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【己の力を】模擬戦スレッド【解放せよ】
1
:
名無しの魔導士さん
:2013/05/30(木) 19:53:47 ID:s6zz/hFc
ファァァァァァァァァァァイッ!
ここは、聖なる山「二鼓舞山」
この山は名のとおり、二つの山があり、ここはその一つ、「解の山」。
ここでは真剣な戦いができる。
といっても、この山から出れば、ダメージは回復する。特殊な山さ。
もう一方の?いってみればいいんじゃない?
42
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 02:08:35 ID:VCSJ6P0Q
>>41
さあ…やろうか…
【その力とやらを見せてもらうよと笑顔で彼女は言った】
【地面を強く踏み込みクレイクに向かって肉薄】
【月に照らされたナイフが輝きクレイクに降り下ろされる】
43
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 02:12:14 ID:8hQXhm5o
>>42
【まずは、ナイフの対処】
【身体一つ分右に捻り、空を斬るナイフに身体を向ける】
【そこから、攻勢に転じる】
【蹴り上げ】
【バク転の要領で腕を蹴り上げようとする】
44
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 02:16:52 ID:VCSJ6P0Q
>>43
【腕を蹴り上げられナイフが遠くに飛び彼女は一旦後方に跳躍し間を取る】
【たかがナイフが一本やられただけだ…まだ行ける】
【収納していた拳銃を引き抜き】
【引き金を引く】
【一発の弾丸が空気の層を裂き相手に飛んでいく】
45
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 02:21:17 ID:8hQXhm5o
>>44
【空気の層を切り裂く一発の弾丸】
【対処を...】
【空中でもう一度身体を捻って、かわそうとするが、太ももに当たる】
【そして、筋肉のリミッターにより、4cm程めり込み、止まる】
【反撃...】
【地面に足を着くと、そのまま相手の方向に飛ぶ】
【そして、手前に着地して、腰の辺りを狙い、回し蹴りをする】
46
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 02:25:33 ID:VCSJ6P0Q
>>45
【銃弾は当たった】
【しかしめり込んでいるだけで特にダメージは与えられなかったようだ】
【こちらに飛んでくる回し蹴り】
【一歩地面に踏み込み相手の回し蹴りを左腕が抑える】
【抑えた左腕で相手の右足を掴み、右足で相手の左足を引っかける】
【普通なら地面に転ぶだろう】
【海兵隊CQCの一つだ】
/ちょっとすいません、眠気がやばいので一時凍結でよろしいでしょうか?
47
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 02:30:08 ID:8hQXhm5o
>>46
【この状況】
【彼に残された手段】
【それは・・・】
【跳躍】
【左足で飛び、そこから相手の腹に蹴りを入れようと試みる】
/了解です
/乙でした!
48
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 08:29:56 ID:VCSJ6P0Q
>>47
【蹴りは確実に腹部に入った】
【鋭い痛みが腹を走り】
【彼女の華奢な身が宙を舞う】
【壁に叩きつけられ地面に崩れ落ちる】
【しかしすぐに復帰】
【身体強化系なのだろうか】
【崩れ落ちた先にあった一本のナイフ】
【さっき飛ばされた物だ】
【再度軽く構えナイフを握る手に力を込め】
【相手に向かって走り距離を一気に詰め】
【ナイフを振り上げる】
/おはようございまする
49
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 10:53:20 ID:e8.IJEvE
>>48
【蹴りはどうやらダメージを与えられたらしい】
【だが、それに現を抜かす時間もない】
【一気に距離を詰められ、目前には、ナイフ】
【回避をする猶予も時間も無い】
【身体を捻じって見るが、間に合わないだろう】
【ナイフは、彼の右腕...肩の辺りに深く刺さり、出血】
【筋肉の繊維を切り裂かれたようだ】
【だが、まだ反撃はできる】
【ナイフが刺さったまま、敵に右ストレートを放つ】
【若干足より威力は弱いが、それは、相手の頭部をしっかり捉えていた】
50
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 11:20:09 ID:VCSJ6P0Q
>>49
【刺さった、確かに刺さった筈なのだ】
【しかしまだ反撃できる所を見て、相手は常人じゃないことを改めて痛感する】
【相手の右ストレートが頭部に届く寸前に、彼女は身を低く構える事で右ストレートを避ける】
【低い態勢を維持したまま相手の腹部を狙った左フック】
【まともに直撃でもすればそれなりのダメージは受けるだろう】
51
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 12:01:40 ID:e8.IJEvE
>>50
【彼は元々戦闘能力に長けている】
【それに加え、電気による筋肉強化】
【何の人間では出来ない事をやってのける】
【しかし、彼も人間、焦りもするし、ダメージも受ける】
【右ストレートを避けられた事で、若干前のめりになり、そこに左フックを食らう】
【よける間も、衝撃に耐える用意もせずに、彼はフックを食らい、吹っ飛ばされた】
【だが、これで終わるわけがない】
【彼は空中で大勢を整えて、地面に着地してから、全力ダッシュで距離を詰める】
【そこから、飛び膝蹴りで、相手の胸部を狙う】
52
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 12:20:07 ID:VCSJ6P0Q
>>51
【フックは当たった】
【確かにダメージは与えられた筈なのだが平然と着地しダッシュできる彼は普通じゃない】
【まあ、蹴り上げられて骨一つも折れていない彼女も彼女で普通ではないのだが】
【飛んでくる飛び膝蹴り】
【胸部に当たり少女は壁に叩きつけられる】
(これは流石にまずい…)
【骨が何本かやられたのは確実】
【数秒後よろよろと立ち上がりナイフを抜く】
【相手に再度肉薄】
【手首を掴みナイフを降り下ろした】
53
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 12:24:35 ID:e8.IJEvE
>>52
【彼は平然と戦っているように見える】
【だが、彼がそう見えるのは、骨、内臓、その他全てを筋肉が代替わりして居るからだ】
!?
【振り下ろされるナイフ】
【対抗手段があるとすれば、これだけだ】
【掴まれた手首を反対側に全力で振り、相手を吹き飛ばそうとする】
54
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 12:30:53 ID:VCSJ6P0Q
>>53
【容易く少女は吹き飛ばされる】
【しかし手を地面に突き強引に着地】
【ナイフを順手で持っていたナイフを逆手に持ち変え相手に向かっていく】
【仮にもう何本か骨は折れており幾つかは臓器に突き刺さっている】
【そう長くは持たないのだ】
【朧に相手の鳩尾に繰り出されたナイフ】
【最後の一撃だった】
55
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 12:37:08 ID:e8.IJEvE
>>54
【まだ立てるのか!?】
【そんな考えが頭をよぎる】
【だが、彼も限界】
【決めるならば、この攻撃をかわす前に、攻撃を入れるのが妥当だろう】
【だが、もう一つの選択肢がある】
【彼は避けず、突っ込む】
【筋肉強化を一時解いた】
【つまり、ナイフは、クレイクに深く、深く突き刺さる】
【だが、狙いはそれだ】
【その後、もう一度筋肉を強化することで、ナイフを体に刺したまま固定】
【そこから、一気に5m程飛び、かかと落としを繰り出す】
【これも、彼の最後の攻撃だろう】
56
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 12:46:40 ID:VCSJ6P0Q
>>55
【かかと落としが決まり少女は相手に寄りかかるかのように倒れる】
【口元がかすかに動き】
]口からこぼれたのは勝負に勝てなかった悪態か、それとも相手に対しての誉め言葉か】
【何と言ったのかはわからない】
【ただ、少女が負けたのは確かだ】
【あとしばらくしたら医療班が到着するだろう】
【こうして一つの戦いが幕を閉じた】
/乙ですかな?、わかりずらい描写申し訳なかったです
57
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 12:51:49 ID:e8.IJEvE
>>56
はぁ...はぁ...
【やっと戦闘が終わり、相手を支えながら、医療班を待つ】
とりあえず...立てる様になったら...山を出よう...確か出れば回復...するし...
【彼は段々と意識遠のいているが、まだ意識は保っている】
/乙ですね
//いえいえ、大丈夫です
//というかこちらこそ誤爆多くて申し訳ない...
58
:
【名前】リリィ【性別】女 E:M92F ナイフ
:2013/06/03(月) 12:55:20 ID:VCSJ6P0Q
>>57
/大丈夫でしたぜっ!
/また機会があるときに手合わせしていただければっ!
/では!乙でした!
59
:
【名前】クレイク 【性別】男 【電気魔法(中)】
:2013/06/03(月) 12:56:22 ID:e8.IJEvE
>>58
/乙でした!
/またいつか!
60
:
マイザー 男 【水圧魔法】
:2013/06/04(火) 21:16:51 ID:AsJsS6us
なんか散歩してたら変なとこに出たよ…
どこだ?
61
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:17:34 ID:QJcSjYCk
前来た山とは別の山に来たけど
ここもいい場所だなぁ
【刀の素振りを始める】
62
:
マイザー 男 【水圧魔法】
:2013/06/04(火) 21:18:55 ID:AsJsS6us
>>61
あ、おーい
ルークじゃねぇーか
なにしてんだ?
63
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:20:32 ID:QJcSjYCk
>>62
刀の練習だよー
マイザーさんは何してるの?
64
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 21:22:10 ID:AsJsS6us
>>63
ほー、頑張るんだなぁ…
俺か?俺は散歩してたらこんなとこに出たんだよ
ここ、どこか知ってるか?
65
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:25:39 ID:QJcSjYCk
>>64
二鼓舞山だよ
ここで受けたダメージは全部回復するんだよ
すごい山でしょ?
66
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 21:27:03 ID:AsJsS6us
>>65
対人で力試しができるってわけか…
はは!そいつぁいいね
どうだ、俺と戦ってみないか?
67
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:29:29 ID:QJcSjYCk
>>66
望むところだよ
『状態変化〜Third Phase〜』
【髪、目ともに黒くなり背中に翼が生える】
68
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 21:32:47 ID:AsJsS6us
>>67
鳥みてぇだな
【ポンプ式の水鉄砲を取り出した】
いくぞ
【距離を詰めて蹴りを繰り出す】
69
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:36:15 ID:QJcSjYCk
>>68
えい!
【大地を蹴り空高く飛び上がる】
この翼は飾りじゃないよ!
【上空から刀を振り降ろす】
【斬撃がマイザーに襲いかかっていく】
70
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 21:38:27 ID:AsJsS6us
>>69
みてぇだ…なっと!
【横っ飛びで回避、それと同時に圧をかけた水鉄砲を撃つ】
71
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:40:54 ID:QJcSjYCk
>>70
おっと
【横ロールで回避】
おりゃ!
【突きの形で急降下し突撃する】
72
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 21:44:07 ID:AsJsS6us
>>71
【避ける気配もなく、限界まで引きつけ、ただ狙いを定める】
400…いや、500キロか…
【圧を更にかける、鉄をも切断できる圧だ】
…ここだ!
【限界まで引きつけ、放つ】
73
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:47:13 ID:QJcSjYCk
>>72
うそ!
【身体を捻り回避するもネックレスの紐に掠りネックレスが取れる】
…!
【バランスを崩し地面に叩きつけられてしまった】
74
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 21:51:30 ID:AsJsS6us
>>73
【地面に落ちたルークに、さらに追い打ちをかけるように距離を詰める】
(今なんか落ちたな…)
【距離を詰めるついでに広い、ルークに蹴りを仕掛ける】
75
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:53:19 ID:QJcSjYCk
>>74
あぁ…
【顔を覆う】
【しかし次の瞬間、ルークはそこに居なかった】
76
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 21:57:45 ID:AsJsS6us
>>75
!?
消えた…いや、違う…
どこだ…
【辺りを警戒しながら見渡す】
77
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 21:59:55 ID:QJcSjYCk
>>76
こっちだよ
【真上から刀を振り降ろす】
【避けられるか分からない至近距離だ】
78
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:10:20 ID:AsJsS6us
>>77
くっ!
【腕を交差し防御】
【もちろん、腕は切られた】
…やるな
ちょっとやる気ださせてもらうわ…
【マイザーとルークのいる場所一帯が足首ぐらいまでの水に浸かる】
俺が自分の魔法で水を出すのは魔力の消費が激しいんだけどな…
【苦笑いしながら、右腕をルークに向かい、左手斜め上に向かい降る】
【すると、ルークの左下から、圧のかかった水が飛んでくる】
79
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:13:20 ID:QJcSjYCk
>>78
…!
【翼を広げガードする】
【無論翼はぼろぼろだ】
よっと…
【後ろに飛び退き距離をとる】
80
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:21:12 ID:AsJsS6us
>>79
もう遅い
ここら一帯を水に浸からせたことなより
ここら一帯が俺の攻撃範囲だ
【手を手前に引くような動作をすると、ルークの後方から圧のかかった水が飛んでくる】
81
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:26:25 ID:QJcSjYCk
>>80
うおっと…
ならば!
【水に押されながらも鮫に変化する】
【その鮫はマイザーに襲いかかる】
82
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:29:59 ID:AsJsS6us
>>81
まじかよ!?
【襲ってくるのに合わせて、蹴りを繰り出す】
83
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:34:59 ID:QJcSjYCk
>>82
「…」
蹴りを食らうもその勢い衰えず
そのまま肩に咬みつこうとする
84
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:40:07 ID:AsJsS6us
>>83
ぐぅ!
【肩に噛みつかれる】
【同時に、辺り一帯の水もなくなる】
【魔力切れだ…】
いってぇ…
俺の負けだよ…離してくれ…
85
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:44:56 ID:QJcSjYCk
>>84
元の姿に戻る
背中は翼が負ったダメージを物語るかのようにボロボロだ
「ふぅ…」
「お疲れさま!」
濡れた髪をかきあげ笑う
86
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:49:33 ID:AsJsS6us
>>85
あぁ、お疲れさん…
くっそ…まだ、弱いな俺は…
あ、そうだ
ほら、落としたろ?
【戦闘中に落ちたルークのネックレスを渡す】
87
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 22:52:20 ID:QJcSjYCk
>>86
なかなか手ごわかったよ
あっネックレス!
ありがと!
【ネックレスを大切そうにしまう】
88
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 22:54:53 ID:AsJsS6us
>>87
いやいや、お前の足元にも及んでねぇよ
そのネックレス…すげぇ大切そうだな
89
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 23:02:47 ID:QJcSjYCk
>>88
先祖代々受け継がれてきた奴なんだ
二つあってね
一つは自分が、もう一つは大切な人に渡すんだ
二人がそれを持っている間は
相手に危険なことがあってもそれから守ってくれるっていう
言い伝えがあるんだ
90
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 23:07:41 ID:AsJsS6us
>>89
なんか結婚指輪みたいだな
【笑っている】
その大切な人は…ネックレスじゃない
お前が守るんだ
いや、お前が守らないと意味がない
言い伝えだろうとなんだろうと
お前が、お前の手で
一番の大切な人を守るんだ…
……以上
妻子と絶賛別居中のオッサンの小言でしたと
俺は帰るわ
またな…
【その場から離れて行く】
91
:
ルーク 男【形態変化・物質召喚】(黒髪金眼の青年)E:ネックレス
:2013/06/04(火) 23:15:09 ID:QJcSjYCk
>>90
家族と仲良くねー
【手を振り見送る】
俺が守らなきゃな…
//お疲れ様です
92
:
マイザー 男 【水圧魔法】無所属
:2013/06/04(火) 23:16:23 ID:AsJsS6us
>>91
//お疲れさまでした
93
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 20:33:05 ID:r8WVHPLg
む……なんだこの山を包む気配は
清浄とも混沌とも言える様な……面妖な
【山についての予備知識無く迷い込んだようだ】
94
:
ロバート
:2013/06/05(水) 20:39:01 ID:VkDYHsjc
旅の途中で山に迷っちまったぜッ!
チキショーが!
【山に入っている】
95
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 20:47:32 ID:r8WVHPLg
>>94
ぬ……? 人の声……此方から、か…
【声のする方へと向かう】
其れなりに山深くまで入ったつもりであったが……よもや人がいるとは
……もしや、化生の類ではあるまいな……用心せねば
【魔物との戦闘も想定し、注意深く進んでいく】
96
:
ロバート
:2013/06/05(水) 20:49:57 ID:VkDYHsjc
>>95
ァアァァァ〜〜ン?
どこのドイツだオランダだ、あんたは?
【彼を目視すると声をかける】
97
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 20:55:56 ID:r8WVHPLg
>>96
………ジィィィッ
(明らかに修行の為に山に入った、とは思えぬ出で立ち)
(そしてこれ程の山深くで不意に出会った他人への物とは思えぬ言動)
……貴様……物の怪か?ジリッ
【明らかに警戒した様子で腰の刀に手をかけ間合いを測っている】
98
:
ロバート
:2013/06/05(水) 20:57:57 ID:VkDYHsjc
>>97
も、の、の、け、だとォ〜〜ッ?
ヘイヘイにーちゃん。バカいっちゃあいけねーぜ。
おれァ人間だろォーがよォーーッ!
【彼は様々な人間を見てきたため、初対面でも砕けた感じで接する事ができるのだった】
99
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:03:09 ID:r8WVHPLg
>>98
そうか、人間であったかそれは失礼した
……とは、いかぬが道理である事は分かるか?
まず、真正面から尋ねて素直に認める物の怪なぞ居りはせんからな
【疑惑は深まるばかりのようだ】
100
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:05:32 ID:VkDYHsjc
>>99
おれをそんじょそこらの便所の腐ったみてーな魔物と一緒にしてもらっちゃ困るぜ。
あんたこそ、初対面の人間を物の怪だなんざいささか失礼なんじゃねェ〜〜か?
【一応反論】
101
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:11:00 ID:r8WVHPLg
>>100
成るほど……確かに主が人間であるならばその論も正しいな
それではそうだな、こうしよう
どちらの主張が正しいか……己が身を持って示すというのはどうだ?
【いつに無く好戦的な笑みを浮かべる】
102
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:12:53 ID:VkDYHsjc
>>101
(また面倒臭そーな奴だ……)
まーいーだろう。
その戦い、買ったぜい。
103
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:21:04 ID:r8WVHPLg
>>102
うむ、その意気や良し
実はこの所、力を存分に振るう機会がついぞ無くてな
……悪いが、はなから遠慮はない物と考えた方が良いぞ? チャキッ
【懐から取り出したのは小粒の赤い魔石】
【徐に鞘の窪みにはめ込むと】
『火魔! 火車!!』
【刀を抜き放つと刀身が赤く輝き燃え盛っているようだ】
104
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:23:14 ID:VkDYHsjc
>>103
ほーう……ブラボーブラボー……
おそらく魔石のアレに対応してアレがアレ的なアレだな……
おもしろい
【そう言って、何やら力を溜めて精製を始める】
ギルドじゃ本気は出せなかったが、存分に暴れさせてもらおうか
105
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:31:12 ID:r8WVHPLg
>>104
ほぅ……一目で仕組みを察するとはな
(何やら分からぬが得体の知れない鳴動を感じる……ここは)
……先手を取らせていただこうか!! ゴォォッ!!
【彼我の敵対者との間には刀を届かせる事の適わない間がある】
【しかし、その事を意にも介さないようにして振るわれた刃】
【その軌跡からは車輪状の炎の塊が生じると地面を焼き焦がしながらロバートの元へ奔る】
106
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:37:07 ID:VkDYHsjc
おお、すげーな
【向かってくる炎に動じず、なにやらエネルギーの溜まった右手を突き出す】
だが甘い
【その炎は、右手に触れると一瞬で消え失せた】
ンッン〜〜、なかなか良質な魔石だなァ〜
こちらからもいかせてもらうぜい。
【そして先ほど炎を消し去ったエネルギーを溜めて、マスタングに向けて発射した】
107
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 21:43:43 ID:r8WVHPLg
>>106
! 火車が、消えた……?
(火を消された、という風ではない……消えうせた、かのような)
厄介だな……触れるのは危険、とくれば……っ チャキッ
『火魔! 不知火!!』
【一度鞘へと納めた刀を抜き放つと今度は周囲の地面を撫で切るように振るう】
【すると周囲の地面が突如燃え上がりマスタングの姿を炎が覆い隠す】
108
:
ロバート
:2013/06/05(水) 21:53:45 ID:VkDYHsjc
ん。
【彼の放った球は、マスタングの周りを囲む火に当たって対消滅した】
なかなかじゃないか。
ならおれが、いくら防御できても「関係のない」とっておきの技を見せてやろう……
【また力を溜め始める】
109
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 22:12:38 ID:r8WVHPLg
>>108
……ふむ、あれも消えたか……
【消え去った火の中心部には既にマスタングの姿は無く】
理屈は分からんが、殊更に強力だという事、そして
【いつの間にか鞘に輝く魔石の色が赤ではなく緑の物となっている】
発するまでに溜めが必要だと言う事は分かった
【言葉を発しながらもロバートに向けて走る、そして】
『降魔!風神翔!!』
【緑の輝きを纏うと、さらに加速しロバートへと迫る】
110
:
ロバート
:2013/06/05(水) 22:22:16 ID:VkDYHsjc
>>109
っと!
【後ろによけるも、脚を斬られてしまう(切断されてはいない)】
…………〜〜ッ、隙をみせたな!くらえ!
「highly energetic beams of electrons」
【高エネルギーレーザービーム発射】
111
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 22:33:01 ID:r8WVHPLg
>>110
ぬっ!?
【刀には確かな手応えを感じた、が勝敗を決するには浅く】
【刀を振るった事で崩れた姿勢からでは避ける事はできず】
っっが!?
【僅かに避けたものの光線はマスタングの脇腹を貫いた】
(なん、だ? 今のは…光? 先程までの攻撃とは違う?)
112
:
ロバート
:2013/06/05(水) 22:46:25 ID:VkDYHsjc
>>111
「陽電子高エネルギーレーザービーム」……
室内では使えない技の一つだ……
【手を構えた状態で立っている】
【体力消費が大きいらしい】
/寝ます
/このロールは明日にまわすなりなかったことにするなりでよいですよ
113
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/06/05(水) 23:00:56 ID:r8WVHPLg
>>112
ようで、ん……何だその聞いた事のない呪文は…… ゼェゼェ
【脇腹を押さえてよろめきながらも膝は着かない】
しかし…よく分からないだけに恐ろしい技だな
よもや、その様な技まで使えるとは思っても見なかったが……良いだろう
其方が見せたのならば…此方も取って置きを見せる他にあるまい グッ
【脇腹からは血が滴り始めるが再び刀を鞘に納め、構える】
//了解です、お休みなさい
//可能であれば明日の夜に続きをお願いしますです
114
:
だな
:2013/06/06(木) 20:12:06 ID:ya2cQmP6
//続きいけますがどうでしょう?
115
:
だな
:2013/06/06(木) 21:15:26 ID:ya2cQmP6
//すみませんが今日は落ちます
//予定?としては最後に一撃放ってお終いにするつもりですが
//戦闘に入るまでに色々と御迷惑お掛けしたのもあるので
//今回の全部を夢オチとかにしても構わないです
//ではでは
116
:
名無しの魔導士さん
:2013/06/06(木) 23:01:59 ID:PBmjeg5Y
//Oh……見落としてましたすいません
//おれも落ちます、また明日
117
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/09(日) 18:08:56 ID:Z/F9barc
(脇腹の傷は……深い、か……こうなっては、致し方なしか) ググッ
…ふふ、よもやこの様な状況で振るう事になろうとは思いも寄らなかった、が チキッ
元より、こうでも無ければ試す気にもならなかったであろうしな カキッカキンッ
【鞘の窪みへと魔石が嵌め込まれていくその数は六つ】
【それらの魔石はどれもが小さな物であったが】
【その色合いは全て異なる物である】
……さて、これで準備は……整った キンッ
【最後に刀の柄へと光の魔石、白い輝きを放つ魔石が嵌め込まれる】
実の所……この技を実際に放つのは初めてでな……
その様な技が切り札で申し訳なく思わないでもないが
お互いに手負いだ、この一撃で勝負を決めようではないか スッ
【言い終えると目を閉じ、手を鞘に掛けると神経を研ぎ澄ませている】
//一応進めておくです
118
:
ロバート
:2013/06/09(日) 20:31:38 ID:dvt16ves
なにをする気か知らねえが……そっちがその気なら撃たせてもらうぜ。
(……アレ?俺なんで戦ってんだっけか?)
【そんなことを思いつつ、反物質を溜めて行く】
/遅れやした
119
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/09(日) 21:04:50 ID:Z/F9barc
>>118
『其の疾きこと風の如く……其の徐かなること林の如く……侵し掠めること火の如く……知りがたきこと陰の如く……動かざること山の如く……動くこと雷霆の如し……』
【その呟きは詠うように、囁くように、吟じるように拡がり、そして溶けるようにして消えていく】
『風林火陰山雷……煌魔! 招来!』キィィィィィッ
【静けさを撃ち破る叫びと共に全ての魔石が極限まで輝きを放つ】
『 極 光 斬 ! !』...キィンッ!!
【目も眩むばかりに輝く刀身から放たれた輝きは穢れなき白】
【しかし、その光は6つの異なる輝きを纏い、美しく煌めいていた】
【輝きは壮絶なる破壊の軌跡を残しつつロバート目掛け突き進む】
120
:
ロバート
:2013/06/09(日) 21:14:20 ID:dvt16ves
>>119
(……なんかマジになってるよやだな)
(ってか動かないのに動くってどーゆーことよ……)
(うわきた)
(なんかすごいアレだな白だな)
【ずっと何かを考えている】
【その後、反物質を構える!】
【だが……その方向は、何故か地面に向いている】
反物質噴射!!
【地面に向けて反物質が放たれる】
【まるでかめはめ波のようだ】
反動で空中に浮き上がり、攻撃を回避してやる
【なんと!!ロバートは逃げたのだ。相手の攻撃から、無様にも!】
【だが、それは相手に恐怖したからではない。】
【疲れているのもある。だがもう一つ……】
【戦う理由がないからだ】
121
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/09(日) 21:24:30 ID:Z/F9barc
なぁっ!? よ、避けただと……っ パキィィィンッ
【マスタングが声を上げると同時】
【鞘と柄で輝きを放っていた魔石が、全て砕け散る】
ぐぅっ……! よもや、この後に及んでその様な……っ ガクッ
【そしてマスタング自身も力を出し尽くしたのか、その場に膝を付く】
…っ…答えろ、何故……最後の一撃を、回避に用いた
122
:
ロバート
:2013/06/09(日) 21:35:07 ID:dvt16ves
>>121
…………………
【地面に降り立つ】
あんたとオレは、敵じゃあない。
何故か?オレが魔物じゃなくて人間だからだ。
すなわちオレが戦う理由はない。
【至って簡単な理由だ】
【彼の行動原理は、戦う理由がなければ戦わない、というものである】
じゃあな、どこの誰だか知らねーが、また会う時は仲良くしようぜ。あばよ
/乙でした
/最後の方だいぶグダグダになってしまった……(汗)
123
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/06/10(月) 00:06:02 ID:9mF9CS5g
>>122
……はははははっ!! は〜っはっはっ!!
そうか! 成る程! これは一本取られた!!
ふふ……私としたことが、熱くなりすぎていたようだ…… キンッ
【刀を鞘へと納めると、その場に背中から大の字になって倒れる】
やれやれ…完全に私の負けだ……いや、私もまだまだ精進する必要が、あるな……
//こちらこそ乙です!
//自分の方こそ返信が遅い上に往生際が悪く……申し訳なかったです!
124
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 18:45:37 ID:itMx/c76
うーん…
なんだかんだでまた来ちゃったなぁ…
【欠伸をしながら辺りを見回している】
散歩してたんだけど
誰かと出くわしちゃうかな…
125
:
マスタング 男 【宝刀:煌魔】
:2013/07/22(月) 18:52:26 ID:AAL75Ptg
……… ジッ
【岩の上に目を瞑って座禅を組んでいるかのようだ】
……決闘の聖地と聞いて或いは、と思っていたが
思いの外、早くに相手が訪れたな スッ
【ルークの近付く物音を捉え、目を開く】
126
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 18:58:49 ID:itMx/c76
誰もいないかな…
ん?
【
>>125
のマスタングを遠目でみつけるとゆっくりと近づいていく】
あれはマスタングさんかな?
127
:
マスタング 【宝刀:煌魔】
:2013/07/22(月) 19:01:48 ID:AAL75Ptg
>>126
ぬ……誰かと思えば、あのギルドの方であったか
名前は……ルーク殿、であったか?
此処に居るという事は、ルーク殿も決闘を?
128
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 19:05:14 ID:itMx/c76
>>127
そうだねー
まぁここで会ったんだし決闘しようよ!
【しだいに髪と目の色が赤く染まっていく】
129
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 19:09:05 ID:AAL75Ptg
>>128
ふむ、其れは僥倖
此方としても久方ぶりに全力を持って戦いに挑みたいと考えていた所 ユラッ
では、いざ尋常に……勝負……っ! チャキッ
【炎の魔石を鞘に嵌め込むと抜刀の体勢で構える】
130
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 19:12:02 ID:itMx/c76
>>129
お先に行かせてもらうよ!
【地面の蹴り走り出す】
くらえっ
【いつの間にか後ろに周り飛び蹴りを背中に入れようとする】
131
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 19:19:04 ID:AAL75Ptg
>>130
その意気や良し! ググッ
【迎え撃つように体を沈みこませる、が】
ぬっ!? …っ! 後ろかぁっ!! ガギンッ
【一瞬見失った物の、辛うじて振り向き刀を納めた鞘で防ぐ】
132
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 19:19:30 ID:itMx/c76
//すいません暫し落ちます
//続きはまた後でいいですか?
133
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 19:21:00 ID:AAL75Ptg
>>132
//大丈夫ですよ〜
134
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:09:28 ID:itMx/c76
>>131
なかなかだねぇ
こうでなくっちゃ!
【着地すると再び飛び上がり裏拳をしたあとその回転を使い飛び蹴りを食らわせようとする】
135
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:16:55 ID:itMx/c76
//ただいま戻りましたー
136
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 21:29:17 ID:AAL75Ptg
>>134
ぐぅっ……! ズザザッ
(重いっ! そしてこの速さ……間合いを、開けるっ!!) ヂャキンッ
『火魔! 不知火!!』 ゴォォッ!!
【咆哮と同時、刀を振りぬき地面を切り撫でる】
【すると一瞬にしてマスタングの周囲で炎が燃え上がる】
//お帰りですよ〜
137
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:36:07 ID:itMx/c76
>>136
うわっ…
【後ろに飛び退く】
やっかいだね…
『状態変化〜2nd Phase〜』
【目、髪ともに黒くなり背中には純白の翼が生える】
武器使おうかな…
【両手にサーベルを召喚する】
138
:
ルーク 男【状態変化・物質召還】(黒髪金眼の青年)E:黒スーツ
:2013/07/22(月) 21:37:27 ID:itMx/c76
>>137
//訂正
2nd Phaseではなく3rd Phaseです
139
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)
:2013/07/22(月) 21:47:08 ID:AAL75Ptg
>>137
(ぬっ、姿がまた変わった? その上、あれはサーベルか?)
……間合いは、此方のもの……然るに、今度は其方の手の内を見せていただこう! シャキンッ
『火魔! 火車!!』 ブオンッ!! ブォォッ!!
【刀を一度鞘に納めると再びの抜刀】
【今度は抜刀と同時に放った斬撃が車輪状の炎と変じる】
【二つの炎の輪はルーク目掛けて左右から同時に襲い掛かる】
140
:
マリア 女【癒しの歌】
:2013/07/22(月) 21:52:01 ID:itMx/c76
>>139
よっと…
【翼を広げ飛び上がると火車を回避する】
こっちの番だよ
【胸の前でサーベルを構えると飛んだまま近くへ接近し交差するように振り降ろす】
【剣士ならわかるだろう】
【剣捌きにたくさんの隙があることに】
141
:
マスタング 【宝刀:煌魔】 E:炎の魔石(C)→風の魔石(C)
:2013/07/22(月) 22:03:39 ID:AAL75Ptg
>>140
……っ! 矢張りあの翼は見せ掛けだけではないという事か チャキッ
【ルークが飛び上がるのを見て鞘の魔石を交換する】
速度には目を見張る物がある……がっ! ググッ
『降魔! 風神翔!!』 キィィィィッ!! シュバンッ!
【鞘の魔石が一際強く輝きを放つ】
【そして迫り来るルークの斬撃を掻い潜り横に回ると同時に】
【刀身に風を帯びて鋭さを増した刃で斬り付ける】
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