻撃から、無様にも!】
【だが、それは相手に恐怖したからではない。】
【疲れているのもある。だがもう一つ……】
【戦う理由がないからだ】
121
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/09(日) 21:24:30 ID:Z/F9barc
なぁっ!? よ、避けただと……っ パキィィィンッ
【マスタングが声を上げると同時】
【鞘と柄で輝きを放っていた魔石が、全て砕け散る】
ぐぅっ……! よもや、この後に及んでその様な……っ ガクッ
【そしてマスタング自身も力を出し尽くしたのか、その場に膝を付く】
…っ…答えろ、何故……最後の一撃を、回避に用いた
122
:
ロバート
:2013/06/09(日) 21:35:07 ID:dvt16ves
>>121
…………………
【地面に降り立つ】
あんたとオレは、敵じゃあない。
何故か?オレが魔物じゃなくて人間だからだ。
すなわちオレが戦う理由はない。
【至って簡単な理由だ】
【彼の行動原理は、戦う理由がなければ戦わない、というものである】
じゃあな、どこの誰だか知らねーが、また会う時は仲良くしようぜ。あばよ
/乙でした
/最後の方だいぶグダグダになってしまった……(汗)
123
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/10(月) 00:06:02 ID:9mF9CS5g
>>122
……はははははっ!! は〜っはっはっ!!
そうか! 成る程! これは一本取られた!!
ふふ……私としたことが、熱くなりすぎていたようだ…… キンッ
【刀を鞘へと納めると、その場に背中から大の字になって倒れる】
やれやれ…完全に私の負けだ……いや、私もまだまだ精進する必要が、あるな……
//こちらこそ乙です!
//自分の方こそ返信が遅い上に往生際が悪く……申し訳なかったです!
124
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 18:45:37 ID:itMx/c76
うーん…
なんだかんだでまた来ちゃったなぁ…
【欠伸をしながら辺りを見回している】
散歩してたんだけど
誰かと出くわしちゃうかな…
125
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/07/22(月) 18:52:26 ID:AAL75Ptg
……… ジッ
【岩の上に目を瞑って座禅を組んでいるかのようだ】
……決闘の聖地と聞いて或いは、と思っていたが
思いの外、早くに相手が訪れたな スッ
【ルークの近付く物音を捉え、目を開く】
126
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 18:58:49 ID:itMx/c76
誰もいないかな…
ん?
【
>>125
のマスタングを遠目でみつけるとゆっくりと近づいていく】
あれはマスタングさんかな?
127
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/07/22(月) 19:01:48 ID:AAL75Ptg
>>126
ぬ……誰かと思えば、あのギルドの方であったか
名前は……ルーク殿、であったか?
此処に居るという事は、ルーク殿も決闘を?
128
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 19:05:14 ID:itMx/c76
>>127
そうだねー
まぁここで会ったんだし決闘しようよ!
【しだいに髪と目の色が赤く染まっていく】
129
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 19:09:05 ID:AAL75Ptg
>>128
ふむ、其れは僥倖
此方としても久方ぶりに全力を持って戦いに挑みたいと考えていた所 ユラッ
では、いざ尋常に……勝負……っ! チャキッ
【炎の魔石を鞘に嵌め込むと抜刀の体勢で構える】
130
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 19:12:02 ID:itMx/c76
>>129
お先に行かせてもらうよ!
【地面の蹴り走り出す】
くらえっ
【いつの間にか後ろに周り飛び蹴りを背中に入れようとする】
131
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 19:19:04 ID:AAL75Ptg
>>130
その意気や良し! ググッ
【迎え撃つように体を沈みこませる、が】
ぬっ!? …っ! 後ろかぁっ!! ガギンッ
【一瞬見失った物の、辛うじて振り向き刀を納めた鞘で防ぐ】
132
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 19:19:30 ID:itMx/c76
//すいません暫し落ちます
//続きはまた後でいいですか?
133
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 19:21:00 ID:AAL75Ptg
>>132
//大丈夫ですよ〜
134
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:09:28 ID:itMx/c76
>>131
なかなかだねぇ
こうでなくっちゃ!
【着地すると再び飛び上がり裏拳をしたあとその回転を使い飛び蹴りを食らわせようとする】
135
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:16:55 ID:itMx/c76
//ただいま戻りましたー
136
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 21:29:17 ID:AAL75Ptg
>>134
ぐぅっ……! ズザザッ
(重いっ! そしてこの速さ……間合いを、開けるっ!!) ヂャキンッ
『火魔! 不知火!!』 ゴォォッ!!
【咆哮と同時、刀を振りぬき地面を切り撫でる】
【すると一瞬にしてマスタングの周囲で炎が燃え上がる】
//お帰りですよ〜
137
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:36:07 ID:itMx/c76
>>136
うわっ…
【後ろに飛び退く】
やっかいだね…
『状態変化〜2nd Phase〜』
【目、髪ともに黒くなり背中には純白の翼が生える】
武器使おうかな…
【両手にサーベルを召喚する】
138
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:37:27 ID:itMx/c76
>>137
//訂正
2nd Phaseではなく3rd Phaseです
139
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 21:47:08 ID:AAL75Ptg
>>137
(ぬっ、姿がまた変わった? その上、あれはサーベルか?)
……間合いは、此方のもの……然るに、今度は其方の手の内を見せていただこう! シャキンッ
『火魔! 火車!!』 ブオンッ!! ブォォッ!!
【刀を一度鞘に納めると再びの抜刀】
【今度は抜刀と同時に放った斬撃が車輪状の炎と変じる】
【二つの炎の輪はルーク目掛けて左右から同時に襲い掛かる】
140
:
マリア 女【癒しの歌】
:2013/07/22(月) 21:52:01 ID:itMx/c76
>>139
よっと…
【翼を広げ飛び上がると火車を回避する】
こっちの番だよ
【胸の前でサーベルを構えると飛んだまま近くへ接近し交差するように振り降ろす】
【剣士ならわかるだろう】
【剣捌きにたくさんの隙があることに】
141
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)→風の魔石(C)
:2013/07/22(月) 22:03:39 ID:AAL75Ptg
>>140
……っ! 矢張りあの翼は見せ掛けだけではないという事か チャキッ
【ルークが飛び上がるのを見て鞘の魔石を交換する】
速度には目を見張る物がある……がっ! ググッ
『降魔! 風神翔!!』 キィィィィッ!! シュバンッ!
【鞘の魔石が一際強く輝きを放つ】
【そして迫り来るルークの斬撃を掻い潜り横に回ると同時に】
【刀身に風を帯びて鋭さを増した刃で斬り付ける】
142
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 22:08:39 ID:itMx/c76
>>141
うわっ…
【回避出来ず右の翼は斬撃を受けボロボロになる】
これじゃあ飛べないかぁ…
【サーベルを投げるとボクシングのように構える】
143
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:風の魔石(×)→闇の魔石(C)
:2013/07/22(月) 22:14:54 ID:AAL75Ptg
>>142
パキィィンッ
【右の翼を両断し、再び間合いを開けたその時、鞘の魔石が砕け散る】
ふぅぅ……どうやら一太刀入れるのは此方が先であったようだ
が……先程の様子からしてあまり得意な得物ではなかったと見える
どちらかと言えば、今のその構えの方が先程よりも様になっているようだ スッ
【話している間に砕けた魔石を外すと、今度は漆黒の魔石を嵌め込む】
144
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 22:21:13 ID:itMx/c76
>>143
肉体強化だって使ってるし
なにもないほうが動きやすいや
【そういうと勢いをつけ走り出す】
いけっ!
【そして身を屈め懐へもぐり込み顔へアッパーを食らわせようとする】
145
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:闇の魔石(C)
:2013/07/22(月) 22:28:27 ID:AAL75Ptg
>>144
ふむ、成る程……しかし何だなその身体の様子からしても
最早、神魔の類を相手にしていると思った方が良さそうであるな ジリッ
【ルークの速度を警戒して少しずつ間合いを開いていくが】
っ! ぬぐぅっあぁっ!! バキィィッ!
【今度は咄嗟に左腕で顔を庇ったものの、勢いを殺せず吹き飛ばされる】
っく……! 先程よりも膂力も上がっている、か! ググッ
【受身を取ってすぐさま起き上がるが、左腕にはまだ力が入らないようだ】
146
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 22:34:12 ID:itMx/c76
>>145
まだまだぁ!
【続けて腹部めがけて回し蹴りを浴びせる】
…ハァハァ
まだだ!
【疲れてきたのだろうか少し息があがっている】
147
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:闇の魔石(C)
:2013/07/22(月) 22:42:23 ID:AAL75Ptg
>>146
ぬぐぅっ!? がぁぁっ!! バギィィッ
【回し蹴りを刀の鞘も用いて防ぎ、直撃は免れるが勢いで少し飛ばされる】
っかは! ぬ……あぁぁぁっ! グイッ
『陰魔! 夜雀!!』 ジャキッ!
【息を整える僅かな隙を突き抜刀する】
【刀身は夜の闇よりも尚暗い漆黒の輝きを纏っている】
【刀を右腕だけで持ち、ルークを牽制するように構えている】
148
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/23(火) 03:36:19 ID:1t3m9Ngo
>>147
うわっ…
それはまた強そうだね
【少し考えて…】
『状態変化〜Final Phase〜』
【全身が膨張、3m程になる】
【真っ黒な羽毛が全身を覆い、手には大きな爪、とても鋭利な牙もついている】
【目に宿るのはただ勝つという闘争本能のみ】
【まさに魔獣だ】
149
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】E:闇の魔石(C)
:2013/07/23(火) 19:16:07 ID:Rp4Q6FUY
>>148
(……よし、之で少しは時間を稼げ……っ!?)
な……に……っ?
【ルークの変貌を目の当たりにし思わず絶句する】
(先ほど迄でも何とか捉えられるか如何かと言った所であったのだがな)
(よしんば捉えられたとして、仕留めきれなければ逆に……)
…こうなっては、最早……選択の余地は無し、か スッ
なればこそ、先ずはこの一撃……当てるっ!! ギシッ
【未だに左腕の痺れは抜けていないが気合で強引に柄を握り込む】
150
:
ショウ 男【物質操作】イケメンの青年
:2013/07/23(火) 21:54:23 ID:1t3m9Ngo
>>149
ガァァァァァァ!!
【雄叫びをあげると近づき右手を大きく振りかぶり振り降ろす】
【しかしかなり大振りでスピードも今までよりは早くない】
151
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/23(火) 21:55:16 ID:1t3m9Ngo
>>150
//名前ミスです
すいません…
152
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】E:闇の魔石(C)
:2013/07/23(火) 22:26:24 ID:K8q0Vs1.
>>150
(先程よりも動きに精彩を欠いている? だが之は、願っても無い好機!)
……っ! スゥゥッ
おぉぉぉぉぉっ!! バシュッ!
【ギリギリまで引きつけた上で振るわれた右腕を躱す】
【そしてすれ違いざまに放った斬撃は巨大化したルークの肩口を僅かに捉える】
【崩れた体勢故に殆ど傷は与えられていない……だが】
【刃が触れた箇所を中心に半径1m程の闇の球体が現れる】
【球体に攻撃力は皆無のようだが、球体の内部は光が全て遮断された真の闇と化している】
【半径1mの内にルークの頭部、正確には目が入っていれば視界が完全な闇に覆われてしまうだろう】
153
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/23(火) 22:39:00 ID:1t3m9Ngo
>>152
グッ!?
【刀は左肩を捕らえた】
【切り傷からはトクトクと拍動に合わせ血が流れ落ちる】
グァァァァ!!
【急に視界が使えなくなったことにより文字どおり闇雲に両手を振り回す】
【見えていないので足取りも不安定だ】
154
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】E:火,水,風,土,雷,闇の魔石(B)
:2013/07/24(水) 07:22:00 ID:9hJtov56
>>153
……っ! ザザッ
【視界を失って闇雲に暴れるルークから十分な距離をとる】
(之で時間は充分に稼いだ! 後は……) ゴソッ
【懐から取り出した袋から魔石を複数取り出し、嵌め込んでいく】
(恐らくは、この様な機会は早々にはあるまい……此処は……) チャキッチャキッ
……貴殿には申し訳ないが、私がこの技を使うに足る者であるのか……此度の戦いで見極めされて頂く! チャキンッ
【鞘に幾分か大きな魔石が六種嵌め込まれた】
『其の疾きこと風の如く……其の徐かなること林の如く……侵し掠めること火の如く……知りがたきこと陰の如く……動かざること山の如く……動くこと雷霆の如し……』
【マスタングが目を閉じ意識を集中させる様に言葉を紡ぐ】
【マスタングの言葉が途切れたのと時を同じくして、ルークの視界を遮る闇の球体が消える】
//昨夜はすみません
//そして進行が亀で本当に申し訳ない
155
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/24(水) 07:39:25 ID:FcwzAOrE
>>154
グア?
【闇が取り払われ視界が見えるようになった】
【しかしいきなり明るくなるととても眩しく感じる】
…グルルルルル
【不満そうに唸りながら目を擦るとマスタングの姿を確認する】
グァァァァァァァァァ!!!!
【威嚇するように叫ぶと両手を交差させ距離を詰めていく】
【自分はどうなってもいいのだ、戦いに勝てれば】
【そしてそのまま両手を振り降ろした】
//おきになさらずー
まったり行きましょう
156
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】E:火,水,風,土,雷,闇の魔石(B)
:2013/07/24(水) 18:10:28 ID:9hJtov56
『風林火陰山雷……煌魔…… 降臨!』 スッ
【刀を鞘ごと顔の前に構え、目を開く】
『 刃 鎧 魔 煌 !』キンッ! コォォォォォッ!!
【刀が抜き放たれると同時、刀と鞘から光が溢れ出す】
【溢れ出した光はマスタングを飲み込んでいく】
【輝きが頂点に達したその瞬間、ルークの腕が振り降ろされる】
【響き渡る轟音と弾ける光】
………オォォォ……ッ キィィィィッ
【然し、爆心地に立つ人影はルークの振り下ろした両の腕を真っ向から受け止めて尚、立っている】
【そしてその人影は六色に煌めく魔石から全身を削り出したかの様な、異形の鎧武者であった】
157
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/24(水) 18:30:00 ID:FcwzAOrE
>>156
…!
【一瞬、怯む】
【得体のしれないものを目の当たりにし戸惑う】
【しかし勝たねばならないのだ】
【その本能がルークをつき動かす】
ガアァァァァ!
【両手で身体を掴もうとする】
【握りつぶす魂胆の様だ】
158
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】E:刃鎧魔煌
:2013/07/24(水) 19:27:41 ID:bH1xZcdw
>>158
オォォォ……! ザリッ
【眼前の魔獣が如き存在が一瞬の驚きを見せた事】
【次の瞬間には押し潰さんばかりの勢いで迫らんとするのを見て】
【相手の目論見を察した時には既に体が動いていた】
クオォォォッ! バシュンッ
【一手目で、雷霆が如き挙動によって再びルークとの間合いを開ける】
【如何な鎧と言えど抑え込まれては不利と判じた様である】
……クアァァァァァッ! ザギンッ ビシビシビシッ
【距離を開いての二手目で、右腕で輝きを放っていた刀を、自らの腹部に突き立てる】
【すると、魔石状の鎧が突き立てられた刀身へと纏わり付いていく】
ハアァァァァッ! ガギッ...シュキィィンッ
【硬質な音と共に刀を引き抜くと、鎧と同色の輝きを放つ肉厚で長大な大太刀へと変化している】
159
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/24(水) 22:35:15 ID:FcwzAOrE
>>158
…
【刀が大きくなろうと関係は無い】
【そんな思いこみをしながら頭上で両手を組み刀ごとつぶさんと振り降ろす】
160
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】E:刃鎧魔煌
:2013/07/25(木) 02:27:31 ID:2jZBd.E.
>>159
……カァッ!! ズゴンッ
【ルークの一撃を上段に構えた大太刀で受け止める】
【衝撃で立っている地面が大きく揺れ、足が少しめり込んでしまった】
……コォォォォォ……ッ! ギシッ グオッ!
【呼気を放つと共に一瞬で体を入れ替えると防御から攻めへと転じる】
【肉厚になったにも関わらず、刃の放つ鋭い光は先程よりも増している】
【刃が奔る軌跡には赤い火花が散り、刀が高温を放っている様である】
161
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/25(木) 06:51:07 ID:a/lwSmHw
>>160
…!
【刀の異変に気付き後ろへ飛び退く】
グルルル
【マスタングの斬撃をギリギリでかわしていく】
【攻撃に転じる余裕は無く、次第に追いつめられていく】
ハア……ハア……ハア……
【少しずつ体力は削られ】
【息が上がり、動きが鈍くなってきている】
162
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】E:刃鎧魔煌
:2013/07/25(木) 07:50:26 ID:OhKVRv8g
>>161
オォオォォォッ!! シャッ!ヒュオッ!
【矢継ぎ早に刀を繰り出していく】
【刀が振るわれる度、刀が雷や風、闇、水など】
【様々な色合いの輝きが刀身から発されている】
……ッ……コアァァァ ジリッ
【然し、攻め続けている間に鎧の放っていた輝きが少しずつ陰り始めている】
【その事に気付いているのか、力を溜める様に身構え】
『刃鎧魔煌……刃の型!』 ギシッ!
【脈動するように鎧が震えると、鎧として全身を覆っていた装甲が】
【意思を持ったかの様に蠢き、脚部と腕部を残した全ての鎧が刀へと纏わり付く】
之で、終わりだ……っ! ギチッ
『煌魔! 六 曜 剣 !』ブォォンッ!
【六色の輝きを宿した身の丈程の怪刀をルークへと振り抜く】
163
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/25(木) 08:21:32 ID:a/lwSmHw
>>162
!
【刀の変化を認識し回避をしようとするも】
【溜まっていた披露には勝てず】
グァァァァァァァァァァァァ!!!バタリ
【最後の一撃は諸に受け、斬られた箇所からは鮮血が噴き出し辺りを赤く染める】
【意識が朦朧としそのまま倒れ込んだ】
こ…降参だよ
【その姿勢のまま呟くと魔法が解除されたのか元の姿に戻っていく】
164
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/07/25(木) 13:32:20 ID:OhKVRv8g
>>163
はぁ……はぁ……っ!ガクッ パキィィンッ!
【ルークの宣言を聞くと同時、激しく息をつきながら膝をつく】
【すると輝きを失った鎧や刀に纏わり付いていた刃が音を立てて砕け散る】
くっ……危なかった……斬り込むのが数秒遅ければ此方が先に力尽きていた ヨロッ
(しかも、この全身の虚脱感……魔力が尽く持っていかれたか)
こんな有様では、とても勝ったとは言えぬな
…それに之では、とても実戦では使いものにな……ゴバァッ!? ゴフッ
【唐突に喀血するとそのまま意識を失って倒れる】
//お疲れ様です!長々と申し訳ありませんでした!
//試合はマスタング、勝負はルークの勝ちって事で!
165
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/25(木) 18:44:50 ID:a/lwSmHw
>>164
いたた…
【ゆっくりと起きあがる】
マスタングさん平気かな…
よっと…
【マスタングを担ぐとフラフラと山を降りていった】
//お疲れさまでした
//ゆっくりでしたが楽しかったです!
166
:
作業中の農村生まれ
:2013/10/22(火) 17:29:10 ID:BGMwOb5o
上げ作業中です
167
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)
:2013/12/05(木) 21:32:24 ID:uDU9vfu2
さて…
来るかなー
【いつものローブに身を包んだ青年は何かを待ちわびているのだろうか】
【うろうろと辺りを歩いている】
んー…
あの感じだとただ鈍ってるだけなのかな…
どうなんだろ…
168
:
ミズキ ぼさぼさの茶髪赤眼/一部白化
:2013/12/05(木) 21:48:45 ID:oWfSMFpE
>>167
…お、ま、た、せ。
【勢いよく跳躍し、約束の場所へ降り立つ】
前の私は…ただ鈍ってただけ。
今は軽く動いて身体が暖まったから…大丈夫なはず。
【前とは雰囲気が変わったような…以前よりもオーラに凄みがあるかもしれない】
169
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)
:2013/12/05(木) 21:53:52 ID:uDU9vfu2
>>168
んー…
なかなか自信に満ちあふれているね
【なかなか良さげな戦いが出来そうだと、笑いながら話す】
ルールは相手が降参したら終わり
そして!殺す気でやること
俺も最終的には本気でやるから
いいね?
170
:
ミズキ ぼさぼさの茶髪赤眼/一部白化
:2013/12/05(木) 22:00:46 ID:oWfSMFpE
>>169
ええ。勝利の女神様からのキスを頂いたの。
【目の前に長巻を召喚し、左手で握り…】
分かった。
降参するまで全快で来いって訳だね…
【右手で鞘を取り、長巻の青白く輝く刃が露になる】
【正眼の構えを取り、準備OKと合図を送る】
171
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)
:2013/12/05(木) 22:04:13 ID:uDU9vfu2
>>170
女神様ねぇ…
いつでもいいよ
【目、髪の色が次第に赤く染まっていく】
【両手にサーベルを召還する】
お先にどうぞ
【出方を伺うようだ】
172
:
ミズキ ぼさぼさの茶髪赤眼/一部白化
:2013/12/05(木) 22:11:07 ID:oWfSMFpE
>>171
では、遠慮なく!
【後方へ跳躍し、弓のように右手で長巻を構え、魔力の弦を張る】
【左手で山吹色の魔法の矢を3本生成し、3本の矢を射る】
火は効くかな…?
【3本の魔法の矢は弧を描いてルークの足元目掛け放たれる】
【着弾時に火柱が発生するようだ】
173
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)
:2013/12/05(木) 22:15:40 ID:uDU9vfu2
>>172
ん?
うわ!
【ルークの足元に火柱が上がる】
あちち!
【火柱が消える頃にはルークはそこにおらず、ミズキの後ろにいるだろう】
174
:
ミズキ ぼさぼさの茶髪赤眼/一部白化
:2013/12/05(木) 22:20:32 ID:oWfSMFpE
>>173
同じ手は二度は食わない!
【気配が後ろに移ると長巻による回転斬りを繰り出す】
…これでどうだ!
【山吹の剣閃がミズキの周囲に広がり…】
【山吹の炎の壁がミズキの周囲に展開される】
175
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)
:2013/12/05(木) 22:26:11 ID:uDU9vfu2
>>174
うそっ…
【後ろに飛び退き避けようとする】
【しかし右腕を少し火傷してしまった】
くっ…
『状態変化〜3rd Phase〜』
【目、髪ともに真っ黒になり背中から翼が生える】
ちょっと本気出すよ!
【空高く飛び上がると両手のサーベルをミズキに向け急降下する】
【重力も加わりかなりの速さだ】
176
:
ミズキ ぼさぼさの茶髪赤眼/一部白化
:2013/12/05(木) 22:30:28 ID:oWfSMFpE
>>175
(なんだろう…気が高揚してくる?今までこんな事無かったのに…)
【炎の壁を解く。派生は間に合わないと判断し】
竜胆ッ!
【刃を水平に向けた後に、自分の正面で弧を描くよう上空を薙ぎ払う】
【技がかち合うか、迎撃に失敗するかは相手次第だろう】
177
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)
:2013/12/05(木) 22:38:49 ID:uDU9vfu2
>>176
!!
ぐぁぁ!
【サーベルは振り払われ体制を崩し、地面に叩きつけられる】
ぐっ…げほっげほっ
【地面にうずくまりむせている】
178
:
ミズキ ぼさぼさの茶髪赤眼/半分白化
:2013/12/05(木) 22:42:22 ID:oWfSMFpE
>>177
(…私ってこんなにやれた?)
【技の隙が大きいようで、一瞬動きが止まる】
方陣展開…
【芒に月の方陣がミズキの正面一瞬浮かぶと、ミズキの身体から金色の魔力が漏れ出す】
【強化術式。これにより術式強度を高め展開速度を引き上げる】
(抑えられない…このまま全開で飛ばすよ)
【毛先しか白くなかった髪が…半ばまで白くなった】
179
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)
:2013/12/05(木) 22:47:07 ID:uDU9vfu2
>>178
もう…いいや
【ゆっくりと立ち上がると辺りにヒンヤリとした風が吹き始める】
【いつの間にか柄も刃も黒い刀を握っている】
力を貸して…
疾風刀
【その声に呼応するように風が強くなっていく】
180
:
ミズキ ぼさぼさの茶髪赤眼/半分白化
:2013/12/05(木) 22:51:28 ID:oWfSMFpE
>>179
すすきのひかり さえぎるものなし
【地面に長巻の刃を当て、力強く切り上げる】
【山吹色の剣閃は地面を抉りながらルークへと迫る】
…二回行きますよ。
【勢いに任せ、もう1度繰り出す。2発目の三日月状の灼熱の刃が地を這いながら再び迫る】
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